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元スレ剣心「拙者操殿に頼みたい事があるんでござる！！！！！！！！！！！！！！」
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薫「・・・・・・」
操「か、薫さん」
薫「・・・・・・」
操「(ダメだ・・・・絶対怪しまれてるよ・・・)」
薫「・・・・はぁ」
操「(し、しかもちょっと怒ってるじゃん・・・・)」
操「(どうしよう・・・・・どうしよう・・・・)」
薫「貴方ほんと・・・・」
操「う、うぅ・・・」
操「(これはバレた・・・・はやくもおしまいか・・・)」
薫「いい加減働いてよね！！！！！！！！！！」
薫「そうやって毎日毎日ゴロゴロゴロゴロ！！！！！！」
操「な、」
操「か、薫さん」
薫「・・・・・・」
操「(ダメだ・・・・絶対怪しまれてるよ・・・)」
薫「・・・・はぁ」
操「(し、しかもちょっと怒ってるじゃん・・・・)」
操「(どうしよう・・・・・どうしよう・・・・)」
薫「貴方ほんと・・・・」
操「う、うぅ・・・」
操「(これはバレた・・・・はやくもおしまいか・・・)」
薫「いい加減働いてよね！！！！！！！！！！」
薫「そうやって毎日毎日ゴロゴロゴロゴロ！！！！！！」
操「な、」
操「か、薫さん」
薫「なによ！！！！！！！！！！」
操「(あれ、これバレてないんじゃない・・・？)」
薫「剣心貴方聞いてるの！？」
操「あ、聞いてるでござるよ」
薫「聞いてるでござるよじゃないわよ！！！！！！！！」
薫「聞くだけじゃなんの意味もないの！！！！！」
薫「どうして実行にうつさないのよ！！！！！！！！！」
操「え、えっと・・・・」
薫「なんとか言ったらどうなの！！！！！！！！！！！」
操「ご、ごめんなさい・・・・」
薫「・・・・え？」
操「ごめんなさい・・・・」
薫「はうあ！？」
薫「なによ！！！！！！！！！！」
操「(あれ、これバレてないんじゃない・・・？)」
薫「剣心貴方聞いてるの！？」
操「あ、聞いてるでござるよ」
薫「聞いてるでござるよじゃないわよ！！！！！！！！」
薫「聞くだけじゃなんの意味もないの！！！！！」
薫「どうして実行にうつさないのよ！！！！！！！！！」
操「え、えっと・・・・」
薫「なんとか言ったらどうなの！！！！！！！！！！！」
操「ご、ごめんなさい・・・・」
薫「・・・・え？」
操「ごめんなさい・・・・」
薫「はうあ！？」
薫「け、剣心」
操「(あぁ・・・・やっちゃったかなアタシ・・・)」
薫「貴方今謝ったの・・・？」
操「あ、謝ったでござる」
薫「・・・・信じられない」
薫「あの剣心が逆ギレすることなく素直に謝るんて・・・」
操「・・・・」
薫「も、もう一回聞かせて」
操「え、」
薫「お願いもう一回だけ！！！！！！」
操「ご、ごめんなさい」
薫「す、凄いわ剣心！！！！！！！！！」
操「(あぁ・・・・やっちゃったかなアタシ・・・)」
薫「貴方今謝ったの・・・？」
操「あ、謝ったでござる」
薫「・・・・信じられない」
薫「あの剣心が逆ギレすることなく素直に謝るんて・・・」
操「・・・・」
薫「も、もう一回聞かせて」
操「え、」
薫「お願いもう一回だけ！！！！！！」
操「ご、ごめんなさい」
薫「す、凄いわ剣心！！！！！！！！！」
操「こ、これでいいの・・・・？」
薫「一体どうしたの剣心・・・・？」
薫「まさか等々心を入れ換えてくれたの・・・？」
操「そ、そうでござる」
薫「ようやく・・・・ようやくわかってくれたのね！！！！！！」ｷｷﾞｭｯ
操「・・・・」
薫「凄いわ剣心！！！！！！凄い凄い！！！！！」ﾅｾﾞﾅｾﾞ
操「・・・・・」
薫「ん、あれ？」
操「は、」
薫「なんか剣心・・・・」ｼﾞｰ
操「(ヤバいこれは落ちた)」
薫「一体どうしたの剣心・・・・？」
薫「まさか等々心を入れ換えてくれたの・・・？」
操「そ、そうでござる」
薫「ようやく・・・・ようやくわかってくれたのね！！！！！！」ｷｷﾞｭｯ
操「・・・・」
薫「凄いわ剣心！！！！！！凄い凄い！！！！！」ﾅｾﾞﾅｾﾞ
操「・・・・・」
薫「ん、あれ？」
操「は、」
薫「なんか剣心・・・・」ｼﾞｰ
操「(ヤバいこれは落ちた)」
操「うぅ・・・・」
薫「かわいくない？」
操「・・・え？」
