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元スレやすな「いったーい!ヒドいよソーニャちゃん!」
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やすな(だけどソーニャちゃん優しいから…顔だけは絶対殴らないんだよね///)
ソーニャ「おい、腹パンされてなにニヤついてるんだ? もう一発くらいたいのか?」
やすな「びくっ」
ソーニャ「そうだ。そうやってお前が怯えてみせれば私だって少しは気分がいいんだぞ?」
やすな「え、えへへ…そっかぁ…私でもまだソーニャちゃんを喜ばせることが出来るんだ///」
ソーニャ「だからヘラヘラすんなっての。イラつくんだよお前のそういう態度。もしかして舐めてるのか?」
やすな「ううん! そんなことない! そんなことないよ…もう高校の頃みたいに調子に乗ったりしないから…」
ソーニャ「よし、その言葉忘れるなよ…そんじゃ金だ。まぁお前も頑張ってるの知ってるし今日は三万でいいぞ」
やすな「ええっ!? き、昨日あげた五万円はもう使っちゃったの!?」
ソーニャ「なんだ? 不服なのか? 元はと言えば私が稼げなくなったのはお前が原因なんだぞ?」
お前が泣いて頼むから私は殺しから足を洗ったんだ。他に生きる術なんて知らないのに」
やすな(そ、そうだよね…ソーニャちゃんが私のお願い聞いてくれてすごく嬉しかった…それだけで私はもう…)
やすな「さ、三万円だったね…はい…」プルプル
ソーニャ「毎度。愛してるぞ、やすな」chu! やすな「あっ///」
ソーニャ(さて、この金で没キャラとホテルにしけ込むとするかな…)
やすな「えへへ…ソーニャちゃん、私がいないとダメだから…」
ソーニャ「おい、腹パンされてなにニヤついてるんだ? もう一発くらいたいのか?」
やすな「びくっ」
ソーニャ「そうだ。そうやってお前が怯えてみせれば私だって少しは気分がいいんだぞ?」
やすな「え、えへへ…そっかぁ…私でもまだソーニャちゃんを喜ばせることが出来るんだ///」
ソーニャ「だからヘラヘラすんなっての。イラつくんだよお前のそういう態度。もしかして舐めてるのか?」
やすな「ううん! そんなことない! そんなことないよ…もう高校の頃みたいに調子に乗ったりしないから…」
ソーニャ「よし、その言葉忘れるなよ…そんじゃ金だ。まぁお前も頑張ってるの知ってるし今日は三万でいいぞ」
やすな「ええっ!? き、昨日あげた五万円はもう使っちゃったの!?」
ソーニャ「なんだ? 不服なのか? 元はと言えば私が稼げなくなったのはお前が原因なんだぞ?」
お前が泣いて頼むから私は殺しから足を洗ったんだ。他に生きる術なんて知らないのに」
やすな(そ、そうだよね…ソーニャちゃんが私のお願い聞いてくれてすごく嬉しかった…それだけで私はもう…)
やすな「さ、三万円だったね…はい…」プルプル
ソーニャ「毎度。愛してるぞ、やすな」chu! やすな「あっ///」
ソーニャ(さて、この金で没キャラとホテルにしけ込むとするかな…)
やすな「えへへ…ソーニャちゃん、私がいないとダメだから…」
没キャラ「見つけたぞソーニャ! ここであったが百年目! 今日こそ決着をつけてやるっ!」
ソーニャ「…相変わらずだなお前だけは」
ソーニャ「あー…なんか昔思い出してイラついてきた」ギロッ
没キャラ「ひっ!」ビクッ
没キャラ「な、なんだ…!今日こそやる気かっ!? わわわ、私は何年も前から覚悟は出来てるぞっ!」シュピン
ソーニャ「…まぁいい。付き合え」グイッ
没キャラ「ななな…なんだ!? こういう所は好きな人とじゃないと入っちゃダメなんだぞっ! イケナイんだぞっ!」
ソーニャ「…相変わらずだなお前だけは」
ソーニャ「あー…なんか昔思い出してイラついてきた」ギロッ
没キャラ「ひっ!」ビクッ
没キャラ「な、なんだ…!今日こそやる気かっ!? わわわ、私は何年も前から覚悟は出来てるぞっ!」シュピン
ソーニャ「…まぁいい。付き合え」グイッ
没キャラ「ななな…なんだ!? こういう所は好きな人とじゃないと入っちゃダメなんだぞっ! イケナイんだぞっ!」
