http://p.twpl.jp/show/orig/YrL5x

痛いのはよはよ

チノ「どうぞ」

ココア「う、うん……ありがと」

ｶﾁｯ

ココア「ひィッ！？あっあ……！あひぃ……ッ！」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ

チノ「こっココアさん！？どうしたんですか！？」

ココア「あぎッ……う……あぁっ……！」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ

リゼ「腹痛かもな。とりあえずトイレに連れて行っておくよ」

チノ「お、お願いします」

ココアちゃんの絶叫が聴きたいよぉ・・・

チノちゃんの絶頂が聞きたいです

ココア「とめてっ……！とめてぇ……！」

リゼ「チノはホールだしきっとお前がこぼしたコーヒーの片付け中だ」

リゼ「どうせ聞こえやしなさ。ここでイッちゃえよ」

ココア「で、でもっ」

リゼ「ほら。スカートが汚れないように持っててやるからさ」

ココア「リゼちゃっ……あぁっ……！」

リゼ「ひと押しが欲しいんだな？仕方のないやつめ……」

リゼ(陰核をつねってやろう)ｸﾞﾘｯ

ココア「ぎひッ……い……！」ﾌﾟｼｬｯ

…………
……

チノ「ではそろそろ店を閉めましょうか」

リゼ「お疲れ」

ココア「はぁ……はぁ……」

チノ「ココアさん大丈夫ですか？」

ココア「うん……へーき……」

リゼ「何かあったらすぐに言えよ？」ﾆﾔｯ

ココア「……っ」

チノ(……)

一方其の頃……

千夜「おかえりシャロちゃん」

シャロ「うんっ！ただいま！」

千夜(あら？なんだかすっごく元気ね)

千夜「どうしたの？なんだか機嫌が良さそうだけど」

シャロ「ん？そう？」

千夜「だって今まではいつ自殺してもおかしくなかったもの」

シャロ「どういう意味よ！」

千夜「冗談よ」

千夜(……)

ほ

おや？

リゼ(よし。ココアとシャロに連絡するか。ひと目の付かない河原……橋の下がいいかな)

……

シャロ(ふふっ。きたきた。なるほど……川なら水責めもできそう)

ココア(どうしよう……このままじゃ私本当に変わっちゃう……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

……

チノ(こんな時間にお出かけですかココアさん)

千夜(女の子が夜遊びだなんて……感心できないわよ。シャロちゃん)

嫌な予感がする

この時空の千夜ちゃんはシャロココアのどっちに付くんだろう

良スレな

チノ(ココアさんとシャロさんが合流した……？って千夜さん！？シャロさんをつけてたんですか)

千夜(チノちゃんはどうやらココアちゃんをつけていたみたいね……)

チノ(ココアさんとシャロさんの繋がりから察するに……千夜さんはこちら側みたいですね)ﾋｮｲﾋｮｲ

千夜(……チノちゃんも探るつもりなのね)ｺｸｯ

>>214
この時空…？
アニメ原作と相違ないが

見てる

千夜「チノちゃん？中学生がこんな時間に一人で出歩いちゃだめよ？」ｸｽｸｽ

チノ「この際それはいいっこなしですよ」

千夜「そうね。やっぱりラビットハウスでも何かあったのね」

チノ「はい。リゼさんとココアさんの雰囲気ががらっと変わっていたんです」

千夜「そうね……ココアちゃん学校でも変な感じだったし……」

チノ「ッ！？千夜さん！あれ……！」

千夜「……シャロちゃんがココアちゃんに首輪をかけた……？」

チノ「……え？な、なにを……してるんですか……？」

千夜「なんで四つん這いで……歩いてるの……？ココアちゃん……」

チノちゃんが目覚めてしまう

お願いだからココアちゃんはこのまま堕ちててくれぇ

シャロ「ふふっ。ココアも従順になってきたわね？」

ココア「……だって逆らったらもっと酷いことするんでしょ？」

シャロ「……それだけじゃないわよね？」

ココア「……っ」

シャロ「本当は……楽しんでるんでしょ？」

ココア「そんなこと……」

シャロ「だって……ココア……すっごく嬉しそうな顔してるわよ？」

ココア「そ、そんなわけっ！？」

シャロ「ふふ……かわいい……。あの時とは段違いね……」

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リゼ「お。来たな……ってもう既にやるきまんまんじゃないか」ﾆﾔﾆﾔ

シャロ「ふふ。みてください。ココアったらもう既にこんなに濡れてるんですよ」

リゼ「ふふ。とりあえず服を脱ごうか」

ココア「は、はい……っ」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

千夜(こんなところで何をやってるの……！？)

チノ(これは……相当とんでも無いことに……)

千夜(どうする……？これ……)

チノ(どうしましょう……)

