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元スレ後輩「先輩・・・私は先輩だけのものです」 男「ん?」
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男「あ~やっとバイト終わった」
男「う~寒い・・・やっぱ夜はまだ冷えるな~」
男「あれ? うちの前に誰かいる?」
男「・・・なにやってんのお前」
後輩「あ、先輩お久しぶりです」ペコリ
男「ああ、久しぶり・・・まあ一ヶ月ぶりぐらいだけど」
男「で、こんな時間にどうした? ってかお前制服のままかよ、家帰ってないのか?」
後輩「いえ、なにか特別な用事があるわけではないんですけど・・・学校が終わってからすぐに来ました」
男「え? すぐに来たって言っても今22時だぞ? ずっとここにいたのか?」
後輩「はい」
男「・・・まあ、あがってけよ。折角来たんだし」ガチャ
後輩「はい、おじゃまします」
男「散らかってるけど我慢してくれ」
男「う~寒い・・・やっぱ夜はまだ冷えるな~」
男「あれ? うちの前に誰かいる?」
男「・・・なにやってんのお前」
後輩「あ、先輩お久しぶりです」ペコリ
男「ああ、久しぶり・・・まあ一ヶ月ぶりぐらいだけど」
男「で、こんな時間にどうした? ってかお前制服のままかよ、家帰ってないのか?」
後輩「いえ、なにか特別な用事があるわけではないんですけど・・・学校が終わってからすぐに来ました」
男「え? すぐに来たって言っても今22時だぞ? ずっとここにいたのか?」
後輩「はい」
男「・・・まあ、あがってけよ。折角来たんだし」ガチャ
後輩「はい、おじゃまします」
男「散らかってるけど我慢してくれ」
男「紅茶でいいか? コーヒー切らしてんだ。春とはいえ寒かっただろ外」
後輩「はい、いただきます」
男「お待たせ」コトッ
後輩「ありがとうございます先輩」
男「で?」
後輩「?」
男「どうしたんだ今日は? 連絡もしないで突然」
後輩「先輩が一人暮らし始めたって教えてくれたから一回来てみたかったんです」
後輩「メールに書かれてた住所をあてに探すのは結構大変でしたけど」
男「言ってくれればよかったのに」
後輩「だって先輩先月に高校卒業してから住所が変わったっていうメール以外に全く連絡くれませんし」
後輩「驚かせたいなと思いまして」
後輩「はい、いただきます」
男「お待たせ」コトッ
後輩「ありがとうございます先輩」
男「で?」
後輩「?」
男「どうしたんだ今日は? 連絡もしないで突然」
後輩「先輩が一人暮らし始めたって教えてくれたから一回来てみたかったんです」
後輩「メールに書かれてた住所をあてに探すのは結構大変でしたけど」
男「言ってくれればよかったのに」
後輩「だって先輩先月に高校卒業してから住所が変わったっていうメール以外に全く連絡くれませんし」
後輩「驚かせたいなと思いまして」
男「あ~最近は引っ越しやらバイト探しやらで忙しかったからな。悪かった、忘れてたわけじゃないぞ」
後輩「どうですか一人暮らしは?」
男「まあ快適だようるさい親もいないし、家事全部自分でやるのは面倒だけどな」
男「バイトも段々慣れてきて友達もそれなりにできたしさ」
後輩「そうですか・・・」
男「そういうお前はどうなんだ? 新学年は」
後輩「私は・・・あんまり楽しくないですね」
男「ん?」
後輩「やっぱり先輩がいないと寂しいです。居場所がないというか・・・」
男「いや、後輩普通に友達いただろ?」
後輩「それとは別問題なんです。先輩がいるかいないかが重要ですから」
男「う~ん・・・」
後輩「先輩、私は・・・」
後輩「どうですか一人暮らしは?」
男「まあ快適だようるさい親もいないし、家事全部自分でやるのは面倒だけどな」
男「バイトも段々慣れてきて友達もそれなりにできたしさ」
後輩「そうですか・・・」
男「そういうお前はどうなんだ? 新学年は」
後輩「私は・・・あんまり楽しくないですね」
男「ん?」
後輩「やっぱり先輩がいないと寂しいです。居場所がないというか・・・」
男「いや、後輩普通に友達いただろ?」
