私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレチノ「かーごめかーごめ」ココア「チノちゃん?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
ココア「なるほど!千夜ちゃんをよんだのって、リゼちゃんの家の人だったんだ!」
千夜「そうよ。突然だったから私も焦っちゃったわ。」
ココア「私は、千夜ちゃんを探しに走り回っちゃったよ…」
千夜「そうなの?なら、結構食べちゃってるかもしれないわね。」
ココア「食べる?何を?」
千夜「っ…ココアちゃん!来るわよ!」
ココア「ぇ…」
(凄まじい衝撃波…
千夜「そうよ。突然だったから私も焦っちゃったわ。」
ココア「私は、千夜ちゃんを探しに走り回っちゃったよ…」
千夜「そうなの?なら、結構食べちゃってるかもしれないわね。」
ココア「食べる?何を?」
千夜「っ…ココアちゃん!来るわよ!」
ココア「ぇ…」
(凄まじい衝撃波…
ココア「つぅっ!」(吹き飛ぶ
千夜「ココアちゃん!」(受け止める
マヤ「な…なに…これ…」
リゼ「……空が…割れて…」
メグ「…ぅぅ…」
ココア「どういう…こと…?」
千夜「あれが、チノちゃんの中に居た子よ!まさか…こんなに大きいなんて…」
リゼ「どういうことだ!割れた空に月が…」
千夜「あれは月じゃないわ!あれは、目よ!割れた空も、全てがあの化け物の目よ!」
千夜「ココアちゃん!」(受け止める
マヤ「な…なに…これ…」
リゼ「……空が…割れて…」
メグ「…ぅぅ…」
ココア「どういう…こと…?」
千夜「あれが、チノちゃんの中に居た子よ!まさか…こんなに大きいなんて…」
リゼ「どういうことだ!割れた空に月が…」
千夜「あれは月じゃないわ!あれは、目よ!割れた空も、全てがあの化け物の目よ!」
リゼ「…どういうことだ…」
ココア「…ち…千夜ちゃんなら、なんとかできるんだよね!大丈夫なんだよね!?」
マヤ「そうだよ!千夜はチノの体からあれを出せたんだから!」
メグ「出来ますよね…?千夜さん…」
千夜「………ごめんなさい…」
千夜「あんなの…本でも読んだことないわ…」
ココア「そ…そんな…」
ココア「…ち…千夜ちゃんなら、なんとかできるんだよね!大丈夫なんだよね!?」
マヤ「そうだよ!千夜はチノの体からあれを出せたんだから!」
メグ「出来ますよね…?千夜さん…」
千夜「………ごめんなさい…」
千夜「あんなの…本でも読んだことないわ…」
ココア「そ…そんな…」
リゼ「おい!月のところ!あの化け物の目のところに誰かいるぞ!」
マヤ「あれって…」
メグ「シャロさん…」
ココア「それに…おじさんまで…」
千夜「……こうなったら、もうダメね。」
千夜「あれはもう化け物じゃないわ。化け物なんて言葉を超越した存在。概念ってレベルよ。」
ココア「よ、よくわかんないけど…なんとかならないの!?」
千夜「…あれは、倒すとかそういう次元の問題じゃないの。あれを鎮めるのは、多分不可能よ。」
マヤ「あれって…」
メグ「シャロさん…」
ココア「それに…おじさんまで…」
千夜「……こうなったら、もうダメね。」
千夜「あれはもう化け物じゃないわ。化け物なんて言葉を超越した存在。概念ってレベルよ。」
ココア「よ、よくわかんないけど…なんとかならないの!?」
千夜「…あれは、倒すとかそういう次元の問題じゃないの。あれを鎮めるのは、多分不可能よ。」
千夜「…チノちゃんの中にいる時に、チノちゃんごと封印すべきだった…」
