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元スレショタ「先生、宿題できたから……あの……///」男「んー?」
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ショタ友「////////」
ショタ「……ぼくでいいの?」どきどき
男「俺はこの通り、ショタくんの激しいドへんたいピストンのおかげでお腹いっぱいだ」
ショタ「っ////」
男「それに友くんのことエッチだエッチだって言ってたじゃないか。いやなのかい?」
ショタ「やじゃないやじゃないっ!」ぶんぶん
男「友くんもいいよね」
ショタ友「ショタくんのちんちん……」どきどき
男にゴムを装着してもらうショタ。
ショタ「先生これ……」
男「……さすがに一番小さいのでもちょっと緩いよなぁ……」
ショタ「とっていい?」
男「ダメ!ゼッタイつけるの!」
男「どうしてもという時になったら考える」
ショタ「……ぼくでいいの?」どきどき
男「俺はこの通り、ショタくんの激しいドへんたいピストンのおかげでお腹いっぱいだ」
ショタ「っ////」
男「それに友くんのことエッチだエッチだって言ってたじゃないか。いやなのかい?」
ショタ「やじゃないやじゃないっ!」ぶんぶん
男「友くんもいいよね」
ショタ友「ショタくんのちんちん……」どきどき
男にゴムを装着してもらうショタ。
ショタ「先生これ……」
男「……さすがに一番小さいのでもちょっと緩いよなぁ……」
ショタ「とっていい?」
男「ダメ!ゼッタイつけるの!」
男「どうしてもという時になったら考える」
ショタ「……じゃあ……」
寝そべった友に体を向ける。目と目が合う。
ショタ友「うん……」
ショタ「い、いただきまーす……」男の真似
男「いいか!友くん、いつも通りでいいんだからな!」思い出すんだ!
ショタ「先生うるさい……ほら……ちっちゃくなっちゃったじゃん……」
ホントは裸で待ちうける友と対面した緊張で萎えたのをごまかすショタ。
寝そべった友に体を向ける。目と目が合う。
ショタ友「うん……」
ショタ「い、いただきまーす……」男の真似
男「いいか!友くん、いつも通りでいいんだからな!」思い出すんだ!
ショタ「先生うるさい……ほら……ちっちゃくなっちゃったじゃん……」
ホントは裸で待ちうける友と対面した緊張で萎えたのをごまかすショタ。
ショタ「っ」
にぎにぎ……
友が萎えたショタのを握り、やさしく上下に擦る。
ショタ友「どう……?」えへへ///
ショタ「っ//」
ショタ「……うん、気持ちいい……」
目をつむりしばし友の手で感じ入るショタ。
ショタ友「……これでいい?」
ショタ「うん」
ゴムをつけ直し……
ショタ「じゃ、入れるね……」どきどき
にぎにぎ……
友が萎えたショタのを握り、やさしく上下に擦る。
ショタ友「どう……?」えへへ///
ショタ「っ//」
ショタ「……うん、気持ちいい……」
目をつむりしばし友の手で感じ入るショタ。
ショタ友「……これでいい?」
ショタ「うん」
ゴムをつけ直し……
ショタ「じゃ、入れるね……」どきどき
つぷぷ……
ショタ・友「っ……」
ショタ「動いていい……?」
ショタ友「ゆ、ゆっくりね……」
にゅ……ぬちゅ……
ショタ「……んぅ……」はぁ……
唇を噛み締めて、ショタの腰つきを受ける友。
ショタ「いたいの……?」
ショタ友「ちょっと…………でも……気持ちいいかも……」
ショタ「ぼくも友くんのおしり、気持ちいい……」ほぁぁ……
ショタ友「あ、ありがと…………///」
男(もっとライトに楽しくセックスするかと思ったがなんだこの濃厚な感じ)
ショタ・友「っ……」
ショタ「動いていい……?」
ショタ友「ゆ、ゆっくりね……」
にゅ……ぬちゅ……
ショタ「……んぅ……」はぁ……
唇を噛み締めて、ショタの腰つきを受ける友。
ショタ「いたいの……?」
ショタ友「ちょっと…………でも……気持ちいいかも……」
ショタ「ぼくも友くんのおしり、気持ちいい……」ほぁぁ……
ショタ友「あ、ありがと…………///」
男(もっとライトに楽しくセックスするかと思ったがなんだこの濃厚な感じ)
ショタ友「もうちょっと奥まで入れて……」
ショタ「うん」
ずずっ
友とショタの体が密着する。
ショタのものが友の中の感じる場所を擦りつける。
びくりと友の体がはねる。
ショタ友「っ……!そこ……!」
ショタ「ここ?」
ショタの動きが早くなる。友の感じる場所を目がけて、自分のものを押しつける。
ショタ「だいじょうぶっ……?ぼくもっと動いていい……?!」
ぬるぬる気持ちよくなってきた。
ショタ友「いいよ……もっと動いて……!」んっ……
くちゅっくちゅっ!