ソーニャ「おらっ! 入れっ!」
没キャラ「ひゃうっ」
没キャラ「お、おのれソーニャ…」
ソーニャ「大人しくベッドに横になっていろ。暴れなきゃ優しくしてやる…」スルスル
没キャラ「ななな…何をするつもりだぁ! 服なんか脱いで…」
没キャラ「さ、さては形意拳の使い手の私と同じ条件で勝負するために裸に…」
ソーニャ「ふふ、何も知らないのか。汚す楽しみがあるな…」ブチブチイッ
没キャラ「何をするうっ!? 無理矢理脱がさなくても自分で脱げたのに…ボタンが千切れちゃったじゃないかあっ!」
ソーニャ「…もういい。そういうバカっぽいノリは誰かさんを思い出してイライラするんだ…」ギロッ
没キャラ「そ、ソーニャ…?」ガタガタ
ソーニャ「…お前も綺麗なままじゃいられなくしてやるよ」ガバッ
没キャラ「ンアーッ(≧Д≦)」
没キャラ「ひゃうっ」
没キャラ「お、おのれソーニャ…」
ソーニャ「大人しくベッドに横になっていろ。暴れなきゃ優しくしてやる…」スルスル
没キャラ「ななな…何をするつもりだぁ! 服なんか脱いで…」
没キャラ「さ、さては形意拳の使い手の私と同じ条件で勝負するために裸に…」
ソーニャ「ふふ、何も知らないのか。汚す楽しみがあるな…」ブチブチイッ
没キャラ「何をするうっ!? 無理矢理脱がさなくても自分で脱げたのに…ボタンが千切れちゃったじゃないかあっ!」
ソーニャ「…もういい。そういうバカっぽいノリは誰かさんを思い出してイライラするんだ…」ギロッ
没キャラ「そ、ソーニャ…?」ガタガタ
ソーニャ「…お前も綺麗なままじゃいられなくしてやるよ」ガバッ
没キャラ「ンアーッ(≧Д≦)」
没キャラ「ううっ…ひっく…ヒドいこと…しないでぇ…」ポロポロ
ソーニャ「……」
やすな『ソーニャちゃん♪ ソーニャちゃん♪』
やすな『ソーニャちゃん知ってた? ネギの切れっぱしってお水に浸けとくとまた伸びてくるんだよ?』
やすな『これで食費が浮くね! ソーニャちゃん♪』
やすな『え? お仕事…? ううん、焦らなくていいんだよ。ソーニャちゃんに合うお仕事、ゆっくり見つければいいんだからさ!』
没キャラ「ひっく…ひっく…お母さん…ゴメンナサイ…」
ソーニャ「…冷めた。もう帰れ」
没キャラ「ふぇ…?」
ソーニャ「二度も言わせるな。お前みたいなションベン臭い子供、私の趣味じゃないんだよ」
没キャラ「……お、おのれソーニャ!」ワナワナ
没キャラ「乙女の純情を…弄んでっ///」
ソーニャ「……すまなかったな」
没キャラ「…くっ! お、覚えていろおおおおっ!」ダバダバダバ
ソーニャ「……」
やすな『ソーニャちゃん♪ ソーニャちゃん♪』
やすな『ソーニャちゃん知ってた? ネギの切れっぱしってお水に浸けとくとまた伸びてくるんだよ?』
やすな『これで食費が浮くね! ソーニャちゃん♪』
やすな『え? お仕事…? ううん、焦らなくていいんだよ。ソーニャちゃんに合うお仕事、ゆっくり見つければいいんだからさ!』
没キャラ「ひっく…ひっく…お母さん…ゴメンナサイ…」
ソーニャ「…冷めた。もう帰れ」
没キャラ「ふぇ…?」
ソーニャ「二度も言わせるな。お前みたいなションベン臭い子供、私の趣味じゃないんだよ」
没キャラ「……お、おのれソーニャ!」ワナワナ
没キャラ「乙女の純情を…弄んでっ///」
ソーニャ「……すまなかったな」
没キャラ「…くっ! お、覚えていろおおおおっ!」ダバダバダバ
ソーニャ「くそっ…!酒だ酒!」ガチャ
ソーニャ「…バイブにローター。ふっ…当たり前か」
ソーニャ「ここは清算して外で飲むか…」
ウィーンカチャカチャ…
ソーニャ(没キャラがどうやって扉を開けて出たのかは深く考えないでおこう…)
ソーニャ「ふっ…結局何もしないで3980円…」
ソーニャ「やすなが…必死に働いた金が無駄に消えていく…」
ソーニャ「何をやっているんだ…私はっ…!!」ダンッ
ソーニャ「…バイブにローター。ふっ…当たり前か」
ソーニャ「ここは清算して外で飲むか…」
ウィーンカチャカチャ…
ソーニャ(没キャラがどうやって扉を開けて出たのかは深く考えないでおこう…)