薫「いや、なんだか今日の剣心かわいいのよ」
操「そ、そうでござろうか」
薫「なんか女の子みたいよ？」
操「き、気のせいでござろう・・・・」
薫「かわいい剣心」ﾅｾﾞﾅｾﾞ
操「・・・・」
薫「で、働いてくれるの？」
操「・・・・・わかんないよ」
薫「わかんないよって・・・・なんか今日の剣心ほんとにかわいいわよ」
操「・・・・・」
薫「・・・しかたないわね・・・今日の所はかわいいし許してあげるわ」
操「あ、ありがとでござる・・・・」
薫「かわいくない？」
操「・・・え？」
薫「いや、なんだか今日の剣心かわいいのよ」
操「そ、そうでござろうか」
薫「なんか女の子みたいよ？」
操「き、気のせいでござろう・・・・」
薫「かわいい剣心」ﾅｾﾞﾅｾﾞ
操「・・・・」
薫「で、働いてくれるの？」
操「・・・・・わかんないよ」
薫「わかんないよって・・・・なんか今日の剣心ほんとにかわいいわよ」
操「・・・・・」
薫「・・・しかたないわね・・・今日の所はかわいいし許してあげるわ」
操「あ、ありがとでござる・・・・」
薫「でもそのかわりにｷﾞｭｯてさせてね」
操「え、」
薫「剣心・・・・」ｷﾞｭｯ
操「・・・・・・」
薫「肌はﾌﾟﾆﾌﾟﾆだし、いい匂いするし・・・」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
薫「ほんとに女の子みたい・・・・・」ｷﾞｭｯ
操「あ、あはは・・・・・」
薫「よしよし」ﾅｾﾞﾅｾﾞ
操「・・・・」
薫「やっぱりかわいいは正義よね」
薫「流石だわ剣心」ﾅｾﾞﾅｾﾞ
操「・・・・・」
操「え、」
薫「剣心・・・・」ｷﾞｭｯ
操「・・・・・・」
薫「肌はﾌﾟﾆﾌﾟﾆだし、いい匂いするし・・・」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
薫「ほんとに女の子みたい・・・・・」ｷﾞｭｯ
操「あ、あはは・・・・・」
薫「よしよし」ﾅｾﾞﾅｾﾞ
操「・・・・」
薫「やっぱりかわいいは正義よね」
薫「流石だわ剣心」ﾅｾﾞﾅｾﾞ
操「・・・・・」
薫「さあて、じゃあ私そろそろ出稽古行かなくちゃだから」ｽﾀｽﾀ
操「い、いってらっしゃいでござる」
操「・・・・・・」
操「・・・・・助かった」
操「はじめの難所制覇だね・・・」
操「というかアタシ今そんなに緋村緋村してるのかなぁ・・・」
操「うーん・・・」
左之助「おう、剣心いるかい」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
操「と、鳥頭」ﾋﾞｸｯ
左之助「んだよ人を化け物見てぇによお」
操「(あぁ・・・新たな難所が・・・・・)」
左之助「ん？どうしたんでい剣心」
操「い、いや何でもないでござる」
操「い、いってらっしゃいでござる」
操「・・・・・・」
操「・・・・・助かった」
操「はじめの難所制覇だね・・・」
操「というかアタシ今そんなに緋村緋村してるのかなぁ・・・」
操「うーん・・・」
左之助「おう、剣心いるかい」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
操「と、鳥頭」ﾋﾞｸｯ
左之助「んだよ人を化け物見てぇによお」
操「(あぁ・・・新たな難所が・・・・・)」
左之助「ん？どうしたんでい剣心」
操「い、いや何でもないでござる」
操「(面倒なことになる前に帰ってもらおう・・・・)」
操「で、何しに来たんでござるか」
左之助「おう、聞いて驚くなよ剣心」
操「ふに」
左之助「ついに手に入れたんでい」
操「なにを・・・？」
左之助「こりゃあお前のコレクションにも勝る最高傑作だと俺は思うぜ」
操「だからなにが」
左之助「まあ、口で説明するより目で見たほうがいいだろ、ほらよ」ｽﾄｯ
操「なになに」ｶﾞｻｺﾞｿ
操「はうあ！？」
左之助「どうでい！！！！俺が裏ルートを駆使してやっと手に入れた激レアな春画だぜ！！！！！」
操「しゅ、春画・・・・/////」
左之助「どうでいすげえだろ！！！！！！！！！！！！」
操「あわっわっわわ・・・・/////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
操「で、何しに来たんでござるか」
左之助「おう、聞いて驚くなよ剣心」
操「ふに」
