私的良スレ書庫
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元スレ津田「全員で温泉旅行ですか?」
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コトミ「次ってどこ行くの?」
津田「そういや俺は知らないや。どこ行くんですか会長?」
シノ「決まっているだろう。みんなで遊ぶ時には絶対に欠かせない場所!そう、遊園地だ!」
コトミ「わーい!」
横島「わーい!」
ウオミー「大人の遊園地ではないんですか?」
スズ「よかったまともなチョイスで」
トッキー(まあ無難だな。騒がしいのは好きじゃないが)
ムツミ「…………………」
津田「ん?どうした三葉」
津田「そういや俺は知らないや。どこ行くんですか会長?」
シノ「決まっているだろう。みんなで遊ぶ時には絶対に欠かせない場所!そう、遊園地だ!」
コトミ「わーい!」
横島「わーい!」
ウオミー「大人の遊園地ではないんですか?」
スズ「よかったまともなチョイスで」
トッキー(まあ無難だな。騒がしいのは好きじゃないが)
ムツミ「…………………」
津田「ん?どうした三葉」
ムツミ「あ、あの私、乗り物に酔っちゃうから遊園地はニガテなんだ…」
スズ「あ、そういえばそうね」
アリア「でもバスは大丈夫だったよね?」
ムツミ「今回のバスは全然揺れなかったし、みんなとゲームしてたからあんまり酔わずに済んだんだと思います。でもさすがにジェットコースターやコーヒーカップなんかには乗れないですね…」
シノ「す、すまない三葉。君の体質に対する配慮が欠けていた。私のミスだ」
ムツミ「いえいえ、会長は悪くないですよ!私の体が弱いのがいけないんです」
スズ「あ、そういえばそうね」
アリア「でもバスは大丈夫だったよね?」
ムツミ「今回のバスは全然揺れなかったし、みんなとゲームしてたからあんまり酔わずに済んだんだと思います。でもさすがにジェットコースターやコーヒーカップなんかには乗れないですね…」
シノ「す、すまない三葉。君の体質に対する配慮が欠けていた。私のミスだ」
ムツミ「いえいえ、会長は悪くないですよ!私の体が弱いのがいけないんです」
横島「しっかしどうすっかー、1人だけ待たせて私らが楽しんじゃうのもアレだしなあ」
シノ「今からでもどこか観光できそうな場所を探しますか」
ムツミ「いやいや、本当にダイジョーブですよ!私1人のせいでみんなに迷惑かけるわけにいかないし!乗り物乗れなくてもみんなと回るだけで楽しいですよ!」
シノ「そ、そこまで言うのなら…」
津田「ちょっと待った、三葉」
ムツミ「え?」
シノ「今からでもどこか観光できそうな場所を探しますか」
ムツミ「いやいや、本当にダイジョーブですよ!私1人のせいでみんなに迷惑かけるわけにいかないし!乗り物乗れなくてもみんなと回るだけで楽しいですよ!」
シノ「そ、そこまで言うのなら…」
津田「ちょっと待った、三葉」
ムツミ「え?」
津田「なにも乗り物に弱いからって乗る前から諦めちゃうのはよくないぞ。三葉は試合の時もどんな強そうな相手にも怯まないじゃないか、らしくないぜ」
津田「ジェットコースターは最高に気持ち良いんだぜ。三葉がこれからもあの楽しさを知らないままなんてもったいないよ。」
ムツミ「で、でも…」
津田「そんなに不安なら、俺と一緒に乗ろうよ」
ムツミ「えっ…!」
津田「俺ジェットコースター大好きだし、全然怖くないからさ。平気な奴が隣にいたら意外と本人も大丈夫になるって言うぜ?」
ムツミ「あ、ああああの、あの」
津田「ジェットコースターは最高に気持ち良いんだぜ。三葉がこれからもあの楽しさを知らないままなんてもったいないよ。」
ムツミ「で、でも…」
津田「そんなに不安なら、俺と一緒に乗ろうよ」
ムツミ「えっ…!」
津田「俺ジェットコースター大好きだし、全然怖くないからさ。平気な奴が隣にいたら意外と本人も大丈夫になるって言うぜ?」
ムツミ「あ、ああああの、あの」
津田「それにどうしてもダメそうだったら、観覧車とかあるだろ?なにも遊園地はジェットコースターしかないわけじゃないし、観覧車は大して揺れないから」
ムツミ「………………一緒に乗ってくれるの?」
津田「ああ、任せとけよ。たまには俺も三葉にいいとこ見せなきゃな。守られてばっかじゃカッコ悪いし」
ムツミ「……うん、がんばってみるよ。……ありがとう、タカトシくん」
津田「ああ」
シノ(なんだ、この一切介入の許されない感じ)
スズ(なんという甘い空気)
コトミ(やるなあタカ兄)
ウオミー(なぜかボケがまったく浮かんできませんでした)
畑さん(シャッター押すのなぜか忘れてた)
横島(私……汚れてる?)
