私的良スレ書庫
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元スレ男の娘「ああっまた女装ホルモン打たれちゃうっ男のまま女の子になっちゃうのおおお」
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男の娘「でもね、約束の前に。ねぇ、ここ見て?」クパッ
男「うぁあっぁ……」
男の娘「ここ、入るかなぁ? おっきすぎて入らないかも」
男「そんっんく……そんな!」
男の娘「折角さっき綺麗に洗ったけど、もしかしたらちっちゃくて」
男「おっ俺が!」
男の娘「うん?」ニコッ
男「俺が……ほぐして、その…………ほぐしてあげたら、駄目、かな?」
男の娘「それなら安心だね。はい、じゃあ……どうぞ」
男(Sかと思ったけど、言い終わるの待っててくれたな……)
男「うぁあっぁ……」
男の娘「ここ、入るかなぁ? おっきすぎて入らないかも」
男「そんっんく……そんな!」
男の娘「折角さっき綺麗に洗ったけど、もしかしたらちっちゃくて」
男「おっ俺が!」
男の娘「うん?」ニコッ
男「俺が……ほぐして、その…………ほぐしてあげたら、駄目、かな?」
男の娘「それなら安心だね。はい、じゃあ……どうぞ」
男(Sかと思ったけど、言い終わるの待っててくれたな……)
男(でも、この体勢、改めて見ると……)
男(ぷりんと整ったお尻に、ぷっくらとした袋と、あれが向こうに垂れて)
男「……い、いただきます」
男の娘「あははっ。召・し・上・が・れ♪」
男「ハグッ」グッ ペロペロ
男の娘「あははくすぐったい。変な声出る。ヒヒ」
男「ングッ」ペロペロ
男の娘「あーすごいかも……ごめんねっ、もう出ちゃうから」
男「えっ」チュポン
男の娘「アハハ。も、もう入れよっか」
男「ま待って。それなら……手で」ズボシッ
男の娘「あうん!」ビクッ
男「手で、やるから! 一度! 一度イこう!」
男の娘「ああ待って! んひん! あぁあああん!」
男(ぷりんと整ったお尻に、ぷっくらとした袋と、あれが向こうに垂れて)
男「……い、いただきます」
男の娘「あははっ。召・し・上・が・れ♪」
男「ハグッ」グッ ペロペロ
男の娘「あははくすぐったい。変な声出る。ヒヒ」
男「ングッ」ペロペロ
男の娘「あーすごいかも……ごめんねっ、もう出ちゃうから」
男「えっ」チュポン
男の娘「アハハ。も、もう入れよっか」
男「ま待って。それなら……手で」ズボシッ
男の娘「あうん!」ビクッ
男「手で、やるから! 一度! 一度イこう!」
男の娘「ああ待って! んひん! あぁあああん!」
男の娘「いいから! もう! 待って! いやっいやいや」フリフリ
男(手よ……今だけっ今だけ何よりも早く!)ズボズボズボズボズボズボ
男の娘「出ちゃう! だからイッちゃう! あっああっあああん!」ピュッピュッ
男「……っはああ……っはぁ……」
男の娘「んもー……顔にかかっちゃったよぉ」
男「くぁっ……うっううう!」ガバッ
男の娘「きゃっ」
男「もういいよね! もうもうもういいよねいいんだよね!」
男の娘「はは求められてるー……そうだね。いいよ」
男「く、くぁあああ」ヌプリ
男(手よ……今だけっ今だけ何よりも早く!)ズボズボズボズボズボズボ
男の娘「出ちゃう! だからイッちゃう! あっああっあああん!」ピュッピュッ
男「……っはああ……っはぁ……」
男の娘「んもー……顔にかかっちゃったよぉ」
男「くぁっ……うっううう!」ガバッ
男の娘「きゃっ」
男「もういいよね! もうもうもういいよねいいんだよね!」
男の娘「はは求められてるー……そうだね。いいよ」
男「く、くぁあああ」ヌプリ
>>57
あの世
あの世
>>57
二次元
二次元
男「あ、あ゙あ゙……あ゙あ゙……」ヌプププ...
