間に合った！

白いおしっこでりゅっ！

一　転　攻　勢

...ふぅ

保守

北海道は寒いんだ




はよ

俺の自前ウイスキーやるからはよ

俺のマッカラン17やるからはよ

はよ

◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇

先輩「ふぅ……」ﾂﾔﾂﾔ

後輩「」ｸﾞｯﾀﾘ

先輩「もう時間か……そろそろ帰るね」

後輩「ふぁい……」

先輩「明日春休みの間の活動について話し合いあるから、遅刻しないように！」

後輩「はぁ……」

先輩「じゃあ、また明日」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

後輩（マジで動けない……なんであんなに上手いの……）

お前天才だよ

大事なとこ抜けてね？

おい

おい待てぃ

まだだ
これから始まるんだ
耐えるんだ

わわわわっふるわっふる

大丈夫、まだ大丈夫

おし
週に一度は書いてくれな

～翌日～

先輩「あ、後輩ちゃん！」

後輩「げっ……」

先輩「偶然だねー、お昼食べた？」

後輩「……まだですけど」

先輩「じゃあ一緒に学食行こうよ、この時間ならもう空いてるよ？」

後輩「何いきなりフレンドリーになってんですか、キモいんですけど」

先輩「え、前からこんな感じだったでしょ？ ひょっとして意識しちゃってる？」

後輩「っ！ やっぱ行きません」

先輩「ごめんごめん！ もう意地悪しないから行こ？」ｷﾞｭ

後輩「……」

いいですわゾ＾～これ

ｷﾏｼﾀﾜｰ

ヘイヘーイ！

はあはあ

先輩「後輩ちゃんって結構食べるよね」

後輩「太らない体質なんで」ﾓｷｭﾓｷｭ

先輩「確かに、すっごいプロポーション良かったよね」

後輩「っ、先輩」

先輩「あ、ごめんごめん、深い意味はないんだけどさ」

後輩（このアマ……絶対調子に乗ってる！）

先輩「それにしても……この時間なのにけっこう混んでるね」

後輩「そうですかね……」

先輩「……」ﾆﾔ

後輩「？…………ひっ！」ﾋﾞｸ

ここから調教が始まるんですねそうなんですよね

先輩「どうしたの？ 後輩ちゃん」ﾆﾔﾆﾔ

後輩「はっ、なっ……やっ」

後輩（コイツっ……足でっ……！）

先輩「まだパスタ残ってるよ？ お腹いっぱい？」ｸﾞｲｸﾞｲ

後輩「何、考えてんですかっ……ひとっ、あっ！」ﾋﾞｸﾝ

後輩（くっ……足癖悪すぎっ……外せなっ……）ﾊｧﾊｧ

先輩「あんまり大きい声出すとバレちゃうよ？」ﾎﾞｿｯ

後輩「クッソ……このっ……！？」ﾊｧﾊｧ

後輩（クリっ、つままれてる！？）

先輩「どうしたの？ 具合悪いの？」ﾆﾔﾆﾔ

後輩「っぁ……ん……んぅ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

先輩「後輩ちゃーん、大丈夫？」ｷｭｯｷｭｯ

後輩（コイツ……殺すっ♥ ぜっ、たい……ころしてやるっ♥）ﾊｧﾊｧ

後輩「～～～～～っ♥」ﾋﾞｸﾝ

>>44と>>60の間のレスを吹っ飛ばした！

みなぎってきた

パンツ消し飛んだ

これもうわかりませんわね

いやぁたまりませんねぇ

パンツ弾けた

先輩「後輩ちゃん？ 具合悪いの？」ﾆﾔﾆﾔ

後輩「はっ……なに……」ﾊｧﾊｧ

先輩「ねぇ、昨日より感じてない？」ﾎﾞｿｯ

後輩「うるっ……さぃ」ﾊｧﾊｧ

先輩「じゃあそろそろ行こっか」

後輩「っ、しねっ……」ﾊｧﾊｧ

パンツ補給した！

いいよいいよ

北海道はもう5度きってんだはよしてくれないと風邪ひく

いいね

股間が暖まってきた

タンスの下から二段目が爆発した

後輩「あの」ｼﾞﾛｯ

先輩「なに？」

後輩「店の外でお客さんとこういうことするの禁止なんで、ほんとやめてもらえます？」

先輩「え、じゃあますますバレないようにしないといけないねー」

後輩「っ、死ねこの変態！」

先輩「その変態に足でイカされてたのは誰だっけなぁ」

後輩「か、関係ないし！」

先輩「こーんなトロットロのイキ顔まで晒しちゃってさー」ﾋﾟ

後輩「な！？」

先輩「あれ？ 撮られてるの気づかなかった？」

後輩「やめっ、消してください！」

先輩「えー、やだー」

後輩（くっそ……覚えてろよこのアマ……）

素晴らしい

学食とか普通に誰かしらきいてるだろ

おにんにんがふっくらした

棚のガンプラが四散した

神スレ

悪くないな

(´,,・д・,,`)

いいな

パンツぬいだ