ココア「じゃあチノちゃんっおやすみ！」

チノ「はい。お休みなさい」

ココア「あっそういえば明日私千夜ちゃんの家に泊まるんだ」

チノ「えっ！？」

ココア「ん？え、なにかまずいことでもあったかな？」

チノ「い、いえ。なんでもないですよ」

チノ(そんな……ココアさんと入れない……最悪の日です……)

チノ(千夜さん……ﾁｯ)

翌日

チノ(……)

チノ(ココアさんがいない夕食時ほどつらいものはありません……)

チノ(一人で食べる晩御飯……辛いです……)

チノ(はぁ……)ｸﾁｭｸﾁｭ

チノ(ですが……こういう日にしか出来ないこともあります)

チノ(ココアさんの部屋にレッツラゴーです！)ｸﾁｭｯ!

チノちゃんの聖水を顔面で受け止めたい

チノ(ココアさん……ココアさん……)

チノ(ココアさんの制服……温かいです……)

チノ(ココアさんの香りが凝縮されてます……)

チノ(ココアさんの制服を着て鏡の前でオナニー……)ｸﾁｭｸﾁｭ

チノ(まるでココアさんがオナニーしているかのような……)ｸﾁｭｸﾁｭ

チノ(流石に無理がありますね)ｸﾁｭｸﾁｭ

チノ(私とココアさんでは天と地の差がありますから)ｸﾁｭｸﾁｭ

チノ(あっ……ココアさんのパンツを履いたままおしっこしてしまいそうです……)

チノ(しよう)ｼﾞｮﾛﾛ

決断早い

ココアはもう気付いてるな

この愛はさすがのココアもドン引き…だと思うが…

チノ(あぁ……ココアさん……ココアさんのおパンツが汚れてしまいました)

チノ(これもココアさんが悪いんです)

チノ(私がこんなにも求めているのに)

チノ(千夜さんの家にお泊りだなんて……)

チノ(ココアさんは私のおしっこを浴びたんです)

チノ(ココアさんは私のものなんです)

チノ(勝手な行動はしないでもらいたいです……)

千夜ちゃん死にそう

ココアの飲み過ぎですね
しばらくはコーヒーで我慢して下さいね

チノニーしたくなってきた

こころぴょんぴょんさせてくれ

チノちゃんのパンツ温めておいたよ

チノ(今思えば……ココアさんは学校でも千夜さんと一緒なんですよね……)

チノ(ずるいです……)

チノ(元々ココアさんは私を求めてこの街に来た)←拡大解釈

チノ(それをクラスメイトだからという理由だけで……)

チノ(ココアさん……ココアさん……！)ｸﾁｭｸﾁｭ

チノ(ココアさんのベッド……っ！枕っ！すごい……抜け毛っ……きっと皮脂がいっぱいっ……！)

チノ(ココアさんの臭い！ココアさん！ココアさんっ……！)ｸﾁｭｸﾁｭ

チノ「ここあっさ……ん……！」ﾌﾟｼｭｯ

抜け毛じゃなくて髪の毛、くらいにしとけや
ハゲが見てたらどうするんだよ

>>65
ハゲに人権は無いから関係ない

>>65
どっち道アウトじゃん

＞ココアさんの臭い
臭いのかよwww良いにおいの間違えだろwww

>>65
お前ハゲだろ

チノ(ふぅ……ふぅ……)

チノ(ココアさん……早く会いたいです……)

チノ(辛いです……)

チノ(なんで……こんな気持に……)

チノ(たった一日会えないだけなのに……)

チノ(どうしてこんなにつらいんですか……)

チノ(ココアさん―――――――――――ーzzz)

>>68
ガキかよ

かわいい

チノ「……はっ！？」

チノ「……ココアさんの部屋……？私寝てたんですか……」ﾁﾗｯ

ココア「……」ｽｩｽｩ

チノ「へっ！？な、なんでココアさんがいるんですか！？」

ココア「んぅ……」

チノ「えっ！？え……！？」

ココア「あー……チノちゃん……おはよー♪」

チノ「こ、ここあさ……」

ココア「チノちゃんが気持ちよさそうに寝てたから起こせなくてぇ……一緒に寝ちゃったよぉ」

チノ(どうしようどうしようどうしよう……。私今ココアさんの制服着てる……布団から出られない……！)

