ほしゅ

保守

ほ

ねる

保守

ほ

っ

ぷ

まだ続いてたのかww

ぷ

ねもい

ほ

ほ

も
弁

きんもー

ほ

まだあるｗｗｗ

ほ

し

し

い

響「そっか……変なこともあったね…」

P「ああ…」

響「安心しちゃったらお腹減っちゃったぞ…」

P「はは……お金がないから俺は何も買えないよ…さすがに精液じゃお腹膨れないからな」

響「うがー！？な、なにいってるんだー！」ぽかぽか

P「すまん……いろいろあって気が動転してる……ほんとにいろいろあったんだ……」

響「>>429」

来たか

ksk

kskst

ｋｓｋ

とりあえず家くる？

響「とりあえず家にくる？」

P「家って……ここ北日本だぞ」

響「じゃあ自分が泊まってるホテルにこないか？お金は出すからさ！」

P「いいのか・・・？」

響「うん、その様子じゃ実家にも誰かいるかもしれないし！」

P「……確かにそうだな…響、すまない」

響「なんくるないさー！」

や響天

ホテル

P「……ちゃんと響は個室に泊まってくれた……」

P「……」

P「相変わらず響はお腹すいたぞって言ってるけど……」

P「……」

P「まあ、あとでコンビニのおにぎりでも買ってきてあげよう…」



響「ああ・・・おなかすいたぞー・・・」

プレ蔵「チカクニオイシイレストランガアリマスヨ」

響「>>437」

かそくー

自分人間じゃないんだよね……プロデューサーの精液が欲しいぞ……

なんか食欲とは違う飢えを感じるぞ
でも抑えないと

プロデューサーの奢りね！

けんぜんだ

響「じゃあ、プロデューサーの奢りね！」ﾊﾞﾝｯ

P「うおっ！？」

響「プロデューサー、この近くにおいしいレストランを見つけたんだけど、よってかない？」

P「レストラン？・・・ああ、いいぞ、俺がおごるよ、何でも食べてくれ……っていっても何もかも燃えてお金もないんだけど」

響「じゃあ、出世払いでもいいから！」

P（この子天使じゃないのか）

レストラン

P（燃えたときの財布は樋口一葉１人しか持ってなかったからな…それくらいの出費ならたやすい…）

P（帰ったら響にちゃんと支払おう）

響「プロデューサー、何食べる？自分完璧だからちゃんと払えるよ！」

P「ちゃんと払うってば…そうだな、このハンバーグディナーで」

響「自分もそれで！」

P「……ふふ」

響「えへへ……そういえばさ」

P「うん…？」

響「>>444」

ｋｓｋ

ksk

なんでこんなことになったの

知らんがな

響「なんでこんなことになったの？」

P「分からないんだ…事務所でさ…美希の写真を探してたら‥」

響「うん」

P「急に美希が裸になりだして…」

響「えっ！？」

P「いつの間にか春香と千早と争奪戦を始めるし、伊織には性的な意味で襲われるし、小鳥さんはあれだし、あずささんは薬で変態になってるし…貴音は…」

響「……大変だったね、自分はお仕事で事務所に最近いなかったから…」

P「‥…なんだって？」

響「自分はお仕事で最近…もしかして！？」

P「まさか…それが原因か…？！」

響「……」

P「……事務所に何らかの異常が……これは突き止めなくては……」

響「……貴音の仇……」ｷﾞｭｯ

P「>>450」

こうしてまとめるとやはり意味不明

美しい死に様だった…

ｋｓｋ

やっぱやめよ