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    元スレ阿笠「ワシの言ったことが世界の常識になる機械じゃ」

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    1 :

    阿笠「この機械の素晴らしさを実感して貰うために新一には効かんようにしておいたから安心してくれ」

    コナン「ふむ」

    コナン「でも博士の世界の常識になるってどういうことだよ?」

    阿笠「そうじゃな、とりあえず……君を呼んだのは学校へ登校する前じゃから、そろそろ学校に行かんとマズいじゃろう」

    コナン「おっと、もうこんな時間か」

    阿笠「哀君と一緒に学校へ行きなさい。後で合流して学校でこの機械の威力を見せてやるからのwwwwwwwwwww」

    コナン「学校で……?」

    2 :

    始まったか

    4 :

    おう

    5 :

    きたかガタッ

    6 :

    書き溜めしとけよ

    7 :

    くれあく

    8 :

    まーた光彦かよ

    9 = 1 :

    歩美「コナン君、灰原さん、おはよー!」

    コナン「オゥ」

    灰原「おはよう……」

    元太「しっかし、9月になったってのに今日は暑いな……」

    光彦「ええ、今日の時間割りで体育が無くて良かったです」

    歩美「体育があったら暑くて大変だよね!」

    元太「ミイラになっちまうぜ」

    コナン「流石にそれはねーよ」

     \HAHAHA/

     ガララ

    小林先生「はーい、みんな、朝のホームルームを始めるから席に座ってー!」

    12 :

    光彦爆発はよ

    13 = 1 :

    小林「今日は9月なのにとても暑いから、もし今日体育があったら暑くて大変よね……」

    コナン(ハハ……先生まで俺らと同じこと言ってやがる)

    小林「まあ、今日の時間割りには体育が無いけど……お昼休みに外で遊ぶときはしっかり水分補給を……」

     ガララ

    阿笠「やあ失礼しますよ」

    小林「!?」

    コナン「!?」

    全員「!?」

    阿笠「ん? どうかしましたかな?」

    小林「い、いや、突然部外者が教室に入って来たらそりゃ……」

    小林「っていうかその前に」




    小林「どうして下何も穿いてないんですか!!!!!!!!!」

    14 :

    わろた

    16 = 1 :

     \キャー!/ \ヘンタイダー!/

    コナン「おい博士何やってんだ! また捕まりてーのか!?」

    灰原「えっ、前科あるの?」

    阿笠「ほっほっほ、何を騒いでおる」



    阿笠「ワシが下半身を露出させて小学校の教室に入るなんて普通のことではないか」



    小林「……」

    小林「そういえばそうでしたね。ごめんなさい、何を騒いでいたんでしょう」

    コナン「!?」

     \ナンデサワイデタンダッケ/ \サア?/

    コナン(こ……これは……まさか……)

    17 = 6 :

    この機械ください

    18 = 2 :

    普通に聞いてたらただの常習犯

    19 :

    /nox/remoteimages/c5/c9/ee06234eaa2d8dae66eaf71d0c69.jpeg

    20 = 8 :

    くれ!博士!!

    21 :

    当たり前のことなのに勃起してるんですね
    分かります

    22 = 1 :

    阿笠「うむ、そうじゃ、常識的なことなんじゃ。何もおかしくはない」

    小林「そうですよね……じゃあ、ホームルームを終えて、一時間目の準備を……」

    阿笠「そうじゃな、一時間目の準備と言うと?」

    小林「一時間目は国語ですから、教科書とノートと筆記用具を用意して……」

    阿笠「その前にやることがあるじゃろう」

    小林「えっ?」



    阿笠「まずこのクラスの男子生徒を全部隣のクラスに移動させて」

    阿笠「隣のクラスの女子生徒を全部この教室に入れるんじゃ」

    阿笠「ああ、コナン君は特別にこのクラスに入れたままにするのが常識じゃったな」


    小林「ああっ! そうでした! すみません、うっかりしてました」

    阿笠「しっかりするんじゃ、仕方がないからワシも隣のクラスに着いて行こう」

    阿笠「ああ、あと光彦君だけはこの暑い外に出て水分を一切取らずにグラウンドをずっと走り続けるのを忘れておらんか」

    光彦「そ、そうでした! どうしてこんな常識的なことを忘れていたんでしょう! すぐに行ってきます!」

    23 :