おっおっお

ココア「そういえばチノちゃんどうして私の部屋に？」

チノ「そ、それは……」

ココア「あっ！もしかしてお姉ちゃんがいなくて寂しかった？」

チノ「そ……う……です」

ココア「え」

チノ「……寂しかったんです」

ココア(チノちゃん……！かわいいよぉおおおお！！)

ココア「ごめんねごめんね！お姉ちゃん寂しい思いさせちゃったね！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

チノ「……」

チノ(お願いしますこのままばれないでばれないでばれないで……)

中学生のせいよく！

いいぞ

それより尿の処理せず寝たから部屋くっさいだろｗｗｗｗｗｗ

バレて軽蔑される展開はよ

ラブラブエッチまだかな・・・

ココア「そういえばもう朝ごはんできてたよ。いこっ？」

チノ「え、あ……」

ココア「どうしたの？」

チノ「さ、先にいっててもらえますか」

ココア「え？」

チノ「その……もう少しだけ寝たいなんて……」

ココア「いくら休日でもそんなのお姉ちゃんゆるさないよ！」

チノ「で、ですが」

ココア「ねぼすけさんめ！起きなさいっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

チノ「」

ｷﾀ━━( ﾟ∀ﾟ )━(　ﾟ∀)━(　　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　　)━(∀ﾟ　)━( ﾟ∀ﾟ )━━!!!!

ココア「あれー？チノちゃん私の制服着てる」

チノ(終わった……何もかも……)

ココア「そっかー！チノちゃんも高校の制服を着てみたかったかぁ！」

チノ(ん？)

ココア「どう？この制服！かわいいでしょ？」

チノ(そういえば昔私の制服をココアさん着てましたね……！そうか！)

チノ(ココアさんは他人の制服着用に寛大なんですね！)

チノ「え、ええ……この制服……かわいいです……」

ココア「でしょ？」ﾆｺｯ

チノ(なんだ……心配して損しました……)ﾊﾟﾁｯﾊﾟﾁｯ

※おもらし済みであたりには陰毛が散乱しています

>>86
色的にカーペットとかに同化して見えないんだろ

チノ「では早速着替えますね。十分試着はしましたし」ﾊﾟﾁｯﾊﾟﾁｯ

ココア「うんうん。チノちゃんすっごく似合ってたよ～。絶対私達の高校に来るべきだよ！」

チノ「まぁ……考えておきます」ｽﾙｯ

ココア「え」

チノ「どうかしましたか？」ﾁﾗ

ココア「そ、それ」

チノ(ッ！！！！！！！！！！！！！)

チノ(しまった！ココアさんのパンツ履いてたの忘れてました……！！)

ココア「え……あ……」

チノ「ち、違うんです！本当に！ちがっ……ちがぁ……！」

ココア「……っ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ....

チノ「あ……はは……これはもう……ダメですね……」ｶﾞｸｯ

チノさんのおしっこがたっぷり付着したココアさんのパンツが見られてしまったか

なんだかおしっこの臭いするけど、チノちゃんもしかして……

チノ「ココアさん……？あ、あの」

ココア「……ごめん」

チノ「あ、あの？」

ココア「チノちゃんに……あんな趣味があったなんて……まだ信じられない」

チノ「あ、あの……」

ココア「理解できないよ……」

チノ「で、ですが」

ココア「ねえ……きっとあれだけじゃないよね……」

チノ「え」

ココア「私のパンツだけじゃないよね……？他にも何かしてたんだよね……？」

チノ「それは……」

いいねぇいいねぇ

ドン引きして距離を置くパターン……いいです

素晴らしい

ココア「言えないほどのことをしたんだね……」

チノ「ちがっ」

ココア「もういいよ……ごめん。はっきり行ってドン引きだよ……」

チノ「あ、あの……」

ココア「チノちゃん。この制服どうすればいいかな。クリーニングに出しておいたほうがいいかな」

チノ「え？」

ココア「私……ここでてくからさ」

チノ「……」

千夜ちゃんのとこに行くのかな？

千夜編か

ココア「まさか本当に千夜ちゃんの家にいくことになるとは思わなかったよ」

チノ「……」

ココア「ごめんね。みんなには言わないでおいてあげる」

チノ「……」

ココア「今日中に荷物まとめて出て行くから。それよりお父さんのところいったら？」

チノ「……」

ココアはやっぱり優しい