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元スレ剣心「なるほど、その新月村とやらには温泉があるんでござるか」
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志々雄「あぁぁあ・・・・」
由美「お湯加減どうですか志々雄様?」
志々雄「ああ、イケてる」
由美「そうですか」
志々雄「いやあ、やっぱり温泉というのは最高だな」
志々雄「火傷にも良いようだし」
由美「そうですね」
志々雄「ふぇ・・・」ザブーンッ
志々雄「俺はもう少し長湯して行く、お前は先に出てても構わねぇぜ」スイスイ
由美「のぼせないでくださいよ」
志々雄「おう」スイスイスイスイ
由美「じゃあごゆっくり」ガラガラ
志々雄「潜水潜水!!!!」ブクブク
由美「お湯加減どうですか志々雄様?」
志々雄「ああ、イケてる」
由美「そうですか」
志々雄「いやあ、やっぱり温泉というのは最高だな」
志々雄「火傷にも良いようだし」
由美「そうですね」
志々雄「ふぇ・・・」ザブーンッ
志々雄「俺はもう少し長湯して行く、お前は先に出てても構わねぇぜ」スイスイ
由美「のぼせないでくださいよ」
志々雄「おう」スイスイスイスイ
由美「じゃあごゆっくり」ガラガラ
志々雄「潜水潜水!!!!」ブクブク
剣心「尖閣?」
栄治「ああ、そいつが村のみんなを・・・・」
斎藤「なるほど」
操「ほーん」
剣心「で、そいつが志々雄の仲間なんでござるか」
栄治「包帯ぐるぐる巻きの奴だろ?」
斎藤「ならば話は早い、行くぞ」
操「なるほどね」
剣心「それと村の入り口に温泉がなんとか書いてあったでござるけどあれは」
栄治「沸いてんだよ温泉が」
剣心「なるほど」
斎藤「ならば話は早い、浸かりに行くぞ」
栄治「ああ、そいつが村のみんなを・・・・」
斎藤「なるほど」
操「ほーん」
剣心「で、そいつが志々雄の仲間なんでござるか」
栄治「包帯ぐるぐる巻きの奴だろ?」
斎藤「ならば話は早い、行くぞ」
操「なるほどね」
剣心「それと村の入り口に温泉がなんとか書いてあったでござるけどあれは」
栄治「沸いてんだよ温泉が」
剣心「なるほど」
斎藤「ならば話は早い、浸かりに行くぞ」
志々雄「シャアアアアアアアア!!!!!!」ザブザブザブザブ
志々雄「スケキオスケキオ!!!!」ザバッ
志々雄「」ブクブクブクブク
志々雄「シャアアアアアアアア!!!!!!!」ザバッ!!!!
志々雄「あぁぁ・・・・」
志々雄「さあてと」ザバッ
志々雄「肩のこりも取れた、そろそろ上がるか」スタスタ
志々雄「うぃ」グイッ
志々雄「お?」
志々雄「く、ううう」グイグイ
志々雄「あれ、開かねぇ」
志々雄「シャアアアアアアアア!!!!!」グイグイ
志々雄「なんでだ、」
志々雄「おい由美!!!!開けてくれ!!!おい!!!!」ドンドン
志々雄「スケキオスケキオ!!!!」ザバッ
志々雄「」ブクブクブクブク
志々雄「シャアアアアアアアア!!!!!!!」ザバッ!!!!