リゼ「っ…バカなことをいうな!チノは私の親友だ!チノが封印される通りが通るかぁ!」
千夜「そんなことはわかってるわよ!でも…もうダメ…手遅れよ…」
リゼ「ふざけるな!諦めるな!なにかあるだろ!お前の力ならなんとかできるはずだ!」
千夜「…………」
リゼ「千夜ぁ!」
リゼ「っ…バカなことをいうな!チノは私の親友だ!チノが封印される通りが通るかぁ!」
千夜「そんなことはわかってるわよ!でも…もうダメ…手遅れよ…」
リゼ「ふざけるな!諦めるな!なにかあるだろ!お前の力ならなんとかできるはずだ!」
千夜「…………」
リゼ「千夜ぁ!」
マヤ「千夜!」
メグ「千夜さん!」
千夜「……たしかに…一つだけあるわ。」
千夜「でも…それだって確証はない。」
千夜「…成功はほとんど0。いや、ほぼ0以下。わかるかしら?」
千夜「無理なのよ。ああなっちゃったら…」
メグ「千夜さん!」
千夜「……たしかに…一つだけあるわ。」
千夜「でも…それだって確証はない。」
千夜「…成功はほとんど0。いや、ほぼ0以下。わかるかしら?」
千夜「無理なのよ。ああなっちゃったら…」
ココア「…でも、それをすればチノちゃんやみんなを助けられるだよね?」
千夜「………」
リゼ「そうだ!ココアの言うとおりだ!」
マヤ「やらないなんて嫌だ!チノを助けたい!」
メグ「私だって、助けたいよう!」
千夜「…でも…みんなの中に無限って確信して言える思いはある?」
千夜「絶対に永久ってレベルの思いはある?」
千夜「死んで、転成してもなお消えないと信じられる思いはある!?」
リゼ「…」
マヤ「…」
メグ「…」
千夜「………」
リゼ「そうだ!ココアの言うとおりだ!」
マヤ「やらないなんて嫌だ!チノを助けたい!」
メグ「私だって、助けたいよう!」
千夜「…でも…みんなの中に無限って確信して言える思いはある?」
千夜「絶対に永久ってレベルの思いはある?」
千夜「死んで、転成してもなお消えないと信じられる思いはある!?」
リゼ「…」
マヤ「…」
メグ「…」
ココア「あるよ。」
千夜「…ココアちゃん…これは、悪ふざけじゃないのよ?」
ココア「うん。ふざけてなんかないよ。千夜ちゃん。」
ココア「…私は、どうすればいいの?」
千夜「…その思いを、あの化け物に私の術でぶつけるの。あの化け物が満足すれば…消えるはず。」
ココア「…わかったよ。千夜ちゃん、やって」
千夜「…ココアちゃん……」
リゼ「私からも、頼む。」
マヤ「私からも!」
メグ「お願いします!」
千夜「…ココアちゃん…これは、悪ふざけじゃないのよ?」
ココア「うん。ふざけてなんかないよ。千夜ちゃん。」
ココア「…私は、どうすればいいの?」
千夜「…その思いを、あの化け物に私の術でぶつけるの。あの化け物が満足すれば…消えるはず。」
ココア「…わかったよ。千夜ちゃん、やって」
千夜「…ココアちゃん……」
リゼ「私からも、頼む。」
マヤ「私からも!」
メグ「お願いします!」
千夜「…」
ココア「…お願い、千夜ちゃん」
千夜「……わかったわ。」
千夜「チャンスは一度きり、外せばあの化け物の怒りをかう。その時は、わかるわね?」
マヤ「覚悟は出来てる」
メグ「なにより、チノちゃんが大事だもん!」
千夜「わかったわ。」
千夜「ココアちゃん。さっきの無限ってレベルの思いを強く思って。そして、その思いを受け取ってと強く願って!」
ココア「わかったよ!」
ココア「…お願い、千夜ちゃん」
千夜「……わかったわ。」