ショタ友「あぁぁぁ…………」
男(うーん)
ショタ「うん」
ずずっ
友とショタの体が密着する。
ショタのものが友の中の感じる場所を擦りつける。
びくりと友の体がはねる。
ショタ友「っ……!そこ……!」
ショタ「ここ?」
ショタの動きが早くなる。友の感じる場所を目がけて、自分のものを押しつける。
ショタ「だいじょうぶっ……?ぼくもっと動いていい……?!」
ぬるぬる気持ちよくなってきた。
ショタ友「いいよ……もっと動いて……!」んっ……
くちゅっくちゅっ!
ショタ友「あぁぁぁ…………」
男(うーん)
男「やっぱ俺も混ぜて」よいしょ
友のものを握りしめる。
ショタ友「先生……////」
男「久しぶりだね、友くんが二人がかりで責められるの」
にぎにぎ
ちゅぷちゅ
男「ショタくんのおちんちんを撫でてあげたのはナイスフォローだったよ」
ショタ・友「////」
男「きみもショタくんの友達なだけあって、なかなかの逸材じゃないか」
男「どう?本当のおちんちんは?」
ショタ友「……き、気持ちいい、です……//」
ぬちゅっ
ショタ友「っ……ひうぅっ……!」
男「そうかそうか。お友達のおちんちんで喘ぐ友くん、とても下品でエッチだよ」
ショタ友「//////」
友のものを握りしめる。
ショタ友「先生……////」
男「久しぶりだね、友くんが二人がかりで責められるの」
にぎにぎ
ちゅぷちゅ
男「ショタくんのおちんちんを撫でてあげたのはナイスフォローだったよ」
ショタ・友「////」
男「きみもショタくんの友達なだけあって、なかなかの逸材じゃないか」
男「どう?本当のおちんちんは?」
ショタ友「……き、気持ちいい、です……//」
ぬちゅっ
ショタ友「っ……ひうぅっ……!」
男「そうかそうか。お友達のおちんちんで喘ぐ友くん、とても下品でエッチだよ」
ショタ友「//////」
男「……しかしホントにすごい……この……」
はむっ
友の先を指先でさすりながら、恥毛を口に含む。
なめなめ……
友「っ/////」
ショタ「っ……!」
男が口で友の恥毛を弄ぶ。唇で挟んで引っ張ったり、アイスを舐めるように舌を出してすくってみたり。
ショタ友「せんせっ……やめてっ……恥ずかしいよ……!///」
男が意地悪く笑う。男は知っている。友は性的な興奮を感じるから恥ずかしいと言うのだと。
その証拠に男の唇や舌が恥毛に触れるたび友のはひくひくと反応する。
恥毛を舐められる哀れな友の姿にショタの衝動も駆り立てられる。
ショタ「友くん……エッチすぎるよぉ……!」
はむっ
友の先を指先でさすりながら、恥毛を口に含む。
なめなめ……
友「っ/////」
ショタ「っ……!」
男が口で友の恥毛を弄ぶ。唇で挟んで引っ張ったり、アイスを舐めるように舌を出してすくってみたり。
ショタ友「せんせっ……やめてっ……恥ずかしいよ……!///」
男が意地悪く笑う。男は知っている。友は性的な興奮を感じるから恥ずかしいと言うのだと。
その証拠に男の唇や舌が恥毛に触れるたび友のはひくひくと反応する。
恥毛を舐められる哀れな友の姿にショタの衝動も駆り立てられる。
ショタ「友くん……エッチすぎるよぉ……!」
しこしこ
ぱちゅっぱちゅっ!