左之助「ついに手に入れたんでい」
操「なにを・・・？」
左之助「こりゃあお前のコレクションにも勝る最高傑作だと俺は思うぜ」
操「だからなにが」
左之助「まあ、口で説明するより目で見たほうがいいだろ、ほらよ」ｽﾄｯ
操「なになに」ｶﾞｻｺﾞｿ
操「はうあ！？」
左之助「どうでい！！！！俺が裏ルートを駆使してやっと手に入れた激レアな春画だぜ！！！！！」
操「しゅ、春画・・・・/////」
左之助「どうでいすげえだろ！！！！！！！！！！！！」
操「あわっわっわわ・・・・/////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
左之助「ほら見ろよこの足のラインとかよぉ、たまんねぇだろ」
操「/////」
左之助「こりゃあ近年まれに見る抜き絵だと思うんでい」
左之助「剣心的にはどうでい」
操「し、し知らないよ！！！！！！あ、アタシ春画なんては、はじめて見たもん・・・」
左之助「なにわけわかんねぇこと言ってんでい剣心」
操「あ、いや・・・・」
左之助「にしてもいい絵だろ？」
操「さ、さあ・・・」
左之助「さて、じゃあそろそろおっ始めようじゃねぇか」
操「おっ始める？何するんでござるか？」
左之助「またまた、どうせ剣心ももうはち切れそうなだろ？」
操「何が・・・？」
左之助「さて」ﾎﾞﾛﾝｯ
操「はうあ！？」
操「/////」
左之助「こりゃあ近年まれに見る抜き絵だと思うんでい」
左之助「剣心的にはどうでい」
操「し、し知らないよ！！！！！！あ、アタシ春画なんては、はじめて見たもん・・・」
左之助「なにわけわかんねぇこと言ってんでい剣心」
操「あ、いや・・・・」
左之助「にしてもいい絵だろ？」
操「さ、さあ・・・」
左之助「さて、じゃあそろそろおっ始めようじゃねぇか」
操「おっ始める？何するんでござるか？」
左之助「またまた、どうせ剣心ももうはち切れそうなだろ？」
操「何が・・・？」
左之助「さて」ﾎﾞﾛﾝｯ
操「はうあ！？」
操「な、何おちんちん出してんのさ！！！！」
左之助「そりゃ今から弄るからに決まってんじゃねぇか」
操「い、弄る・・・・」
左之助「あぁっぁっっぁ・・・・」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
操「はうあ！？」
左之助「あぁ・・・・すっげぇ・・・」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
操「や、やだ、やめてよ！！！！！」
左之助「どうしたんでい剣心？」
左之助「別に遠慮はいらねぇぞ？」
操「え、いや・・・・」
左之助「やっぱいいもんは仲間同士分かち合うもんだろ」
左之助「遠慮せず弄れよ剣心」
操「・・・・」
左之助「そりゃ今から弄るからに決まってんじゃねぇか」
操「い、弄る・・・・」
左之助「あぁっぁっっぁ・・・・」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
操「はうあ！？」
左之助「あぁ・・・・すっげぇ・・・」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
操「や、やだ、やめてよ！！！！！」
左之助「どうしたんでい剣心？」
左之助「別に遠慮はいらねぇぞ？」
操「え、いや・・・・」
左之助「やっぱいいもんは仲間同士分かち合うもんだろ」
左之助「遠慮せず弄れよ剣心」
操「・・・・」
操「い、いらないでござる・・・」
左之助「はうあ！？」
左之助「ほ、本気で言ってんのかよ！？」
操「うん・・・・・」
左之助「マジかよ・・・・どうしたんでい剣心」
左之助「今日のおめぇなんかおかしいぜ・・・？」
操「・・・・・」
左之助「こんなにいいオカズが揃ってんだぞ！？」
左之助「何を遠慮してんでい剣心！！！！！！！！！！！」
操「・・・・・」
左之助「何か気になることでもあんのかよ！！！！！！！」
左之助「俺が折角レアなの手に入れたのに敗北感はなんなんでい！！！！！」
操「・・・・」
左之助「はうあ！？」
左之助「ほ、本気で言ってんのかよ！？」
操「うん・・・・・」
左之助「マジかよ・・・・どうしたんでい剣心」
左之助「今日のおめぇなんかおかしいぜ・・・？」
操「・・・・・」
