私的良スレ書庫
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元スレP「アイドルがそれぞれ異常性癖をもっている」
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真『もしもしプロデューサー、見えますか?』
P「ああ、ちゃんと見えてるよ」
真『今、ブラを取りますね…んしょ』プチ
P「…今日は普通のブラなんだな」
真『へへっ、スポーツブラだと脱ぎにくいんですよ』
真『やっぱりこれだけ人通りがあると緊張します』
P「だろうな、何人かは気付いてるかもしれないぞ」
真『うぅ…ボクの胸を…知らない誰かが、ですか?』
P「ああ、もしかしたら写真も撮られてたりしてな」
真『ふぁ…』ゾクゾク
真『もしもしプロデューサー、見えますか?』
P「ああ、ちゃんと見えてるよ」
真『今、ブラを取りますね…んしょ』プチ
P「…今日は普通のブラなんだな」
真『へへっ、スポーツブラだと脱ぎにくいんですよ』
真『やっぱりこれだけ人通りがあると緊張します』
P「だろうな、何人かは気付いてるかもしれないぞ」
真『うぅ…ボクの胸を…知らない誰かが、ですか?』
P「ああ、もしかしたら写真も撮られてたりしてな」
真『ふぁ…』ゾクゾク
P「真、そろそろ下もいこうか」
真『えぇ!?下も…ですか?』
P「嫌か?」
真『うぅ…嫌じゃないですけど』
P「ゆっくり、気付かれないように脱いでみろ」
真『…は…い』スル
真『はぁ…っ……はぁ…』スル…スル…
真『う…ぁ…湿ってる…プロデューサー』
P「ああ、ちゃんと脱げたな…これでコートの下は何一つ纏っていない、生まれたままの姿だ」
真『はい…』ドキドキ
P「じゃあ、今からコートを少しはだけさせてみるか」
真『え!?そんなことしたら…見えちゃいますよ』
真『えぇ!?下も…ですか?』
P「嫌か?」
真『うぅ…嫌じゃないですけど』
P「ゆっくり、気付かれないように脱いでみろ」
真『…は…い』スル
真『はぁ…っ……はぁ…』スル…スル…
真『う…ぁ…湿ってる…プロデューサー』
P「ああ、ちゃんと脱げたな…これでコートの下は何一つ纏っていない、生まれたままの姿だ」
真『はい…』ドキドキ
P「じゃあ、今からコートを少しはだけさせてみるか」
真『え!?そんなことしたら…見えちゃいますよ』
P「大丈夫だ真、本当にやばそうなら俺がすぐに言ってやるから」
真『…プロデューサーぁ』
P「それにな、真の引き締まった身体はどこに出しても恥ずかしくない」
P「最高の身体だ」
真『…分かりました、は、恥ずかしいですけど…少しだけ―…』バサ…
真『はぁはぁ…プロデューサー…見えてますか?』フルフル
P「…ああ、綺麗だ」
P「誰よりも綺麗だよ真」
真『はぁ…はぁ…へへっ、嬉しいです』ニコ
―
P「素晴らしい肉体だからこそ誰かに見てもらいたい、が誰にも見せたくない」
P「そんな背反した思いが募る一方です」
小鳥「独占欲と顕示欲が犇めき合ってますね」
真『…プロデューサーぁ』
P「それにな、真の引き締まった身体はどこに出しても恥ずかしくない」
P「最高の身体だ」
真『…分かりました、は、恥ずかしいですけど…少しだけ―…』バサ…
真『はぁはぁ…プロデューサー…見えてますか?』フルフル
P「…ああ、綺麗だ」
P「誰よりも綺麗だよ真」
真『はぁ…はぁ…へへっ、嬉しいです』ニコ
―
P「素晴らしい肉体だからこそ誰かに見てもらいたい、が誰にも見せたくない」
P「そんな背反した思いが募る一方です」
小鳥「独占欲と顕示欲が犇めき合ってますね」
P「そのあと火照る真をホテルで…」
小鳥「ガッとやってチュッと吸ってはぁあん」
律子(なんでこの人たち今まで捕まらずにこれたんだろう…)
小鳥「いいですねぇ、なんだか千早ちゃんに比べたらマシに感じちゃいますけど」
小鳥「新しい真ちゃんを見つけられた気がします」
P「ふふ、でしょう」
小鳥「ではではこの勢いで…真ちゃんと来たらやっぱり雪歩ちゃんですよね!」
P「雪歩かぁ…」
P「雪歩は>>60です」
小鳥「ガッとやってチュッと吸ってはぁあん」
律子(なんでこの人たち今まで捕まらずにこれたんだろう…)
小鳥「いいですねぇ、なんだか千早ちゃんに比べたらマシに感じちゃいますけど」
小鳥「新しい真ちゃんを見つけられた気がします」
P「ふふ、でしょう」
小鳥「ではではこの勢いで…真ちゃんと来たらやっぱり雪歩ちゃんですよね!」
P「雪歩かぁ…」
P「雪歩は>>60です」
>>60
よくやった!