ソーニャ「ふっ…結局何もしないで3980円…」
ソーニャ「やすなが…必死に働いた金が無駄に消えていく…」
ソーニャ「何をやっているんだ…私はっ…!!」ダンッ
店長「やすなちゃん」
やすな「あ、店長おはようございます」
店長「うん…やすなちゃんさぁ、最近元気ないけどどうしたの」
やすな「えっ…そんな事ないですけど…心配かけちゃったならゴメンナサイ…」ペコペコ
店長「別に心配なんかしてないよ」
やすな「えっ」
店長「キミさぁ、この頃暗いってお客さんから評判悪いよぉ?」
やすな「あ…いえ…」
やすな「あ、店長おはようございます」
店長「うん…やすなちゃんさぁ、最近元気ないけどどうしたの」
やすな「えっ…そんな事ないですけど…心配かけちゃったならゴメンナサイ…」ペコペコ
店長「別に心配なんかしてないよ」
やすな「えっ」
店長「キミさぁ、この頃暗いってお客さんから評判悪いよぉ?」
やすな「あ…いえ…」
店長「まぁキミみたいな若い子がさぁ、油ぎったおっさんのお酒作って
毎日愚痴聞かされての繰り返しじゃやってらんないのも分かるけどさぁ…」
店長「そんなの従業員みーんな一緒なんだから。高い時給出してるんだからそこはちゃんとして貰わないと」
やすな「は、はい…すみません」ペコペコ
店長「はぁ…ホントにどうしちゃったのやすなちゃん。前はそんなに素直に謝らなかったよね?」
やすな「……」
店長「前は何か言えば何か返してきたよね? 口が減らないというか何というか…」
店長「それでもボクは昔のやすなちゃんの方が好きだったな。元気があってお客さん達も自然と笑顔になってさ…」
やすな「はい…」
店長「男と付き合う時も最初だけそうやっていい顔するわけだ」
やすな「そんなことありませんってば!」
店長「ふん、まぁやることはちゃんとやってよ。じゃなきゃクビだからね!」
やすな「……」ショボン
毎日愚痴聞かされての繰り返しじゃやってらんないのも分かるけどさぁ…」
店長「そんなの従業員みーんな一緒なんだから。高い時給出してるんだからそこはちゃんとして貰わないと」
やすな「は、はい…すみません」ペコペコ
店長「はぁ…ホントにどうしちゃったのやすなちゃん。前はそんなに素直に謝らなかったよね?」
やすな「……」
店長「前は何か言えば何か返してきたよね? 口が減らないというか何というか…」
店長「それでもボクは昔のやすなちゃんの方が好きだったな。元気があってお客さん達も自然と笑顔になってさ…」
やすな「はい…」
店長「男と付き合う時も最初だけそうやっていい顔するわけだ」
やすな「そんなことありませんってば!」
店長「ふん、まぁやることはちゃんとやってよ。じゃなきゃクビだからね!」
やすな「……」ショボン
常連客「いやぁやすなちゃん! 今日は一段と可愛い! やすなちゃんと話してると仕事の疲れも吹き飛ぶよ」
やすな「あはは…ありがとうございまーす」
常連客「どうしたの? この頃元気なくない?」
やすな「…うん。さっき店長にも同じ事言われちゃった」
やすな「今まで贔屓にしてくれてたお客さんも離れちゃって…ダメだな、私」
常連客「そっかぁ。でもボクは嬉しいな。やすなちゃんを一人占め出来ちゃうってことだもんね」
やすな「あはは…そういう素敵な台詞、たまには奥さんにも言ってあげたら?」
常連客「よしてくれよあんなババァ…やすなちゃんといる時くらい、思い出したくもない」
やすな「……」
常連客「結婚なんてするもんじゃないよ? ボクなんか完全に失敗だった…」
常連客「ちょっと帰りが遅いくらいでうるさく言ってくるし、そのくせ離婚を切り出したら必死にすがりついてくるし。引くよー?」
やすな「そうなんだ…」
常連客「この間なんか俺の気を惹くつもりなのか久々に手料理なんか作ってやがってよぉ、笑えるよな」
常連客「しわしわおばばがいつまでも恋人気分が忘れられないって哀れだよぉ? 必死すぎてキモいから一口も手つけなかったよ」
やすな(奥さん可哀そう…私と同じだ…)
やすな「あはは…ありがとうございまーす」
常連客「どうしたの? この頃元気なくない?」
やすな「…うん。さっき店長にも同じ事言われちゃった」
