支援

宗次郎「僕は感情が欠落してます」

宗次郎「その時点で僕が和やかな空気をつくるとか無理に等しいんですよ」

由美「それは甘えだわ！！！！！！！！！！」

由美「いいからはやくなんとかしてよ！！！！！！」

宗次郎「いや、ですから」

由美「はやく！！！！！！！！！！」

由美「とにかく抜刀斎達を笑わせばいいのよ！！！！！！」

由美「なんか出し物でもすればいいじゃない！！！！」

宗次郎「そんな無茶苦茶な」

由美「時間がないのよ！！！！！！！！」

宗次郎「あぁ・・・わかりましたよ・・・」ｽﾀｽﾀ

由美「笑わせるんだからね！！！！！頑張って坊や！！！！」

宗次郎「ドキドキするなぁ・・・」

おっ保守要員の登場か(すっとぼけ)

剣心「いいでござるか操殿、栄次、」

剣心「誰か来ても動じてはいけないでござるよ」

操「うん」

栄次「おう」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

剣心「来た・・・・」

操「・・・・」

栄次「・・・・・」

宗次郎「ど、どうもこんにちは」

剣心「・・・・」

操「・・・・」

栄次「・・・・・」

宗次郎「(うわぁ・・・・イライラしてるなぁ・・・)」

あ

剣心「・・・・・」

宗次郎「(でもやるしかない・・・・)」

宗次郎「えー、ここに傘と毬があります」

操「・・・・・」

宗次郎「よっと・・・」ﾋｮｲｯ

宗次郎「・・・・・」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ

栄次「・・・・・」

宗次郎「ほい！！！！」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ

宗次郎「今日は多目に回ってござい」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ

剣心「・・・・・」

操「・・・・・」

栄次「・・・・」

宗次郎「(やばい、これ絶対滑ってるよ・・・・)」

支援

宗次郎「・・・・・」

剣心「・・・・」

操「・・・・」

栄次「・・・・」

宗次郎「(ヤバい・・・ますます怖い顔になった気がする・・・)」

宗次郎「・・・・・」

宗次郎「(これだけはやりたくなかったけど・・・・やむを得ん・・・)」ｽｯ

宗次郎「えー、ここに傘と毬があります」

宗次郎「毬をこうして傘をここにして・・・・・」ｶﾞｻｺﾞｿ

宗次郎「おちんちん」

剣心「・・・・・・」

操「・・・・・」

栄次「・・・・・」

宗次郎「・・・・・」

いたたまれない…

深夜のテンションだからかクソワロタ

……

宗次郎「うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

由美「あ、どうだった坊や？」

宗次郎「どうもこうもないですよ！！！！！！！！」

宗次郎「やっぱり僕には無理なんですよこんなの！！！！！！！！！！！」

宗次郎「イライラするなぁ！！！！！！！！！！！！！」

由美「お、落ち着きなさいよ」

宗次郎「なんで僕がこんな！！！！！！！！！！」

由美「じゃあ尖角、次貴方が行って」

尖角「はうあ！？俺もやんのかよ！！！！」

由美「当たり前でしょ！！！！！はやく！！！！！！」

尖角「マジかよ・・・・」

おちんちんは面白い

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剣心「・・・・行ったでござるな」

操「・・・・みたいだね」

栄次「・・・・・」

剣心「・・・・ﾌﾌｯ・・・ﾌﾌｯ」

操「・・・・ｳﾌｯ」

栄次「・・・・・」

剣心「おちんちん！！！！！おちんちんでござるよ！！！！！見たでござるかあれ！！！！！」

操「あんな真剣な顔でおちんちんとか！！！！！！卑怯だよあんなの！！！！！」

栄次「・・・・」

剣心「今のはヤバかったでござるわ・・・！！！！」

操「流石志々雄一派ね、安易に気は抜けないね・・・」

栄次「・・・」

剣心「おちんちん」ｷﾘｯ

操「うっは！！！！！！！！！！！！」

支援

栄次「何がそんなに面白れぇんだよ・・・」

剣心「はうあ！？」

操「じゃあ栄次は今の見て面白くなかったわけ！？」

栄次「いや、こんな状況じゃ笑えねぇよ・・・」

栄次「お前ら緊張感無さすぎだろ・・・・」

剣心「いやこの緊張感のなかだからこそ面白いんであって」

操「緋村緋村」ﾂﾝﾂﾝ

剣心「ふに？」ｸﾙｯ

操「おちんちん」ｷﾘｯ

剣心「くっそ！！！！！！！！！！」

栄次「・・・・・・」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

剣心「や、やばい誰か来たでござる！！！！！！」

支援

支援

尖角「失礼します」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

剣心「・・・・・」

操「・・・・・・」

栄次「・・・・・・」

尖角「(うわぁ・・・この静けさは最早修羅場だな・・・)」

尖角「えー、手品を少々」

尖角「じゃ、じゃあそこの十字傷のお兄さん」

剣心「・・・・・」

尖角「このトランプの中から好きなの選んで」

