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    元スレ阿笠「できたぞ光彦君! 夢の世界に行けるスイッチじゃ!」

    SS覧 / PC版 /
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    1 :

    光彦「な、なんですかこれ
       スイッチにしては大きいですよね……ヘッドギア?
       頭にかぶるんですか?」

    2 = 1 :

    阿笠「うむ 被ってスイッチを押す
       すると自分で思い描いた世界で主人公になれるんじゃ
       簡単に言うと自分で作った世界で遊べるゲームのような物じゃな」

    光彦「自分で思い描いた世界……
       でも時間とかどうなるんですか?
       これ被ってたら現実の意識とか」

    阿笠「現実では眠っている状態と同じになる
       時間は一応ゲーム内でリアル時間が表示されるが
       これを使ってる間は時間の感覚を加速し
       実際には3時間程度でも体感的には数十時間のプレイが可能じゃ」

    4 :

    時間の説明がわかりづらい

    5 = 1 :

    光彦「は、はぁ それで何故これを僕に?」

    阿笠「脇役中の脇役
       主人公を引き立たせるだけの無能なソバカス野郎である君が不憫でな
       せめてゲームで好きに主人公して欲しいと思ったのじゃ」

    光彦「は、博士!」

    阿笠「うむ! さ、持っていけ」

    光彦「ありがとうございますッ」ダダダッ

    阿笠「あ、言い忘れておった 光彦君! 光彦君!」

    阿笠「行ってしまったわい ま、いいか」

    ---------------
    ----------

    6 = 1 :

    光彦自室

    光彦「すごいもの貰っちゃったなぁ
       さっそくやってみよう」

    光彦「眠ってる状態と同じって言ってたな
       横になった方がいいのかな
       この前見たSA○みたいだなぁ」

    ウィーーーーーン

    光彦「おお! 光が広がってゆく!」

    光彦「真っ白……あ、そうか! 想像するんだ!
       そうだなぁ……」

    光彦「やっぱり僕が勇者で
       灰原さんや歩美ちゃんを僕が救うようなのがいいですねwww」デュフフ

    光彦「そうなると中世のヨーロッパみたいな世界観で……よっし!」

    シュワワワーン

    7 = 1 :

    光彦「これは素晴らしいです!
       こんなにリアルだなんて……ほとんど現実じゃないですか!
       すぐそこに村が見えますね 行ってみましょう」

    NPC「こんにちは ここはタンゲの村
       勇者様、お待ちしておりました
       どうか私達のお願いを聞いてください」

    光彦「ふむ、どうかしたんですか?」

    NPC「村一番の娘が悪いモンスターに攫われてしまいました
       勇者様のお力で助け出してはくれませんか?」

    光彦(始めたばっかりだけど大丈夫かな
       でも頼まれた以上断りにくいですし……)
      「わかりました やってみましょう」

    光彦「最初のダンジョンだしきっと大丈夫でしょう」

    NPC「ありがとうございます!」アクシュ

    光彦「あ、ああ いえ、頑張ります」

    8 = 1 :

    ---------------
    ----------
    ダンジョン

    光彦の攻撃!
    アークデーモンに5883のダメージ!
    アークデーモンは倒れた

    光彦「うはwww僕強すぎですwwwwwww」

    光彦(それにしてもさっきの握手
       まるで現実で握手するのと同じ感覚でした)

    光彦(ほんとにすごいですね……)

    光彦「またモンスターですか」

    光彦の攻撃!
    キングヒドラに6053のダメージ!
    キングヒドラは倒れた

    光彦「楽勝です!」

    光彦「おや?
       なにやら大仰な扉が……早くもボスでしょうか」

    ギィィィィィィィ

    9 :

    見てるぞ

    10 = 1 :