    光彦…

    24 :

    光彦氏ね

    25 = 21 :

    結局光彦はそうなるのか

    26 = 8 :

    やったぜ光彦

    27 = 12 :

    博士なんで男子に着いてった?

    28 = 1 :

    光彦「うう……暑い……もう喉が渇いて来ました」

    光彦「でも途中で水分を摂るなんて非常識なことをしちゃいけません」

    光彦「そんなの突然道端で服を脱ぐくらい非常識です」

    光彦「そんな恥ずかしいことはできません。だから常識に従って水は摂らずにずっとグラウンドを走り続けましょう……」

    光彦「ゼェゼェ……」



    阿笠「よし、男子と女子はちゃんとクラス別に分かれたの。意外と早かったわい」

    小林「そりゃ、常識的なことをそんなモタモタするわけないじゃないですか」

    阿笠「それもそうじゃのうwwwwwwwほっほっほwwwwwwwwwww」

    29 = 1 :

    >>27
    阿笠「隣のクラスにもしっかり常識を教えておかないと」

    阿笠「常識を忘れていた奴が騒ぐかもしれんしのう」

    30 = 6 :

    >>29
    なるほど

    31 :

    哀ちゃんはよ

    32 = 6 :

    でもただの「常識」なら破ることも可能だよな
    特に光彦とか

    33 :

    どうでもいいけどそれだと世界の常識じゃなくて聞いた奴の常識だな

    34 = 1 :

    阿笠「さあ、国語の授業じゃったな。はて、国語というとどんな授業じゃったか」

    小林「今日は教科書に載っている『せやかて工藤』のお話の音読が主な授業内容です」

    阿笠「となると音読で大きな声を出すために喉をしっかり開く必要があるの」

    阿笠「しかし急に喉を使おうとすると逆に喉を傷めてしまう恐れがあるな」

    小林「ええ、そうですね」


    阿笠「喉の準備運動には男性の陰茎をしっかり喉奥まで入れるという運動があるんじゃったな」


    小林「ええ、有名ですね」

    阿笠「ではワシとコナン君が協力するからみんな喉奥までしっかり入れなさい」

     \はーい!/

    35 = 4 :

    キターーー

    36 :

    なんやて工藤

    37 = 3 :

    博士とコナンの二人でやるのかと一瞬期待したのに

    38 = 8 :

    せやかて工藤お前今ちっさいやん

    39 = 1 :

    阿笠「さあ歩美ちゃんwwwwwwwワシのチンポをしっかり喉奥まで入れなさいwwwwwwwww」

     ボロン モワァ

    歩美「うっ……ぷっ……」

    阿笠「ん?wwwwどうしたんじゃ?wwwwwwwwwww」

    歩美「は、博士……ちょっと、おちんちん白いカスみたいなのびっしりで汚くて臭いよぉ……」



    阿笠「そうじゃ、チンカスというのは吐き気がするほど非常に汚らわしくて気持ちの悪いものじゃ」

    阿笠「本来こんな汚いチンポを口に入れるなんてとてもじゃないが考えられない非常識な行為じゃろうwwwwwww」

    阿笠「じゃがチンポをしっかり喉奥まで入れて準備運動するのが音読の常識じゃぞwwwwwwwwwww」



    歩美「う……」

    コナン(なるほど、何も従順にさせるための常識改変だけじゃなくてもいいんだよな)

    コナン(ああやって生理的嫌悪を高めた方が楽しいよな)