よくやった!
どうしよう…仕事行く前にとんでもないスレ開いちゃった…
小鳥「ぎゃっ…」
P「はい、逆レイプです」
小鳥「ちょっとイメージし辛いですね…」
小鳥「雪歩ちゃんはされるがままというか」
小鳥「教えた事を一生懸命やってくれるようなイメージが強くて…」
P「ええ、ええ、分かります」
P「とてもよく分かりますよ小鳥さん」
P「俺も雪歩で妄想した時は常にびくびく震えていて」
P「実際に挿入れた時も声を押し殺して必死に耐えるような」
P「なんだかこっちがレイプしてるような感覚になりましたから」
小鳥「…っ、…っ!!って下唇を噛んで快楽に耐える感じですね」
P「そうそう、そんな感じです!今の顔すごく上手でしたよ」
小鳥「薄い本の知識が役に立ちました!」
P「はい、逆レイプです」
小鳥「ちょっとイメージし辛いですね…」
小鳥「雪歩ちゃんはされるがままというか」
小鳥「教えた事を一生懸命やってくれるようなイメージが強くて…」
P「ええ、ええ、分かります」
P「とてもよく分かりますよ小鳥さん」
P「俺も雪歩で妄想した時は常にびくびく震えていて」
P「実際に挿入れた時も声を押し殺して必死に耐えるような」
P「なんだかこっちがレイプしてるような感覚になりましたから」
小鳥「…っ、…っ!!って下唇を噛んで快楽に耐える感じですね」
P「そうそう、そんな感じです!今の顔すごく上手でしたよ」
小鳥「薄い本の知識が役に立ちました!」
P「でもね小鳥さん、よく考えてみてください」
小鳥「はい?」
P「雪歩と言えばなんですか?」
小鳥「えーっと…お茶が好きで、よく穴を掘り…犬が苦手で…それからぁ、ん~…」
P「もっと重要な事があるでしょう」
小鳥「男の人が苦手!」
P「わざとワンクッション入れるとは憎いですね」
小鳥「えへへ」
P「そうです、雪歩は男性が苦手という欠点…いやむしろ長所を持っています」
小鳥「ですね…でも男性が苦手だからこそ、打ち解けてきたプロデューサーさんと甘い一夜を…」
小鳥「って感じなんじゃないですか?」
P「はい、俺もそう思ってたんですが…ある日、天啓が下りてきたんです」
小鳥「て、天啓ですか…」ゴクリ
律子(そんな大層なもんじゃないでしょう…)
小鳥「はい?」
P「雪歩と言えばなんですか?」
小鳥「えーっと…お茶が好きで、よく穴を掘り…犬が苦手で…それからぁ、ん~…」
P「もっと重要な事があるでしょう」
小鳥「男の人が苦手!」
P「わざとワンクッション入れるとは憎いですね」
小鳥「えへへ」
P「そうです、雪歩は男性が苦手という欠点…いやむしろ長所を持っています」
小鳥「ですね…でも男性が苦手だからこそ、打ち解けてきたプロデューサーさんと甘い一夜を…」
小鳥「って感じなんじゃないですか?」
P「はい、俺もそう思ってたんですが…ある日、天啓が下りてきたんです」
小鳥「て、天啓ですか…」ゴクリ
律子(そんな大層なもんじゃないでしょう…)
P「雪歩は男が苦手、だからこそ男を好きになる機会が他の子たちよりも極端に少ないんです」
小鳥「…」コク
P「だからこそ、一度心を許した男を自分のモノにしたい、傍にいたいという欲求が誰よりも強くなるんです」
小鳥「はっ…!」
P「ええ、例え、どんな手段を使おうとも」
小鳥「怖い…プロデューサーさんの才能が怖いわ」ブル
P「そう考えると、うちの事務所で一番独占欲が強いのは雪歩かもしれません」
P「雪歩はこう思うんです」
―
雪歩(プロデューサーといると落ち着く…)
雪歩(私が今この気持ちを持てたのはプロデューサーがいたから)
雪歩(こんな気持ちになるのはプロデューサーだから)
雪歩(大分克服してきたけど、私が男の人を好きになるなんて…もうないかもしれない)
雪歩(私にはプロデューサーしかいない!)
