既存のキャラを使うのはいいがパー速いけや

皆まともなんておかしい

待ってたふにいいいいいいいいいいい！

ふにいいいいいいいいいいいいいいい

左之助「それだ！！！！！！！！！！！！」

薫「知名度！？」

弥彦「神谷活心流なんて知ってる奴少ないだろうし」

薫「そうよね・・・」

剣心「あれ？これって脱げばいいんじゃね？」

薫「でもどうすれば知名度が上がるのかしら・・・・」

左之助「貼り紙とかじゃねぇか？」

薫「貼り紙ねぇ・・・」

剣心「サノちょっと」ﾂﾝﾂﾝ

左之助「なんでい」

マイセクシャルバイオレット恵殿は医療プレイで客を取ってるに相違ないでござる

>>51
パートいくつとかスレタイに入れてないからいいじゃん

左之助「どうしたんだよ」

剣心「いい加減にしろでござる！！！！！！！！！！！！」

左之助「なにがだよ」

剣心「話を面倒な方へ持っていくなでござる！！！！！！！！！！」

左之助「なにがいいてぇんだよ！！！！！！！！」

剣心「拙者は薫殿を脱がせたいだけであって道場の人気向上とかどうでもいいんでござるよ！！！！！！！」

左之助「なるほどな」

剣心「サノのせいでみんなマジになってしまったではござらんか！！！！！！！」

左之助「剣心がアイディアを持ってきたとか嘘つくからじゃねぇかよ！！！！！！！」

薫「なに話してるの？」

剣心「神谷道場なんか潰れればいいんでござる！！！！！！！！！！！！！」

薫「なんですって！！！！！！！！！！！！！！！」

剣心「おっぱい見せろでござる！！！！！！！！！！！！！！！！」

>>56
そんなソウルトレイン的な…

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！」

薫「この野郎！！！！！！！！！！！！」

左之助「待て嬢ちゃん！！！！！！」

薫「何よ！！！！！！！！！！！」

左之助「ちょっと話がある」

薫「なに？」

左之助「ぜってぇに剣心は戦力になると俺は思うぜ」

薫「なにが言いたいのよ！！！！！！！！！」

左之助「うまいことやりゃいいんだよ」

薫「どういう風に」

左之助「例えばだな・・・・・・」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

薫「なるほどね」

剣心「おまんまんおっぱいぱい！！！！！！！！！」

薫「剣心！！！！！！！！！！」

剣心「なんでござるか！！！！！！！！！」

薫「もし神谷道場人気が向上したら」

薫「私剣心の前で脱ぐわ！！！！！！！！」

剣心「はうあ！？」

剣心「ほ、本当でござるか！！！！！！！！！！！」

薫「神谷道場の人気が向上すればだけどね」

剣心「サノ！！！！！！！早速貼り紙作ろうでござる！！！！！！！！」

左之助「おう！！！！！！！！！」

薫「っしゃ」

サノと弥彦でやれば大体成功しそう

もうサノを主役にしたほうが良くねえ？

でも薫じゃ立たないんだろ

なるほどな

剣心「宣伝にはインパクトが重要でござる」

左之助「なるほどな」

剣心「貼り紙なんかじゃだめかもしれないでござるよ」

左之助「じゃあどうするんでい」

剣心「そこで拙者が考えたのがこれでござる」ｽｯ

左之助「なんだこりゃ」

剣心「書物でござる」

左之助「書物？」

剣心「神谷道場の物語を書いて出版するんでござる」

左之助「なるほどな」

剣心「これで知名度が上がるはずでござる！！！！！！！」

左之助「流石剣心だぜ！！！！！！！！！」

いい人ほど先に死ぬ

同人誌か

同人誌か

――翌日――

剣心「みんな書いてきたでござるか！！！！！！！」

左之助「バッチリだぜ！！！！！！！」

薫「完璧だわ！！！！！！！！」

弥彦「おう！！！！！！！」

剣心「じゃあ発表会の始まりでござる！！！！！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

一同「イヤフゥ～！！！！！！！！！」

剣心「じゃあまず拙者が書いてきた神谷道場物語を読んでほしいでござる」ｽｯ

左之助「おう」ｽｯ

薫「さて」ｽｯ

弥彦「物語？」ｽｯ

左之助「質問」

剣心「はいサノ」

左之助「なんで主人公が剣心なんだよ」

剣心「なにが不満なんでござるか」

左之助「おめぇ神谷活心流じゃねぇじゃんか」

剣心「いいでござろう別に！！！！！！！！！」

薫「質問」

剣心「はい薫殿」

薫「一向に神谷道場が出てこないんだけど」

剣心「なにが不満なんでござるか」

薫「意味ないじゃない！！！！！！！！！！」

剣心「うるさいでござる！！！！！！！！」

しえん

弥彦「おい剣心」

剣心「はい弥彦」

弥彦「質問というかなんというか」

弥彦「なんで物語である必要があるんだよ」

剣心「何を言ってるんでござるか」

弥彦「俺はてっきり神谷道場についての紹介とか書くんだと思ってたんだけど」

剣心「意味がわからないでござる」

左之助「なんだよ紹介って」

薫「もう弥彦帰りなさいよ」

弥彦「んだよ！！！！！！！！！！！」

剣心「主旨は理解してもらわねば」

弥彦「物語なんか書いて意味あるのかよ！！！！！！！！」

弥彦完全アウェーでワロタ

弥彦って月謝はらってんのかな

>>75
そりゃもう体で払ってる

左之助「じゃあ次は俺のを読んでくれよ！！！！！」ｽｯ

左之助「徹夜で書いたんだぜ！！！！！！！！」