剣心「・・・・・」ｽｯ

尖角「じゃあ今お兄さんが持ってるカードを当ててみましょう」

剣心「・・・・・」

尖角「ずばりダイヤの３」

剣心「・・・・・」

尖角「(ヤバい・・・・これ失敗したかも・・)」

支援

尖角「え、あのご確認を」

剣心「・・・・・」

尖角「え、ダイヤの３でしたよね・・・？」

剣心「」ｺｸﾘｯ

尖角「(当たってんじゃねぇか！！！！！！)」

尖角「(成功したのになんでこんな静まり返ってんだよ・・・・)」

尖角「大成功して耳が・・・・でっかくなっちゃった！！！！」

剣心「・・・・・」

操「・・・・・」

栄次「・・・・」

尖角「・・・・」

ワロタ

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尖角「あぁ・・・・・」ｽﾀｽﾀ

由美「あらおかえり、どうだった？」

尖角「だめだ・・・・」

尖角「なにやっても無反応だ・・・・」

由美「じゃあ貴方も失敗したわけね」

尖角「いや、ありゃ無理だぞ微動だにしねぇもん」

由美「何よアンタらどいつもこいつも！！！！！！！」

宗次郎「由美さんはわからないんですよ！！！！！あの静けさの恐怖を！！！！！」

尖角「無言の暴力ってやつだぜありゃ・・・」

由美「じゃあ私がなんとかするわよ！！！！！！！！！！」

宗次郎「無駄ですよ・・・由美さんも無言の暴力を受けるだけです」

由美「笑わさなくてもﾆﾔﾆﾔさせればいいのよ」

尖角「ﾆﾔﾆﾔ？」

由美「私にはアンタらにはないボンキュッボンがあるからね」

宗次郎「なるほど」

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支援

初期に比べてレスする人いなくなったね

ロムってる

剣心「・・・・・行ったでござるな」

操「・・・・・・みたいだね」

栄次「・・・・・」

剣心「・・・・・ほぉ」

操「・・・・・はぅ」

剣心「すんげええええええええええええええぇえぇえぇぇぇ！！！！！！！！！！」

剣心「操殿見たでござるかさっきの！！！！！！！」

操「見たよ！！！！！やばかったよあれは！！！！！！！！！」

剣心「あれが魔法というやつでござろうか・・・・」

操「ビックリしてるのおし殺すの大変だったよ・・・」

剣心「特に最後の耳！！！！！！！！」

操「そうそう！！！！耳が大きくなるやつ！！！！」

栄次「・・・・お前らほんとに」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

剣心「ま、また誰かきたでござる！！！！！！！」

二人のネタを組み合わせたら『おちんちんがでっかくなっちゃった』できるんじゃね？

由美「失礼します」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

剣心「・・・・」

操「・・・・」

栄次「・・・・」

由美「さあて」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

剣心「・・・・」

操「・・・・」

栄次「・・・・」

由美「あっはぁん」ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ

由美「うっふぅん」ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ

剣心「・・・・・」

由美「」ｸﾊﾟｧ

操「・・・・・」

由美「(なによこいつら、ほんとに無反応じゃない・・・)」

>>141
次やるんだろ
剣心が

どう反応すりゃいいんだよ…

剣心の金玉破裂しそう

剣心「・・・・・」

由美「ねぇそこのお兄さん」

剣心「・・・・・」

由美「ほらお兄さんも脱いで脱いで・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

剣心「・・・・・」

由美「どれどれ」ｶﾞｻｺﾞｿ

由美「はうあ！？」

剣心「・・・・」ｼﾅｼﾅ

由美「(これだけやってるのに半勃起すらしてない！？)」

由美「(ど、どうなってるのよこいつ！？)」

剣心「・・・・・」ｼﾅｼﾅ

操「・・・・・」

栄次「・・・・」

由美「・・・・・」

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さすが伝説の人斬り…

由美「・・・・・」ｽﾀｽﾀ

尖角「あ、帰ってきた」

宗次郎「どうでしたか由美さん、ボンキュッボンは」

由美「どうもこうもないわ・・・」

由美「なんだか女として負けた気がする・・・・」

尖角「ほら言わんこっちゃない」

宗次郎「一体何したんですか」

由美「全裸になってﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝとかｸﾊﾟｧとか・・・・」

尖角「・・・・・」

宗次郎「ムラムラするなぁ・・・・」

由美「でもどうすればいいのよ・・・・このままじゃ・・・」

尖角「また別の手を考えないとだな」

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