後輩「それとは別問題なんです。先輩がいるかいないかが重要ですから」
男「う~ん・・・」
後輩「先輩、私は・・・」
ピンポーン
男「誰だこんな時間に? ちょっと待っててくれ」
後輩「・・・」
男「はい、どちら様?」
友「あ、男。お前店に忘れ物してたぞ。はいこれ」スッ
男「え? あーマジだサンキュー。わざわざ届けてくれたのか。悪かったな」
友「いいよ別に、同じアパートだし」
友「それじゃあな男」
男「じゃあな、また」
友「ん?」
男「どうした?」
友「男、誰か来てるのか? その靴女物だよな?」
男「ああ、後輩が来てる一人で」
友「あ~あの子な・・・」
男「誰だこんな時間に? ちょっと待っててくれ」
後輩「・・・」
男「はい、どちら様?」
友「あ、男。お前店に忘れ物してたぞ。はいこれ」スッ
男「え? あーマジだサンキュー。わざわざ届けてくれたのか。悪かったな」
友「いいよ別に、同じアパートだし」
友「それじゃあな男」
男「じゃあな、また」
友「ん?」
男「どうした?」
友「男、誰か来てるのか? その靴女物だよな?」
男「ああ、後輩が来てる一人で」
友「あ~あの子な・・・」
友「高校の時いっつもお前と一緒にいたもんな」
男「まあな」
友「お前が卒業しても変わらずか~あいかわらずお前にべったり」
男「いや、そうでもないだろ。今日卒業以来初めて会ったし」
友「わかってないよなお前も」
男「懐かれてるだけだって」
友「ふ~ん、まあいいけど」
友「それにしてもこんな時間に女の子と二人っきりね~。それも一人暮らし」
男「・・・なんだよ」
友「なあ、どこまでやった? むしろ今からか?」
男「はあ?」
男「まあな」
友「お前が卒業しても変わらずか~あいかわらずお前にべったり」
男「いや、そうでもないだろ。今日卒業以来初めて会ったし」
友「わかってないよなお前も」
男「懐かれてるだけだって」
友「ふ~ん、まあいいけど」
友「それにしてもこんな時間に女の子と二人っきりね~。それも一人暮らし」
男「・・・なんだよ」
友「なあ、どこまでやった? むしろ今からか?」
男「はあ?」
友「いや、あんなかわいい子そうはいないじゃん」
友「それに一途だし従順だし。あ~羨ましいクソっ!」
友「男なら普通手出すに決まってんじゃん!」
男「いやいや、そういう関係じゃないし」
男「お前そういうことしか考えられないのかよ」
友「男ってそういう生き物だろ、年頃だし」
友「あ~もったいね~、ヤらせてよって言えば一発だろ」
男「俺他に好きな人いるもん」
友「えっ? マジ!? 誰!?」
男「はいはい、あんまり後輩待たせちゃ悪いしじゃあな」バタン
友「あっ、流しやがった!」
友「それに一途だし従順だし。あ~羨ましいクソっ!」
友「男なら普通手出すに決まってんじゃん!」
男「いやいや、そういう関係じゃないし」
男「お前そういうことしか考えられないのかよ」
友「男ってそういう生き物だろ、年頃だし」
友「あ~もったいね~、ヤらせてよって言えば一発だろ」
男「俺他に好きな人いるもん」
友「えっ? マジ!? 誰!?」
男「はいはい、あんまり後輩待たせちゃ悪いしじゃあな」バタン
友「あっ、流しやがった!」
男「お待たせ~」
後輩「どちら様でした?」
男「高校の同級生で今はバイト先の同僚の奴」
後輩「先輩、紅茶冷めてしまう前に飲んだほうがいいですよ」
男「ん? ああ、そうだな」スッ・・・ゴクゴク
男「それでなんの話だったっけ?」
男「ってか、大丈夫か時間? まだ家帰ってないんだろ?」
後輩「友達の家に泊まると連絡はしてあります」
男「えっ? 家帰らないのか? 友達?」クラッ
後輩「はい、泊まる気でここに来ましたから」
男「ここ? あれ・・・なんか・・・ねむ・・・」フラフラ
後輩「大丈夫ですか先輩?」
男「・・・Zzz・・・」
後輩「・・・・・・思ったより早かったな・・・」
後輩「どちら様でした?」
男「高校の同級生で今はバイト先の同僚の奴」
後輩「先輩、紅茶冷めてしまう前に飲んだほうがいいですよ」
男「ん? ああ、そうだな」スッ・・・ゴクゴク
男「それでなんの話だったっけ?」
