私的良スレ書庫
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元スレチノ「ココアさん。夏休みだからってあんまり夜更かししないほうがいいですよ」」
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ココア「どうでもいいでしょ」
リゼ「ちょうどいい。今ちょっと混んできていてな。手伝ってくれないか？」
ココア「はぁ？私バイトやめたんだよ？」
リゼ「別にいいじゃないか。パソコンもシャットダウンされてるし……今はゲームしてないんだろ？」
ココア「……ﾁｯ」
リゼ「なあ、今どこへ行こうとしてたんだ？」
リゼ「ちょうどいい。今ちょっと混んできていてな。手伝ってくれないか？」
ココア「はぁ？私バイトやめたんだよ？」
リゼ「別にいいじゃないか。パソコンもシャットダウンされてるし……今はゲームしてないんだろ？」
ココア「……ﾁｯ」
リゼ「なあ、今どこへ行こうとしてたんだ？」
今日は私が受けになろうかなーでもそろそろ攻めたいしーっておかしくね？
ss書く前に国語の勉強しろkp
ss書く前に国語の勉強しろkp
ココア「お風呂だよ……私最近はこの時間にお風呂にはいってるの」
リゼ「そうか……」
ココア「それに混んでるんなら私と話なんかしてないで仕事しなよ」
リゼ「それもそうだな……」
ココア「んじゃ。お仕事頑張ってね」
リゼ「あぁ」
リゼ（バカめ。このまま立ち去るわけがない。風呂から出た後をつけてやる……）
リゼ「そうか……」
ココア「それに混んでるんなら私と話なんかしてないで仕事しなよ」
リゼ「それもそうだな……」
ココア「んじゃ。お仕事頑張ってね」
リゼ「あぁ」
リゼ（バカめ。このまま立ち去るわけがない。風呂から出た後をつけてやる……）
………………………………
ココア（さてと……タカヒロさんにメール送ろっと）
ココア（今日はお風呂でしませんか……っと）ﾋﾟｯ
…………………
リゼ（チノの親父が……風呂に行くつもりか）
リゼ（大方風呂場にケータイを持って行ってたな……）
ココア（さてと……タカヒロさんにメール送ろっと）
ココア（今日はお風呂でしませんか……っと）ﾋﾟｯ
…………………
リゼ（チノの親父が……風呂に行くつもりか）
リゼ（大方風呂場にケータイを持って行ってたな……）
今日は私が受けになろうかなー ←毎日smプレイで攻めてたことがわかる
でもそろそろ攻めたいしー ← ！？！？
でもそろそろ攻めたいしー ← ！？！？
>>104
えっちの時に主に攻めないのが受けと言うのですとマジレスする訓練であります！
えっちの時に主に攻めないのが受けと言うのですとマジレスする訓練であります！
リゼ「おじさん。こんな時間にお風呂ですか？」
タカヒロ「！……あ、ああ。何しろ夜中に働いているものでね」
リゼ「そうなんですか……でも今ココアが風呂に入ったばかりですよ」
タカヒロ「……」
リゼ「おじさん？」
タカヒロ「君は今仕事中だろう。サボっている暇があるなら」
リゼ「今休憩中なんです」
タカヒロ「……」
タカヒロ「！……あ、ああ。何しろ夜中に働いているものでね」
リゼ「そうなんですか……でも今ココアが風呂に入ったばかりですよ」
タカヒロ「……」
リゼ「おじさん？」
タカヒロ「君は今仕事中だろう。サボっている暇があるなら」
リゼ「今休憩中なんです」
タカヒロ「……」
二人でのプレイにおいて、攻め役と受け役以外に何があるんだ
まさかの二人とも受け？
まさかの二人とも受け？
リゼ「……もう知ってるんですよ。ココアとおじさんが裸で寝ていたこと……」
タカヒロ「……もうこの際一人増えた程度」
リゼ「は？」
タカヒロ「君も一緒にお風呂に入ろうか」
リゼ「なっ！何を言って！」
タカヒロ「リゼ君……来なさい」ｶﾞｼｯ
リゼ（なっ……力……強すぎッ……！？）
タカヒロ「……もうこの際一人増えた程度」
リゼ「は？」
タカヒロ「君も一緒にお風呂に入ろうか」
リゼ「なっ！何を言って！」
タカヒロ「リゼ君……来なさい」ｶﾞｼｯ
リゼ（なっ……力……強すぎッ……！？）
ココアさんそうだった。超ディープなネトゲのジャンキーです。
ハマってからのココアさんは、1年365日パソコンと向き合ってた
じーちゃんの遺産食いつぶしながらね。会話なんてないです
あるとしてもネットの中で話すだけ。会話の内容も
「一ツ目山のサイクロプスを倒しに行け」 とか。笑えます
ココアさんに限ってはバイトはバイトじゃなくて
「世界中から頼りにされてるマジックナイト」ココアさんはココアさんじゃなくて「ダークプリースト」
私はチノじゃなくて「モンスターハンター」だったんです
そんな世界にほとほと嫌気が差してさあ で、考えたんです。「こんな世界壊しちまおう」って
そのネトゲのサーバに侵入して･･･3年分のデータ全部を破壊してやったんだ。
人生最初のハッキングさ
その日の帰り道は そりゃーワクワクしてたね。だってもうそっちの世界は無いんだから
ファンタジーのパーティとかじゃなくて「いつも」の生活ができるんだってね
