私的良スレ書庫
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元スレ男の娘「ああっまた女装ホルモン打たれちゃうっ男のまま女の子になっちゃうのおおお」
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男の娘「じゃあシャワー止めて。何するんだっけ?」
男「……その、お互いを……洗いあおうと」
男の娘「んふふそうだったね」シャコシャコ トローリ
男の娘「洗いっこ、だよね?……お・い・で」
男「は……んくっ」ユラー
男の娘「お手てでくちゃくちゃ……ってこんなの見いらないでよ」プフ
男の娘「どうせ先に体全体にぬって……こうなんだからさ」ピトッ
男「あひっ」スリスリ
男の娘「お背中は……どうですかー?」スリスリ
男(二つの小山がすりすりしてきて……背中が夢見心地に……)
男の娘「ついでに首とかも今のうちにっと」ピトッ
男「……その、お互いを……洗いあおうと」
男の娘「んふふそうだったね」シャコシャコ トローリ
男の娘「洗いっこ、だよね?……お・い・で」
男「は……んくっ」ユラー
男の娘「お手てでくちゃくちゃ……ってこんなの見いらないでよ」プフ
男の娘「どうせ先に体全体にぬって……こうなんだからさ」ピトッ
男「あひっ」スリスリ
男の娘「お背中は……どうですかー?」スリスリ
男(二つの小山がすりすりしてきて……背中が夢見心地に……)
男の娘「ついでに首とかも今のうちにっと」ピトッ
男(頭はドリンクで冴えてぎんぎんなのに……意識はどこか眠たげで……)
男の娘「はーい。優しくシャコシャコ。アワアワ」スリスリ
男(また声が鼓膜を優しく揺らして……1/fじゃないと思うけど、催眠みたいに)
男の娘「あっ泡が1つ飛んでったね。ふふっ……反応薄いなぁ。えい!」ツマミ
男「え?」
男の娘「あれ? 乳首さんは気持ち良くない?」スリスリ ツマツマ
男「えっと、その……いじったことは、特に。変な感じです……」
男の娘「そっかぁ……そっかぁ」ニヤリ
男の娘「はーい。優しくシャコシャコ。アワアワ」スリスリ
男(また声が鼓膜を優しく揺らして……1/fじゃないと思うけど、催眠みたいに)
男の娘「あっ泡が1つ飛んでったね。ふふっ……反応薄いなぁ。えい!」ツマミ
男「え?」
男の娘「あれ? 乳首さんは気持ち良くない?」スリスリ ツマツマ
男「えっと、その……いじったことは、特に。変な感じです……」
男の娘「そっかぁ……そっかぁ」ニヤリ
男の娘「ボクはね。乳首気持ちいいよ?」スリスリ
男の娘「こうして擦りつけてるとね。んっ。……感じちゃう、よ」スリスリ
男「は、はぃ……」
男の娘「だからね、きっと気持ち良くなれるよ」スリスリ ツマミ
男の娘「目をぼーんやり開けて、背中洗われて、首や太ももを優しく撫でられ」スリスリ
男の娘「そうしてるうちに、気付けば……ちょっとずつ……」スリスリ ツマツマ
男「……あ……」
男の娘「んっ……んっ……後ろから洗うの切ないよぉ……これ、使お」マット
男の娘「もっと気持ち良くなろ? 横になって? ……うん」ハァハァ
男の娘「重なっちゃお♪」スリスリ
男の娘「これで……ああん。ボクの乳首と、擦れ合って。顔も……んふ」スリスリ
男の娘「こうして擦りつけてるとね。んっ。……感じちゃう、よ」スリスリ
男「は、はぃ……」
男の娘「だからね、きっと気持ち良くなれるよ」スリスリ ツマミ
男の娘「目をぼーんやり開けて、背中洗われて、首や太ももを優しく撫でられ」スリスリ
男の娘「そうしてるうちに、気付けば……ちょっとずつ……」スリスリ ツマツマ
