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元スレ美希「お昼寝してたら30年経ってたの」
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美希「もうアイドルとかどーてもよくなったの・・・」
美希「みためおばさんになってないし・・・でも時計は2045年だし・・・」
美希「なんなのなの・・・なんなのなの・・・」
P「……美希か?ミキなのか?」
美希「ハニー!?」
P「>>5」
美希「みためおばさんになってないし・・・でも時計は2045年だし・・・」
美希「なんなのなの・・・なんなのなの・・・」
P「……美希か?ミキなのか?」
美希「ハニー!?」
P「>>5」
P「美希、お前……老けてないな」
美希「そういうハニーも…ぜんぜんなの!」
P「ああ、不思議だ…まるで俺達二人の時間が止まったかみたいだ…」
美希「……もう、アイドルやれないね」
P「……さすがにな」
美希「…」
P「よし、この際、結婚してくれ」
美希「えっ!?」
P「もうアイドルじゃないしいいんじゃないか?」
美希「>>10」
美希「そういうハニーも…ぜんぜんなの!」
P「ああ、不思議だ…まるで俺達二人の時間が止まったかみたいだ…」
美希「……もう、アイドルやれないね」
P「……さすがにな」
美希「…」
P「よし、この際、結婚してくれ」
美希「えっ!?」
P「もうアイドルじゃないしいいんじゃないか?」
美希「>>10」
美希「セックスしてなの…」
P「えっ」
美希「えっ」
P「美希、流石にそれはがっつきすぎだと・・・」
美希「だ、だって!30歳までに子供作らないとっ!大変なことになっちゃうって!」
美希「ミキもう45歳だよ?!」
P「俺は50だけどな」
美希「・・・」
美希「たしかにそうなの」
P「やけに若いままなのが気になるけど…」
P「えっ」
美希「えっ」
P「美希、流石にそれはがっつきすぎだと・・・」
美希「だ、だって!30歳までに子供作らないとっ!大変なことになっちゃうって!」
美希「ミキもう45歳だよ?!」
P「俺は50だけどな」
美希「・・・」
美希「たしかにそうなの」
P「やけに若いままなのが気になるけど…」
美希(せっかくのチャンスをはぐらかされたの)
美希「……」
P「ここは765プロだが、もうもぬけの殻だな」
美希「うん、何にもないね…」
P「……」
美希「もしかしてドッキリなの?」
P「ああ、それもあるかもな…というかそうと思いたい」
美希「そうだよね、じゃあこのカーテン開けたらきっと・・・いつもの街並みなのー!」しゃーっ
美希「・・・」
P「どうだ?」
美希「>>17」
美希「……」
P「ここは765プロだが、もうもぬけの殻だな」
美希「うん、何にもないね…」
P「……」
美希「もしかしてドッキリなの?」
P「ああ、それもあるかもな…というかそうと思いたい」
美希「そうだよね、じゃあこのカーテン開けたらきっと・・・いつもの街並みなのー!」しゃーっ
美希「・・・」
P「どうだ?」
美希「>>17」
ヒュオオオ オ オ オ オ ・ ・ ・
美希「……」
P「……」
P「やけに豪華なセットだな」
美希「うん」
P「なあ、美希」
美希「うん」
P「飢え死にだけは嫌だぞ」
美希「ミキもなの」
美希「……」
P「……」
P「やけに豪華なセットだな」
美希「うん」
P「なあ、美希」
美希「うん」
P「飢え死にだけは嫌だぞ」
美希「ミキもなの」
美希「………コンクリートがバラバラになって土がむき出しなの」
P「ああ、それに建物も風化しまくってる」
美希「……外に行く?」
P「そうだな……そうするしかない」
P(なんだこれ…だれかプラカード持ってる、とかでもないんだろ?)
美希「ハニー、でも外は寒そうなの、冬なんだね」
P「ああ…夏があるのかはわからないけどな、さあ美希、ジャンバー」
美希「ありがとなの…」
P「俺たちの服や衣装だけはちゃんと置いてあったから助かったな……衣装もいくらか持っていこう」
美希「ホントにそれ以外はなんにもないの?」
P「見たらわかるだろ?俺と美希の荷物が入ったロッカーと寝てたソファー2つ以外は机すらない…ん?」
美希「どうしたの?」
P「まて、ソファーの裏に何かおいてあるぞ…>>25」
P「ああ、それに建物も風化しまくってる」
美希「……外に行く?」
P「そうだな……そうするしかない」
P(なんだこれ…だれかプラカード持ってる、とかでもないんだろ?)