志々雄「あぁぁ・・・・」
志々雄「さあてと」ザバッ
志々雄「肩のこりも取れた、そろそろ上がるか」スタスタ
志々雄「うぃ」グイッ
志々雄「お?」
志々雄「く、ううう」グイグイ
志々雄「あれ、開かねぇ」
志々雄「シャアアアアアアアア!!!!!」グイグイ
志々雄「なんでだ、」
志々雄「おい由美!!!!開けてくれ!!!おい!!!!」ドンドン
宗次郎「るんるらんらるんるらんら」スタスタ
尖閣「よっこいしょ」
宗次郎「ああ尖閣さん、戦闘準備は整いましたか?」
尖閣「うむ、いつでも行けるぞ」
宗次郎「それはそれは」
由美「まさか抜刀斎達がこんな所にまで押し掛けてくるとはね」
宗次郎「侮れませんね」
宗次郎「それはそうと志々雄さんはどこにいるんです?」
由美「え、さっきまでその辺にいたわよ?」
宗次郎「見ませんでしたけど」
由美「え、」
尖閣「俺も知らんな」
宗次郎「え、ほんとどこ行ったんですか志々雄さん」
由美「わ、私も知らないわよ」
尖閣「よっこいしょ」
宗次郎「ああ尖閣さん、戦闘準備は整いましたか?」
尖閣「うむ、いつでも行けるぞ」
宗次郎「それはそれは」
由美「まさか抜刀斎達がこんな所にまで押し掛けてくるとはね」
宗次郎「侮れませんね」
宗次郎「それはそうと志々雄さんはどこにいるんです?」
由美「え、さっきまでその辺にいたわよ?」
宗次郎「見ませんでしたけど」
由美「え、」
尖閣「俺も知らんな」
宗次郎「え、ほんとどこ行ったんですか志々雄さん」
由美「わ、私も知らないわよ」
剣心「拙者丁度温泉に入りたい気分だったんでござる!!!!!!!」
操「アタシもお風呂入りたかったんだ!!!!!」
栄治「無理だろ・・・温泉はその包帯に占領されちまってるし・・・」
栄治「すぐ尖閣に見つかってコテチンだ・・・」
斎藤「じゃあなぜ村の入り口に温泉どうぞなんて書いたんだ」
栄治「それは尖閣の野郎が来る前から書いてあったもので」
斎藤「あんなの誰だって入りたくなるだろ」
斎藤「それなのになんだ?占領されてるだと」
斎藤「阿呆がとしか言いようがないな」
栄治「し、知らねぇよ!!!!文句があるならその志々雄とか言う奴に言えよ!!!!!」
剣心「そんなの村人の管理の悪さでござろう」
操「そうだよ、お風呂はみんなの物ですって張り紙はるとか色々あるじゃん」
栄治「・・・・」
操「アタシもお風呂入りたかったんだ!!!!!」
栄治「無理だろ・・・温泉はその包帯に占領されちまってるし・・・」
栄治「すぐ尖閣に見つかってコテチンだ・・・」
斎藤「じゃあなぜ村の入り口に温泉どうぞなんて書いたんだ」
栄治「それは尖閣の野郎が来る前から書いてあったもので」
斎藤「あんなの誰だって入りたくなるだろ」
斎藤「それなのになんだ?占領されてるだと」
斎藤「阿呆がとしか言いようがないな」
栄治「し、知らねぇよ!!!!文句があるならその志々雄とか言う奴に言えよ!!!!!」
剣心「そんなの村人の管理の悪さでござろう」
操「そうだよ、お風呂はみんなの物ですって張り紙はるとか色々あるじゃん」
栄治「・・・・」
宗次郎「どこ行ったんですかホントに」
由美「私に聞かれても・・・」
したっぱ「瀬田様!!!!!」スタスタ
宗次郎「ああ、どうしましたか」
したっぱ「抜刀斎一行が村に侵入してきました」
由美「はうあ!?もう来たの!?」
宗次郎「なるほど、では尖閣さん頼みましたよ」
尖閣「おう」
由美「ちょっと待って坊や!!!!!!!」
宗次郎「なんです」
由美「志々雄様がいないのに戦ってもなんの意味もないわ!!!」
宗次郎「なんでですか」
由美「志々雄様は抜刀斎の技を見極める為に新月村で待機してたのよ!?」
由美「このままじゃなんの意味もないのよ!!!!!!」
宗次郎「なるほど」
由美「私に聞かれても・・・」
したっぱ「瀬田様!!!!!」スタスタ
宗次郎「ああ、どうしましたか」
したっぱ「抜刀斎一行が村に侵入してきました」
由美「はうあ!?もう来たの!?」
宗次郎「なるほど、では尖閣さん頼みましたよ」
尖閣「おう」
由美「ちょっと待って坊や!!!!!!!」