男「……あ……」
男の娘「んっ……んっ……後ろから洗うの切ないよぉ……これ、使お」マット
男の娘「もっと気持ち良くなろ? 横になって? ……うん」ハァハァ
男の娘「重なっちゃお♪」スリスリ
男の娘「これで……ああん。ボクの乳首と、擦れ合って。顔も……んふ」スリスリ
男(俺の上で……体を擦りつけて……二の腕も、てのひらの指の間も……)
男「んっ!……え?」アワアワ
男の娘「んふふ……あれぇ? 乳首ぃ、気持ちよくなってきちゃった?」ニヤニヤ
男の娘「弱点増えちゃったのかなぁ? スイッチ入るところ、増えちゃったの?」スリスリ
男「……そ、そんな……」
男の娘「でも、じゃあこうしちゃったら」スリスリ
男(右足を、二つの柔らかい足で挟まれて……)
男「んあ゙……あ」
男(股間が……乳首も、全身が全身で擦れ合って)
男の娘「頭、おかしくなっちゃうんじゃないかなぁ?」
男「あひ…………じゃ、弱点……」
男の娘「うん。弱点♡」
男「んっ!……え?」アワアワ
男の娘「んふふ……あれぇ? 乳首ぃ、気持ちよくなってきちゃった?」ニヤニヤ
男の娘「弱点増えちゃったのかなぁ? スイッチ入るところ、増えちゃったの?」スリスリ
男「……そ、そんな……」
男の娘「でも、じゃあこうしちゃったら」スリスリ
男(右足を、二つの柔らかい足で挟まれて……)
男「んあ゙……あ」
男(股間が……乳首も、全身が全身で擦れ合って)
男の娘「頭、おかしくなっちゃうんじゃないかなぁ?」
男「あひ…………じゃ、弱点……」
男の娘「うん。弱点♡」
男の娘「後ろはぜーんぶ洗っちゃったもんね」スリスリ
男の娘「後は前だよ。ずーっと前。ずっと。ずーっと」スリスリ
男(こんな状態が、永遠に続いて……明るすぎて、まぶしくて、先が見えない)
男の娘「んっ……気持ち良くなってきたね。硬くなってきたね?」スリスリ
男「は、い…………」
男の娘「じゃあ、最後にここ、洗わないとね」ニギッ
男「んぁあ゙あ゙!!!」ビクン
男の娘「後は前だよ。ずーっと前。ずっと。ずーっと」スリスリ
男(こんな状態が、永遠に続いて……明るすぎて、まぶしくて、先が見えない)
男の娘「んっ……気持ち良くなってきたね。硬くなってきたね?」スリスリ
男「は、い…………」
男の娘「じゃあ、最後にここ、洗わないとね」ニギッ
男「んぁあ゙あ゙!!!」ビクン
男の娘「気持ち良くて忘れちゃってた? ここも」ニギニギ
男の娘『マ・エ、だよ』シコ...シコ...
男(ささやきが……ゆるいストロークなのに……泡の滑りも、何もかもが)
男(作られた楽園が……ゆるくなった頭に……ただイけ、イけと命じて)
男(こんなに優しい手コキがあったなんて……導かれる……)
男「あ、ああ゛...あ……」ドクッドクッ
男の娘『マ・エ、だよ』シコ...シコ...
男(ささやきが……ゆるいストロークなのに……泡の滑りも、何もかもが)
男(作られた楽園が……ゆるくなった頭に……ただイけ、イけと命じて)
男(こんなに優しい手コキがあったなんて……導かれる……)
男「あ、ああ゛...あ……」ドクッドクッ
男の娘「……イっちゃったね?」
男「は、い……」
男の娘「でもごめんね。ボクは背中、まだ洗えてないんだ」クルッ
男の娘「洗って、欲しいなぁ?」フリフリ ブランブラン
男「……あ゙……んっ」ジー
男の娘「うっすら筋ばった背中も、やわらかくされちゃったお尻も」
男の娘「すらぷるんな首も、ぜーんぶ」
男の娘「そのボクより大きくてごつごつした手で、洗ってほしいなぁ?」フリフリ
男「は……あ゙っ……」...ガシッ!