男の娘「ああっあん……っのしかかられて、ちょっと動けないかも」
男「ごっごめん! 手を突いてっ、こここれでいい?」
男の娘「うん。じゃあ奥まで入れちゃお……んふぁん」
男「……ああ゙……はぁ……」ヌププ...コツン
男「おっ奥まで……頭……とろけそうで……」
男の娘「うんっ……ボクもっ、おっきいのが入ってきて、押し広げて……」
男の娘「ああっ……交わっちゃってるなぁ……挿れられちゃったなぁ……」
男の娘「初対面から、三十分もしない内に抱かれちゃってるなぁって……」
男の娘「思うよ」...ニコ
男「くっ……うぁああ!」ズブズブ
男の娘「んぐっ。ボクのも、とっくに勃っちゃって、さっきよりもっとおっきい」ヒン
男の娘「ああっあん……っのしかかられて、ちょっと動けないかも」
男「ごっごめん! 手を突いてっ、こここれでいい?」
男の娘「うん。じゃあ奥まで入れちゃお……んふぁん」
男「……ああ゙……はぁ……」ヌププ...コツン
男「おっ奥まで……頭……とろけそうで……」
男の娘「うんっ……ボクもっ、おっきいのが入ってきて、押し広げて……」
男の娘「ああっ……交わっちゃってるなぁ……挿れられちゃったなぁ……」
男の娘「初対面から、三十分もしない内に抱かれちゃってるなぁって……」
男の娘「思うよ」...ニコ
男「くっ……うぁああ!」ズブズブ
男の娘「んぐっ。ボクのも、とっくに勃っちゃって、さっきよりもっとおっきい」ヒン
男「きっ気持ちいいい?」ズプズプ ズンズン
男の娘「見てのっん……通りぃい……」ング ンフッ
男「でもっ……まだ喋ってるし……」ガシッ ズンズン
男の娘「いん! な……なんでガシッってするのぉ……」アンアン
男の娘「動けないって……言ったのにぃ……」アッ アアン! ンッ!
男「この方が、気持ちいいのかなって……」ズンズン パンパン
男の娘「あぁん……スキぃ……これ、本当はすごいスキぃ……」ヒッ ヒッ ヒッ
男の娘「見てのっん……通りぃい……」ング ンフッ
男「でもっ……まだ喋ってるし……」ガシッ ズンズン
男の娘「いん! な……なんでガシッってするのぉ……」アンアン
男の娘「動けないって……言ったのにぃ……」アッ アアン! ンッ!
男「この方が、気持ちいいのかなって……」ズンズン パンパン
男の娘「あぁん……スキぃ……これ、本当はすごいスキぃ……」ヒッ ヒッ ヒッ
男の娘「動けないよぉ……一方的にされ……んぁぁ……んふふ」
男(お腹に温かいのが……)チラッ
男(ああっ出てる。白いのが二人の間に、ピュピュッって)
男の娘「出ちゃってる……んぐっ……出てるのに腰止まらないぃ」ズチュズチュ
男の娘「両手を伸ばしても、誰も手に取ってくれないぃ……」ヌププププ
男の娘「バカな顔天井に見せながら、体の中ほじくり返されちゃってりぅ……ひぎ!」ズンッ!
男の娘「もうそこには何も無いのぉ……これ以上掘り返さないでぇ……」ズプズプ
男(お腹に温かいのが……)チラッ
男(ああっ出てる。白いのが二人の間に、ピュピュッって)
男の娘「出ちゃってる……んぐっ……出てるのに腰止まらないぃ」ズチュズチュ
男の娘「両手を伸ばしても、誰も手に取ってくれないぃ……」ヌププププ
男の娘「バカな顔天井に見せながら、体の中ほじくり返されちゃってりぅ……ひぎ!」ズンッ!
男の娘「もうそこには何も無いのぉ……これ以上掘り返さないでぇ……」ズプズプ
男「あぁ……くふぅー……」
男(最初から強かったしまりが、俺の形そのままになって)
男(出し入れする度に、離さないようにって吸い付いてきて)
男の娘「ねぇ……もっと色々責めてぇ」ヒィ ンフゥ
男「んあ゙あ゙……はい……」
男(もっと責めたら……きっと俺ももっと気持ち良くなって……)
男(俺のM気も、S気もっ、全部満たされて……本当に、ぼんやりと)
男「こっこう……」ドサッ
男の娘「ああん♪ バックなのかな?」
男(最初から強かったしまりが、俺の形そのままになって)
男(出し入れする度に、離さないようにって吸い付いてきて)
男の娘「ねぇ……もっと色々責めてぇ」ヒィ ンフゥ
男「んあ゙あ゙……はい……」
男(もっと責めたら……きっと俺ももっと気持ち良くなって……)
男(俺のM気も、S気もっ、全部満たされて……本当に、ぼんやりと)
男「こっこう……」ドサッ
男の娘「ああん♪ バックなのかな?」
男(その期待を裏切るように……)スパン!