ショタ友「んっ!んんっ……!」
二人にあらゆる「恥ずかしい」ところを責められ、友の先から湿った音がし始める。
男がそっとそこから手を離す。
ショタ友「んんっ……!くふっ……っ……!」ぞくぞくっ
男「ショタくん、あとはよろしく」ぺろり
ショタ「うんっ…………友くん……!」
深く押し込むように乱暴に腰を振り始める。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!
ショタ友「うあぁぁっ……!」
びくっ!
ショタ友「あっぁぁぁ……!出るっ……!っ出ちゃうっよぉ……!!」
ショタ「うんっ……!出して……!」
友の尻がきゅうっと締まる。
びゅるるっ!!
ぱちゅっぱちゅっ!
ショタ友「んっ!んんっ……!」
二人にあらゆる「恥ずかしい」ところを責められ、友の先から湿った音がし始める。
男がそっとそこから手を離す。
ショタ友「んんっ……!くふっ……っ……!」ぞくぞくっ
男「ショタくん、あとはよろしく」ぺろり
ショタ「うんっ…………友くん……!」
深く押し込むように乱暴に腰を振り始める。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!
ショタ友「うあぁぁっ……!」
びくっ!
ショタ友「あっぁぁぁ……!出るっ……!っ出ちゃうっよぉ……!!」
ショタ「うんっ……!出して……!」
友の尻がきゅうっと締まる。
びゅるるっ!!
ショタ友「うぁっ!っあぁっ!んん……!」
びゅくっ!!びゅっ!びゅっ!
友が射精する度、ショタのものを締めあげる。
苦しそうな表情で精液を飛ばし続ける友の姿が更にショタを悦ばせる。
ショタ「っ……!!……うぅっ……!!」
びくんっ!
ショタも射精する。どくどくと精液をゴムに吐き出す。自分のものが生温かい精液に浸されていく。
ショタ「ふぁぁ……」とろん……
びゅくっ!!びゅっ!びゅっ!
友が射精する度、ショタのものを締めあげる。
苦しそうな表情で精液を飛ばし続ける友の姿が更にショタを悦ばせる。
ショタ「っ……!!……うぅっ……!!」
びくんっ!
ショタも射精する。どくどくと精液をゴムに吐き出す。自分のものが生温かい精液に浸されていく。
ショタ「ふぁぁ……」とろん……
事後、くたくたになった二人の体を男が丁寧に洗ってあげて三人で風呂に入る。
男「二人ともよくできました」
出し切ってふにふにと萎んだ二人のものを撫でながら。
ショタ・友「えへへ……////」
男「初めてであんなにびくびくイっちゃうなんて、友くんもやっぱりドへんたいさんだよ」
友のをにぎにぎ。
ショタ友「だってショタくんのおちんちん、おしりですごくこすれて、なんか……////」どきどき
ショタ「先生もういっかいエッチしよぉ……?また立ってきちゃった……」
固くなったものを足にすりつけてくるショタ。
男「えー、もう元気じゃないか……友くんは……あれ…友くんもおちんちんおっきくしちゃって」
ぴんっ
ショタ友「……ぼくも、もういっかいぴくぴくしたい……」もじもじ
男「このドへんたいどもめ」
男(おちんちんソープランド閉園できませーん)
男「二人ともよくできました」
出し切ってふにふにと萎んだ二人のものを撫でながら。
ショタ・友「えへへ……////」
男「初めてであんなにびくびくイっちゃうなんて、友くんもやっぱりドへんたいさんだよ」
友のをにぎにぎ。
ショタ友「だってショタくんのおちんちん、おしりですごくこすれて、なんか……////」どきどき
ショタ「先生もういっかいエッチしよぉ……?また立ってきちゃった……」
固くなったものを足にすりつけてくるショタ。
男「えー、もう元気じゃないか……友くんは……あれ…友くんもおちんちんおっきくしちゃって」
ぴんっ
ショタ友「……ぼくも、もういっかいぴくぴくしたい……」もじもじ
男「このドへんたいどもめ」
男(おちんちんソープランド閉園できませーん)
ショタ母「ただいまー……」
ショタ母(あれ、お風呂場の電気ついてる)
ちらっと脱衣場を覗く。
