貴音？「ああ……ついにこの時が来ました……♥」ﾄﾞﾌﾟｯ

P「ひっ！？」

貴音？「さあ、あなた様、私の淫らな姿を見るのです‥そしてその男根をいきりたたせ・・・」

響「いまだっ！」ばきっ

貴音？「うぐっ！？」

P「響！」

響「プロデューサー！今のうちに逃げるぞ！」

雪歩「>>655」

プロゲートボーラー・・・

後ろに伊織ちゃんが…

ドリルストーム！

ｋｓｋｓｔ

私も逃げないと

雪歩「私も逃げないと……！」

P「いくぞ！」

貴音？「くっ…術が…ああああ・・・！」

響「貴音…」

P「悲しむのは後にするぞ！化け物になりたいのか！」

響「う、うん！」




P「逃げないと……どこかでレンタカーの一つでも拾わないと…」

響「お金は！？」

P「なんとかする！」

雪歩「……貴音さんは追ってこないです……」

P「くそっ…なんで担当アイドルのアイコラ探したらこんなことになるんだよ！」

響「え？アイコラ？」

P「・・・・・・」

雪歩「ふざけた事いってないで逃げようよ！」

P「あ、ああ…そうだな……」

響「…ひっ！？」

P「どうした？」

響「>>662」

いまさら素に戻るなｗｗｗｗ

空中仕様のあずささんが！

おしっこ

前から伊織が

尻尾が二本に増えた貴音

伊織？「あはは……タノシー♥」ﾊﾞｻｯ　ﾊﾞｻｯ

P「伊織…！？」

伊織？「あら、遅かったじゃない、もう私も手遅れよ……それともやっと変われたというべきかしら？」

響「い、伊織まで……」

伊織？「ふふ、この重量感のある胸を見なさいよ……前の私と同じだと思ったらすぐイッちゃうわよ♪」たぷん

雪歩「プロデューサー！乗っちゃダメです！」

P「>>668」

やはりつるぺたのまま

kskst

kskst

俺は貧乳が好きなんだ

こいついっつも淫魔化してんな

美希のアイコラ探してたのに貧乳好きなのかよ

P「俺は貧乳が大好きなんだ！」

響（美希のアイコラさがしてるのに貧乳好きなの？）

P（嘘に決まってるだろ）

伊織？「な、なんですってええっ！？」

P「ああ、だからむやみに胸や尻を大きくしてもらっても困る！」

伊織？「・・・」

雪歩「えいっ！」どすっ

伊織？「ぐえっ」

雪歩「さ、馬鹿はほっといていきましょう」

P・響「！？」

ゆきぽ強い

P「……どこまで逃げるんだ？」

響「‥…さあ……」

雪歩「……気が付かないうちに住宅地の方まで……」

P「‥…ん？」

響「どうしたの？」

P「……やよいの家がある」

雪歩「行ってみましょう！」

P「ああ‥‥まだ羽化したのは２人のはずだしな……今日ぐらいは止めてくれるかも…」

響「もう朝だけどね」


コンコン


やよい「・・・はい？」

P「やよい、すまない…かくまってくれ」

やよい「>>675」

中へどうぞ

うっうー

構わんよ

あとはまかせて！

千早「死なせろ」

良いのか駄目なのか

めしおち

メシ代行はよ

いったいどこに向かっているのか

★お食事代行始めました★
お腹減ったけど料理作るのが面倒くさい、お食事食べたいけど食べる時間がない、そんなときに！
暴飲暴食で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事を食べてくれます！
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寝てる間にすごいことになってた

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,:::::i ;:l,.　　 ~`ヾｰ-､_　　　　ヽミ　　彡ヽ -':.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:..:;:;:::|:::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::i /　　　;:　　　　　`ゝーくヽ　　　　:.:.:;:;:;:;:;:;;;:::---＜~~`　　 :!:::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ'　: :;:;/_,,.-'7　　　　　　　　`ヾ　.:;;:;:;;:／　　　 　 ,i;;;;;;;;;:::　./ヽ.:.:.:.:.::!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨｰｖ"ー'''"~:;:;:;:;/､　　　　　,.r'1　　　.:.:.::::;/　　　　　　 `ヽ、　　､L/|;;;;;;;;;i'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:　 .:.:.::;:;:;::/　　`ヾ,　　　　ｨ　　　:::.:::/　　　　　　　　　 ヽ､　ヽ` !;:;:;:;:|
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／;:;:;:;:;::::　..: ::::::::::::/　　　　　|　　‐'" !　 　 .:::/　　　　　　　 ,.-ｰ-､,._＼,`　::;:;:;:|

やよい「うっう～！おはようございまーっす！」

P「やよい！」

やよい「こんな時ですからね、みんなで力をあわせてがんばりましょー！」

雪歩「……どうやらやよいちゃんは無事みたいだね」

やよい「はい…急に病院でごちそうを食べさせられたときはびっくりしました！」

響「……それで、なんて言ったの？」

やよい「え、ええと……弟たちに持って帰っていいですかって聞いて…そしたら構わないよって…さらにごちそうをもらったんです！」

P（症状の食欲を調べたのか・・・・）

響「へー、そうだったのか…」

やよい「プロデューサー、お布団用意するから待っててくださいね」

雪歩「>>694」

なんで私達がいることに驚かないの？

ﾊｧﾊｧ

しっぽが…

眠い

雪歩「うう…眠いですぅ…」

P「そりゃ徹夜だからな……俺も眠い」

響「あいつらが眠くなるのを祈るしかないぞ」

やよい「・・・？」

P「気にしないでくれ、出来る事はするよ」

やよい「はいっ、ありがとうございまーっす！」



その頃、いおたかは・・・>>697

フリーダムゆきぽ

まだ残ってたのか

作戦会議

すんません下で

貴音「くっ……」

伊織「あいつら……手ごわいわ……」

貴音「なぜわかってくれないのですか……どうせ毒を吸った人間だというのに…」

伊織「そうね……このままじゃどうやっても勝てないわ」

伊織「>>704をするべきよ」

貴音「そうですね・・・」