やすな「今まで贔屓にしてくれてたお客さんも離れちゃって…ダメだな、私」
常連客「そっかぁ。でもボクは嬉しいな。やすなちゃんを一人占め出来ちゃうってことだもんね」
やすな「あはは…そういう素敵な台詞、たまには奥さんにも言ってあげたら?」
常連客「よしてくれよあんなババァ…やすなちゃんといる時くらい、思い出したくもない」
やすな「……」
常連客「結婚なんてするもんじゃないよ? ボクなんか完全に失敗だった…」
常連客「ちょっと帰りが遅いくらいでうるさく言ってくるし、そのくせ離婚を切り出したら必死にすがりついてくるし。引くよー?」
やすな「そうなんだ…」
常連客「この間なんか俺の気を惹くつもりなのか久々に手料理なんか作ってやがってよぉ、笑えるよな」
常連客「しわしわおばばがいつまでも恋人気分が忘れられないって哀れだよぉ? 必死すぎてキモいから一口も手つけなかったよ」
やすな(奥さん可哀そう…私と同じだ…)
常連客「…やすなちゃんが元気ない原因ってさ、ひょっとして男?」
やすな「……」
やすな「あはは…当たらずも遠からずー、ってとこかなぁ」
常連客「やすなちゃん、本当に辛い時はそうやって誤魔化さなくてもいいんだよ」ギュ
やすな「え…」
常連客「隠さなくたっていい。そんな露出の高い服着てるんだ。身体のアザは嫌でも目につく」
やすな「あっ…! ち、違うの…これはねっ…」アタフタ
常連客「女に手を上げるような奴は最低だ! 別れちまえそんな奴!」
やすな「……そんな」
やすな「そんな事っ! 何も知らない人に言われたくないっ!!」ガタッ
常連客「!?」
店長「!?」
やすな「はぁ…はあっ…」ワナワナ
店長「こ、こらっ! やすな! お客さんに向かってなんて口を…」
常連客「い、いえ…違うんです…ボクが調子に乗って彼女の気に障る事を…やすなちゃんを責めないであげてください」
やすな「……」
やすな「あはは…当たらずも遠からずー、ってとこかなぁ」
常連客「やすなちゃん、本当に辛い時はそうやって誤魔化さなくてもいいんだよ」ギュ
やすな「え…」
常連客「隠さなくたっていい。そんな露出の高い服着てるんだ。身体のアザは嫌でも目につく」
やすな「あっ…! ち、違うの…これはねっ…」アタフタ
常連客「女に手を上げるような奴は最低だ! 別れちまえそんな奴!」
やすな「……そんな」
やすな「そんな事っ! 何も知らない人に言われたくないっ!!」ガタッ
常連客「!?」
店長「!?」
やすな「はぁ…はあっ…」ワナワナ
店長「こ、こらっ! やすな! お客さんに向かってなんて口を…」
常連客「い、いえ…違うんです…ボクが調子に乗って彼女の気に障る事を…やすなちゃんを責めないであげてください」
やすな「今日はごめんね…心配してくれてるのに怒鳴っちゃって…」
常連客「いいんだよ。やすなちゃんっておちゃらけて見えてけっこう一途なんだ。ますます好きになっちゃったよ」
常連客「キミにそこまで想われるそいつが羨ましいな…」
やすな「えへへ…自慢の相手なんだよ? いつか常連客さんにも紹介したげるね♪」
常連客「あはは。それは嫉妬しちゃうから遠慮しておくよ」
常連客「だけど、ボクの気持ちも頭の片隅に置いといて欲しいな」
やすな「え…?」
常連客「おいおい! そこで上手い返しをするのがやすなちゃんだろ? マジになるなって」
やすな「あ、あはは…やだなぁ常連客さん」
やすな「……」
常連客「いいんだよ。やすなちゃんっておちゃらけて見えてけっこう一途なんだ。ますます好きになっちゃったよ」
常連客「キミにそこまで想われるそいつが羨ましいな…」
やすな「えへへ…自慢の相手なんだよ? いつか常連客さんにも紹介したげるね♪」
常連客「あはは。それは嫉妬しちゃうから遠慮しておくよ」
常連客「だけど、ボクの気持ちも頭の片隅に置いといて欲しいな」
やすな「え…?」
常連客「おいおい! そこで上手い返しをするのがやすなちゃんだろ? マジになるなって」
やすな「あ、あはは…やだなぁ常連客さん」
やすな「……」
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