宗次郎「なんです」
由美「志々雄様がいないのに戦ってもなんの意味もないわ!!!」
宗次郎「なんでですか」
由美「志々雄様は抜刀斎の技を見極める為に新月村で待機してたのよ!?」
由美「このままじゃなんの意味もないのよ!!!!!!」
宗次郎「なるほど」
宗次郎「じゃあどうしろと言うんですか」
由美「それは、あれよ」
由美「とにかく時間を稼ぐのよ!!!!!!」
宗次郎「とにかく時間を?」
由美「志々雄様がここに戻ってくるまでの間抜刀斎をこの村から出さないようにするのよ!!!」
宗次郎「なるほど」
尖閣「つまりどうすりゃいいんだ」
宗次郎「そうですよ、戦って時間を稼ぐのがダメならそうすればいいんです?」
由美「取り敢えず抜刀斎達がここから出なければそれでいいのよ!!!!」
宗次郎「イライラするなぁ・・だからどうやってここに居させるんですか」
由美「そうね・・・・」
由美「おもてなしよおもてなし!!!!!!」
宗次郎「おもてなし?」
由美「抜刀斎達をお客さんだと思うのよ!!!色々もてなせば時間も稼げるし油断もさせれるわ!!!」
宗次郎「なるほど」
由美「それは、あれよ」
由美「とにかく時間を稼ぐのよ!!!!!!」
宗次郎「とにかく時間を?」
由美「志々雄様がここに戻ってくるまでの間抜刀斎をこの村から出さないようにするのよ!!!」
宗次郎「なるほど」
尖閣「つまりどうすりゃいいんだ」
宗次郎「そうですよ、戦って時間を稼ぐのがダメならそうすればいいんです?」
由美「取り敢えず抜刀斎達がここから出なければそれでいいのよ!!!!」
宗次郎「イライラするなぁ・・だからどうやってここに居させるんですか」
由美「そうね・・・・」
由美「おもてなしよおもてなし!!!!!!」
宗次郎「おもてなし?」
由美「抜刀斎達をお客さんだと思うのよ!!!色々もてなせば時間も稼げるし油断もさせれるわ!!!」
宗次郎「なるほど」
志々雄「おおおおおおおい!!!!!!!」ドンドンドンドンドンドン
志々雄「由美いいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」ドンドンドンドンドンドン
志々雄「俺長湯するっていったじゃん!!!!!!!!!!!!」ドンドンドンドンドンドン
志々雄「宗次郎おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」ドンドンドンドンドンドン
志々雄「ハァハァ・・・・ハァハァ・・・」
志々雄「あぁもう・・・マジかよ・・・・」
志々雄「誰だよ鍵閉めた奴・・・・」
志々雄「ふざけんなよ・・・・」
志々雄「・・・・・」
志々雄「寒い寒い・・・・・」ザブザブ
志々雄「まあそのうち誰か来るだろ・・・」
志々雄「浸かっとかねぇと風邪ひいちまう・・・」
志々雄「・・・・・」ブクブクブクブク
志々雄「由美いいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」ドンドンドンドンドンドン
志々雄「俺長湯するっていったじゃん!!!!!!!!!!!!」ドンドンドンドンドンドン
志々雄「宗次郎おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」ドンドンドンドンドンドン
志々雄「ハァハァ・・・・ハァハァ・・・」
志々雄「あぁもう・・・マジかよ・・・・」
志々雄「誰だよ鍵閉めた奴・・・・」
志々雄「ふざけんなよ・・・・」
志々雄「・・・・・」
志々雄「寒い寒い・・・・・」ザブザブ
志々雄「まあそのうち誰か来るだろ・・・」
志々雄「浸かっとかねぇと風邪ひいちまう・・・」
志々雄「・・・・・」ブクブクブクブク
尖閣「なんだよもてなすって」
由美「接客すればいいのよ接客!!!!!!」
尖閣「旅館じゃねぇんだぞ?どうすんだよ」
由美「そんなのどうでもいいのよ!!!!!!!」
由美「取り敢えずおもてなしして抜刀斎達の機嫌を取っとけばいいの!!!!!!」
宗次郎「どこ行ってんだよアイツホントに」