    ボス「む! 貴様! 伝説の救世主勇者光彦!! ついに復活しおったか!」

    光彦「娘はどこですか!」

    ボス「ふん、あの娘は魔王様への献上品よ
       奥の部屋で眠ってもらっておるわ」

    光彦「ならば返してもらいますよ!」

    ボス「伝説の勇者光彦相手では分が悪いが
       こちらも簡単に引くわけにはいかん」

    光彦「うおおおおおお!
       来いッ! ライトニングセイバー ブラッディーブレイド!!!」

    ボス「それは伝説の二振りの光剣!!
       まさかそれを召喚するほどのパワーを持っておるとはッ!」

    光彦「くらえ! ライジングスラッシャー!!!」

    光彦はライジングスラッシャーを放った!
    ボスに939496349639のダメージ!
    ボスは倒れた

    光彦「フッ余裕ですね
       では娘さんを助けるとしますか」

    ガチャガチャギィィィィィィ

    11 = 1 :

    光彦「助けに来ましたよ!」

    「ああ! 勇者様!
      ありがとうございます」

    光彦(か、可愛いです……!)

    光彦「みなさん帰りを待ってますよ」

    「はいっ♪」ギュ

    光彦(お、おっぱいが!! 柔らかいなぁ……)

    ---------------
    ----------

    12 :

    そろそろか

    13 = 1 :



    NPC1「ありがとうございます! ありがとうございます!」

    NPC2「なんとお強い御方だ!
        あの凶暴なモンスターをたったひとりで!」

    NPC3「あ、村長!」

    村長「勇者様、このたびは誠にありがとうございました」

    光彦「いえ、当然のことをしたまでです(キリッ」

    村長「助けて頂いた娘、実はわしの孫なのじゃが
       お礼に是非勇者様に娶っていただきたい」

    光彦「ほへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

    14 = 1 :

    村長「やはり無理じゃろうか」

    光彦「いや! そんなことは
       でも娘さんの気持ちもありますし……」

    村長「それなら問題はなかろう
       この子はすっかり光彦様の虜じゃ」

    「ポッ///」

    光彦「そういうことでしたら
       僕に断る理由はありませんね」

    「光彦様っ」ギュッギュ

    光彦(またもやおっぱい……下着をしていないんでしょうか?
    コリコリとしたものの感触が
       ギチチしたい衝動に駆られて勃起しちゃいそうです)ムクリギミ

    光彦(ん……? 勃起?
       この股間に集中する熱いパッション)

    光彦「これは……まさか!!!!!!」ギンギンギン

    ---------------
    ----------

    15 :

    こういう仮想現実が実現したら、絶対エロいことに使うよね

    16 = 1 :

    数日後

    ギッシギッシギッシ

    村長「ほっほっほ
       光彦様は今日もハッスルしてるご様子wwwww
       激しすぎて家が揺れておるわwwww
       曾孫の顔が早くみたいのうwwww」

    NPC1「ええ 楽しみですねwwww
        なんと言っても勇者の血ですから
        きっとお強いお子が生まれますよwww
        この村の娘全てを孕ませて欲しいくらいですwwwww」

    光彦「娘ちゃん娘ちゃん娘ちゃん!!!」パンパンパンパン

    「あんっあんっ///
      光彦様! 激しすぎますわ///////」ヌッチョヌッチョヌッチョ

    18 = 1 :

    光彦「体位を変えましょう!
       お尻を突き出して下さい! 犬の様に! 獣の様に!!」

    「は、恥ずかしいですわ///」

    光彦「うおおおおおおおおお」パンパンパパン

    「あっあっ……イく! イッちゃいますわ!!!」

    光彦「おおおお! 僕もです!! 中に出しますよ!!!」

    「はい! 中に!! 私を孕ませてぇぇぇぇぇぇ!!」

    ドピュルルルルルルルルルッ……ドピュッ……ドピュッ……

    光彦「今日も良かったですよ」

    「私もです……///」

    光彦「精液と愛液で濡れたコレをキレイにしてもらっていいですか?」

    「はい……」ペロペロペロ

    光彦(これは本当にすごいです!
       でもこの娘にも飽きて来ましたね
       やはり僕のステディは灰原さん以外にありえません)

    20 = 1 :

    更に数日後

    光彦(娘ちゃんも堪能しましたし
       そろそろ次なる町を目指して旅立つとしましょう)