小鳥「…」コク
P「だからこそ、一度心を許した男を自分のモノにしたい、傍にいたいという欲求が誰よりも強くなるんです」
小鳥「はっ…!」
P「ええ、例え、どんな手段を使おうとも」
小鳥「怖い…プロデューサーさんの才能が怖いわ」ブル
P「そう考えると、うちの事務所で一番独占欲が強いのは雪歩かもしれません」
P「雪歩はこう思うんです」
―
雪歩(プロデューサーといると落ち着く…)
雪歩(私が今この気持ちを持てたのはプロデューサーがいたから)
雪歩(こんな気持ちになるのはプロデューサーだから)
雪歩(大分克服してきたけど、私が男の人を好きになるなんて…もうないかもしれない)
雪歩(私にはプロデューサーしかいない!)
>>1さんのおかげで今日も仕事頑張ろうと思いました
律子「ちょ~っと待ってください?」
小鳥「なんですか律子さん?」
P「何かあったのか?」
律子「何かあったも何も、どんだけプロデューサー殿に都合のいい展開なんですか!?」
律子「仮に雪歩が独占欲が強かったとしても、そう考えるのはおかしいと思いませんか?」
小鳥「何言ってるんですか?律子さん」
P「そうだぞ律子、お前は何を言ってるんだ」
律子「何をって私は正論を…」
P「これは妄想なんだ…現実じゃない」
小鳥(プロデューサーさん…なんて悲しそうな瞳をしてるの)
律子「……」
小鳥「なんですか律子さん?」
P「何かあったのか?」
律子「何かあったも何も、どんだけプロデューサー殿に都合のいい展開なんですか!?」
律子「仮に雪歩が独占欲が強かったとしても、そう考えるのはおかしいと思いませんか?」
小鳥「何言ってるんですか?律子さん」
P「そうだぞ律子、お前は何を言ってるんだ」
律子「何をって私は正論を…」
P「これは妄想なんだ…現実じゃない」
小鳥(プロデューサーさん…なんて悲しそうな瞳をしてるの)
律子「……」
P「なぁ律子…妄想でくらい好きにさせてくれてもいいじゃないかっ!!」ポロポロ
小鳥「そうよ律子さん!赦してあげてください!!大の男が泣くなんてよっぽどの事ですよ!!」
律子「~~っ!!好きにしてください!!」
P「最初からそのつもりだ」ケロ
小鳥「ささ、続きをどうぞ!」
律子(くっ…こいつら)
P「で、話は変わるんですが、雪歩って床上手なイメージありません?」
小鳥「分かります!初めはたどたどしさがあって、それがまた可愛いんですけど」
小鳥「どんどん教えられる事を吸収していってモノにしていく感じがあります」
P「騎乗位をした時の腰使いがまたやらしいんですよね」
小鳥「言った事をなんでもやってくれますし、ヤル側としては理想的ですよね!」
P「小鳥さん発想が最低です」
小鳥「とか言いつつも?」
P「俺もそう思います!」
小鳥「ですよねー!」
小鳥「そうよ律子さん!赦してあげてください!!大の男が泣くなんてよっぽどの事ですよ!!」
律子「~~っ!!好きにしてください!!」
P「最初からそのつもりだ」ケロ
小鳥「ささ、続きをどうぞ!」
律子(くっ…こいつら)
P「で、話は変わるんですが、雪歩って床上手なイメージありません?」
小鳥「分かります!初めはたどたどしさがあって、それがまた可愛いんですけど」
小鳥「どんどん教えられる事を吸収していってモノにしていく感じがあります」
P「騎乗位をした時の腰使いがまたやらしいんですよね」
小鳥「言った事をなんでもやってくれますし、ヤル側としては理想的ですよね!」
P「小鳥さん発想が最低です」