全裸の男が頭をタオルで拭いている。
男「あ、お帰りなさいお母さん、こんな格好で失礼。先にお子さんたちとお風呂頂きました」堂々
ショタ「あらあら/////」ほぅ
ショタ「おっお母さんっ!/////」母には見られたくないお年頃
ショタ友「!!/////」咄嗟にタオルで前を隠す
ショタ母「あらあらあらあらごめんねー//////」見えた
ショタ友「っ……」どきどきどきどき
ショタ母(あれ、お風呂場の電気ついてる)
ちらっと脱衣場を覗く。
全裸の男が頭をタオルで拭いている。
男「あ、お帰りなさいお母さん、こんな格好で失礼。先にお子さんたちとお風呂頂きました」堂々
ショタ「あらあら/////」ほぅ
ショタ「おっお母さんっ!/////」母には見られたくないお年頃
ショタ友「!!/////」咄嗟にタオルで前を隠す
ショタ母「あらあらあらあらごめんねー//////」見えた
ショタ友「っ……」どきどきどきどき
ショタ母「そうそう、あの人捕まったって」じぃっ
男の裸を見ながら。
男「それは良かった」気にしない
男「あーいう奴らは死刑にでもなっちまえばいいんですよ」ごしごし
ショタ「悪い人いたの?」
男「何でもないよショタくん、ほらちゃんと背中も拭いて……」
ショタ「んー!」くすぐったいよー
男「友くんも早く体拭かないと風邪ひくからね」
ショタ友「うん……」もじもじ……
ショタ「お母さんはやくどっかいってよー、友くん恥ずかしがってるじゃん」
男「こらこら」にっこり
ショタ母「男くんは本当に面倒見が良いのねー……」うっとり……
男の裸を見ながら。
男「それは良かった」気にしない
男「あーいう奴らは死刑にでもなっちまえばいいんですよ」ごしごし
ショタ「悪い人いたの?」
男「何でもないよショタくん、ほらちゃんと背中も拭いて……」
ショタ「んー!」くすぐったいよー
男「友くんも早く体拭かないと風邪ひくからね」
ショタ友「うん……」もじもじ……
ショタ「お母さんはやくどっかいってよー、友くん恥ずかしがってるじゃん」
男「こらこら」にっこり
ショタ母「男くんは本当に面倒見が良いのねー……」うっとり……
そのまま友とショタ母のご飯をごちそうになり、友を家へ送り届ける男。
送っていったらコーヒーでも飲みにまた戻ってらっしゃいというショタ母の言葉に甘えて戻ってくる。
ショタは自室に行ったらしい。
リビングでしばし雑談、そこはかとなくショタ母の視線が艶めかしいのを察する男。
ショタ母「遠距離では彼女さんともそうそう会えなくて寂しいでしょう」
男「まー長いんでね、お互い慣れたもんですよ。それに大学を出て就職したら結婚の約束もしてますし」事実
男「なにより今は可愛らしいお子さん二人に囲まれて十分幸せですから」はっはっはっ
ショタ母「ふふっそれはなによりだこと…………はぁ、羨ましいわぁ」ちらっ
男「いやいや」
送っていったらコーヒーでも飲みにまた戻ってらっしゃいというショタ母の言葉に甘えて戻ってくる。
ショタは自室に行ったらしい。
リビングでしばし雑談、そこはかとなくショタ母の視線が艶めかしいのを察する男。
ショタ母「遠距離では彼女さんともそうそう会えなくて寂しいでしょう」
男「まー長いんでね、お互い慣れたもんですよ。それに大学を出て就職したら結婚の約束もしてますし」事実
男「なにより今は可愛らしいお子さん二人に囲まれて十分幸せですから」はっはっはっ
ショタ母「ふふっそれはなによりだこと…………はぁ、羨ましいわぁ」ちらっ
男「いやいや」
ショタ母「私なんか旦那とは仲良い方だけれど、お互い忙しいでしょう?」
ショタ母「……お久で、少しさびしいのよ……」じぃ……
男「そうですか……」
ショタ母「ねぇ男くん……私もう変なの……その、さっき、友くんのおちんちん見ても…………///」
男「ほう、つまりお母さん、あなたも最低で下劣な人間だったと」
男「子を持つ親のくせにね……。大した変態お母さんじゃありませんか」にやり
言葉責めスイッチオン
ショタ母「……お久で、少しさびしいのよ……」じぃ……
男「そうですか……」