男「ってか、大丈夫か時間? まだ家帰ってないんだろ?」
後輩「友達の家に泊まると連絡はしてあります」
男「えっ? 家帰らないのか? 友達?」クラッ
後輩「はい、泊まる気でここに来ましたから」
男「ここ? あれ・・・なんか・・・ねむ・・・」フラフラ
後輩「大丈夫ですか先輩?」
男「・・・Zzz・・・」
後輩「・・・・・・思ったより早かったな・・・」
後輩「・・・先輩、起きてる?」ツンツン
男「Zzz・・・」
後輩「・・・大丈夫だよね」
後輩「早くしないと・・・」
男「Zzz・・・」
後輩「・・・」
後輩「・・・ちょっとだけ」ソッ
後輩「・・・」ペロ
後輩「先輩・・・」レロー
後輩「先輩の頬・・・」ペロペロ
後輩「指も・・・」ハムハム
男「Zzz・・・」
男「Zzz・・・」
後輩「・・・大丈夫だよね」
後輩「早くしないと・・・」
男「Zzz・・・」
後輩「・・・」
後輩「・・・ちょっとだけ」ソッ
後輩「・・・」ペロ
後輩「先輩・・・」レロー
後輩「先輩の頬・・・」ペロペロ
後輩「指も・・・」ハムハム
男「Zzz・・・」
後輩「先輩、起きてください先輩」ユサユサ
男「・・・んん・・・」ピクッ
後輩「先輩」ユサユサ
男「ん~?」パチッ
後輩「おはようございます先輩」
男「あれ? 後輩? なんでいるんだ?」グッ
男「ってあれ?」
男「・・・なんで縛られてるの? 上半身裸だし・・・どういう状況これ?」
後輩「覚えてないんですか? 私先輩の家に来たんですけど先輩が途中で寝ちゃったんですよ」
男「あ~そうだったっけ・・・で、なんで半裸で縛られてるの?」
後輩「先輩・・・」ドサッ
男「なんで覆いかぶさってくるんだお前は」
男「・・・んん・・・」ピクッ
後輩「先輩」ユサユサ
男「ん~?」パチッ
後輩「おはようございます先輩」
男「あれ? 後輩? なんでいるんだ?」グッ
男「ってあれ?」
男「・・・なんで縛られてるの? 上半身裸だし・・・どういう状況これ?」
後輩「覚えてないんですか? 私先輩の家に来たんですけど先輩が途中で寝ちゃったんですよ」
男「あ~そうだったっけ・・・で、なんで半裸で縛られてるの?」
後輩「先輩・・・」ドサッ
男「なんで覆いかぶさってくるんだお前は」
後輩「私・・・先輩がいなくなってすごく寂しいんです毎日」
後輩「それにやけに男子が寄ってくるようになったんですよ」
男「人気あったもんなお前」
後輩「私は先輩のものなのに」
男「俺の所有物にした覚えはないぞ」
後輩「はい、ですから私が先輩のものだっていう証が欲しいんです」
後輩「実をいうと今日はそういうつもりで来たんですよね」
後輩「告白して結ばれて・・・なんてのが理想だったんですけど出鼻くじかれちゃいました」
男「?」
後輩「先輩・・・好きな人がいるんですよね?」
男「・・・聞こえてた?」
後輩「はい、ワンルームですし」
後輩「それにやけに男子が寄ってくるようになったんですよ」
男「人気あったもんなお前」
後輩「私は先輩のものなのに」
男「俺の所有物にした覚えはないぞ」
後輩「はい、ですから私が先輩のものだっていう証が欲しいんです」
後輩「実をいうと今日はそういうつもりで来たんですよね」
後輩「告白して結ばれて・・・なんてのが理想だったんですけど出鼻くじかれちゃいました」
男「?」
後輩「先輩・・・好きな人がいるんですよね?」
男「・・・聞こえてた?」
後輩「はい、ワンルームですし」
男「聞こえてたならわかるだろうけど後輩とはそういうことはちょっと・・・」
後輩「先輩、そのために縛ったんですよ?」
男「だよな」
後輩「先輩・・・私のわがまま聞いてくれませんか?」
男「・・・」
後輩「先輩はなにも心配することはありません」
後輩「彼女面もしませんし、もし赤ちゃんができても責任をとることは求めません」
後輩「一度だけでいいんです・・・」
男「・・・」
後輩「・・・すみません先輩、もう我慢できません」スッ
男「!?」ムグッ
後輩「・・・」チュウ
後輩「先輩、そのために縛ったんですよ?」
男「だよな」
後輩「先輩・・・私のわがまま聞いてくれませんか?」
男「・・・」
