元スレ剣心「神谷道場に門下生が増えないのは道場の見かけが悪いんだと思うでござる!!!!!!!!!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
151 :
それな
サウナ?
152 = 112 :
蒼紫は操と子供作らないの?
153 = 112 :
んほ
154 :
ちょっとサイズが合わないから無理なんです
155 = 1 :
蒼紫「そうだ、マイプリテイ操の銅像をつくって置こう」
第十四章「マイプリテイ操の銅像」テテッテッテッテッテッテッテッテ♪
剣心「そんなのいらないでござるよ!!!!!!!」
蒼紫「いやいるな、そんでその銅像にときめいた男達が足を踏入れると思う」
斎藤「まて、それなら時尾の銅像のほうがいいだろ」
第十五章「時尾の銅像」テテッテッテッテッテッテッテッテ♪
斎藤「時尾はできた女だからな」
蒼紫「いやいや操タソのほうがかわいいし」
第十六章「操タソのほうがかわいい」テテッテッテッテッテッテッテッテ♪
斎藤「時尾のほうがかわいいぞ」
第十七章「時尾のほうがかわいい」テテッテッテッテッテッテッテッテ♪
蒼紫「なんだよ!!!!!マイプリテイ操に勝てるやつなんかいないぞ!!!」
第十八章「無敵のマイプリテイ」テテッテッテッテッテッテッテッテ♪
斎藤「時尾こそ至高だ」
第十九章「無敵の時尾」テテッテッテッテッテッテッテッテ♪
156 :
ともちん
159 :
ともちんちん?
162 = 158 :
最近シコ師匠出ないな
163 = 1 :
剣心「いい加減にしろでござる!!!!!!!!!」
剣心「やっぱりサウナでいいでござる!!!!!!!!」
第二十章「サウナ」テテッテッテッテッテッテッテッテ♪
斎藤「おい結局サウナなのか」
剣心「やっぱりこの道場にはサウナが必要なんでござる」
蒼紫「もういらないだろ」
剣心「いや、サウナに入れば汗をかく」
剣心「毛穴にたまった汚れはもちろん」
剣心「入ったものの心まで洗う」
剣心「これは剣術に必要なことではないでござろうか」
斎藤「なるほど」
蒼紫「なるほど」
剣心「さあ」スッ
剣心「サウナをつくるでござるよ」
164 = 159 :
いつの間にか左之助がいない
165 = 151 :
よく読め
166 = 112 :
梅毒ってやばいんだな
167 = 159 :
>>165
読んだ
段差って危ないよね
168 = 1 :
――数時間後――
剣心「できたでござる・・・・」
斎藤「ああ・・・」
蒼紫「疲れたなぁ・・・」
剣心「だが拙者達はやりとげた」
剣心「もう拙者達は立派な匠でござるよ・・・」
~before~
かつては見た目が古くさい感じだった神谷道場
これでは通行人も振り向いてくれないと家主を悩ませてきました
そして風通しの悪い部屋に日当たりの悪い部屋
気持ちがどんよりとし、道場として相応しくない所が目立ちました
玄関には危ない段差が
これでは門下生が躓いてしまい、へたすれば家主責任をおわなければならないことに
そしてゴムの味がする手料理
これが居候から食の楽しみを奪ったのです
169 = 158 :
温泉ならCCOさんの出番だがサウナはダメか
170 :
>>169
15分したらCCOさんが燃料になってしまう
171 = 112 :
操が遊びにきたとき道場がサウナになってたらさ
熱いから服脱ぐことになるよね
172 = 1 :
~after~
しかしこれらの問題を匠は見事に解決したのです
古くさい感じだった神谷道場の見た目
匠は無駄に広い道場の敷地を囲う壁に注目しました
剣心「ああ、やっぱり見た目は大事でござるから」
なんということでしょう
匠は壁に穴を開け壁じゅうにサウナを拵えたのです
サウナとサウナの隙間はなんと約10cm
これだけサウナを常備している道場を見て古くさいだなんて思う人はもういません
とても風通しと日当たりの悪い部屋
家主の気分をもどんよりとさせていた寂しい空間でした
しかし匠はその部屋に革命を起こしました
斎藤「火の明かりは人の心を安心させますしね」
なんということでしょう
風通しの悪い部屋は壁じゅうに穴を開け、そこにサウナを
サウナから噴出される熱風がつねに部屋の空気を循環させてくれます
日当たりの悪い部屋は壁じゅうに穴を開け、そこにサウナを
日の光入り込まない暗い空間をやさしくサウナの明かりが照らします
これならどんよりとした気分もゆったりリラックスした気分に早変わり
173 = 158 :
緋村抜刀斎によるサウナ覗きが常態化しそうだな
174 :
壁に穴開けただけか
175 :
息苦しくなりそう
176 = 159 :
次作から神谷道場の設定これでいいよ
177 = 1 :
玄関にあった危ない段差
家主だけでなく道場を訪れる客にまで被害が及んでいました
そして匠は仲間を段差で失い、新たな方向へとリフォームを進めて行ったのです
蒼紫「やっぱりね、こういうところは有効に活用してかないと」
なんということでしょう
何かで埋めてしまうのかと思われた玄関の段差は
匠の手によってサウナへと変貌を遂げました
これなら帰ってきてすぐにサウナに入ることができます
もしお客がサウナに気付かず転んでしまってもそのままサウナを楽しむことができ、相手を不快にさせることはありませ
そしてゴムの味がする手料理
ゴムんとして恐れられた家主の手料理
居候から食という楽しみを奪ったあのゴムん
剣心「やっぱり美味しいものが食べたいでござるし」
匠は家主がゴムんしか作れないことを知っていたのです
そこで匠が考えたのが家主に料理をさせないということ
なんということでしょう
台所がサウナへと変貌を遂げました
これならゴムんが作りたくてもあたたることしか出来ません
かかった費用はほぼ0円
ただ壁を壊して椅子をおいただけのシンプルな造りに仕上がりました
179 :
昨日といいオマージュ的要素が>>1で流行ってるのか
180 = 1 :
剣心「まあそうでござるな」
剣心「サノが死んだり色々あったでござるけど完成できたんで」
剣心「まあよかったと」