男「は、い……」
男の娘「でもごめんね。ボクは背中、まだ洗えてないんだ」クルッ
男の娘「洗って、欲しいなぁ?」フリフリ ブランブラン
男「……あ゙……んっ」ジー
男の娘「うっすら筋ばった背中も、やわらかくされちゃったお尻も」
男の娘「すらぷるんな首も、ぜーんぶ」
男の娘「そのボクより大きくてごつごつした手で、洗ってほしいなぁ?」フリフリ
男「は……あ゙っ……」...ガシッ!
男「うああ!! このっ! この尻が!」グワグワグワグワ
男の娘「んっ……うん……」
男「この首が! 膝裏が! 背中も脇の下も全部! あ゙あ゙あ゙!!!」ナデナデガシガシ
男の娘「うん! っんく。うん!」
男「はぁ……俺を惑わして、たぶらかして、そそのかして、おとしめて」
男「この乳首だって! こんな可愛いち○こも! 駄目にしてしまうんだ!」ニギニギ
男の娘「すごいよぉ……もっと手でむさぼって、食べ尽くして……ひんっ」
男「全部食べてやる! 丸ごと! 洗い残しのないよう隅々まで!」コスコスコスコス
男の娘「ああ! 出ちゃう! ボクの全部のっ最後が出ちゃう!」
男の娘「ああっんひゃあぁ!!」ピュピュッピュッピュッ
男の娘「んっ……うん……」
男「この首が! 膝裏が! 背中も脇の下も全部! あ゙あ゙あ゙!!!」ナデナデガシガシ
男の娘「うん! っんく。うん!」
男「はぁ……俺を惑わして、たぶらかして、そそのかして、おとしめて」
男「この乳首だって! こんな可愛いち○こも! 駄目にしてしまうんだ!」ニギニギ
男の娘「すごいよぉ……もっと手でむさぼって、食べ尽くして……ひんっ」
男「全部食べてやる! 丸ごと! 洗い残しのないよう隅々まで!」コスコスコスコス
男の娘「ああ! 出ちゃう! ボクの全部のっ最後が出ちゃう!」
男の娘「ああっんひゃあぁ!!」ピュピュッピュッピュッ
男の娘「また……イっちゃった……精力剤のお陰だね、あはは……」
男「すっすんません! なっなんか途中で我を忘れちゃって! その!」
男の娘「えへへっ。それボクのせいだから、気に病まなくていいよ」
男「へ?……はっ、はい」
男(そっか……雰囲気に流されたというか……催眠にかかって、ってそれはないか)
男の娘「じゃあ、泡を流したらまたベッド行こっか」シャー
男の娘「エッチな工場の方は、大丈夫?」シャー
男「後一、二発なら……」シャー
男の娘「そっか。大事に楽しもうね」
男「すっすんません! なっなんか途中で我を忘れちゃって! その!」
男の娘「えへへっ。それボクのせいだから、気に病まなくていいよ」
男「へ?……はっ、はい」
男(そっか……雰囲気に流されたというか……催眠にかかって、ってそれはないか)
男の娘「じゃあ、泡を流したらまたベッド行こっか」シャー
男の娘「エッチな工場の方は、大丈夫?」シャー
男「後一、二発なら……」シャー
男の娘「そっか。大事に楽しもうね」
>>62
お気に入りした
お気に入りした
男の娘「今度こそは主導権握りたいなぁ」
男「えっ、今度は、って……」
男の娘「じゃあ、行くね?」ハアムッ
男「うっつ」
男(温かいシャワーから冷たいクーラーの効いた部屋に出て)
男(そう思ったらまだ局部だけサウナ室でネロネロされて……)
男の娘「これだけだとさっきと同じだからぁ」
男「えっ、今度は、って……」
男の娘「じゃあ、行くね?」ハアムッ
男「うっつ」
男(温かいシャワーから冷たいクーラーの効いた部屋に出て)
男(そう思ったらまだ局部だけサウナ室でネロネロされて……)
男の娘「これだけだとさっきと同じだからぁ」
男の娘「こうっかな」ハンム
男「ひぃい!」
男(で、臀部をなめらかな手が這いずり回って)
男(と思ったら空いてる部分を見付けて、指が少し入ってきて……)
男(なんというか、屈辱的な……陵辱されたかのような声をあげてしまった)
男の娘「ははくひはないはなー?」
男「うくっ、さっきは……うう、大事にって」
男の娘「むん。はいひひふるよ?」ニヤッ
男「ひぃい!」
男(で、臀部をなめらかな手が這いずり回って)
男(と思ったら空いてる部分を見付けて、指が少し入ってきて……)
男(なんというか、屈辱的な……陵辱されたかのような声をあげてしまった)
男の娘「ははくひはないはなー?」
男「うくっ、さっきは……うう、大事にって」
男の娘「むん。はいひひふるよ?」ニヤッ
男「でっも、こんな慣れない感覚っ……されたらくあ゙!」
男の娘「んー?」ベロベロレロオ-...ヂュル
男「すぐに、イっちゃい……くうっ!」
男の娘「そっかぁ」チュポン
男「……え?」フゥフゥ...