後輩「先輩はなにも心配することはありません」
後輩「彼女面もしませんし、もし赤ちゃんができても責任をとることは求めません」
後輩「一度だけでいいんです・・・」
男「・・・」
後輩「・・・すみません先輩、もう我慢できません」スッ
男「!?」ムグッ
後輩「・・・」チュウ
後輩「んっ・・・」プハッ
男「お前な・・・」
後輩「先輩・・・すごいですこれ・・・キスだけでこんな・・・」ポー
男「・・・キスも初めてか?」
後輩「もちろんです。先輩と出会う前にすませなくてよかったです」
男「俺達が初めて会ったのって一年前だよな? お前かわいいしそれまでにも結構モテただろ?」
後輩「言い寄ってくる人は多かったですけど付き合ったことは一度もないです」
後輩「男性と接するのがあんまり好きじゃなかったというのもありますけど」
男「その割には随分積極的だよな」
後輩「先輩は特別なんです、んっ」チュッ
男「ったく・・・」
男「お前な・・・」
後輩「先輩・・・すごいですこれ・・・キスだけでこんな・・・」ポー
男「・・・キスも初めてか?」
後輩「もちろんです。先輩と出会う前にすませなくてよかったです」
男「俺達が初めて会ったのって一年前だよな? お前かわいいしそれまでにも結構モテただろ?」
後輩「言い寄ってくる人は多かったですけど付き合ったことは一度もないです」
後輩「男性と接するのがあんまり好きじゃなかったというのもありますけど」
男「その割には随分積極的だよな」
後輩「先輩は特別なんです、んっ」チュッ
男「ったく・・・」
後輩「先輩・・・好きです・・・先輩・・・」チュッ・・・チュッ・・・
フニフニ
男「(あ~身体柔らかいな・・・ヤバい、そろそろ勃ってきた・・・)」ムクムク
後輩「ッ! せ、先輩・・・」カアア
男「(こういうことしてくる割にはウブなところあるよなこいつ)」
後輩「先輩・・・あの・・・そろそろ脱がしますね」カチャカチャジー
後輩「あ、あれ・・・引っかかって出てこない・・・」
男「取り出すならそこからじゃなくてズボンごと脱がしてくれ」
後輩「あ、はい・・・すみません先輩」ヌガシヌガシ
後輩「・・・先輩、あんまり抵抗しないんですね」
男「抵抗したらやめてくれるのか?」
後輩「やめませんけど・・・」
フニフニ
男「(あ~身体柔らかいな・・・ヤバい、そろそろ勃ってきた・・・)」ムクムク
後輩「ッ! せ、先輩・・・」カアア
男「(こういうことしてくる割にはウブなところあるよなこいつ)」
後輩「先輩・・・あの・・・そろそろ脱がしますね」カチャカチャジー
後輩「あ、あれ・・・引っかかって出てこない・・・」
男「取り出すならそこからじゃなくてズボンごと脱がしてくれ」
後輩「あ、はい・・・すみません先輩」ヌガシヌガシ
後輩「・・・先輩、あんまり抵抗しないんですね」
男「抵抗したらやめてくれるのか?」
後輩「やめませんけど・・・」
ブルン
後輩「ひうっ!」ビクッ
後輩「こ、これが・・・先輩の・・・」ジー
男「まじまじと見るな恥ずかしい」
後輩「・・・」ゴクリ
後輩「・・・触りますね」ソー
ニギッ
後輩「うぅ・・・熱くて弾力があって・・・不思議な感じです」ニギニギ
後輩「こんなに大きいものなんですね・・・大丈夫かな・・・」スリスリ
男「(なんか・・・人に触ってもらうのってすげえ気持ちいい・・・)」
後輩「先輩痛くないですか?」
男「ああ」
後輩「あ、先輩だけが脱いでいるのは不公平ですよね。私も脱ぎます」シュル
後輩「ひうっ!」ビクッ
後輩「こ、これが・・・先輩の・・・」ジー
男「まじまじと見るな恥ずかしい」
後輩「・・・」ゴクリ
後輩「・・・触りますね」ソー
ニギッ
後輩「うぅ・・・熱くて弾力があって・・・不思議な感じです」ニギニギ
後輩「こんなに大きいものなんですね・・・大丈夫かな・・・」スリスリ
男「(なんか・・・人に触ってもらうのってすげえ気持ちいい・・・)」
後輩「先輩痛くないですか?」
男「ああ」
後輩「あ、先輩だけが脱いでいるのは不公平ですよね。私も脱ぎます」シュル
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