マーラ

ディスガイアの夜魔みたいな見た目

メガクチート

やよい27歳

マーラさま「ぷろでゅーさーぁぁぁぁ」うにうに

美希「ぎゃああああ！？でっかいおちんちんなの！」

P「う、うわあああっ！来るな！来るな！」

マーラさま「えー、だめなんですか！？」

P「あ、ああっ！こっちくんな！」

マーラさま「でも、あとちょっとしたら私、魔界に帰らなくちゃいけないんです‥」

マーラさま「いっそやよいの姿でやりますか？」

P「>>59」

かっか

くっそｗｗｗ

マーラのままで頼む

やよいでお願いします

P「このさいそのままでいいっ！」

美希「えっ」

P「だってラスボスだし！くそっ・・・何もしゃべるな！」しこしこしこしこ

美希（目をつぶって、し、してるの…確かにこれはトラウマになりそうなの…）

P「うっ」びゅるびゅる

マーラ「契約成立です～」

P「はあ・・はあ・・・」

やよい「プロデューサーの期待してるようなぼんきゅっぼんな悪魔もいるにはいるんですけど・・・」

P「はっ！？やよいに戻った！？」

やよい「だから前世の姿になってるんですよ～、自分が醜いってわかってるんですからねっ！」むすー

美希「……コワイの」

やよい「仕方ないですね、前世の私を恨んでください」

P「…前世の私？」

やよい「はい、どうやら前世の私は自分から選んで地獄への道を選んだそうですから」

美希「そ、そうなんだ…」

P「やよい、ええと、だな」

やよい「はい、もうあの姿はこりごりだ、ですよね？」

P（よかったいい子で）

美希「…ってハニーがプロデューサーってのわかってるの？」

やよい「・・・あ、なんか、こう呼んで欲しいってのがわかるんですよ、美希さん」
美希「へー…悪魔ってすごいの」

P「……もう765プロにはめぼしい物はないな、やよいの【あの姿】をみてTVに仕えるドッキリでは決してないってわかったし、あれはあれで悪くなかった」

美希「それじゃ、外に行こっか」
やよい「はいっ、あ、それと」

P「ん？」

やよい「>>66」

こんなに可愛いマーラ様なんてありえないの

貴方、童貞じゃないですね？

セルフ加速

契約した人は男女問わず立派なブツが生えますから☆

ボケのつもりがとってしまった恥ずかしい

やよい「貴方、童貞ですよね」

P「あ、ああ」

美希「え？」

P「……」

やよい「じゃあ、よかったですね」

やよい「私と契約した人は男女問わず立派なブツが生えますから」

P「え？！ひっ！？」

P「お、おれの○○○が…でかくっ・・・ひぃぃぃ！」むくむく

美希「す、すごいの‥巨○なの…」



美希「え？男女問わず・・・？」

やよい（やったぜ。）

美希（もうお嫁イケナイノ…）ｼｸｼｸ

P「美希、なんで泣いてるんだ？」

美希「聞かないで欲しいの！」

P(まあ、なんか抱き着いてこなくなったし良しとしよう）

やよい「これからどこへ向かうんですか？」

P「そうだな、海の方へ向かってみるよ」

美希「は、はいなの！」

P(ここが765プロだとしたら…東京湾は…）

ヒュオオオオオ



美希「…ハニー、海が見えてきたよ」

P「ああ、本当だ…何か見えるか？」

美希「>>72」

メカ千早

海じゃなくて千早さんのおっぱいなの

ギャラドス

でもマーラ様強いから良かったじゃん
見た目やよいだし

ギャラドス「ギャラアアアアア！」

P「う、うわああああ？！」

美希「なんであんなのばっかりなの！？」

やよい「あれは…遺伝子改造された鯉の末路ですね」

P「鯉がどうやったらああなるんだよ」

やよい「私も不思議に思いますよ、こう、人間って愚かだなーって」

美希「そもそもなんでこんなに荒れ果ててるのかわからないし…」

やよい「それじゃ、今から退治するから後ろ向いててくださいね」

P「え」

美希「あ、うん」



P「きこえないきこえない」ぶるぶる

美希「見えない見えない」ぷるぷる

やよい「退治終わりましたよ～」

P「さ、流石●●●さま…」