小鳥「とか言いつつも?」
P「俺もそう思います!」
小鳥「ですよねー!」
小鳥「ですが、大分話が逸れていってますが大丈夫ですか?」
P「話は変わりましたが本筋は変わりません」
P「小鳥さんも言っていたように」
P「雪歩は教えるまでは出来ませんが教えれば一生懸命頑張って」
P「そしてモノにするんです」
P「男や犬、おどおどした性格を克服して成長していくように」
P「夜のテクもしっかり成長していきます」
小鳥「雪歩ちゃん…素敵よ」
P「で、何度か床をともにしていくうちに、俺がどうすれば感じて」
P「悦ぶか、覚えていくんです」
小鳥「なるほど、だんだん見えてきましたよ!」
P「流石小鳥さんです、そうです、雪歩は最初から逆レイプする子じゃなかったんです」
P「ある程度の知識と経験を身につけてから…―」
P「話は変わりましたが本筋は変わりません」
P「小鳥さんも言っていたように」
P「雪歩は教えるまでは出来ませんが教えれば一生懸命頑張って」
P「そしてモノにするんです」
P「男や犬、おどおどした性格を克服して成長していくように」
P「夜のテクもしっかり成長していきます」
小鳥「雪歩ちゃん…素敵よ」
P「で、何度か床をともにしていくうちに、俺がどうすれば感じて」
P「悦ぶか、覚えていくんです」
小鳥「なるほど、だんだん見えてきましたよ!」
P「流石小鳥さんです、そうです、雪歩は最初から逆レイプする子じゃなかったんです」
P「ある程度の知識と経験を身につけてから…―」
―
事務所
雪歩「プロデューサー…」
P「ん?どうしたんだこんな時間に」
雪歩「あの…最近…その…」
P「?」
雪歩「全然…あ、相手を…してくれませんよね」オズオズ
P「ん、ああ…悪い、最近は忙しくて構ってやれなかったなぁ」
P「よし、今度時間が出来たらどっか行こうか」
P「雪歩が行きたい所、どこにでも連れて行ってや…んぅ!?」ゴク
雪歩「んっ…ちゅるっ…」チュゥ
P「んっ…はあ、ゆ、雪歩?何を飲ませ…」
雪歩「はぁ、はぁ…プロデューサー…」カチャカチャ
P「こ、こら雪歩…」
事務所
雪歩「プロデューサー…」
P「ん?どうしたんだこんな時間に」
雪歩「あの…最近…その…」
P「?」
雪歩「全然…あ、相手を…してくれませんよね」オズオズ
P「ん、ああ…悪い、最近は忙しくて構ってやれなかったなぁ」
P「よし、今度時間が出来たらどっか行こうか」
P「雪歩が行きたい所、どこにでも連れて行ってや…んぅ!?」ゴク
雪歩「んっ…ちゅるっ…」チュゥ
P「んっ…はあ、ゆ、雪歩?何を飲ませ…」
雪歩「はぁ、はぁ…プロデューサー…」カチャカチャ
P「こ、こら雪歩…」
雪歩「んっ…プロデューサーの…すっごく…おっきくなってますぅ」ハウ
P「雪歩やめろ…」
雪歩「えへへ、プロデューサー、身体が痺れてきませんか?」
P「お前…」
雪歩「ゆっくりしててください、全部私に任せて…下さい」
P「雪歩…っ…くっ…ふっ…」
雪歩「どうですか?プロデューサー…気持ちいですか?」シュコシコ
雪歩「あ…む、じゅるるっ…んちゅ…んっ…んっ…」ジュルジュブ
P「くぁっ…うっ…」
雪歩「えへへ、んっ…プロデューサーの…じゅる…好きな所…たくさん…ちゅる、知ってますから…んぅ」ジュルルル
P「ゆ…きほ…」
P「雪歩やめろ…」
雪歩「えへへ、プロデューサー、身体が痺れてきませんか?」
P「お前…」
雪歩「ゆっくりしててください、全部私に任せて…下さい」
P「雪歩…っ…くっ…ふっ…」