古谷さん(青春だねえ)
ムツミ「………………一緒に乗ってくれるの?」
津田「ああ、任せとけよ。たまには俺も三葉にいいとこ見せなきゃな。守られてばっかじゃカッコ悪いし」
ムツミ「……うん、がんばってみるよ。……ありがとう、タカトシくん」
津田「ああ」
シノ(なんだ、この一切介入の許されない感じ)
スズ(なんという甘い空気)
コトミ(やるなあタカ兄)
ウオミー(なぜかボケがまったく浮かんできませんでした)
畑さん(シャッター押すのなぜか忘れてた)
横島(私……汚れてる?)
古谷さん(青春だねえ)
津田「そういうことなんで会長、行き先は変更しなくて大丈夫です。三葉は俺が見てますから」
シノ「えっ!?あ、ああ、わかった。た、頼んだぞ。それではみんな、バスに戻りましょう!」
ムツミ「えへへ…」
トッキー(幸せそうで結構なことだ)
出島(かわいい……)ジュルリ
シノ「出島さんよだれ垂らしてないで急いで!」
シノ「えっ!?あ、ああ、わかった。た、頼んだぞ。それではみんな、バスに戻りましょう!」
ムツミ「えへへ…」
トッキー(幸せそうで結構なことだ)
出島(かわいい……)ジュルリ
シノ「出島さんよだれ垂らしてないで急いで!」
なんだかんだで遊園地到着
コトミ「ふーっ、着いたね」
アリア「あれ、横島先生は?」
スズ「酔い潰れてバスでいびきかいて寝てますよ」
シノ「まったく仕様のない人だ」
出島「まあ橋高さんがいますから大丈夫でしょう」
津田(橋高さんが大丈夫じゃないかもな。横島先生の性欲は限界を知らないから…)
コトミ「ふーっ、着いたね」
アリア「あれ、横島先生は?」
スズ「酔い潰れてバスでいびきかいて寝てますよ」
シノ「まったく仕様のない人だ」
出島「まあ橋高さんがいますから大丈夫でしょう」
津田(橋高さんが大丈夫じゃないかもな。横島先生の性欲は限界を知らないから…)
津田っていざ誰かとセクロスすることになったら凄そうだよな
五十嵐先輩可愛い
男性恐怖症の癖に谷間横乳強調する衣装着ちゃうムッツリ
男性恐怖症の癖に谷間横乳強調する衣装着ちゃうムッツリ
ウオミー「これからどうしましょう?」
カエデ「遊園地でこの人数で固まって動くのはあまりよくないかもしれませんね」
古谷さん「じゃあ、いくつかのグループに分かれる?」
津田「そうですね、じゃあ三葉は俺と…」
シノ「ちょ、ちょちょ、ちょっと待った!」
津田「なんですか?」
シノ「グループ分けは公平に決めよう!今の我々の人数は12人だから4人ずつで3つのグループを作る」
シノ「それに私もジェットコースターは大好きだ。私でも三葉を支えることはできるぞ」
津田「いや、でも俺は三葉と約束を…」
シノ「会 長 命 令 だ」
津田「は、はい」
カエデ「遊園地でこの人数で固まって動くのはあまりよくないかもしれませんね」
古谷さん「じゃあ、いくつかのグループに分かれる?」
津田「そうですね、じゃあ三葉は俺と…」
シノ「ちょ、ちょちょ、ちょっと待った!」
津田「なんですか?」
シノ「グループ分けは公平に決めよう!今の我々の人数は12人だから4人ずつで3つのグループを作る」
シノ「それに私もジェットコースターは大好きだ。私でも三葉を支えることはできるぞ」
津田「いや、でも俺は三葉と約束を…」
シノ「会 長 命 令 だ」
津田「は、はい」
アリア「で、どうやって決めるの?」
出島「先ほどの王様ゲームで使用したクジを使いましょう。ランダムに引いて1~4番を第一グループ。5~8番を第二グループという風に」
ウオミー「いいですね」
ムツミ(タカトシくんと一緒に…おねがい!)