左之助「自分の中じゃかなりの自信作なんだがよぉ！！！！！！」

剣心「質問」

左之助「おう剣心」

剣心「ここなんて読むんでござるか」

左之助「えっとだな・・・・・美味しいだな」

剣心「字が汚すぎでござる」

薫「質問」

左之助「おう嬢ちゃん」

薫「ここは”こんにちわ”じゃなくて”こんにちは”だと思います」

左之助「す、すまねぇ」

剣心「論外でござるな」

薫「論外だわ」

なるほど

薫「じゃあ最後は私ね！！！！！！！！！」ｽｯ

薫「自分の才能が怖いレベル自信作よ！！！！！！！！」

剣心「質問」

薫「はい剣心」

剣心「濡れ場が無かったんでござるが」

薫「そんなものないわよ！！！！！！！！！」

左之助「質問」

薫「はい左之助」

左之助「ここの嬢ちゃんが朝飯作ってるシーンなんだがよぉ」

薫「それがどうかしたの？」

左之助「なんで俺がうまいとか言ってるんだ？」

薫「美味しかったからでしょ！！！！！！」

左之助「冗談言っちゃいけねぇよ！！！！！！！！」

>>28
アニオリで横浜行って写真撮る話がある

おかしい
なんでこんなにほのぼのしてるんだ？

薫の飯はゴムの味

最近あんまり血が流れないね

なぜフラグを建てたがるのか

来てた！
日々の楽しみやわ

剣心「やっぱり拙者のが一番でござろう」

薫「いいえ私だわ！！！！！！！」

左之助「俺のだろ！！！！！！！」

剣心「サノは論外でござる！！！！！！！！！」

薫「左之助はいらない」

左之助「・・・・・・・」

剣心「薫殿のやつは濡れ場が無いから流行らないでござる！！！！！！！！」

薫「剣心のなんかほとんど濡れ場じゃない！！！！！！！！」

剣心「濡れ場がないと売れないに決まってるでござろう！！！！！！！！」

薫「なによそれ！！！！！！変な道場だと思われたらどうするのよ！！！！！！！！」

剣心「うるさいでござる！！！！！！！拙者絶対にこれを出版するでござる！！！！！」

>>83
昨日ラストで検診の血が流れた
あと昨日の回想話でも結構流れてた希ガス

弥彦が一番まともだった

昨日はともちんエンドでハッピーエンドだったから今日は…

良心のサノをいらないとか一番まともな弥彦をスルーするあたりやっぱこいつらぐう蓄だわ

そして剣心の書いた”夜の神谷道場”は飛ぶように売れた

剣心「これが拙者の実力でござる」

左之助「なるほどな」

剣心「拙者も今や大金持ちでござるよ！！！！！！！」

薫「ふにいいいいいいいいいいいい！！！！！！」

剣心「どうしたんでござるか薫殿」

薫「どうしてこんなに本が売れたのに門下生は一向に増えないの！？」

薫「意味ないじゃない！！！！！！！！！」

剣心「やっぱり薫殿が脱ぐしかないんでござるよ」

薫「ふにいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！」

左之助「本はダメだったか」

剣心「言っとくけど拙者、薫殿には一円もお金まわさないでござるから」

薫「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

――数日後――

薫「というわけで良いことを考えました」

剣心「ほう」

左之助「なんでい」

薫「歌よ」

剣心「歌？」

薫「神谷道場の歌を作って流行らすのよ！！！！！！！！！」

薫「そうすれば自然と人の心を掴むことができるわ！！！！！！！」

左之助「なるほどな」

剣心「やるじゃん」

薫「というわけで今からみんなで神谷道場のテーマソング考えるからね！！！！！」

サノと弥彦はとっとと検診と縁を切った方が良い

夜の高荷診療所も是非

>>93
縁とばっちりじゃねえか

剣心「神谷～神谷～神谷～♪」

剣心「かーみやどーーーーうじょーーーー♪」

薫「いいじゃん」ｶｷｶｷ

左之助「神谷神谷神谷！！！！！神谷神谷神谷！！！！！」

左之助「かーみやどーーーーうじょーーーーじょじょじょっじょっじょう！！！」

薫「なるほどね」ｶｷｶｷ

剣心「かおるううううううどのとゆかいな仲間たちいいいいい♪」

左之助「やひこおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

左之助「こころのほしいいいいみつうううめてええええええええええ♪」

薫「ふむふむ」ｶｷｶｷ

剣心「ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうっ！！！！」

左之助「神谷道場おおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」

薫「これは流行るわ」ｶｷｶｷ

流行る（流行らない）

　　　　壱　　　　ｼｭﾎﾟｰﾝ
　捌　　　　　弐

漆　　　玖　　　参

　陸　　　　　肆
　　　　伍

微妙に釣りキチ三平が混じってる気がしないでもない

――数日後――

薫「お前ら乗ってるかああああああい！！！！！！！」

観客「イヤフゥ～！！！！！！！！！！！！！」

薫「今日はこの私神谷薫とゆかいな仲間たちのライブにきてくれて」

薫「センキューエブリバディスペシャル！！！！！！」

観客「イヤフゥ～！！！！！！！！！」

薫「じゃあ魂をこめて歌うぜ！！！！！！」

薫「行くぞ野郎共！！！！！！！」

左之助「こいや！！！！！！！」

剣心「ふにいいいいいいいいいい！！！！！」

薫「歌います神谷道場の歌」