男の娘「ひゃいん!」ビクン!
男の娘「あっあはは……スパンキングされるとは思わなかった」エヘヘ
男の娘「バックかと思って、ビックリあひぃい!」ズププン!
男「はぁ……っく……はぁ……」ズンズンズン
男「どっどう? もっと、気持ちいい?」ズンズン スパン! プルン
男の娘「これダミェ……ばっバカになっちゃうもん……」ヒンヒン
男の娘「頭の中真っ白にしてあげるつもりだったのに……」オオオンヒュヒィ
男の娘「もうどこで何してるのか、ぜんぜんわかんなくなっちゃう」ンフンッンッ
男(バックにした途端っ征服欲がすごい勢いで俺を満たしてきて……)ズンズン
男(汗で滑る手で必死に腰を掴んで……もう射精そうだぁ……)パンパン スパァン!
男の娘「ひゃいん!」ビクン!
男の娘「あっあはは……スパンキングされるとは思わなかった」エヘヘ
男の娘「バックかと思って、ビックリあひぃい!」ズププン!
男「はぁ……っく……はぁ……」ズンズンズン
男「どっどう? もっと、気持ちいい?」ズンズン スパン! プルン
男の娘「これダミェ……ばっバカになっちゃうもん……」ヒンヒン
男の娘「頭の中真っ白にしてあげるつもりだったのに……」オオオンヒュヒィ
男の娘「もうどこで何してるのか、ぜんぜんわかんなくなっちゃう」ンフンッンッ
男(バックにした途端っ征服欲がすごい勢いで俺を満たしてきて……)ズンズン
男(汗で滑る手で必死に腰を掴んで……もう射精そうだぁ……)パンパン スパァン!
男「もっもう出っ、出そうで……どこに……」ンググ ヌプヌプ ネチャネチャ
男の娘「わかんないいっ! わかんないよぉ!」アンアン
男の娘「ボクもう何度もイっちゃってて……そんなのわかんないよぉ!」アアアン トロー
男「ああっ駄目だっ……はあ……あ゙あ゙あ゙……」ズンパンズンパン
男(世界が崩落してくような……背徳感と気持ちよさで全てが崩れていって……)
男「射精る!! うう~゙゙゙!!」ズポッ
男の娘「わかんないいっ! わかんないよぉ!」アンアン
男の娘「ボクもう何度もイっちゃってて……そんなのわかんないよぉ!」アアアン トロー
男「ああっ駄目だっ……はあ……あ゙あ゙あ゙……」ズンパンズンパン
男(世界が崩落してくような……背徳感と気持ちよさで全てが崩れていって……)
男「射精る!! うう~゙゙゙!!」ズポッ
男「あ゙あ゙~! はぁーぁあぁぁあぁ…・…」ドビュドビュ! ドクドピュ! シコシコシコシコ
男の娘「ひぃやん!……っはぁはぁ……っっはぁ……ぁ……お・も。。。い……」グタァ
男「すんません……でも、体が……はぁはぁ」
男の娘「お尻にかけて……その上倒れこんできちゃうなんて……」
男の娘「中でも良かったのにンフフ。ンチュ」
男「んっ……っん……」チュ-ベロロォ
男の娘「んんう……んむぁ……」ヂューヂュルヂュル
男の娘「ひぃやん!……っはぁはぁ……っっはぁ……ぁ……お・も。。。い……」グタァ
男「すんません……でも、体が……はぁはぁ」
男の娘「お尻にかけて……その上倒れこんできちゃうなんて……」
男の娘「中でも良かったのにンフフ。ンチュ」
男「んっ……っん……」チュ-ベロロォ
男の娘「んんう……んむぁ……」ヂューヂュルヂュル
男の娘「んぷ……んぷれお……」ベロヂュルベオベオ
男「んくっ……っぷはぁ…………」
男の娘「はあっ……はあっ……っはぁ……き」
男の娘「きもちよかった?」グデー
男「……よすぎて……どっかに飛びそうに……」グデー
男の娘「エヘヘ……良かった……」
男「……バスローブ、取ってこなきゃ」
男(たった今、ようやく重力を思い出したように足が震えて、地面に着いた)
男(……気持ち、よかったぁぁぁぁぁっっーー……)
男「んくっ……っぷはぁ…………」
男の娘「はあっ……はあっ……っはぁ……き」
男の娘「きもちよかった?」グデー
男「……よすぎて……どっかに飛びそうに……」グデー
男の娘「エヘヘ……良かった……」
男「……バスローブ、取ってこなきゃ」