畑さん(1番面白そうなグループに混ざれるといいわね)
シノ「さあ、みんな引こう!」
1~4番 >>381までに上がった名前からランダム 被って4人以上にならなかったら適当に決める
出島「先ほどの王様ゲームで使用したクジを使いましょう。ランダムに引いて1~4番を第一グループ。5~8番を第二グループという風に」
ウオミー「いいですね」
ムツミ(タカトシくんと一緒に…おねがい!)
畑さん(1番面白そうなグループに混ざれるといいわね)
シノ「さあ、みんな引こう!」
1~4番 >>381までに上がった名前からランダム 被って4人以上にならなかったら適当に決める
ウオミー「1番は私」
トッキー「私は2番」
シノ「私が3番だ」
コトミ「4番私だよー」
スズ「第一グループ決定ですね」
トッキー(まずいな…全員普通じゃねえ)
コトミ「やったー!トッキーもお姉ちゃんも会長もいるぅ」
ウオミー「いぇーい」
シノ(くっ……津田と離れたか)
ウオミー「5~8番は誰ですか?」
第一グループのメンバー以外で>>388までに挙がった名前 被ったりグダグダになったら例によって独断で決める
トッキー「私は2番」
シノ「私が3番だ」
コトミ「4番私だよー」
スズ「第一グループ決定ですね」
トッキー(まずいな…全員普通じゃねえ)
コトミ「やったー!トッキーもお姉ちゃんも会長もいるぅ」
ウオミー「いぇーい」
シノ(くっ……津田と離れたか)
ウオミー「5~8番は誰ですか?」
第一グループのメンバー以外で>>388までに挙がった名前 被ったりグダグダになったら例によって独断で決める
津田「えっと、5番俺です」
出島「私6番ですね」
ムツミ「あっ…私、7番!」
畑さん「で、8番が私と」
シノ「ということは第三グループはアリア萩村五十嵐古谷さん、か」
スズ(津田…)
津田(三葉はともかく出島さんと畑さんとか…)
カエデ「萩村さん…!よかった…!」
ムツミ「いっ、一緒だねタカトシくん!よろしく!」
津田「ああ。まあ元々一緒に周るつもりだったしな」
畑さん(この2人を撮るのはどうも気が引けるのよね)
出島「私6番ですね」
ムツミ「あっ…私、7番!」
畑さん「で、8番が私と」
シノ「ということは第三グループはアリア萩村五十嵐古谷さん、か」
スズ(津田…)
津田(三葉はともかく出島さんと畑さんとか…)
カエデ「萩村さん…!よかった…!」
ムツミ「いっ、一緒だねタカトシくん!よろしく!」
津田「ああ。まあ元々一緒に周るつもりだったしな」
畑さん(この2人を撮るのはどうも気が引けるのよね)
シノ「それじゃあ、各自別れよう。集合は2時間後を目処にまたこの場所で頼む。以上、解散!」
津田「さて、どうしますか」
出島「一緒にジェットコースターに乗ってあげるんでしょう?三葉さんと」
畑さん「私たちは貴方達を遠くから、しかししっかり見守ってるから」
津田「え、なんでですか?」
ムツミ「みんなで乗りましょうよ!その方が楽しいし、私も頼もしいです!」
出島(フラグのお膳立てしてやろうとしても自ら折りにくるとは)
畑さん(鈍感って怖いわね)
津田「さて、どうしますか」
出島「一緒にジェットコースターに乗ってあげるんでしょう?三葉さんと」
畑さん「私たちは貴方達を遠くから、しかししっかり見守ってるから」