ショタ母「ねぇ男くん……私もう変なの……その、さっき、友くんのおちんちん見ても…………///」
男「ほう、つまりお母さん、あなたも最低で下劣な人間だったと」
男「子を持つ親のくせにね……。大した変態お母さんじゃありませんか」にやり
言葉責めスイッチオン
ショタ母「そうじゃないの……!だけど……!」むらむら
男「だけど?」
ショタ母「そのくらい変なのよ……だから男くん……私のこと、慰めて……」じっ
男「ぼくにどうして欲しいんですか、それだけじゃなんのことだかさっぱり分からないな」
ショタ母「……!……お、男くんのが欲しいの!」
男「僕の?なにが?はっきり言ったらどうです?立派な大人なんだから」
ショタ母「男くんのおちんちんが欲しいのぉっ……セックスしたいのぉっ……!」完全に乗っかる
男「だけど?」
ショタ母「そのくらい変なのよ……だから男くん……私のこと、慰めて……」じっ
男「ぼくにどうして欲しいんですか、それだけじゃなんのことだかさっぱり分からないな」
ショタ母「……!……お、男くんのが欲しいの!」
男「僕の?なにが?はっきり言ったらどうです?立派な大人なんだから」
ショタ母「男くんのおちんちんが欲しいのぉっ……セックスしたいのぉっ……!」完全に乗っかる
パンパンっ
ショタ母を壁に向かわせての立ちバック。
男「一児の母なのにいい身体してますね。肉の付き方もくびれかたも、とても僕好みだ」
パンパンっ
ショタ母「あひっぃぃ!っいぃいーー!」
男「そんな声を出したら上のショタくんが驚いて来ちゃいますよ」
男「それとも見て欲しいんですか、自分の子に見て欲しいんですか」パンパンっ
男「旦那さんに隠れてこんなことして、あげく息子に見せたいと」パンパンっ
ショタ母「ちっちがうっぅぅ……!」
男「あぁ、なるほど、じゃあまだ友くんのこと考えているんでしょうっ……」
ショタ母「っ!?」
男「僕のことなんか指し置いて、本当は今も友くんのおちんちんしか考えてないんでしょう?」パンパンっ
ショタ母「そんなことっ……!あぁぁ……!」
本気で友のが欲しいなどと考えもしていなかったが、
男の言葉は快楽に混じりあい徐々に体へと染みこんでいく。
ショタ母を壁に向かわせての立ちバック。
男「一児の母なのにいい身体してますね。肉の付き方もくびれかたも、とても僕好みだ」
パンパンっ
ショタ母「あひっぃぃ!っいぃいーー!」
男「そんな声を出したら上のショタくんが驚いて来ちゃいますよ」
男「それとも見て欲しいんですか、自分の子に見て欲しいんですか」パンパンっ
男「旦那さんに隠れてこんなことして、あげく息子に見せたいと」パンパンっ
ショタ母「ちっちがうっぅぅ……!」
男「あぁ、なるほど、じゃあまだ友くんのこと考えているんでしょうっ……」
ショタ母「っ!?」
男「僕のことなんか指し置いて、本当は今も友くんのおちんちんしか考えてないんでしょう?」パンパンっ
ショタ母「そんなことっ……!あぁぁ……!」
本気で友のが欲しいなどと考えもしていなかったが、
男の言葉は快楽に混じりあい徐々に体へと染みこんでいく。
男「本当にあなたも最低な人だっ……クズだっ……!いたいけなこどものおちんちんが欲しいだなんて……!」
男「小さな体で抱きついてきて欲しいんでしょうっ……寂しいおマンコに小さなおちんちん入れて欲しいんでしょう?!」
男「こんな感じにね……!」
じゅっぽじゅっぽ!
ショタ母「……ごっ……ごめんっなさぃ……!許してくださいぃ……!」あひぃ
男「でもその心意気最高ですよ、変態なだけはある。僕も興奮してきましたよっ……!」
こどもの手でなくてすいませんねぇと耳元で囁きながら胸を揉みしだき、ぷっくりした乳首をこねまわす。
パンパンっ!
じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!
ショタ母「あへぇぇ!!」
男「小さな体で抱きついてきて欲しいんでしょうっ……寂しいおマンコに小さなおちんちん入れて欲しいんでしょう?!」
男「こんな感じにね……!」
じゅっぽじゅっぽ!