    光彦「娘ちゃん、僕には重大な使命があるんです
       もう旅立たなければなりません」

    「そんな……
      では、私も連れて行ってください!」

    光彦「いけません! これは危険な旅です
       それに愛するあなたを連れて行くわけには……」

    「…………」

    光彦「僕も辛いんです わかって下さい」

    「……わかりました
      では、いつか……必ず帰ってきてくださると約束してください」

    光彦「もちろんです」チュッチュ

    「行ってらっしゃいませ」チュッチュ

    光彦「行ってきます」

    21 :

    >>10
    復活とか言われると光彦のほうが魔王みたいだな

    22 = 1 :

    村長「待ちなされ」

    光彦「村長さん……」

    村長「この日がやってくるのはわかっておりました
       この世界を覆う闇は深く根強い
       いつかあなた様がこの闇を払い
       この村にご帰還なされることをお待ちしておりますぞ」

    光彦「任せてください」

    村長「どうか旅のお供にこやつめをお連れ下さい
       ウナグマの元太ですじゃ」

    元太「な~ うなうな」

    光彦「元太くんじゃないですかwwwwwwwww動物かよwwwwww」

    光彦「ではwwwwwww出発しましょうwwwwwww元太くんwwwwwwwwww」

    元太「うな!」

    ---------------
    ----------

    23 :

    あーこれは徳ポイントが足りなくなって詰むパターンですわ

    24 = 1 :

    またもや数日後

    山を越え谷を越え、光彦たちは次の町へと辿り着いた

    光彦「なかなか大変な旅でしたね」

    元太「うげ」

    光彦「しかし元太、お前は本当に使えないケモノですね」ドカッ

    元太「なっ!!!!」

    光彦「貧弱極まりない
       僕がいなかったらあなた100回は死んでますよ
       弱っちいんですからこれまで集めたアイテムくらいあなたが全部運びなさい」バキッドコッ

    元太「う、うな……」

    ---------------
    ----------

    25 :

    >>18
    ほんと光彦のこういうナチュラルに灰原ストーカーのところ
    頭かち割ってやりたいわ

    26 = 1 :



    NPC「ようこそ!
       ここはラバイハの町です!
       旅人の方! どうかゆっくりしていってくださいね!」

    光彦「さて、とりあえず宿屋に
       あと溜まりまくってますから誰か……おや?」

    ??「あなた、私のこと買わない?」

    NPC「いや、いいよ 妻が待ってるし」

    ??「そう……」

    27 = 23 :

    徳が枯渇しそうですね

    28 = 1 :

    光彦「あなた、灰原さん……ですか?」

    灰原「ええ、そうだけどどうして私のことを?」

    光彦「知っていますとも
       僕とあなたは運命でつながっているんです(キリッ」

    灰原「え/// 急に何を言い出すの」

    光彦「急にもなにも
       ずっと前からそうなんですよ(キリキリキリリッ」

    灰原「そう……なの……?」

    光彦「しかし、灰原さんさっきのはまさか……」

    灰原「私売春婦なの
       お客をとってお金をもらわないと博士に叱られちゃうわ」

    光彦(博士……ここでの悪役は博士と言うことですか
       悪役として成敗してやりたいところですが
       ゲームを頂いた恩もありますし、ここは……)

    29 = 25 :

    SAOは見たことないけど
    SAOはドラえもんの夢幻三剣士みたいなタイトルの映画にインスパイアーザネクストして作ったらしいな

    30 = 1 :

    光彦「では僕があなたのことを買いましょう
       あなたの人生をまるごと売って下さい」

    灰原「え?」

    光彦「お金ならありますよ
       ここまで散々モンスターを狩って貯まってますからね
       荷物になって邪魔ですしここで処分しちゃうのもいいでしょう」カネジャラ

    灰原「す、すごい……こんなにたくさん
       王様だってこんなに持ってないわ」

    光彦「支払いは博士にすればいいんですか?」

    灰原「ええ……そうなるわね」

    光彦「では博士のところに案内してください」

    灰原「わかったわ」

    ---------------
    ----------

    31 :