津田「え、なんでですか?」
ムツミ「みんなで乗りましょうよ!その方が楽しいし、私も頼もしいです!」
出島(フラグのお膳立てしてやろうとしても自ら折りにくるとは)
畑さん(鈍感って怖いわね)
津田「じゃあ、あれに乗ってみるか?」
ムツミ「う、う~ん…すごそうだね…揺れ」
出島「慣れればなんのことはありませんよ。あなたも此処で克服せねば近い将来体験するであろう激しい揺さぶりに…」
津田「とっとと行きますよ」
ジェットコースター
津田「うわ…最前列だな俺たち」
ムツミ「た、た、タカトシくぅん…」
津田「大丈夫だ三葉。楽しいって。心配するな」
ムツミ「…………ほんと?」
津田「ああ」
出島(私にもあんな甘酸っぱい時代が……あったんでしょうか)
畑さん(カメラ持てないことに今更気づく)
ムツミ「う、う~ん…すごそうだね…揺れ」
出島「慣れればなんのことはありませんよ。あなたも此処で克服せねば近い将来体験するであろう激しい揺さぶりに…」
津田「とっとと行きますよ」
ジェットコースター
津田「うわ…最前列だな俺たち」
ムツミ「た、た、タカトシくぅん…」
津田「大丈夫だ三葉。楽しいって。心配するな」
ムツミ「…………ほんと?」
津田「ああ」
出島(私にもあんな甘酸っぱい時代が……あったんでしょうか)
畑さん(カメラ持てないことに今更気づく)
ムツミ「わっわっ、動きだした」
津田「大丈夫大丈夫」
出島「そういえばジェットコースターって時速何キロくらいなんでしょう。空気手をかざしたらおっぱいの感触になりますかね」
津田「知るか!」
畑さん「どんどん登っていくこの感覚、通常状態の男根がムクムクと起き上がる様に似ているわね。そう、まるで植物の萌芽を思わせる…」
津田「しゃべんな!舌噛むぞ!」
津田「大丈夫大丈夫」
出島「そういえばジェットコースターって時速何キロくらいなんでしょう。空気手をかざしたらおっぱいの感触になりますかね」
津田「知るか!」
畑さん「どんどん登っていくこの感覚、通常状態の男根がムクムクと起き上がる様に似ているわね。そう、まるで植物の萌芽を思わせる…」
津田「しゃべんな!舌噛むぞ!」
ムツミ「………!!……!…っ!」
津田「……………三葉」
ムツミ「えっ?な、なに……って、ひゃあっ!」
津田「絶対大丈夫だ。俺を信じろ」
ムツミ「あ、あああああのタタタタカトシくん、手、ててててて」
津田「俺の手、力一杯握ってな。お前の不安、全部受け止めるからさ」
ムツミ「あっ………」カアァ
津田「わかった?」
ムツミ「…………………ぅん」
ムツミ(怖さなんて、どっかいっちゃったよ……ただ、すごく嬉しくて、恥ずかしい)
津田「……………三葉」
ムツミ「えっ?な、なに……って、ひゃあっ!」
津田「絶対大丈夫だ。俺を信じろ」
ムツミ「あ、あああああのタタタタカトシくん、手、ててててて」
津田「俺の手、力一杯握ってな。お前の不安、全部受け止めるからさ」
ムツミ「あっ………」カアァ
津田「わかった?」
ムツミ「…………………ぅん」
ムツミ(怖さなんて、どっかいっちゃったよ……ただ、すごく嬉しくて、恥ずかしい)
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