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    元スレ剣心「神谷道場に門下生が増えないのは道場の見かけが悪いんだと思うでござる!!!!!!!!!」

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    51 = 1 :

    剣心「いやあポカポカして気持ちいいでござるな」

    「これは門下生も入りたくなるはずだ」

    斎藤「立派なサウナだ」

    左之助「なるほどな」

    剣心「よかったでござるな弥彦、これでお友達増えるでござるよ」

    弥彦「こんなので門下生なんか増っかよ・・・」

    左之助「いいやサウナ目当てで入門してくる奴がいるに決まってら」

    「今に入門希望者が押し寄せてくるぞ」

    斎藤「こんな狭いサウナ一つじゃ足りないかもな」

    剣心「そうでござるな・・・・」

    剣心「よし、もう一つサウナをつくろうでござる」

    弥彦「はうあ!?」

    52 = 4 :

    ただの焚き火である

    53 :

    >>50
    CCO「俺の出番か!!!!!!!」ガタッ

    54 :

    >>49
    なにばちって何の略?

    55 = 1 :

    第四章「サウナ」テテッテッテッテッテッテッテッテ♪

    弥彦「もういらねぇだろ!!!!!!!!!」

    剣心「サウナを門下生同士で取り合って事故にでもなったらどうするんでござるか!!!!!」

    左之助「なるほどな」

    斎藤「やはりサウナはもう一つ必要だな」

    弥彦「まだ門下生が入るかもわかんねぇのに俺の部屋荒らすなよ!!!!!」

    「サウナは何個あっても困らないからな」

    剣心「さあ今度はこっちの壁を掘ってサウナにしようでござる」

    左之助「おう」

    弥彦「やめてくれよ!!!!!!なんでまた俺の部屋なんだよ!!!!!」

    剣心「これもこの道場と弥彦のためにやってるんでござる!!!!!!!!!!」

    弥彦「サウナなんかで救えるかよ!!!!!!!!」

    斎藤「おいいい感じの穴が空いたぞ」

    剣心「ご苦労でござる」

    弥彦「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」

    56 = 8 :

    サウナという名のハッテン場か・・・

    57 :

    斎藤wwwwww

    58 = 18 :

    >>54
    何とばっちりなんだよ

    59 :

    映画だけ見た勢にはついていけない面白さだな

    60 = 1 :

    剣心「あとはここで火をたいて」パチパチ

    「椅子を持ってきたぞ」ストッ

    剣心「よしサウナの完成でござるな!!!!!!!!」

    斎藤「なかなか良さそうなサウナじゃないか」

    左之助「なるほどな」

    ~before~
    門下生の憩いの場”サウナ”
    しかしこの道場にはそのサウナが一つしかなかったのです
    これでは門下生同士の殺伐としたサウナ取り合いが毎日のようにおこってしまいます

    ~after~
    なんということでしょう
    取り合いが絶えないであろう殺伐としたサウナルームに新たなサウナが加わりました
    サウナが2つできたおかげで部屋もますます明るくなりいつもポカポカと気持ちい熱気で溢れています
    匠のナイス判断が光る一部屋です

    弥彦「あっちいよ・・・・」

    61 = 1 :

    剣心「いやあポカポカして気持ちいいでござるな」

    「これで門下生が喧嘩することもないな」

    弥彦「俺しかいねぇんだって・・・」

    斎藤「あたたかい」

    左之助「なるほどな」

    弥彦「・・・・・・」

    「でもサウナだけじゃ熱いよな」

    左之助「確かにな」

    斎藤「やはりここは水風呂だろ」

    剣心「水風呂でござるか」

    斎藤「普通サウナの横には水風呂があるものだぞ」

    剣心「なるほど」

    62 :

    さすが斎藤

    63 = 1 :

    第五章「水風呂」テテッテッテッテッテッテッテッテ♪

    剣心「じゃあこのサウナの横に水風呂をつくろうでござる」

    弥彦「もういい・・・好きにしてくれ・・・」スタスタ

    「どうせならプールみたいな大きい水風呂にしよう!!!!!」

    「そうすればここに遊びにくればいつでもプール遊びできるぞ!!!!!」

    左之助「なるほどな」

    斎藤「丁度近所にプールがなくて困ってたんだ」

    剣心「じゃあ結構大きめにするでござるか」

    「そうしようそうしよう!!!!!!!」

    剣心「じゃあ取り敢えず地面を掘ろうでござる」

    斎藤「ああ」

    左之助「なるほどな」

    64 :

    今日は誰も死ななそう

    65 = 10 :

    こんだけの実行、実現能力がうらまやしい

    66 = 1 :