斎藤「今回はあまりお金をかけないとう目標がありまして」
斎藤「でもその分雑になっちゃうようじゃダメですしね」
斎藤「まあ後は家主さん次第です、家は人を選べないんで」
蒼紫「そうですね、楽しかったです」
蒼紫「やっぱり古い家にも古い家にしかないよさがあるんです」
蒼紫「僕はまあ、そういうには大事にしていきたいんで」
蒼紫「まあ再利用できるところは再利用して、活用できるところは活用してと」
見違えるように変貌を遂げた神谷道場
門下生も増えること間違いなしの素晴らしい設計
家主の神谷さんはどう思うでしょうか
181 = 1 :
剣心「さあ薫殿が帰ってくる前にサウナの準備をしようでござる」
斎藤「そうだな」
蒼紫「俺はこっちのサウナに火をつけてくる」
斎藤「じゃあ俺は外のサウナに火をつけてくる」
剣心「じゃあ拙者はむこうの部屋全般を」
斎藤「かなりの量だからな、急ぐぞ」
剣心「全てに火を灯した瞬間」
剣心「これが本当の完成の瞬間でござるよ」
蒼紫「本当の完成か」
斎藤「そうだな」
左之助「」
182 = 158 :
ここからが本番か
183 = 111 :
あかん
184 :
まこっちゃんがまだ来てないのに
185 = 1 :
蒼紫「まずはここから」
蒼紫「よいしょっと」ガサゴソ
蒼紫「マッチ・・・マッチ・・・」ガサゴソ
蒼紫「そういえばマッチなんてすったことないな」
蒼紫「たしかこう」シュッ
蒼紫「熱っ!!!!!!!」ボウッ
蒼紫「あああ!?しまった火が」
メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ
蒼紫「消さないと!!!!!!」
蒼紫「ど、どうしよう!!!!!!!!!」
メラメラメラメラメラメラメラメラ
蒼紫「はやく消さないと抜刀斎におこられる!!!!!!」
ボウッ!!!!!!!!ドドーンッ!!!!!
蒼紫「(´;ω;`)」
186 :
ゴムの人怒るよー
187 = 1 :
蒼紫「水!!!!!水を!!!!!!」キョロキョロ
蒼紫「だめだ水道まで行ったら抜刀斎にばれちゃう・・・」
蒼紫「(´;ω;`)」ガクブル
メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ
蒼紫「あああ!!!!!!!」
蒼紫「おしっこだ!!!!おしっこで消せば!!!!」
蒼紫「急げ急げ!!!!!」ボロンッ
メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ
蒼紫「んんんん!!!!んんん!!!」
蒼紫「ううううううう!!!!!!!!!」チョロチョロ
メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ
蒼紫「ダメだ!!!!こわくておちんちんが縮み上がっててうまく出ない・・・・」
メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ
蒼紫「(´;ω;`)」
188 :
毎度笑って腹痛い
190 = 186 :
そりゃまぁ当然だがなさけないぞAOCwww
191 = 1 :
斎藤「まずはここからか」
斎藤「さてと」ガサゴソ
斎藤「急がないとな」シュッ
斎藤「」ポイッ
ボウッ!!!!!!!
斎藤「はうあ!?」
斎藤「しまった!!!!いつもの癖でタバコにつけて捨てちゃった!!!!」
メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ
斎藤「や、やばい」
斎藤「消さないと!!!!!」
メラメラメラメラメラメラメラメラ
斎藤「どうすればいいんだ・・・・」
斎藤「このままじゃ抜刀斎に怒られる」
メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ
斎藤「熱っ!!!!!!!!!」
192 = 158 :
火の扱いは部下に任せとけア★
193 = 1 :
斎藤「水は!?」キョロキョロ
斎藤「ダメだ、水道付近は抜刀斎の担当か・・・ばれるな」
メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ
斎藤「そうだ」
斎藤「おしっこで・・・おしっこで消せば」
斎藤「よし」ミブロンッ
斎藤「いけ!!!!!出ろ!!!!!!」
斎藤「うううううううう!!!!!!!!!!!!」
斎藤「」ブッ
メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ
斎藤「しまった!!!力みすぎて屁が!!!」
ボウッ!!!!!!ドドーンッ!!!!パリーン
斎藤「阿呆が!!!!!!!!!!!!!!」
194 = 186 :
相変わらず使えませんねぇ~御頭は
196 = 158 :
斎藤wwwwwwwwww
197 = 1 :
剣心「さあて」
剣心「これ一個一個やってたら薫殿が帰ってくるまでに間に合わんでござるな」
剣心「取り敢えずマッチ全部一気にするでござろう?」ジュッ!!!!
剣心「あとはポイポイッと放り込んでおけばいいでござるな」メラメラ
剣心「まずはここから」
剣心「ふに」ポイッ
剣心「よし次は隣の」スタスタ
剣心「ふに!?」ツルッ
剣心「痛っ!!!!!!」ドサッ
剣心「熱っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!」ボウッ!!!!!!
剣心「熱い熱い熱い熱い熱い熱い!!!!!!!」
剣心「ふ、ふにいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」
198 :
今までで一番笑ったかもしれん
199 = 111 :
ダメだこいつらwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
200 = 151 :
あーあ
みんなの評価 : ○
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