千夜「チャンスは一度きり、外せばあの化け物の怒りをかう。その時は、わかるわね?」
マヤ「覚悟は出来てる」
メグ「なにより、チノちゃんが大事だもん!」
千夜「わかったわ。」
千夜「ココアちゃん。さっきの無限ってレベルの思いを強く思って。そして、その思いを受け取ってと強く願って!」
ココア「わかったよ!」
千夜「いくわよ!オン アボキャベイロシャノウ マカボダラマ二 ハンドマ ジンバラ ハラバリタヤウン 」
千夜「バサラダドバン」
千夜「ナウマクサマンダ ボダナンアビラウンケンソワカ」
千夜「てんちげんみょうしんぺんへんつうりきじ」
リゼ「な…」
マヤ「ココアの体が、光ってる…」
メグ「す…すごい…」
ココア「……」(チノちゃん…チノちゃん…チノちゃん…チノちゃん… )
千夜「バサラダドバン」
千夜「ナウマクサマンダ ボダナンアビラウンケンソワカ」
千夜「てんちげんみょうしんぺんへんつうりきじ」
リゼ「な…」
マヤ「ココアの体が、光ってる…」
メグ「す…すごい…」
ココア「……」(チノちゃん…チノちゃん…チノちゃん…チノちゃん… )
ココア「…」(チノちゃん…チノちゃん…チノちゃん…チノちゃん…チノちゃん…)
「…オンコロコロセンダリマトウギソワカ…」
リゼ「な、なんだ…この巨大な声は…」
千夜「いけない!化け物が気がついたわ!」
マヤ「な…なんだ…あれ」
メグ「たくさんの…人の…手?」
リゼ「いや、もっとでかい…像くらいある手だ…落ちてくるぞ!」
千夜「動かないで!動いたら、すべて無駄よ!」
リゼ「だが、このままじゃ!」
千夜「…万事休す…ね」
マヤ「うわああぁっ!」
メグ「このままじゃ潰れちゃうよぅ!」
「…オンコロコロセンダリマトウギソワカ…」
リゼ「な、なんだ…この巨大な声は…」
千夜「いけない!化け物が気がついたわ!」
マヤ「な…なんだ…あれ」
メグ「たくさんの…人の…手?」
リゼ「いや、もっとでかい…像くらいある手だ…落ちてくるぞ!」
千夜「動かないで!動いたら、すべて無駄よ!」
リゼ「だが、このままじゃ!」
千夜「…万事休す…ね」
マヤ「うわああぁっ!」
メグ「このままじゃ潰れちゃうよぅ!」
ティッピー「やらせはせんわい!イクサン祓えや!滅!」(手を粉微塵に
リゼ「な…」
メグ「ティッピー!」
マヤ「ま、まだこっちにも!」
青山「太極・経津主神・布都御魂剣」(手を真っ二つに
マヤ「な、いつかの小説家さん!」
ティッピー「上は儂等に!」
青山「任せてください!」
リゼ「な…」
メグ「ティッピー!」
マヤ「ま、まだこっちにも!」
青山「太極・経津主神・布都御魂剣」(手を真っ二つに
マヤ「な、いつかの小説家さん!」
ティッピー「上は儂等に!」
青山「任せてください!」
リゼ「千夜!早く!」
千夜「わかったわ!」
千夜「しょこうまんだら」
千夜「八百万-ヤオヨロズ-!」
ココア「っ…」
リゼ「ココアが纏っていた光が…」
マヤ「空に…」
メグ「あっ…でも…」
「イクサン祓えや…滅、滅、滅…亡、亡、亡ォォオオオオ」
千夜「みんな伏せて!直下地震並みの気が来るわよ!」
リゼ「な…」
ティッピー「なんの!」
青山「その程度!」
ティッピー&青山「やらせはしません(せんわい)!」
千夜「わかったわ!」
千夜「しょこうまんだら」
千夜「八百万-ヤオヨロズ-!」
ココア「っ…」
リゼ「ココアが纏っていた光が…」
マヤ「空に…」
メグ「あっ…でも…」
「イクサン祓えや…滅、滅、滅…亡、亡、亡ォォオオオオ」
千夜「みんな伏せて!直下地震並みの気が来るわよ!」