ほ

支援

なるほど

リゼ「なあココア……今日はどうされたい？」

ココア「えっと……その……」

シャロ「とりあえず痛めつけましょうよ。ココアはドMですし」

リゼ「Mには傷めつける以外にも攻める方法があるぞ」

シャロ「なんですか？」

リゼ「Mはな……身体的苦痛いがいにも……精神的苦痛でも興奮できるんだ……」

ココア「り、リゼちゃん……？」

リゼ「ココア、顔をあげろ……。小便掛けてやるぞ♪」

素晴らしい

俺「リゼちゃんの小便！オナシャス！」

>>230
おうケツこっち向けろよ

>>227
ゴツイですね・・・・

ココア「あっ…………」

リゼ「ふふ。普通なら離れたり顔を背けるのに……私の股間を注視して……」

リゼ「よっぽど期待してるんだな……。ほら……今日一日お仕事頑張ったご褒美だ」ｼﾞｮﾛﾛﾛｯ

ココア「あっ……あはっ……」ｿﾞｸｯｿﾞｸｿﾞｸ

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

千夜(うっ……！な、何をしてるの……！？)

チノ(なんで……なんでおしっこを掛けられて喜んでるんですか……！？)

千夜(り、リゼちゃんとシャロちゃんが……ココアちゃんを……)

チノ(なにがどうなって―――――――――)ｸﾗｯ

チノちゃんには俺の小便をかけてあげるね＾＾
暖かくて気持ちいよ＾＾

リゼ「あーあ……汚れちゃって……汚い雌犬だなぁ？」ｹﾞｼｯ

ココア「きゃいんっ！」

シャロ「うへ……蹴られて喜んでるの？変態じゃない」

ココア「はぁっ……はぁっ……」

シャロ「服従のポーズでこっち見ちゃって……何その顔……期待してるの？」

ココア「はっはっはっ……！」

シャロ「ふふっ本当に犬みたい……その顔踏んであげるっ！」ｹﾞｼｯ

ココア「きゃんっ！」

リゼ「おいおい」

シャロ「大丈夫ですよ。傷はつけませんから」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ココア「あぁっ……♪」

千夜はともかくチノちゃんには刺激が強過ぎた

チノちゃん千夜ちゃんも仲間入りしよう
ココアちゃんだけ虐めるのは可哀想だから、
5人ローテで回してぴょんぴょんしよう（提案）

>>237
さり気なく混ざんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>238
言われるまで気づかんかった

チノ「これは……正直やばいですよ……」

千夜「そ、そうね……写真を取って……」

チノ「警察……お父さんでもいいです……」

千夜「そ、そうね……早くしないとココアちゃんが……取り返しの付かないことになっちゃう……」

チノ「では……」ｽｯ

ﾊﾟｼｬｯ

リゼ(フラッシュ……！)

リゼちゃんが閃光系の呪文使ったかと思った・・・・

リゼ「チノ！千夜もかッ！」ﾀﾞｯ

シャロ「えっ！？」

ココア「……♪」

リゼ「逃すか……！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

千夜「リゼちゃんっ早い……！」

チノ「にげきれなさそうですね……！交渉するしか無いですね……」

チノ「リゼさん……！」

リゼ「何だ……？」

チノ「わ、私達には今証拠写真があるんですよ……？いいんですか？」

リゼ「何がだ？」

チノ「こ、これをお父さんに見せたらどうなッ――――――

ﾄﾞｺﾞｫｵｵｯ

チノ「……？お腹……何かめり込んで……ッ！？」

チノ「おげぇっええええええええええええええええッ！！！」ﾋﾞﾁｬｯﾋﾞﾁｬｯ

千夜「ひっ……ぃ……ち、チノちゃ……」ｶﾞｸｯ

リゼ「バカなやつだ……そんなもの携帯を取り上げられたらどうにもならないじゃないか」ﾊﾟｼｯ

やった！リゼちゃん強い！

躊躇のないチノパンに感激致しました

>>243
ごちそうが落ちたぞ！！
すすれ！！（ｽﾞｽﾞｩｰ

にゃあ！！

千夜「ひぃぃっ……！」

シャロ「あ、なんとかなったみたいですね」

ココア「あはぁ……チノちゃん可愛いよぉ……」

千夜「こ、ココアちゃん……！わ、私達……ココアちゃんを助けようと……」

ココア「あはは……悶えるチノちゃんもいいなぁ♪」ｸﾞﾘｯ

チノ「うげぇっぇ……！？こ、ココアさ……！」

シャロ(そういえばココアはS気もあったのよね……忘れてたわ)

ココア「みんな責めるの上手なんだよ……私もMに目覚めちゃった……」

ココア「ねえふたりともリゼちゃんとシャロちゃんに飼われようよ……」

千夜「い、いや……」

ハッピーエンドか

きったああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１