    ――数時間後――

    斎藤「この辺でいいんじゃないか」

    「かなり大きいぞ」

    剣心「形も整ったでござるし、後は水を入れるだけでござるよ」

    左之助「どうやって」

    剣心「ふに?」

    左之助「この部屋から水道までかなり遠いぜ?一体どこから水をひくんでい」

    剣心「そういえばそうでござったな・・・・」

    斎藤「毎回イチイチ汲んできてここまで運ぶのは無理があるしな」

    「えー・・・じゃあプールできないじゃん(´・ω・`)」

    剣心「でもこんな大きな穴を掘ったでござるのに!!!!!どうすればいいんでござるか!!!!!」

    左之助「さあな」

    剣心「サウナ?」

    67 = 4 :

    なるほどな

    68 = 53 :

    >>59
    原作読んでるやつもついていけねーよ

    69 = 1 :

    第六章「サウナ」テテッテッテッテッテッテッテッテ♪

    剣心「なるほど、あえてもう一つサウナをつくるんでござるな」

    左之助「え、いや」

    斎藤「案外それもありかもしれん」

    左之助「お、おう」

    「サウナが三つか、斬新な道場だな」

    剣心「まあ話題性はあるでござるよな」

    斎藤「水が引けないんだ、はやいことサウナにしてしまおう」

    「サウナは何個あっても困らないからな」

    剣心「今日のサノは冴えてるでござるな」

    左之助「まあな」

    剣心「じゃあここもサウナにしてしまおうでござる!!!!!!」

    「椅子を持ってくる」スタスタ

    70 :

    殆どサウナじゃねーか

    71 = 1 :

    剣心「ここで火をたいて」パチパチ

    「椅子を持ってきたぞ」ストッ

    剣心「これで大きなサウナの完成でござる!!!!!!!」

    斎藤「なかなかいいサウナじゃないか」

    左之助「なるほどな」

    ~before~
    サウナが既に2つある部屋
    そこに水風呂をもうけようとした所水が引けずに作業に行き詰まるかと思われました

    ~after~
    なんということでしょう
    匠はあえて水風呂のアイデアを捨て新たなサウナをつくったのです
    部屋はますます明るくあたたかくなり見栄えも抜群
    これだけサウナがあれば門下生が順番を待つようなこともありません

    剣心「やっぱりサウナはいくつあってもいいもんでござるな」

    72 :

    これだけの量を毎日書き溜めしててこいつはニートなのか

    73 :

    書き溜めじゃないだろこれ

    74 = 1 :

    剣心「いやあポカポカして気持ちいいでござるな」

    「広いサウナもいいものだな」

    斎藤「あたたかい」

    左之助「なるほどな」

    「どう?進んでる?」ガラガラ

    「なにこれ・・・」

    剣心「おお薫殿、リフォームは順調でござるよ」

    「なんなのこれは・・・」

    斎藤「見てわからないのか?サウナだ」

    「なんでサウナなの・・・?しかも三つも・・・・」

    「サウナは何個あっても困らないからな」

    「他には?」

    剣心「まだこれだけでござるよ」

    「はうあ!?」

    75 = 1 :

    「じゃあサウナを三つつくっただけなの!?」

    剣心「そうでござるけど」

    「真面目にやってよ!!!!!!!!!!!!」

    「というかサウナなんかいらないわよ!!!!!!!!!!」

    剣心「何を言ってるんでござるか!!!!!!!!!」

    剣心「拙者達がサウナを三つもつくったのにはちゃんと訳があるでござる!!!!!!」

    「そうだぞ、サウナはここに三つ必要なのは確かなんだ」

    「じゃあもうサウナはいいから他なんとかしてよ!!!!!!!!」

    剣心「わかってるでござるよそんなの!!!!!!!!!」

    「いい?もうサウナは要らないからね!!!!!!」

    剣心「イチイチ口出ししないでくれでござる!!!!!!」

    斎藤「阿呆が」

    左之助「なるほどな」

    76 :

    剣心「じゃあ次はどうするでござるか」

    斎藤「取り敢えず違う部屋をリフォームしようじゃないか」

    剣心「そうでござるな、もう弥彦の部屋には何もつくれそうにないでござるし」

    「はい」

    剣心「なんでござるか蒼紫」

    「リフォームとかじゃないんだが」

    剣心「じゃあなんなんでござるか」

    「蒼紫様お腹減ったんだ」

    剣心「それがどうしたんでござるか」

    「お昼ご飯にしようよ」

    斎藤「確かにもう昼だな」

    左之助「なるほどな」

    77 :

    もう12時だもんな

    78 :

    ふにいいいいいいいいいいい

    79 :

    ゴム飯もリフォームしなきゃ

    80 :

