ksk

お前の全てを許そう

ｋｓｋｓｔ

はて？

うぇ！？

真美「はて？」

P「え？」

真美「お姫ちんが死ぬわけないじゃん」

P「真美、しっかりしてくれ…貴音は…火事で全身が燃えて‥…」

真美「もう、兄ちゃんってば変だなあ」

P「真美・・・・！」

真美「>>510」

真美がお姫ちんだもん

ラーメン

後ろにいるじゃん

ひえええええええ

こわい

真美「　後　ろ　に　い　る　じ　ゃ　ん　」

P「は？後ろって窓だｒ・・・」

貴音？「アナタサマァァァァァ・・・♥」ﾊﾞｻｯ　バサッ

P「」

P「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

貴音「イマソッチニイキマスネ・・・フフフフ♥」

P「来るな、化け物！あくまあっ！」

P（成人男性がタックルしても割れない強化ガラスなんだ…貴音に割れるわけ…！）

>>517

プリンのように割れる

足元になぜかまな板が

割れない上にガラスで頭を強打し気絶

すりぬける

ガラスにぶつかり鼻をしたたか打ち付ける貴音

何やねんコレ

貴音？「フフ・・・・」バキッ　ゴキッ

P「！？」

貴音？「アハハハハ・・・」

P（腕が…骨格が銃の様に変化した‥・！？）

ズキュウウウンッ！

P「う、うわああああああ！？」パリイイイッ




ぴんぽんぱんぽーん

P「はっ！？」ガバッ

響「ｚｚｚ」

P（そ、そうだ……俺は響を病院に連れて行って…それでお見舞いしながら…眠っちまったんだ…）

夢オチかー

P「……」

P「……はは」

P「そうだよな……貴音が化け物になるわけ…ない…」

響「たかねえ・・・・ぐすっ」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

P「……響……」

P「……何でおれだけは無事なんだ…？」


>>526
1.響のそばにいる
2.怖い夢を見たけど美希の様子を見に
3.貴音がどこかにいる気がする・・・　

3

ｋｓｋｓｔ

P「響、俺はホテルに戻るよ」

響「うん、気を付けてね…」

P「ああ‥」

P（貴音がどこかにいる気がするしな……）



夜道

P「……暗い夜道だな……たしかホテルはこの路地裏を抜けたすぐ先……」

P「……」

P「……？」

>>530「>>533」

真

ゆきぽ

りっちゃん

社長

見つけた

雪歩「見つけた…」

P「雪歩か…？どうして…」

雪歩「私はあの日事務所にいなくて…それで大丈夫って退院できたんです……」

P「そうか……」

雪歩「その……プロデューサーに伝えたいことがあって…携帯もつながらなくて…」

P「わざわざホテルに行く俺を見つけたってことか」

雪歩「はい……あ、あの…貴音さんの携帯って誰が持ってますか？」

P「え？」

雪歩「貴音さんから・・・メールが届いたんです……」

雪歩「>>538」

ｋｓｋ

もうすぐ……転生できそう……

そんなことよりむらむらしますぅ

元気な女の子が生まれました（写真付き）

せあぶらがたりない…って

今から連れに行くから

怖いですぅ

雪歩「元気な女の子が産まれました・・・って・・・！」

P「え・・・？！」

P（なんだ、この姿は…！？）

雪歩「翼の生えた…貴音さんが…瓦礫の上で>>545して…！」

匍匐前進

全裸で仁王立ち

ポケモン

貴音？「ふふ……新しい朝ですね…♥」送信

警察「……な、なんだ！？瓦礫から女が…！？」

警察「四条貴音…！？し、しんだはずでは…」

警察「保護するか…し、しかし翼が…？！」

警察「バカな…まるで悪魔じゃないか…！？」

貴音？「悪魔……ふふ…前世のわたくしならば恐怖を抱いたでしょう…」

貴音？「ですが今は…>>552」

ｋｓｋ

股間がきゅんきゅんします……あの男共からただよう男根の匂いが香ばしい……♥

ｋｓｋ