美希「ハニーがトラウマすぎてもはや伏字になってるの」

ギャラドス「ンホオオオ・・・」

P「酷いな…外もこんなモンスターばっかりなのか…」

やよい「そうですね、きっとそうだと思いますよ」

美希「……30年の間にこんなことになっちゃうなんて・・・・」

P「……」

やよい「あ！」

P「どうした…やよい」

やよい「この鯉さん、口に何か入ってます！」

P「こ、これは‥…」

P「>>79！？」

小鳥さん秘蔵のエロBL同人誌

きんのたま

ミュウツー

せいなるまもり

P「せいなるまもり！？」
美希「何それ？」

P「即死とか石化を防ぐ…ｹﾞﾌﾝ」

P「ともかく、凄いお守りだ、これを持ってるだけで禍を退けられるという」
やよい「・・・」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

美希（あのやよいが後ろに言ってるの…それだけ聖なるおまもりなんだね…）
P「これをしばらく見に付けていよう、やよい、悪いけどちょっと下がっててくれよ」

やよい「は、はい」

美希「……海に来ても、なんにもなかったね…」

P「ああ……」

美希「…喉、乾いてきたの」

P「……言うな」ぴ～ちゃら～

P「……？」

美希「あれ…？」

P「なんだ…ラッパの音が…」

美希「見て！ハニー！なんか馬車が来るよ！」

P「ええっ！？」

ぴ～ちゃら～

美希「助かったの！生きてる人が見つかったの！」

P「……」

美希「見て！ハニー！水もお肉も、とうきびもぶら下がってるの！」

やよい「値札も付いていますね、どうやらお店で間違いないみたいです」

P（野生の動物の肉か、値段も数倍だし…まあ、しかたないか）

P「すいません‥水と穀物をいくらか…これで」ｽｯ

P（あっ・・・つい癖で2015年の紙幣を…！）

馬車の主「>>85」

昔、美希ちゃんをオカズにしてたのでタダでいいですよ

kskst

まいど～

俺だよ冬馬だよ

ほしゅ

馬車の主「おい、お前・・まさか…！？」」

P「え？」

冬馬「俺だよ！冬馬だよ！星井美希に高槻やよい…そんな…俺は幻を見てるのか？」

美希「冬馬！？」

やよい「？」

P「…老けたな」

冬馬「ああ……お前たちは相変わらずみたいだが、若いなあ、まるであの時と変わらないよ」

美希「ねえ、冬馬、聞きたいことがあるの」

冬馬「ああ、なんだ？」

P「その…俺達、事故で2015年から今日までの記憶をなくしちゃったんだ」

冬馬「なんだって！？」

P「やよいに至っては完全に…だからその…教えてくれ…この世界で何があったのか…」

美希「なんでこの世界は荒野になっちゃったのか…」

冬馬「そ、そうか…」

冬馬「>>91」

アイドルの消滅による影響らしいが…詳しい事はオッサンにナニも教えてもらっちゃいねえ

おちんぽ大カーニバル

765プロの天海春香が関わってるらしいが、詳しくは分からない

ちくわ

冬馬「ちくわ」

P「え？」

美希「え？」

冬馬「す、すまねえ…かんじまった」

冬馬「くわちくわっ・・・」

P「え？」

冬馬「ちくわ、ちくわ」

美希(何今の）

冬馬「なんだこれ！？ちくわしかいえねえ！？」

冬馬「どうなってるんだ、ちくわ、くわ、くわ・・・」

冬馬「どうなってるんだあああああ！」

美希「しっかりするの！」

冬馬「ちくわちくわちくわちくわちくわ」

やよい「はわっ！？冬馬さんの体が！」

P「>>97」

左手からちくわ、右手からからあげが出るカラダに！？

どんどんエロくなっていく

ちくわ大明神

ちくわに

P「ちくわの束に！」

ちくわの塊「」ぼろぼろぼろぼろ

美希「ひいいいいい！」

やよい「呪いです……食べ物が欲しかった人の……」

P「何てことだ……」

美希「たくさんのちくわに……」

P「……」

美希「……」

P「なあ、やよい……これ、食っても大丈夫か？」

美希「ハニー！？」

やよい「>>101」

ksk

ちょっとまって！