    あー徳が足りてないせいで雲行きが怪しくなって来ましたね

    32 = 1 :

    阿笠宅

    ギィィィィィィ
    光彦「博士」

    阿笠「ん? むおっ!!
       伝説の救世主勇者光彦!!」

    灰原「え? 勇者?」

    光彦「灰原さんを……いえ、哀を開放していただきましょう
       そうすればこの金をくれてやります」

    阿笠「ほっほほひっ!!! 金!! かねカネカネ!!!」

    光彦「ふんっ外道が」

    阿笠「これだけこれだけあればほひっほひひひひひひ」

    光彦「では哀は連れて行きますよ」

    阿笠「どうぞどうぞどうぞほひっひひひひ」

    光彦「金豚おわってんな……行きますよ、哀」

    灰原「え、ええ……」

    ---------------
    ----------

    33 = 25 :

    徳ってなんだよ
    いいから光彦の頭かち割って脳みそでた状態でのた打ち回させろよ

    こちとら光彦が例え妄想でも灰原に手を出すのは許せねーんだよ
    死ね

    34 = 1 :

    宿屋

    光彦「勝手なことをしてしまいました」

    灰原「……?」

    光彦「あなたの意思を無視して僕が強引に連れ去ってしまったようで……」

    灰原「そういうことなら気にしないでいいわ
       私もあの金豚饅頭にはうんざりしていたから
       そんなことより」

    灰原「お礼をしなくちゃいけないわね」

    光彦「お礼、ですか
       はは、そう言ってくれるなら嬉しいですね」

    灰原「……」ハラリ

    光彦「哀!」

    灰原「私はこういうやり方しか知らないから」

    35 :

    改行が気に食わない

    36 :

    永遠に夢から覚めなくなって夢の中で発狂すればいいのに

    37 = 1 :

    光彦「いえ、いえ! 気持ちだけで十分です!」

    灰原「大丈夫」

    光彦「僕はそんなつもりじゃ お、お金でそんな!
       あなたの気持ちは!!」

    灰原「だから、大丈夫
       私の体も、心も、全部、あなたの物だから」ニッコリ

    光彦「ほっっっほほほおおおおおおおおおおおおおおおおお!」ティンコボロン

    灰原「ん……んぐ……」

    光彦(は、灰原さんが僕の僕のおおおおwwwww)ギンギラギン

    灰原「ん……ぷはぁ」

    灰原「さすが、伝説の勇者様ね。たくましい剣をお持ちだわ」

    38 = 31 :

    ここで抱いたら徳ポイントがまた減りますねぇ

    39 = 1 :

    光彦「す、すごい気持ちよさです」

    灰原「フフ、ありがと」

    光彦「僕も舐めてあげますよ」ヒョイ

    灰原「あん……」

    光彦「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

    灰原「す、すごいっ! 光彦様! すごすぎるっ!」

    光彦(どんどん溢れてきます かわいいお尻の穴、こっちも……)

    光彦「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

    灰原「ひゃうっ! そっそっちは! 汚いわ」

    光彦「哀の体に汚い部分なんてありまレロレロレロレロレロレロレロレロ」

    灰原「だ、ダメっ! ああん!」

    光彦「脚の付け根、恥丘の際、お尻の割れ目、穴!!!レロレロレロレロレロレロレロレロ」

    灰原「……うっうう! あ、あそこも!」

    40 :

    えろは、、、

    41 = 1 :

    光彦「え? なんですか?」

    灰原「あそこもぉ……」

    光彦「あそこになにかあるんですか?(シラバックレ」

    灰原「そう……じゃなくて」

    光彦「フフフ、可愛いですよ 哀
       そこはコレで貫いてあげます」ビンビンギンギン

    灰原「ああ、お願い……はやくっ……」

    光彦「さあ、僕のお膝においで」

    灰原「……うん///」ペトヌチャ

    光彦「ふんっ!」ズボッ

    灰原「くぅっ」タラー

    光彦「え? 哀、あなたまさか……」

    42 = 1 :