左之助「こんなにいいオカズが揃ってんだぞ！？」
左之助「何を遠慮してんでい剣心！！！！！！！！！！！」
操「・・・・・」
左之助「何か気になることでもあんのかよ！！！！！！！」
左之助「俺が折角レアなの手に入れたのに敗北感はなんなんでい！！！！！」
操「・・・・」
左之助「なあ剣心素直になれよ、」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
操「やあ、だからやめなよ・・・・」
左之助「おめぇ何か嫌なことでもあったんじゃねぇのか・・・？」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
操「・・・・・」
左之助「なあ剣心」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
操「な、なに」
左之助「悪いことは事は言わねえ、こんなにいいネタもそう見つかんねぇぞ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
操「ちょ、ちょっと来ないでよ」
左之助「おい剣心」ｶﾞｼｯ
操「はうあ！？」
左之助「おい剣心しっかりしろい」ﾂﾝﾂﾝ
操「やあああ！！！！おちんちん弄ってた手でさわんないでよ！！！もう！！！！」
左之助「な、なんだよ」
操「やだぁ・・・もう・・・」
左之助「・・・・・」
操「やあ、だからやめなよ・・・・」
左之助「おめぇ何か嫌なことでもあったんじゃねぇのか・・・？」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
操「・・・・・」
左之助「なあ剣心」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
操「な、なに」
左之助「悪いことは事は言わねえ、こんなにいいネタもそう見つかんねぇぞ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
操「ちょ、ちょっと来ないでよ」
左之助「おい剣心」ｶﾞｼｯ
操「はうあ！？」
左之助「おい剣心しっかりしろい」ﾂﾝﾂﾝ
操「やあああ！！！！おちんちん弄ってた手でさわんないでよ！！！もう！！！！」
左之助「な、なんだよ」
操「やだぁ・・・もう・・・」
左之助「・・・・・」
今日は>>1の欲望丸出しだな
操「い、いい加減にしろでござる！！！！」
左之助「剣心おめぇ・・・」ﾂﾝﾂﾝ
操「やあだ！！！触んないでってば！！！！」
左之助「・・・・・」
操「な、どうしたのさ」
左之助「なんか今日のおめぇかわいくねぇか？」
操「・・・・・・」
左之助「俺はホモじゃあねぇけどさあ、なんだかな、なんか剣心が女の子みてぇに見えてきてよ」
操「・・・・そうでござるか」
左之助「・・・かわいいな剣心」
操「・・・」
左之助「すまねぇ剣心俺が悪かった・・・その」
操「い、いやいいんでござるよ・・・」
左之助「剣心おめぇ・・・」ﾂﾝﾂﾝ
操「やあだ！！！触んないでってば！！！！」
左之助「・・・・・」
操「な、どうしたのさ」
左之助「なんか今日のおめぇかわいくねぇか？」
操「・・・・・・」
左之助「俺はホモじゃあねぇけどさあ、なんだかな、なんか剣心が女の子みてぇに見えてきてよ」
操「・・・・そうでござるか」
左之助「・・・かわいいな剣心」
操「・・・」
左之助「すまねぇ剣心俺が悪かった・・・その」
操「い、いやいいんでござるよ・・・」
左之助「剣心・・・・」
操「な、なんでござるか」
左之助「・・・・」ｷﾞｭｯ
操「はうあ！？」
左之助「おお・・・」ｽﾘｽﾘ
操「な、なにすんのさ」
左之助「す、すまねぇつい・・・」
操「・・・」
左之助「いや剣心が何かすんげぇかわいくてよ・・・・」
操「・・・・」
左之助「す、すまねぇ・・・お、俺もう帰るわ・・・」
操「う、うん」
左之助「じゃ、じゃあな剣心」ｽﾀｽﾀ
操「バ、バイバイ」
操「な、なんでござるか」
左之助「・・・・」ｷﾞｭｯ
操「はうあ！？」
左之助「おお・・・」ｽﾘｽﾘ
操「な、なにすんのさ」
左之助「す、すまねぇつい・・・」
操「・・・」
左之助「いや剣心が何かすんげぇかわいくてよ・・・・」
操「・・・・」
左之助「す、すまねぇ・・・お、俺もう帰るわ・・・」
操「う、うん」