美希「ハニー、でも外は寒そうなの、冬なんだね」
P「ああ…夏があるのかはわからないけどな、さあ美希、ジャンバー」
美希「ありがとなの…」
P「俺たちの服や衣装だけはちゃんと置いてあったから助かったな……衣装もいくらか持っていこう」
美希「ホントにそれ以外はなんにもないの?」
P「見たらわかるだろ?俺と美希の荷物が入ったロッカーと寝てたソファー2つ以外は机すらない…ん?」
美希「どうしたの?」
P「まて、ソファーの裏に何かおいてあるぞ…>>25」
美希「なんだろ、この機械…」
P「悪魔を召喚できるマシンです…って」
美希「え!?」
P「悪魔召喚プログラム、とやらで悪魔を召喚できるみたいだ…でも、1回しか使えないんだって」
美希「ハニー、危険なの!こんな状況で・・・」
P「……」
美希「押しちゃう?」
P「起動してみる」
起動したら何かが出て来たようだけど…>>31
P「悪魔を召喚できるマシンです…って」
美希「え!?」
P「悪魔召喚プログラム、とやらで悪魔を召喚できるみたいだ…でも、1回しか使えないんだって」
美希「ハニー、危険なの!こんな状況で・・・」
P「……」
美希「押しちゃう?」
P「起動してみる」
起動したら何かが出て来たようだけど…>>31
やよい「わっ!?」ぽんっ
P「やよい…!?」
美希「ええっ!?悪魔を召喚したらやよいが出て来たの!」
やよい「え・・・あれ・・・?」
P「やよい、俺だ、美希もいるぞ」
美希「ねえ、やよい、覚えてる?ミキだよ!なんでやよいがこの機械から出て来たの・・・!?そもそも2045年ってなんなの!?」
やよい「あ、あの・・・」
P「ああ」
やよい「私……悪魔なんで…人間の事わからないんですけど…」
美希「え?で、でも、その姿…」
やよい「>>37」
P「やよい…!?」
美希「ええっ!?悪魔を召喚したらやよいが出て来たの!」
やよい「え・・・あれ・・・?」
P「やよい、俺だ、美希もいるぞ」
美希「ねえ、やよい、覚えてる?ミキだよ!なんでやよいがこの機械から出て来たの・・・!?そもそも2045年ってなんなの!?」
やよい「あ、あの・・・」
P「ああ」
やよい「私……悪魔なんで…人間の事わからないんですけど…」
美希「え?で、でも、その姿…」
やよい「>>37」
私、前世が人間なんです
もしかしたらお会いしたかもしれませんね
もしかしたらお会いしたかもしれませんね
やよい「私、前世が人間なんです、もしかしたら前世でお会いしたかもしれませんね」
美希「前世…?」
P「人が死に、生まれ変わる…と信じてる人たちがいる、前世ってのは死んで生まれ変わる前の自分ってことだ」
美希「え?ってことはやよいは・・・!」
やよい「私の名前がわかるってことは、きっと前世の私とお友達だったんですね…えへへ」
やよい「そうですよ、この姿は生まれ変わる前の私の姿そのものです」
P「そうか…俺たちの事は覚えてないんだな」
やよい「はい、ごめんなさい……どうしようかな、この機械も壊れちゃったみたいだし」
美希「じゃあミキ達と一緒に来てほしいの」
やよい「貴方達とですか…?はい、いいですけれど…条件がありますよ?」
P「え?」
やよい「>>44」
美希「前世…?」
P「人が死に、生まれ変わる…と信じてる人たちがいる、前世ってのは死んで生まれ変わる前の自分ってことだ」
美希「え?ってことはやよいは・・・!」
やよい「私の名前がわかるってことは、きっと前世の私とお友達だったんですね…えへへ」
やよい「そうですよ、この姿は生まれ変わる前の私の姿そのものです」
P「そうか…俺たちの事は覚えてないんだな」
やよい「はい、ごめんなさい……どうしようかな、この機械も壊れちゃったみたいだし」
美希「じゃあミキ達と一緒に来てほしいの」
やよい「貴方達とですか…?はい、いいですけれど…条件がありますよ?」
P「え?」
やよい「>>44」
やよい「あなたの精子を頂きます、契約です」
P「ああっ!?な、何言ってるんだ!?」
美希「ちょっと、やよい!?」
やよい「契約しないと私はこの世界にいる事ができませんから、仕方ないですよね」
やよい「童貞さんの精液なら、十分契約の材料になります」
P「くっ・・で、でも、罪悪感が」
やよい「罪悪感‥・ですか、それじゃあ・・・」メキメキッ ゴキゴキッ
美希「きゃあっ!?や、やよいが・・・!」
やよい「前世の姿ではなく、現世の姿でしてあげますよ・・・!」
>>51
P「ああっ!?な、何言ってるんだ!?」
美希「ちょっと、やよい!?」
やよい「契約しないと私はこの世界にいる事ができませんから、仕方ないですよね」
やよい「童貞さんの精液なら、十分契約の材料になります」
P「くっ・・で、でも、罪悪感が」
やよい「罪悪感‥・ですか、それじゃあ・・・」メキメキッ ゴキゴキッ
美希「きゃあっ!?や、やよいが・・・!」
やよい「前世の姿ではなく、現世の姿でしてあげますよ・・・!」
>>51
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