    /nox/remoteimages/86/31/dba8ef05f2a44823abeafaaaeea1.jpeg
    /nox/remoteimages/d9/04/6e7a6fad22f96f8035d944b7cd14.jpeg
    /nox/remoteimages/1f/91/05dd7c2303fe75a47c949ad2ed8f.jpeg

    81 :

    >>80の影響で>>1の執筆が止まった

    82 = 1 :

    第七章「空腹」テテッテッテッテッテッテッテッテ♪

    剣心「じゃあ何か食べるでござるか」

    「お寿司がいい」

    左之助「お、いいじゃねぇか寿司」

    剣心「そんな高いもん無理でござるよ!!!!」

    斎藤「まて、ここは蕎麦にしよう」

    「えーお寿司がいい!!!!!!!!」

    左之助「間をとって牛鍋にしねぇか?」

    斎藤「阿呆が!!!!!大工仕事には蕎麦と昔から決まってるだろ!!!!」

    「初耳だな!!!!!蒼紫様はお寿司が食べたいんだ!!!!!!!!」

    斎藤「阿呆が!!!!!最近冷えてきたからあたたかい蕎麦がちょうどいいだろ!!!!」

    左之助「牛鍋だってあったけぇぞ」

    「そんなのあたたかいお茶と一緒にお寿司を食べるほうがいい!!!!!!」

    斎藤「阿呆が!!!!!!!!」

    剣心「喧嘩すんなでござる!!!!!!!!」

    83 :

    町田さん家のリフォームすごかったよな

    84 :

    >>1はいつまでSSを書き続けるんだよ

    85 = 1 :

    斎藤「こんな日にお寿司なんて食べたら冷えるだろ!!!!!!」

    「うるさい!!!!!!お前蕎麦食べたいだけだろ!!!!!!!」

    左之助「おいおい喧嘩すんなよ」

    斎藤「冷えると言っただろ!!!!!蕎麦にしろ蕎麦に!!!!!!」

    「身も心も冷えた男め!!!!!!!」

    剣心「うるせぇでござる!!!!!!!!!!!」

    斎藤「おい鳥頭!!!!!お前はどっちがいいんだ!!!!!」

    「そうだ!!!!!どっちがいいんだ!!!!」

    左之助「牛鍋」

    斎藤「どっちかにしろよ!!!!!!!」

    左之助「んなこと言われてもよぉ」

    「じゃあどっちかだったらどっちがいいんだ!!!!!」

    左之助「さあな」

    剣心「サウナ?」

    86 = 1 :

    >>84
    無論、死ぬまで

    87 :

    >>86
    カッコいい

    88 = 77 :

    大久保さんさあな禁止法作ってください

    90 :

    回線落ちたので別から

    91 :

    はいよ

    92 :

    回線不安定ね

    93 :

    重いのか

    94 = 1 :

    斎藤「何がサウナだ阿呆が!!!!!!!!!」

    「お前はサウナを食うのか!!!!!!!!!!」

    左之助「ちげぇよ!!!!!!!!!!!!」

    剣心「なるほど、今日のサノは冴えてるでごさるな」

    斎藤「どういうことなんだ」

    剣心「お主らが冷えるだの冷えないだのうるさいからでござるよ」

    剣心「サウナの中で食べれば冷えることはない、サノなりの平和な考えでござろう」

    左之助「いや、俺」

    剣心「さて、では始めるでござるか」

    左之助「何をでい」

    剣心「決まってるでござろう、ここにサウナをつくるんでござるよ」

    左之助「はうあ!?」

    95 = 79 :

    心配した
    おかえり

    96 :

    サウナ小屋だな

    97 = 87 :

    なぜすでに3つもあるサウナを使わない

    98 :

    エンドレスサウナでござるか

    99 = 84 :

    しかし明治11年にサウナなんて普及していたのでござるか?

    100 = 1 :

    第八章「サウナ」テテッテッテッテッテッテッテッ♪

    左之助「またサウナつくるのかよ!?」

    剣心「サノがサウナのはなしを持ち出したんでござろうが!!!!!!!!」

    左之助「違ぇんだ!!!そりゃ誤解で!!!!!」

    斎藤「まあいいだろう、この部屋にもサウナが欲しいなと今ふと思った」

    「まあサウナは何個あっても困らないからな」

    剣心「ほら!!!!サノが言い出したんでござるからはやく壁を掘ってくれでござる」

    左之助「別にこの部屋じゃなくても八彦の部屋にあるサウナでいいじゃねぇか!!!!」

    剣心「いいではござらんか!!!!!サウナはいくつあっても困らないでござろう!!!!!!」

    左之助「嬢ちゃんになんか言われても知らねぇぞ・・・・」

    剣心「ほら早く掘るでござるよ!!!!!!!!!」


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