世の中ってうまくできてるな

>>101
いや普通はこう上手くいかない安価が多い。

　　　　　　 　 ∨　　　　　　　　　　/　　./　　　　､　　　､　　　　、　　ヽ.
　　ヽ三|ヨ-　　l.　　　　　　　　　 /　　:;'.　　 /　　|　 l!　l　 :i　　lヽ　　.ﾑ
　　ﾝ　=|=　　　.|　　　　　　　 　 ,'　　 :l |　　; .|　 .|!　.|:　|　 |!　　l､ﾑ　　ﾑ
　　|￣|￣|　　　|　　　　　　　　.,'　　　|.ﾊ　 ﾊ |　 ﾊ　.|:　li　.l:|　　|ヽﾑ　　ﾑ
　　l二l二l!　　　|　　l| l l　　 　 l ,'　　:li'ｰ-､　l.i ./ .l　ﾊ　!l　l !　　lヽl　i　　 |
　　‐三lヨ-　 　 |　　liヽ　　　　|,'|　　:l ､,ﾆ､　　´ ｀ﾞｰﾆ￣ヽ'l |　　!､ l!　!　 .,!
　　 ／lﾆl 　 　 .l　　 l! _li__　　 |! l　　:l./lｲl　　　　"lｨZiヽ./.l l 　 !_ﾑ.|　|　,.'
　　　 ・　　　　 l　　 　ｰl!‐　　 |!. l　 /!　l.ﾉ　　　　 l:::リ　! .l l:　 ,'-ﾞY:l. l /
　　　 ・　　　　,'　　　　 l!　　　.l!　l ./ l///　,　　　 ｀´///,' ;:　 ,'ﾉ .l_､!ｱ
　　　 ・　　　 ,'　　　　 ヽ /　　.l　 l/ .ヽ 　 〈　　　　　　 /./　 /__,.'ﾚ'fヽ｀i
　　　 ・　　 ./　　　　　 ./　　　　　l.　　ヽ　　_　　　　　　 -‐'"ｨﾁ'　　ゝ〉'､
ヽ　　　　　<　　　　　　　・　　　　　　　　ヽ. ｀ｰﾞ　　　 　 ,,.ｨ'r'´　　　 /　i .)
　｀ ｰ-‐''"ヽゝ　　　　　　 ･　　　　　　　　 ヽ.___,,.....-‐ '"　　!　　　　 ゝ,-'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　･　　　　　　　　　　 _l:::; '　__,,...--ｰ‐i:　　　.ゝ._ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f" rf"￣　　　　　　 ヽ-i　 〈　ﾞ' )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨﾚ':::i::i　　　　　　,,.z''"´　ヽ､/"}ﾞヽ

カエデ「あ、あの…4番は私…」

津田「6番は俺……ってああっ！」

カエデ「！！！」

津田(な、なんてこった…よりにもよって、五十嵐先輩とは…)

古谷さん「おお～羨ましいねえご両人」

ムツミ(タカトシくんの膝の上……)

横島「おいおい大丈夫かぁ！？おっ勃てんじゃねえぞ津田ァ！ギャハハハハ」

トッキー(だから酒くせえって。出来上がりすぎだろ)

スズ「だ、大丈夫ですか五十嵐先輩、意識は…」

カエデ「…………………わかりました」

シノ「なにっ！？」

津田「えっ！！」

ちょっと風呂いってきます 長くて申し訳ない まだ温泉に着く気配がまったくない テンポ悪すぎるかね 読んでくれてる人ありがとう

>>105
焦らんでよかよ
ゆっくり楽しんでる

ほす

いつでも待ってるぞ

支援

ほ

.

たまんねぇな

保守

ほ

酒

ほ

も

保守ありがとう

津田「だ、大丈夫なんですか五十嵐先輩？無理したらまた気絶を……」

カエデ「だ、大丈夫ですっ！なんのことはありません、ただ膝に座るだけじゃないですか！母と子の間でも行なわれる健全なコミュニケーションにすぎません！」

スズ「あまりのコトに正常な判断力を失っているみたいですね」

アリア「うんうん、いいよカエデちゃん！自分に正直になろう！」

津田「いやいや、俺たちは母子じゃな……わっわわっ！」

がんばって

コトミ(座った…)

ウオミー(座りましたね)

ムツミ(う、うわあ～、カップルみたい…)

シノ「…………」

スズ「…………」

畑さん「う～んいいわねぇ｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

トッキー(私じゃなくてよかった)

出島(最近あの体位ご無沙汰ですね)

津田(…視線が痛い、痛すぎる！なんだってバスの中でこんなハズかしいことしなきゃならんのだ！)

津田(五十嵐先輩ももっと全力で拒否すればいいのに…)

カエデ「……！！……ん、……ッ…！｣ｶｱｱｱ

しえん

津田(…五十嵐先輩、軽いな…それに、柔らかい身体して……ってなに考えてんだ俺は！まずいぞ、絶対に反応してはならない！今まで築き上げてきた俺のイメージが崩壊してしまう！ なにより、五十嵐先輩のために！鎮まれ、愚息！)

カエデ「……うう、…！あ……！」

津田(艶っぽい声出すのやめて……あ、髪、良い香りだな……じゃなくて！ダメだ、もう限界！)