リゼ「な…」
ティッピー「なんの!」
青山「その程度!」
ティッピー&青山「やらせはしません(せんわい)!」
ティッピー&青山「あんめいぞぉ!イマデウス!」(直下地震並みの気を無効化
青山「ココアさんの邪魔は!」
ティッピー「させんわい!」
千夜「あと少しで、届くわ!」
リゼ「いけ…っ!」
マヤ「いけぇ…っ!」
メグ「行ってっ!」
ティッピー「行くのじゃ!」
青山「行ってください!」
「ググォォオ…?」
ココア(私のチノちゃんへの愛を、受け取れぇぇぇぇぇええええええ)
青山「ココアさんの邪魔は!」
ティッピー「させんわい!」
千夜「あと少しで、届くわ!」
リゼ「いけ…っ!」
マヤ「いけぇ…っ!」
メグ「行ってっ!」
ティッピー「行くのじゃ!」
青山「行ってください!」
「ググォォオ…?」
ココア(私のチノちゃんへの愛を、受け取れぇぇぇぇぇええええええ)
(雷鳴の様な音と共に、ココアの思いが化け物に突き刺さる)
……チノちゃん…
…また…会えるかな…
…元気なチノちゃんに…会えるかな…
………チノちゃん…
……私は…チノちゃんのこと…
…世界で一番…
いや…宇宙で一番…
……いや…もっと上…
…それくらい…大好きなんだよ…
……チノちゃん…
…また…会えるかな…
…元気なチノちゃんに…会えるかな…
………チノちゃん…
……私は…チノちゃんのこと…
…世界で一番…
いや…宇宙で一番…
……いや…もっと上…
…それくらい…大好きなんだよ…
ダメなお姉ちゃんで…ごめんね…
次に私に会ったら…
次の私を…よろしくね…
チノちゃん…
「お、おお、おおおおォォォォォっ!」
神様…あなたに渡したのは…本当の本当の宝物…
誰にもあげたくないし、誰にも見せたくないし、絶対無くしたくないものだけど…
神様…あなたに渡します…
「お…おお…ォ…忠成るぞ…誠心成るぞ…」
私が神様に捧げるものは…
「一切成就祓と成るぞぉおおおおっ」
ココア「私が…チノちゃんを好きだという心だぁあああああああああっ!」
次に私に会ったら…
次の私を…よろしくね…
チノちゃん…
「お、おお、おおおおォォォォォっ!」
神様…あなたに渡したのは…本当の本当の宝物…
誰にもあげたくないし、誰にも見せたくないし、絶対無くしたくないものだけど…
神様…あなたに渡します…
「お…おお…ォ…忠成るぞ…誠心成るぞ…」
私が神様に捧げるものは…
「一切成就祓と成るぞぉおおおおっ」
ココア「私が…チノちゃんを好きだという心だぁあああああああああっ!」
(空が黄金に輝き、嘘の様に青空に…)
リゼ「…やった…?」
マヤ「…やった?」
メグ「…」
千夜「……ココアちゃん…よくやったわ」
リゼ、マヤ、メグ、ティッピー、青山「やったあああああああああああぁああああっ!」
千夜「ココアちゃん…起きて…終わったのよ…」
ココア「ん…んん…」
リゼ「…やった…?」
マヤ「…やった?」
メグ「…」
千夜「……ココアちゃん…よくやったわ」
リゼ、マヤ、メグ、ティッピー、青山「やったあああああああああああぁああああっ!」
千夜「ココアちゃん…起きて…終わったのよ…」
ココア「ん…んん…」
チノ「……んん…」(起き上がる)
ティッピー「チノ!」
マヤ&メグ「チノちゃん!」
リゼ「チノぉ!」
チノ「…?……??…」(暑苦しいです…
ティッピー「チノ!」
マヤ&メグ「チノちゃん!」
リゼ「チノぉ!」
チノ「…?……??…」(暑苦しいです…
千夜「…よかったわ。チノちゃん…」