ショタ母「……ごっ……ごめんっなさぃ……!許してくださいぃ……!」あひぃ
男「でもその心意気最高ですよ、変態なだけはある。僕も興奮してきましたよっ……!」
こどもの手でなくてすいませんねぇと耳元で囁きながら胸を揉みしだき、ぷっくりした乳首をこねまわす。
パンパンっ!
じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!
ショタ母「あへぇぇ!!」
ショタ母「あぁ……」
男「満足していただけましたか」ふぅ……
ショタ母「……男くんの言葉、最高にぞくぞくしたわ……」
男「寂しいお母さんの為の言葉ですから」にこっ
男「実際こどものおちんちんが欲しいだなんて、言葉にするのもおぞましい……本気で考える奴は人間じゃないですよ」
ショタ母「え、えぇ……そうよね……」ぎくっ
ショタ母「で、でもそんなこと言う割には、生々しくなくて……?」
男「それはそれ、これはこれですから。お母さんが喜んでくれたから、つい一生懸命無い頭を絞ってしまいました」ははは
男「しかし確かに熱くなりすぎて人道にもとる言葉を……お恥ずかしい……」あぁ……
ショタ母「……いいのよ」
男「誰にも内緒ですよ、こんなことしたのは」はっはっはっ
ショタ母「当り前じゃない……」
ショタ母(あぁ、友くんのおちんちんんん……!)むらむらむらむら
男「満足していただけましたか」ふぅ……
ショタ母「……男くんの言葉、最高にぞくぞくしたわ……」
男「寂しいお母さんの為の言葉ですから」にこっ
男「実際こどものおちんちんが欲しいだなんて、言葉にするのもおぞましい……本気で考える奴は人間じゃないですよ」
ショタ母「え、えぇ……そうよね……」ぎくっ
ショタ母「で、でもそんなこと言う割には、生々しくなくて……?」
男「それはそれ、これはこれですから。お母さんが喜んでくれたから、つい一生懸命無い頭を絞ってしまいました」ははは
男「しかし確かに熱くなりすぎて人道にもとる言葉を……お恥ずかしい……」あぁ……
ショタ母「……いいのよ」
男「誰にも内緒ですよ、こんなことしたのは」はっはっはっ
ショタ母「当り前じゃない……」
ショタ母(あぁ、友くんのおちんちんんん……!)むらむらむらむら
男「これからは旦那さんとの時間も取れるようにしてくださいね」
ショタ母「でも旦那とのセックスっていまいち燃えないのよね……」
男「なんなら僕がその場でレクチャーしてあげますよ(笑)」
ショタ母「あらそう?じゃあお願いしようかしら、なんて!」おほほ
男「旦那さんにも真の男の快楽というやつを教えて差し上げますよっ!」ずぶっと!
ショタ母「え?」
男「え?」
男「ずぶっと」指で作った輪っかにもう片方の指を入れる
ショタ母「あらやだ何か私勘違いしちゃったかしら……?!」いけないいけない!
男「それでダメだったらもうお母さんが友くんにレクチャーしてあげましょう(笑)」
ショタ母「」
ショタ母「……も、もうっ。男くんらしくない冗談ねー!」どきどき!
男「そうですか?」にやり
おわり。
ショタ母「でも旦那とのセックスっていまいち燃えないのよね……」
男「なんなら僕がその場でレクチャーしてあげますよ(笑)」
ショタ母「あらそう?じゃあお願いしようかしら、なんて!」おほほ
男「旦那さんにも真の男の快楽というやつを教えて差し上げますよっ!」ずぶっと!
ショタ母「え?」
男「え?」
男「ずぶっと」指で作った輪っかにもう片方の指を入れる
ショタ母「あらやだ何か私勘違いしちゃったかしら……?!」いけないいけない!
男「それでダメだったらもうお母さんが友くんにレクチャーしてあげましょう(笑)」
ショタ母「」
ショタ母「……も、もうっ。男くんらしくない冗談ねー!」どきどき!
男「そうですか?」にやり
おわり。
長かったしセックス場面しかなかったけどイヤらしくなくて爽やか
続きを書く気はない
腐女子だのちんこ生えてんのだの男が男の子好きで何が悪いんじゃ
いや悪いと思ってるからこうやって発散するしかないんじゃ
腐女子だのちんこ生えてんのだの男が男の子好きで何が悪いんじゃ
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