雪歩「どうですか?プロデューサー…気持ちいですか?」シュコシコ
雪歩「あ…む、じゅるるっ…んちゅ…んっ…んっ…」ジュルジュブ
P「くぁっ…うっ…」
雪歩「えへへ、んっ…プロデューサーの…じゅる…好きな所…たくさん…ちゅる、知ってますから…んぅ」ジュルルル
P「ゆ…きほ…」
雪歩「んっ…じゅるっ……ふぅ……っ」ジュルジュル
P「雪歩…ダメだっ」
雪歩「んふぅっ……いつでも…イってください…ちゅるっ…ん」
P「あ…くぅ…雪歩…っ!!」
雪歩「んんっ…!」ドクドク
雪歩「じゅるるる…ん」コクン
雪歩「たくさん…だしてくれましたね」
P「はぁはぁ…」
雪歩「ふふ、嬉しい…ですぅ」
P「雪歩…ダメだっ」
雪歩「んふぅっ……いつでも…イってください…ちゅるっ…ん」
P「あ…くぅ…雪歩…っ!!」
雪歩「んんっ…!」ドクドク
雪歩「じゅるるる…ん」コクン
雪歩「たくさん…だしてくれましたね」
P「はぁはぁ…」
雪歩「ふふ、嬉しい…ですぅ」
雪歩「……」シュルシュル
雪歩「プロデューサーの…まだ固い…ままですぅ…」サワ
P「うっ…」ビク
雪歩「はぁ…はぁ、い、挿入れます…ね」
P「うぁっ……んく、…ゆ、雪歩…」
雪歩「はぅ……んぅっ……っ…っ…えへ、へ…はぁはぁ…」ニュププ…
雪歩「はい…っちゃいましたぁ…」ニコ
P「はぁはぁ…っく…」
雪歩「動き…んっ…ますね…」
P「うぁ…っ…くぅっ…!!」
雪歩「ぁ…っ…んっ……はぅっ…あっ……」ズチュッズチュ
雪歩「プロデューサーの…まだ固い…ままですぅ…」サワ
P「うっ…」ビク
雪歩「はぁ…はぁ、い、挿入れます…ね」
P「うぁっ……んく、…ゆ、雪歩…」
雪歩「はぅ……んぅっ……っ…っ…えへ、へ…はぁはぁ…」ニュププ…
雪歩「はい…っちゃいましたぁ…」ニコ
P「はぁはぁ…っく…」
雪歩「動き…んっ…ますね…」
P「うぁ…っ…くぅっ…!!」
雪歩「ぁ…っ…んっ……はぅっ…あっ……」ズチュッズチュ
雪歩「プロ…んっ…デューサぁ…はぁ…はぁ…どうですか…っ?」
雪歩「気持ち…はぅんっ…いい…ですか…っんん…」ズチュズチョ
P「はぁ…はぁ…くっ」
雪歩「気持ちいい…んですね…はぁ…んっ……っ」
雪歩「プロデュー…サー…を…ふぅんっ……気持ち…よく……っあ、んぅ…」
雪歩「出来る…のは…っっ…ふっ…うん…っ…私…だけなんっ…ですぅ…っ」ポタポタ
P「うっく…ゆき…ほ…?」
雪歩「だから…っ!プロデューサー…んっ…私を…はぁ、…っ」
雪歩「私だけを…んぅ…んっ…見てください…っ!!」
雪歩「ぷろでゅーさぁっ…んちゅ…っっ…」
P「んっ…ちゅるっ…はぁはぁ…」
雪歩「ぷろでゅーさぁっ…ぷろでゅーさぁ、ぷろでゅーさぁっ!」スリスリ
雪歩「気持ち…はぅんっ…いい…ですか…っんん…」ズチュズチョ
P「はぁ…はぁ…くっ」
雪歩「気持ちいい…んですね…はぁ…んっ……っ」
雪歩「プロデュー…サー…を…ふぅんっ……気持ち…よく……っあ、んぅ…」
雪歩「出来る…のは…っっ…ふっ…うん…っ…私…だけなんっ…ですぅ…っ」ポタポタ
P「うっく…ゆき…ほ…?」
雪歩「だから…っ!プロデューサー…んっ…私を…はぁ、…っ」
雪歩「私だけを…んぅ…んっ…見てください…っ!!」
雪歩「ぷろでゅーさぁっ…んちゅ…っっ…」
P「んっ…ちゅるっ…はぁはぁ…」
雪歩「ぷろでゅーさぁっ…ぷろでゅーさぁ、ぷろでゅーさぁっ!」スリスリ
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