チノ「…あ、千夜さん。これは、一体…」
千夜「いいの。いいのよ。」
チノ「…私の知らないところでなにかあったみたいです。」
チノ「そういえば、ココアさんを知りませんか?」
千夜「ココアちゃん?」
チノ「はい、ずっとココアさんが呼びかける声が聞こえて。あ、居ました。」
千夜「チノちゃん!」
チノ「……はい?」
千夜「…えっと……覚悟しておきなさい。」
チノ「…あ、千夜さん。これは、一体…」
千夜「いいの。いいのよ。」
チノ「…私の知らないところでなにかあったみたいです。」
チノ「そういえば、ココアさんを知りませんか?」
千夜「ココアちゃん?」
チノ「はい、ずっとココアさんが呼びかける声が聞こえて。あ、居ました。」
千夜「チノちゃん!」
チノ「……はい?」
千夜「…えっと……覚悟しておきなさい。」
チノ「…どういうことです…?」
千夜「…えっと…」
千夜「ココアちゃんは……」
ココア「…おはよう!千夜ちゃん!」
千夜「え、ええ。おはよう。ココアちゃん…」
ココア「え、なんか元気ないねー。」
千夜「…そうじゃ、ないのよ?」
ココア「元気出るようにもふもふしてあげようか?」
チノ「ココアさん!千夜さんが嫌がってます!もふもふするなら、私にしてください!」
千夜「…えっと…」
千夜「ココアちゃんは……」
ココア「…おはよう!千夜ちゃん!」
千夜「え、ええ。おはよう。ココアちゃん…」
ココア「え、なんか元気ないねー。」
千夜「…そうじゃ、ないのよ?」
ココア「元気出るようにもふもふしてあげようか?」
チノ「ココアさん!千夜さんが嫌がってます!もふもふするなら、私にしてください!」
ココア「えっ……えっと……君…誰?」
チノ「え…」
千夜「…チノちゃんが好きだって思いを…チノちゃんとの記憶も何もかもを合わせて…」
千夜「…犠牲にして…チノちゃんを…救ったのよ…ぅぅっ」
チノ「…」
ココア「ねぇ、千夜ちゃん、この子…って千夜ちゃん、泣いてる!?」
チノ「え…」
千夜「…チノちゃんが好きだって思いを…チノちゃんとの記憶も何もかもを合わせて…」
千夜「…犠牲にして…チノちゃんを…救ったのよ…ぅぅっ」
チノ「…」
ココア「ねぇ、千夜ちゃん、この子…って千夜ちゃん、泣いてる!?」
類似してるかもしれないスレッド
- チノ「お姉ちゃんのねぼすけ」ココア「うるせぇぞ!」 (198) - [63%] - 2014/9/29 16:00 ☆
- やすな「いったーい!ヒドいよソーニャちゃん!」 (131) - [56%] - 2014/2/20 0:30 ☆
- まどか「ほむらちゃん、ポケモンバトルしよ!」 (205) - [52%] - 2012/4/7 14:30 ★
- チノ「そのミス この間もやりましたよね?」 (112) - [52%] - 2015/11/6 2:45 ○
- チルノ「ぜったいさいきょーの天才になってやる!」 (61) - [51%] - 2017/9/20 2:00
- ギャル「ねぇ、ちょっと」 オタク「ん?な、何?」 (169) - [51%] - 2012/11/16 5:45 ★
- まどか「ほむえもーん!」ほむら「どこでもドアー!」 (160) - [51%] - 2011/10/15 1:45 ☆
- マミ「恋愛シミュレーションってなにかしら?」 (1001) - [51%] - 2011/7/26 8:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について