千早……

…………………

ﾛﾘ春香「ねえねえ！千早おねえちゃん！おうたうたって！」

ﾛﾘ真「おうた？」

ﾛﾘ春香「うん！千早おねえちゃんすっごく上手なんだよ！」

ﾛﾘ真「へぇー」

ﾛﾘやよ「わたしも聞いてみたいですー！」

ﾛﾘ響「自分もききたいぞっ！」

ﾛﾘ雪歩「わ、わたしも…」

ﾛﾘ亜美「なになに？うた？」

ﾛﾘ真美「聞きたい聞きたい！」

ﾛﾘ春香「ねえ、いいでしょ！千早おねえちゃん！」

千早「ふふっ、もちろんよ」

千早マジ天使

千早「…えっと、じゃあ」

一同 ﾜｸﾜｸ

千早「…ねえ 今 見つめているよ 離れていても」

ﾛﾘ春香「…♪」


千早「…もう涙を拭って微笑って 」

ﾛﾘ真「おお…」

千早「一人じゃない どんな時だって」

ﾛﾘ雪歩「わあ…」

ﾛﾘやよ「じょうずですー」

これは洗脳ですわ

千早「夢見ることは生きること 」

ﾛﾘ亜美「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

千早「悲しみを越える力」

ﾛﾘ真美「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾛﾘ響「すごいぞ…」




想いが届くように

千早（優…）

約束しよう 前を向くこと
Thank you for smile

千早可愛いよ千早

千早「…ふぅ」

ﾛﾘ響「す、すごﾛﾘ雪歩「すごいですー！！」

ﾛﾘやよ「ほんっとにじょうずでしたー！」

千早「ふふ、ありがとう…」ｸﾞｽｯ

ﾎﾟﾀｯ…ﾎﾟﾀｯ

千早「…？」

ﾛﾘ春香「千早おねえちゃん？どうしたの？お腹いたい？」

千早「い、いえ…大丈夫よ」

千早？

千早「…ねえ、少し私の弟のことを話してもいい？」

ﾛﾘ春香「いいよ、千早おねえちゃん弟がいるの？」

千早「…」

ﾛﾘ春香「？」

千早「…私の弟、優っていうんだけど、優にも今みたいに私の歌を聞かせてあげてたの」

ﾛﾘ春香「優くん？」

千早「ええ」

千早可愛いよ千早

お、来てたのか

千早可愛いよ千早

千早「優は私の歌を聞いてすごく喜んでくれてね。優が喜ぶのが嬉しくて、私は歌うことがドンドン楽しくなっていったの」

ﾛﾘ春香「千早おねえちゃん、お歌じょうずだもんね♪」

千早「うふふ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千早「…だけど、優はある日事故で死んでしまった」

ﾛﾘ真「えっ…」

ﾛﾘ亜美･ﾛﾘ真美「…っ」ｷﾞｭｯ…

千早……

千種・・・じゃない千早・・・

千早「そのことを思い出して、少しだけ…寂しくなっちゃったのかしらね」ｸﾞｽｯ

ﾛﾘ春香「千早おねえちゃん…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千早「…」ｷﾞｭｯ…

ﾛﾘ春香「だいじょうぶだよ。千早おねえちゃんがさみしくないように、あたしが一緒にいるよ」

ﾛﾘ響「じ、自分も一緒にいるぞ！」

ﾛﾘやよ「わたしも一緒にいたいですー！」

ﾛﾘ雪歩「わ、わたしも！」

千早可愛いよ千早

ﾛﾘ亜美「亜美も一緒にいる！」

ﾛﾘ真美「ま、真美も！」

ﾛﾘ真「わたしも一緒です！」

千早「みんな…ありがとうっ」


P「…」ｷﾞｭｯ…

千早「ぷ、プロデューサー！？」

P「いいか千早…みんな一緒だ。」

P「オレも、春香も、やよいも、響も伊織も、俺たち765プロは全員な」

P「それに…優くんだって、千早のそばにいるはずさ、きっとな」

千早「…はいっ」ｷﾞｭｩｩｯ

泣いた

抜いた

千早を愛でた

ﾛﾘ伊織「感動のところ悪いんだけど、千早が原因だってわかったあとはどうするのよ？」ｸﾞｽｯ

ﾛﾘ美希「あれ？デコちゃん泣いてるの？」

ﾛﾘ伊織「な、泣いてないわよっ！あんたこそ涙目になってるじゃないの！」ｸﾞｼｯ

ﾛﾘ美希「ええ？」ﾎﾛﾘ

ﾛﾘ律子「みんな、涙もろいわね」ｸﾞｼｭｸﾞｼｭ

ﾛﾘあず「律子さんもじゃないですか」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾛﾘ小鳥「あたしもみんなといっしょにいるよ？」