    灰原「そうよ。私、これが初めてなの……」

    灰原「おかしいでしょ
       売春婦なのに今まで一度も買われたことがない
       客の一人も取れないの 魅力がないのよ」

    光彦「そんなことはありません
       言ったでしょう?
       僕とあなたは運命でつながっているんです
       むしろ安心しましたあなたの初めてが僕で(キリキリキリリーンキリキリキリ」

    灰原「///」キュンキュン

    光彦「あれ? 急にものすごく締め付けてきますねwww」

    灰原「ばか///」

    光彦「さぁ、突きますよ!」パパンパンパパン

    灰原「……あんっ」ウルウル

    光彦「うっ」ドピュピュドピュッドピュッピュッピュッピュッ

    灰原「あたたかい……」

    43 = 25 :

    >>36
    それじゃまだ幸せだろ
    現実に帰ったとき浦島状態+時間の感覚が狂っちゃってて現実の世界で過ごしてると一分が数時間に感じたり逆だったりと、頭が完全にイカレてて
    イカレた状態のままつらい現実世界を生きないといけないとかのが良いよ
    そうして苦しんだのちに死んでほしい

    44 = 40 :

    光彦のエロはいらないから話を進めてよ

    45 = 1 :

    光彦「哀、僕は君の全てが欲しいです」

    灰原「うん……///」

    光彦「言いにくいんですけどお尻の穴に入れさせてくれませんか?」

    灰原「え? おし……うん、光彦様なら、いいよ///」

    光彦「かわいすぎますぅぅぅぅぅぅぅ」ズキューン

    灰原「いたっ!」

    光彦「いたいですか? いたいですか? 痛がってる哀もとっても可愛いです!!
       やめて上げたいけどやめられない!!気持ちよすぎるっ!
       ゴメンナサイ!」ズンズンズンズン

    灰原「い、いいのよ 光彦様ので、ヌルヌルして、き、気持ちよくなって……」

    光彦「変態でゴメンナサイ!!ゴメンナサイィィィぃwwwwwwwww」ズッチョズッチョズッチョ

    灰原「み、ミツヒコォォォォォォォォ!!」

    光彦「うっ」ドピュピュドピュッドピュッドピュピュドピュッドピュッピュッピュッピュッ

    46 = 1 :

    灰原「さっきよりも多い……」トロー

    光彦「ま、まだ収まりません……」ギンギンギンギンギン

    灰原「タフなのね」ペロ

    光彦「ああっ」ビクンッ

    光彦「いけませんよ!さっきまでお尻の穴に」

    灰原「それでも、あなたのおちんちんだから……」ペロペロ

    光彦「あ、ああっ」ビクンビクン

    灰原「う……」

    光彦「ど、どうしました!?」

    灰原「ちょっとお腹が……」

    光彦「刺激しすぎましたか?」

    47 = 31 :

    徳が……

    48 = 1 :

    灰原「これは……その……」

    光彦「ははーん」ピキーン

    光彦「うんこですね」

    灰原「あ、あのその……」

    光彦「構いませんよ。僕はあなたの全てを手に入れたいです(キリッニカッ」

    灰原「ああっ、もうダメッ!」

    光彦「我慢しないで! 見せてください! 僕に! 哀のウンコするところを!!」

    灰原「ぁあ……ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! 」

    49 = 1 :

    ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
    モリモリモリ……

    光彦「おお……哀はうんこをしてもかわいいですね」

    灰原「……さすがに、恥ずかしすぎるわ」プーン

    光彦「ふむ」スッ

    灰原「ちょ、ちょっと!」

    光彦「もぐもぐもぐ」ゴクン

    光彦「うん、大丈夫です。オイシイですよよ、哀」コウシュウプーン

    灰原「ドン引き」

    光彦「え」

    灰原「でも嬉しい///」ギュッギュッチュッチュ

    光彦「よかった、嫌われないで」

    灰原「嫌うわけないじゃない///」

    光彦の仲間に灰原が加わったテレレーン

    ---------------
    ----------

    50 :

    長い


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