津田「………も、もういいでしょう！？充分やりましたよね、畑さん！」

畑さん「そうね、充分撮れたわ、もう離れていいわよ」

津田「はぁはぁ…危なかった…すいませんでした五十嵐先輩、大丈夫ですか？」

カエデ「だ、だい、だいじょうぶ。なんてこと、ありません｣ﾌｼｭｰ

スズ「いや、顔真っ赤ですよ！早く席に戻って落ち着いてください！」

カエデ「は、はははハイ」

ウオミー(これは……そういうことみたいですね)

シノ(五十嵐……やはり…)

シノ、アリア、スズ、ウオミー、カエデ、ムツミだっけ？
タカトシに好意を持っているキャラって

>>121
ミツバ

横島「あーおもしろかった、最高だぜまったく」

津田(人の気も知らないで、酔っ払いが)

アリア「出島さん、よだれ垂れてるよ」

出島「……はっ！すみません、つい。では次いきましょうか、クジを回収してもう一度引きましょう、はい」

ムツミ「王様やってみたいなー」

コトミ「みんなを支配するのは、この私っ！！」

トッキー(早く着かねえかな…)

津田(果たして、王様は！？)

王様>>126

アリア

コトミ

ｺﾄﾐ

>>121
ウオミーカエデはまだ微妙じゃね
>>122
ムツミ入ってるじゃん

　 ┏┓　 ┏━━./: : : : :,､::/ |: : : : ハ: : ﾊ: : : : : : : : ::i　　　　　　　 　┏━┓
┏┛┗┓┃┏　/: : : : :///　.|: : : :|　_V::i i: : : : : i; ; ; ; `:.　　　　　　　┃ 　┃
┗┓┏┛┃┗ ,': : : : ::斗+　. V : :ﾘ　　i: :i‐､: : : ::i; ; ; : : : }..━━━┓┃ 　┃
┏┛┗┓┃┏ i: : : : /　i!　 　 V: i　____ヾ__.V: : : i: : : : : : :i 　 　 　 ┃┃ 　┃
┗┓┏┛┗┛∥|: : :|--‐‐　　 .i:}　　 　 |　| V: : r‐ ､: : : ::|.━━━┛┗━┛
　 ┃┃　　　　.i} ..|: : |.|　|　　　　　　　　 |　 | |: :V/　.}: : : :|.　　　　 　 ┏━┓
　 ┗┛　　　　.i!　|: : ||　|　　　　　　　　　|　| .|: :ﾘ > /: : : :| 　 　 　 　 ┗━┛
　　　　　　　　　　 |::ﾊ|　|　　　________　　 |　| .|::/_'_/|: : : : |
　　　　　　　　　　 .i:i ＼　　　 {　　 .丿　 |　.| .|/　　.|: : : : |
　　　　　　　　　　　i!　　＞ ､　`‐‐ '　　　__ ＜i!　　 i!|: : : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞､　　　'7　　　　　.i!|: : : |

>>127
ウオミーはガチだな
カエデはあくまでも無意識


あとコトミ(笑)

コトミ「やったー！王様だ！」

津田(コトミか…こいつも何言いだすかわからんからな)

ウオミー「やったね、コトちゃん」

コトミ「ふっふっふー。王の名の下に集いし12柱の聖天使達よ。我が声を聞き、其方達の聖なる力を私に…」

トッキー「はやくしろ」

コトミ「はいはい、こっから良いところなのになー。じゃあ4番と13番が手を繋ぐ！！」

津田(番号のチョイスがまた厨二だな…さあ、誰だ！)

4番>>133 13番>>135

津田

お兄ちゃん

ムツミ

トッキー

タカトシ

時

珍しい組み合わせがｗ

あんま見ない組み合わせだな

そういやトッキーには全くフラグが立ってなかったっけ

津田「って、4番俺かよ！またか！13番は…」

トッキー「………私」

津田「え」

コトミ「ほほーう、タカ兄とトッキーかあ」

シノ「珍しい組み合わせだな」

ムツミ「いいなー、トッキー…」

津田「ご、ごめんなトッキー、いや、時さん。成り行きでこんなことに…」

トッキー「……いや、いいですよ、手繋ぐなんてどーってことないし。ほら｣ｷﾞｭｯ

やだトッキー男らしい///

恋人握りしてほしい

ここななんかドジをして欲しい。

津田「あ、こ、こりゃどうも」

シノ「…………」

スズ(手を繋ぐっていうか、番長と舎弟の握手みたいになってる)

津田「……以外とキレイな手してますね時さん」

トッキー「…あんたはそういうことを平気で言うから今の状況を招いているんだぞ」

津田「へ？」

アリア(相変わらずニブいなあ津田くんは)

トッキー「……もういいだろコトミ」

コトミ「そうだね、お疲れトッキー、タカ兄。離していいよ」

こけろ

こけろ

津田「ふぅ、いやぁ、良かったですよ時さんで」

トッキー「だからな、そういうことを…あーっ、もういいや」

古谷さん「ここはあっさりクリアしたねえ」

横島「まだまだこれからさァ！次は私に王様ヤらせろよぉ、津田にあんなことやこんなことをだなあ」

スズ「あの人にだけはやらせたくないわね」

畑さん「もっと過激なこと命令しちゃっていいのよ？みんな」

出島「さて、次いきましょう。皆さんクジを」

王様>>150

横島

スズ

出島さん