男の娘「すぐにイっちゃ困るもんね?」
男「……はぁ……でっでも……」
男の娘「んー?」ベロベロレロオ-...ヂュル
男「すぐに、イっちゃい……くうっ!」
男の娘「そっかぁ」チュポン
男「……え?」フゥフゥ...
男の娘「すぐにイっちゃ困るもんね?」
男「……はぁ……でっでも……」
男の娘「だいじょうぶ。今度はぁ、こっちかな?」ピタッ
男「っあ!」
男の娘「えへへ。パイズリ。この場合はナイズリかな?」スリスリ
男(いぼの部分に、ちょうど亀頭が当たるようにして……)
男の娘「こうするともっといいかなあ? あー」ダラダラ
男(洗ったばかりの石けんの匂いを、唾液が正しい色に塗り直していく……)
男(上目遣いと、亀頭に当たるポッチが……淫らな世界に塗り替えていく)
男の娘「しこしこ。しこしこ。さっきイきそうになってから、ずっと硬いですねぇ」
男「っあ!」
男の娘「えへへ。パイズリ。この場合はナイズリかな?」スリスリ
男(いぼの部分に、ちょうど亀頭が当たるようにして……)
男の娘「こうするともっといいかなあ? あー」ダラダラ
男(洗ったばかりの石けんの匂いを、唾液が正しい色に塗り直していく……)
男(上目遣いと、亀頭に当たるポッチが……淫らな世界に塗り替えていく)
男の娘「しこしこ。しこしこ。さっきイきそうになってから、ずっと硬いですねぇ」
娘の男「うぉぉおおおお!ちんぽビンビンじゃぁあああ!」
男の娘「イきそうなときが、一番気持ちいいねぇ?」スリスリ
男「浮遊感で……包まれて……」
男の娘「違うよ」スリスリ
男の娘「血が集まって、破裂しそうな中必死に抑えて」
男の娘「でも刺激は止まらないし、止められないし、もう悩み事が全部消えて」スリスリ
男の娘「ボクの乳首が擦る感触で、頭の中の白いバケツがごとんと倒れるの」
男の娘「どこも塗り残しなく、まっっしろ、まっっしろに……」スリスリ
男(あ゙あ゙……じ、自分が消えてく……小さな恐怖心も、ぜんぶ射精感に消えて)
男「あっあ゙あ゙……うぐっ」
男の娘「はいやーめ♪」
男「そっそんな! そんな!」
男「浮遊感で……包まれて……」
男の娘「違うよ」スリスリ
男の娘「血が集まって、破裂しそうな中必死に抑えて」
男の娘「でも刺激は止まらないし、止められないし、もう悩み事が全部消えて」スリスリ
男の娘「ボクの乳首が擦る感触で、頭の中の白いバケツがごとんと倒れるの」
男の娘「どこも塗り残しなく、まっっしろ、まっっしろに……」スリスリ
男(あ゙あ゙……じ、自分が消えてく……小さな恐怖心も、ぜんぶ射精感に消えて)
男「あっあ゙あ゙……うぐっ」
男の娘「はいやーめ♪」
男「そっそんな! そんな!」
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