尖閣「ここで倒しちまえば技を見極める必要もねぇじゃんか」
由美「アンタなんかが勝てるはずないでしょ!!!!!身の程を知りなさいよ!!!」
尖閣「なんだと売女!!!!!!!!!」
宗次郎「まあまあ」
宗次郎「いいじゃないですかおもてなし、たまには殺伐としていないムードに浸るのも」
尖閣「そ、そうかなぁ」
宗次郎「じゃあ尖閣さん頼みましたよ」
尖閣「はうあ!?」
尖閣「お、俺が接客するのか!?」
由美「接客すればいいのよ接客!!!!!!」
尖閣「旅館じゃねぇんだぞ?どうすんだよ」
由美「そんなのどうでもいいのよ!!!!!!!」
由美「取り敢えずおもてなしして抜刀斎達の機嫌を取っとけばいいの!!!!!!」
宗次郎「どこ行ってんだよアイツホントに」
尖閣「ここで倒しちまえば技を見極める必要もねぇじゃんか」
由美「アンタなんかが勝てるはずないでしょ!!!!!身の程を知りなさいよ!!!」
尖閣「なんだと売女!!!!!!!!!」
宗次郎「まあまあ」
宗次郎「いいじゃないですかおもてなし、たまには殺伐としていないムードに浸るのも」
尖閣「そ、そうかなぁ」
宗次郎「じゃあ尖閣さん頼みましたよ」
尖閣「はうあ!?」
尖閣「お、俺が接客するのか!?」
宗次郎「嫌なんですか」
尖閣「だって俺そんな、やったことねぇし!!!!!」
宗次郎「誰だって最初はやったことないですよ」
尖閣「じゃあお前がいけよ!!!!!」
宗次郎「僕は無理です、だって感情が欠落してるんですよ?」
宗次郎「客に不快感しか与えれませんよ」
尖閣「じゃ、じゃあ女!!!!お前がいけ!!!!」
由美「嫌よ!!!!アンタがいけばいいじゃない!!!!!」
尖閣「こういうのは女がいったほうがいいだろ!!!!!!!!」
尖閣「第一俺みたいな大男サービス業にはむいてぇよ!!!!」
由美「尖閣と接客って似てるじゃない!!!!アンタがいきなさいって!!!!!」
宗次郎「イライラするなぁ・・・・」
尖閣「な、なんだよもおおお!!!!!」
尖閣「だって俺そんな、やったことねぇし!!!!!」
宗次郎「誰だって最初はやったことないですよ」
尖閣「じゃあお前がいけよ!!!!!」
宗次郎「僕は無理です、だって感情が欠落してるんですよ?」
宗次郎「客に不快感しか与えれませんよ」
尖閣「じゃ、じゃあ女!!!!お前がいけ!!!!」
由美「嫌よ!!!!アンタがいけばいいじゃない!!!!!」
尖閣「こういうのは女がいったほうがいいだろ!!!!!!!!」
尖閣「第一俺みたいな大男サービス業にはむいてぇよ!!!!」
由美「尖閣と接客って似てるじゃない!!!!アンタがいきなさいって!!!!!」
宗次郎「イライラするなぁ・・・・」
尖閣「な、なんだよもおおお!!!!!」
剣心「ここでござるな」
栄治「だめだ気を付けろ!!!中には尖閣が!!!!」
操「尖閣尖閣うるさいなぁ・・・・アタシ早く温泉入りたいのよ」
斎藤「阿呆が」
栄治「お前ら尖閣をなめてると痛い目見るぞ!!!!!」
栄治「あんな大男にお前らみたいなひょろひょろが勝てるはずねぇよ!!!!」
剣心「ごちゃごちゃ言ってないで早く入ろうでござる・・・・」
栄治「もっと緊張感持てよ!!!!!!!」
操「栄治、アンタ浮いてる事自覚すべきだよ」
栄治「笑い事じゃねぇんだって!!!!!!アイツは村のみんなをいとも簡単に!!!」
斎藤「湯・即・浸」ガラガラ
尖閣「いらっしゃいませ」
栄治「はうあ!?」
栄治「だめだ気を付けろ!!!中には尖閣が!!!!」
操「尖閣尖閣うるさいなぁ・・・・アタシ早く温泉入りたいのよ」
斎藤「阿呆が」
栄治「お前ら尖閣をなめてると痛い目見るぞ!!!!!」
栄治「あんな大男にお前らみたいなひょろひょろが勝てるはずねぇよ!!!!」
剣心「ごちゃごちゃ言ってないで早く入ろうでござる・・・・」
栄治「もっと緊張感持てよ!!!!!!!」
操「栄治、アンタ浮いてる事自覚すべきだよ」
栄治「笑い事じゃねぇんだって!!!!!!アイツは村のみんなをいとも簡単に!!!」
斎藤「湯・即・浸」ガラガラ
尖閣「いらっしゃいませ」
栄治「はうあ!?」