そしたらさ ココアさん首吊って死んでたよ
遺書がまた傑作でさ、 『世界が壊れてしまったので 死にます さようなら』
ココアさんにとっての現実は もうとっくにこっちの現実じゃなかった
なあ 私のやった事はそんなに重罪かな？現実では自殺で片付いても
ココアさんを殺したのは間違いなくこの私です
そんな私は殺人罪かな？かまってほしくてさあ
天気とか 成績とか どんなにくだらなくてもいい
現実の話がしたくてさあ それが悪いことかよ！？ そう思う事が犯罪かよ！？
だったら だったら人間全員犯罪者じゃねーか！
ハマってからのココアさんは、1年365日パソコンと向き合ってた
じーちゃんの遺産食いつぶしながらね。会話なんてないです
あるとしてもネットの中で話すだけ。会話の内容も
「一ツ目山のサイクロプスを倒しに行け」 とか。笑えます
ココアさんに限ってはバイトはバイトじゃなくて
「世界中から頼りにされてるマジックナイト」ココアさんはココアさんじゃなくて「ダークプリースト」
私はチノじゃなくて「モンスターハンター」だったんです
そんな世界にほとほと嫌気が差してさあ で、考えたんです。「こんな世界壊しちまおう」って
そのネトゲのサーバに侵入して･･･3年分のデータ全部を破壊してやったんだ。
人生最初のハッキングさ
その日の帰り道は そりゃーワクワクしてたね。だってもうそっちの世界は無いんだから
ファンタジーのパーティとかじゃなくて「いつも」の生活ができるんだってね
そしたらさ ココアさん首吊って死んでたよ
遺書がまた傑作でさ、 『世界が壊れてしまったので 死にます さようなら』
ココアさんにとっての現実は もうとっくにこっちの現実じゃなかった
なあ 私のやった事はそんなに重罪かな？現実では自殺で片付いても
ココアさんを殺したのは間違いなくこの私です
そんな私は殺人罪かな？かまってほしくてさあ
天気とか 成績とか どんなにくだらなくてもいい
現実の話がしたくてさあ それが悪いことかよ！？ そう思う事が犯罪かよ！？
だったら だったら人間全員犯罪者じゃねーか！
ココア「あーリゼちゃんだー」
タカヒロ「リゼ君も興味深々だったみたいでね」
リゼ「おい！離せ！」
ココア「決めた……私今日攻めにするよ。リゼちゃんの体に教えてあげるよ」
リゼ「おい……ココア……お前ッ！」
ココア「リゼちゃん調子に乗りすぎちゃったね……ふふっ」
タカヒロ「安心していいよ。最初くらいは優しくしてあげるから」
タカヒロ「リゼ君も興味深々だったみたいでね」
リゼ「おい！離せ！」
ココア「決めた……私今日攻めにするよ。リゼちゃんの体に教えてあげるよ」
リゼ「おい……ココア……お前ッ！」
ココア「リゼちゃん調子に乗りすぎちゃったね……ふふっ」
タカヒロ「安心していいよ。最初くらいは優しくしてあげるから」
……………………………
チノ「リゼさん……何かあったんでしょうか……」
チノ「いくらなんでも遅すぎます……」
チノ「見に行きたいけど……お店が……」
チノ「無事だといいんですが……」
………………………………
ココア「あはは……リゼちゃん気持ちよさそう！」
タカヒロ「流石あいつの娘だ。いい体をしている。チノもこのくらいにはなってほしいな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
リゼ「やめっ……！ぜったい……ぜったい……許さない……！絶対ッ……！」
ココア「そんなとろけきった顔で言っても……説得力ないよー？」
ココア「はぁ……楽しい……やっぱりストレス発散にはえっちだよ……」
チノ「リゼさん……何かあったんでしょうか……」
チノ「いくらなんでも遅すぎます……」
チノ「見に行きたいけど……お店が……」
チノ「無事だといいんですが……」
………………………………
ココア「あはは……リゼちゃん気持ちよさそう！」
タカヒロ「流石あいつの娘だ。いい体をしている。チノもこのくらいにはなってほしいな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
リゼ「やめっ……！ぜったい……ぜったい……許さない……！絶対ッ……！」
ココア「そんなとろけきった顔で言っても……説得力ないよー？」
ココア「はぁ……楽しい……やっぱりストレス発散にはえっちだよ……」
タカヒロ「ふぅ……今何時かな？」
ココア「んー……あ、そろそろ閉店時間だね」
タカヒロ「そうか。チノに言ってくるよ。リゼ君を洗って家に帰しておいてくれるかな？」
ココア「はーい」
リゼ「あっ……ぅ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ココア「んー……あ、そろそろ閉店時間だね」
タカヒロ「そうか。チノに言ってくるよ。リゼ君を洗って家に帰しておいてくれるかな？」
ココア「はーい」
リゼ「あっ……ぅ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
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