左之助「じゃ、じゃあな剣心」ｽﾀｽﾀ
操「バ、バイバイ」
操「・・・・・・」
操「なんとかバレずにすんだ・・・・」ﾎｯ
操「でもあんなしゅ、春画なんて・・・」
操「ほ、ほんと変態だよアイツ」
操「あ、あんなおちんちんなんか弄ったってその・・・」
操「///////」
弥彦「おい剣心！！！！！！！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
操「はうあ！？」
操「や、弥彦」
弥彦「お前いつまで待たせんだよ！！！！」
操「な、なんでござるか」
弥彦「約束してたじゃねぇかよ！！！！！」
操「約束・・・」
操「なんとかバレずにすんだ・・・・」ﾎｯ
操「でもあんなしゅ、春画なんて・・・」
操「ほ、ほんと変態だよアイツ」
操「あ、あんなおちんちんなんか弄ったってその・・・」
操「///////」
弥彦「おい剣心！！！！！！！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
操「はうあ！？」
操「や、弥彦」
弥彦「お前いつまで待たせんだよ！！！！」
操「な、なんでござるか」
弥彦「約束してたじゃねぇかよ！！！！！」
操「約束・・・」
弥彦「そうだよ！！！！！！！！！！」
弥彦「俺はこの時をどれだけ楽しみにしてたと思ってんだ！！！！！！」
操「な、なんのことでござろうか・・・？」
弥彦「あああぁ！？お前とぼけてんじゃねぇぞ！！！！！！」
操「い、いやホントにわからなくて」
弥彦「お前この前俺に春画貸してくれるっていったよな？」
操「しゅ、春画・・・」
弥彦「まさか嘘だったとかじゃねぇよな！？」
操「え、いや」
弥彦「もう妄想じゃ物足りねぇんだよ！！！！！！！！！！！！！」
弥彦「燕や薫はもう妄想しすぎたせいで出が悪い！！！！！！」
弥彦「頼むから貸してくれよ！！！！！！」
操「(どうしよう・・・そんなのどこにあるのかわからないよ・・・)」
操「(でもそれじゃあ矛盾が生じちゃうし・・・あぁ・・・)」
弥彦「俺はこの時をどれだけ楽しみにしてたと思ってんだ！！！！！！」
操「な、なんのことでござろうか・・・？」
弥彦「あああぁ！？お前とぼけてんじゃねぇぞ！！！！！！」
操「い、いやホントにわからなくて」
弥彦「お前この前俺に春画貸してくれるっていったよな？」
操「しゅ、春画・・・」
弥彦「まさか嘘だったとかじゃねぇよな！？」
操「え、いや」
弥彦「もう妄想じゃ物足りねぇんだよ！！！！！！！！！！！！！」
弥彦「燕や薫はもう妄想しすぎたせいで出が悪い！！！！！！」
弥彦「頼むから貸してくれよ！！！！！！」
操「(どうしよう・・・そんなのどこにあるのかわからないよ・・・)」
操「(でもそれじゃあ矛盾が生じちゃうし・・・あぁ・・・)」
弥彦「おいどうなんだよ！！！！！！！！！！！！！！」
操「(どうしよう・・・・・・)」
操「お、お主にはまだ春画はは、はやいでござる」
弥彦「はあぁ！？」
弥彦「じゃあやっぱり嘘だったのかよ！！！！！！！！！！！！」
弥彦「貸してくれたっていいじゃないか！！！！！！！！！！」
操「・・・・」
弥彦「もう妄想じゃ勃たねぇんだよ！！！！！！！！！」
弥彦「薫も燕も色んなシュチュの妄想に登場させたがもう古いおもちゃだ！！！！！」
弥彦「俺はどうすればいいんだよおおおおおお！！！！！！！！！」
操「・・・・・」
弥彦「・・・そうか・・・操か・・・」
操「え、」
弥彦「そういや俺今まで操で抜いた事はなかったな」
操「・・・・・」
操「(どうしよう・・・・・・)」
操「お、お主にはまだ春画はは、はやいでござる」
弥彦「はあぁ！？」
弥彦「じゃあやっぱり嘘だったのかよ！！！！！！！！！！！！」
弥彦「貸してくれたっていいじゃないか！！！！！！！！！！」
操「・・・・」
弥彦「もう妄想じゃ勃たねぇんだよ！！！！！！！！！」
弥彦「薫も燕も色んなシュチュの妄想に登場させたがもう古いおもちゃだ！！！！！」
弥彦「俺はどうすればいいんだよおおおおおお！！！！！！！！！」
操「・・・・・」
弥彦「・・・そうか・・・操か・・・」
操「え、」
弥彦「そういや俺今まで操で抜いた事はなかったな」
操「・・・・・」
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