ﾛﾘ貴音「ふふ、このせかいがちはやののぞんだものであるならば、

ﾁﾊﾔｶﾞﾏﾝｿﾞｸ…ｽﾚﾊﾞ…ﾓﾄﾆ…

…………………

……………

………

千早可愛いよ千早

やよいをprprしただけでまだ満足してなかったのか(驚愕)

千早が可愛いのだが

>>126
ピヨちゃんの方がかわいい

千早可愛いよ千早

完結間際でこの焦らし・・・プロだな

どうしようクソ眠いよ千早

>>130

まだー？

ほ

もうダメだ活動停止する

もしかしてこれで終わりなのかな千早

…

ﾁｭﾝ…ﾁｭﾁｭﾝ…

―千早宅―

千早「…」ﾊﾟﾁｯ

千早「………夢？」

我々の勝利だ千早

―事務所―

千早（それにしてもおかしな夢だったわ。）

千早「おはようございます」

ｶﾞﾁｬﾘ

一同「おはよう（ございます（なの））」

千早（みんな小さくなってて、それを私が望んだなんて）

千早「春香、そこの雑誌とってくれる？」

春香「はい、千早ちゃん」

千早「ありがとう春香」ﾍﾟﾗｯ…

千早（優…）

ｶﾞｻｻｯ

千早（なにかしら？）

ｶｻｶｻｯ

千早（！）

千早「これって…」

～～～～～～～～～

ﾛﾘ貴音「おや、はるか？こちらのえは？」

ﾛﾘ春香「それはね、千早おねえちゃん」

～～～～～～～～～

千早「あの時の…」

千早(72かしら？)

春香「ねえ千早ちゃん」

春香「プロデューサーさんが言ってたこと覚えてる？」

千早「うん…」

春香「私たち、これからもっともっと忙しくなって、それで会える時間は減るかもしれない」

春香「でも、私たちはずっと一緒なんだ」

春香「会えなくても皆のことを考えるし、皆が活躍してたらすっごく嬉しい。それに、泣いてたら悲しいの」

無理やり起きてるよ千早

春香「だから千早ちゃん、さみしさに泣かないで。一人に思えても私たちは一緒にいるんだから」

春香「それに、優くんだって千早ちゃんと…ね！」

千早「…うﾞんﾞ」ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…

亜美「千早おねえちゃん」

真美「ほらほら、泣いてたら折角の美人が台無しですぞ」

やよい「うっうー！元気だしてくださーい！」

伊織「ちゃんと寂しかったら言いなさいよねっ」

美希「ミキ、ストイックな千早さんも好きだけど、笑ってる千早さんはすっごくいいって思うな♪」

響「自分たちはもう家族みたいなもんだぞっ！」

雪歩「千早ちゃん。私もいるからっ！」

真「千早はもうすこし息抜きの仕方をおぼえたらいいと思うよ」

貴音「確かにとっぷあいどるの道は長く険しく、先の見えない物です。しかし、辛い道程ならば、一人ではなく皆で助け合えばいいのです」

律子「あたしも一応プロデューサーなんだから、困ったらいつでも言いなさいよ」

あずさ「千早ちゃん、ほら笑って笑って」

小鳥「あたし、年長者なんだから何でも相談してね？」

P「千早、皆いるぞ！」



春香「私たちは一緒だよ千早ちゃん！だって私たちみんな…」

全員「仲間だもんね！」



千早「…ええっ！」ﾆｺｯ




おしまい

千早可愛いよ千早

求められたものと違う気はしてた
うんこは専ブラのせい
誤字脱字がヤバイごめん
あと寝てごめん
おやすみなさい
　 ＿┌ｊ ____　　 　/　／/
　こ .ﾉ''　--_ ＼　〔／　/
　 ノ　ｨ´____｣　|　　　　 /.　
　（_.ｆ' .| （´.ｃ　　.> 　 ./
　　　 J　`─‐‐´　 ∠／|
　 　 ＿　 　　　　　 　　,/
　l‐-' └-.,_＿　　 　　/
　~┐г-'' .ｒ-.⊃　　 /　
　丿./, ‐-┘.ｌ_　　　｛..
　∟.'ﾍ .こゝ　.⊃　 　￣フ..　　　　　　 　♪　∧,＿∧　　♪
　　 ｀`ｰ-' ´　　 　　　／　　　　　　　 　　 　 (` ･ω･) ))
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 　　　(( (　つ　ヽ、　　　♪
Гｌ　　　.へ、　　　　／　　　　　　　　　 　　　 〉 とノ　)))
|　ｌ　 　 ＼ ＼　　　＼　　　　　　　　　　 　　（__ノ^(＿)
|　| ,,-.,　　.ｌ .｣　 　　／
∟ﾞﾞ_.ノ　　 ｀´　 　　＼

>>146乙

千早可愛いかったよ千早

乙

仲間だもんげ！

乙だもんげ！

乙乙乙