剣心「こんにちはでござる」
尖角「抜刀斎様ご一行ですね、どうぞ奥へ」スタスタ
操「あれが尖角?」
栄治「お、おう」
斎藤「いい人そうじゃないか」
剣心「礼儀も正しいでござるし」
栄治「いや、絶対おかしい!!!!!!」
栄治「罠だこりゃ!!!!!!」
操「罠?」
栄治「あの殺人鬼があんな笑顔でいらっしゃいませなんておかしすぎる!!!!!!!」
栄治「なんか裏があるに決まってる!!!!!!!!」
斎藤「阿呆が」
尖角「抜刀斎様ご一行ですね、どうぞ奥へ」スタスタ
操「あれが尖角?」
栄治「お、おう」
斎藤「いい人そうじゃないか」
剣心「礼儀も正しいでござるし」
栄治「いや、絶対おかしい!!!!!!」
栄治「罠だこりゃ!!!!!!」
操「罠?」
栄治「あの殺人鬼があんな笑顔でいらっしゃいませなんておかしすぎる!!!!!!!」
栄治「なんか裏があるに決まってる!!!!!!!!」
斎藤「阿呆が」
尖角「お茶です、どうぞ」ストッ
斎藤「どうも」
尖角「それではごゆっくり」ガラガラ
剣心「いやあ、お茶まで出してもらって」スッ
栄治「やめろ飲むな!!!!!!!!!!!!!」バシッ
剣心「うわ、何するんでござるか!!!!!!!」
栄治「こりゃ絶対罠だ!!!!!普通敵にお茶なんか出すか!?明らかにおかしいだろ!!!!」
操「普通にお茶だったけど」ゴクゴク
栄治「おい飲むなって!!!!!」
剣心「うるさいガキでござるなぁ・・・・・お主友達少ないでござろう」
栄治「緊張感無さすぎなんだよお前ら!!!!!!アイツは殺人鬼なんだって!!!!」
斎藤「俺が見たところあの尖角とやらはスゴくいい人だ、心配する必要はない」
栄治「いい人は殺人なんかしねぇんだって!!!!!!!!!!」
剣心「あぁ!?もう一回言ってみろでござる!!!!!!!」
操「お茶おいしい」
斎藤「どうも」
尖角「それではごゆっくり」ガラガラ
剣心「いやあ、お茶まで出してもらって」スッ
栄治「やめろ飲むな!!!!!!!!!!!!!」バシッ
剣心「うわ、何するんでござるか!!!!!!!」
栄治「こりゃ絶対罠だ!!!!!普通敵にお茶なんか出すか!?明らかにおかしいだろ!!!!」
操「普通にお茶だったけど」ゴクゴク
栄治「おい飲むなって!!!!!」
剣心「うるさいガキでござるなぁ・・・・・お主友達少ないでござろう」
栄治「緊張感無さすぎなんだよお前ら!!!!!!アイツは殺人鬼なんだって!!!!」
斎藤「俺が見たところあの尖角とやらはスゴくいい人だ、心配する必要はない」
栄治「いい人は殺人なんかしねぇんだって!!!!!!!!!!」
剣心「あぁ!?もう一回言ってみろでござる!!!!!!!」
操「お茶おいしい」
志々雄「ハァハァ・・・・」
志々雄「行くぜ!!!!!!!!!!!!」ズザザザザザザザザザ
志々雄「うっ!?」ドシッ
志々雄「はうあ!?」ツルッ
志々雄「うわあああああ!!!!!」ドサッ!!!!!
志々雄「いてっててててて!!!!!!!!!」ジタバタジタバタ
志々雄「おーいて・・・」
志々雄「くそぉ・・・体当たりで壊せるほど脆くないか・・・」
志々雄「俺がまだ入ってるのになんで・・・・」
志々雄「絶対わざとだろ・・・・」
志々雄「やめてくれよもおおお!!!!!!!」
志々雄「火傷の跡がブヨブヨになっちまうじゃねぇか!!!!!!!!」
志々雄「行くぜ!!!!!!!!!!!!」ズザザザザザザザザザ
志々雄「うっ!?」ドシッ
志々雄「はうあ!?」ツルッ
志々雄「うわあああああ!!!!!」ドサッ!!!!!
志々雄「いてっててててて!!!!!!!!!」ジタバタジタバタ
志々雄「おーいて・・・」
志々雄「くそぉ・・・体当たりで壊せるほど脆くないか・・・」
志々雄「俺がまだ入ってるのになんで・・・・」
志々雄「絶対わざとだろ・・・・」
志々雄「やめてくれよもおおお!!!!!!!」
志々雄「火傷の跡がブヨブヨになっちまうじゃねぇか!!!!!!!!」
>>48
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