    灰原「ん……んぐ……」

    コナン「おいコラ灰原もっと喉奥まで入れろやオラァ!」ズゴォ

    40 = 1 :

    歩美「う……うぇ……」チュ

    阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおおwwwwwwwwwww歩美君が可愛く唇でちゅっとワシのチンポの先端にぃぃいいいいいwwwwww」

    阿笠「もっとじゃぁああああああああもっと喉奥まで入れるんじゃぁあああああああああwwwwwwwwwwwww」

    歩美「ぁぐ……ぅっ……」

    阿笠「ああああああぁぁああああああもどかしい!!!!!!! もう無理やり突っ込むから良いわ!!!!!!!!」ズゴォ!!

    歩美「おごぉっ!?」

    阿笠「んほぉおおおおおおおおおおおおお歩美君の喉奥にチンポがゴリゴリ当たる感触はたまらんのぉぉおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwww」

    歩美「お、おごっ、ごふっ!」

    阿笠「んふぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    41 :

    じじいのタフネスはどこからくるんだよ

    42 = 21 :

    7歳のチンコが喉奥まで届くのか

    43 = 4 :

    いい流れ

    44 :

    博士は何故いつもこうなるのか
    光彦氏ね

    45 :

    わろた

    46 = 1 :

    阿笠「よぉおおおおおおおおしwwwwwwww今から歩美君の喉奥にたっぷり精液をぶちまけるからのぉおおおおwwwwwwwwww」



    阿笠「音読のために喉の調子を整えるには精液を喉に塗っておくと良いんじゃぁあああああああああああ」

    阿笠「じゃから吐き出さす一滴残らず」

    阿笠「喉を鳴らしてゴクゴク飲むんじゃぞぉおおおおおおおおおwwwwwwwwwwww」



    歩美「ん、んぐぐ……ぅ・……」

    阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおお出るぅぅうううううううううううううううううううwwwwwwwwwwwww」

     ドピュルドプドプドピュルルルルル

    歩美「が、がふっ!? おぶっ!」

    歩美「お……おぅ……ふ……」

     ゴク ゴク

    阿笠「んふぅううううううううワシのチンポを加えたまま歩美君がワシの精液をゴクゴクとぉおおおおおおおおおおおおおwwwwwww」

    阿笠「たまらんのぉぉおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    47 = 8 :

    後何発出すんだ博士

    48 = 1 :

    阿笠「ほれほれ次じゃあああああああああ次の女の子は早くワシのチンポを咥えるんじゃあああああああああwwwwwwwwwww」

    阿笠「しかしこのままでは全員分終わる頃には国語の時間が終わってしまうのうwwwwwwwwwwwww」

    阿笠「そういえばワシの唾液やウンコにも同じように喉に良い効果があるんじゃったぁぁあああああああああwwwwwwwwww」

    阿笠「さあワシとディープキスしたりワシのアナルを舐めをしたりするんじゃぁああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    阿笠「コナン君もおるからそっちにも頼むぞぉおぉおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」




    阿笠「あー楽しかったわい」

    コナン「最終的に腹筋の運動とか言って挿入して中出しもしてたな」

    コナン「あまりのプレイに全員気絶しちまったぞ」

    阿笠「もう国語どころか一時間ぐらいしたら給食じゃのうwwwwwwwwwwww」

    コナン「それまでには復活してくんねーかなー」

    49 = 4 :

    端折ってんじゃねーよ

    50 = 1 :

     一時間後

    コナン「なんとかみんな復活して給食の準備も整ったぜ……」

    阿笠「学食とかあればいいのにのう」

    コナン「小学校に学食はねーよ」

    阿笠「後で学校運営関係者に小学校にも学食があるのが常識的だと言っておこう」

    コナン「マジで。何それちょっと楽しそう」

    小林「はーい! みんな席についてー!」

    小林「いただきまーす!」

     \いただきまーす!/


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