男(たった今、ようやく重力を思い出したように足が震えて、地面に着いた)
男(……気持ち、よかったぁぁぁぁぁっっーー……)
男の娘「風邪引かないっようだね……っはぁ……ありがとう」
男「いえいえ」
男(気付いたらこんなに時間が経ってたのか……時間と隔絶されたとこにいた気分だ)
男(でもまだ……)
男「時間……残ってますね」
男の娘「……んっふ」
男「……ぶふっ」
男の娘「飲み物が飲みたいなぁ?」
男「いえいえ」
男(気付いたらこんなに時間が経ってたのか……時間と隔絶されたとこにいた気分だ)
男(でもまだ……)
男「時間……残ってますね」
男の娘「……んっふ」
男「……ぶふっ」
男の娘「飲み物が飲みたいなぁ?」
男「りょっ了解です!」ダッ
男の娘「……今のうちにもう一回シャワー浴びよっと」
男の娘「……気持ちよかったなぁ……」
男「えっ栄養ドリンク! 買ってきましったぁ!」ゼェゼェ
男の娘「って早ぁ!」
男「どうぞ!」
男の娘「精力剤……ふふっ。ぷくく。じゃっじゃあ」
男の娘「これ飲んで、またシャワー浴びたら……もう一回、シよ?」
男「はひぃ!」
END
男の娘「……今のうちにもう一回シャワー浴びよっと」
男の娘「……気持ちよかったなぁ……」
男「えっ栄養ドリンク! 買ってきましったぁ!」ゼェゼェ
男の娘「って早ぁ!」
男「どうぞ!」
男の娘「精力剤……ふふっ。ぷくく。じゃっじゃあ」
男の娘「これ飲んで、またシャワー浴びたら……もう一回、シよ?」
男「はひぃ!」
END
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
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男の娘「んくっんくっ」
男(喉仏が丸くて……喉がエロいなんてこともあるんだなぁ)
男の娘「んっ……いーっ。これすごく効きそうな味だった。よく一気に飲めるなぁ」
男「はは……徹夜とかで飲み慣れてるんで」
男の娘「そっか。じゃあボク、シャワー浴びて……」
男の娘「……洗いっこ、する?」
男「します!」
男(喉仏が丸くて……喉がエロいなんてこともあるんだなぁ)
男の娘「んっ……いーっ。これすごく効きそうな味だった。よく一気に飲めるなぁ」
男「はは……徹夜とかで飲み慣れてるんで」
男の娘「そっか。じゃあボク、シャワー浴びて……」
男の娘「……洗いっこ、する?」
男「します!」
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/ (_ノL_) ヽ
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(l し l)
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男の娘「なんか歌うたいたい気分♪」シャー
男「そ、そうっ……」ジー
男の娘「? ははーん」ニヤッ
男の娘「わかるよー? お風呂で見る肢体って、また違うもんねぇ?」シャー
男「そっその」
男の娘「えいっ」グイッ
男「うわっ!」シャー
男の娘「ここがさっきからぴくぴくしてるよー。丸わ・か・り」
男(だって体を水が流れて……でも今は俺にかけてるから)
男(水滴が残って下につららと流れていって……ときどき色んな突起にまとわりついて)
男(こんなの……んくっ)
男「そ、そうっ……」ジー
男の娘「? ははーん」ニヤッ
男の娘「わかるよー? お風呂で見る肢体って、また違うもんねぇ?」シャー
男「そっその」
男の娘「えいっ」グイッ
男「うわっ!」シャー
男の娘「ここがさっきからぴくぴくしてるよー。丸わ・か・り」
男(だって体を水が流れて……でも今は俺にかけてるから)
男(水滴が残って下につららと流れていって……ときどき色んな突起にまとわりついて)
男(こんなの……んくっ)
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