雷十太先生から飛飯綱を教えてもらおう

今日の検診はスカッとキチガイ

左之助「どうだった剣心？」

剣心「おっぱいが飛んでる」

左之助「なに言ってんだ」

剣心「ほらそこそこ」

左之助「その様子じゃ揉めなかったみてぇだな」

剣心「もういやでござるよこんな人生！！！！！！！！！！！」ｼｸｼｸｼｸ

左之助「嬢ちゃんは金で釣れねぇいい女ってこった」

剣心「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

左之助「剣心は尻軽な女か根性の座ったいい女かどっちのおっぱいが揉みたい？」

剣心「後者・・・・・」

左之助「だろ？まだチャンスはあるぜ」

剣心「でも・・・・・・・」ｼｸｼｸｼｸ

左之助「明日また考えようぜ。今日は観柳に貰った金で牛鍋でつつこうや」

剣心「サノ・・・お主は本当にいいやつでござるよ・・・」

はうあ！で笑う

観柳とかガトリング斎以来かな

左之助ちゃっかり､､､

悪い奴だなー

自分で揉んでたらふっくらしてきた

>>50
大金杉ワロタ…

支援

ぶっ飛んだキチガイでワロタ

―――翌日―――

蒼紫「なに？おっぱいが揉みたい？」

剣心「そうなんでござるよ！！！！隠密御庭番衆お頭の知恵を借りたいんでござる！！！！」

蒼紫「で、だれのおっぱいを揉みたい」

剣心「薫殿でござる」

左之助「どうでい？なんかいい方法あるかい」

蒼紫「お前たちには失望した」

剣心「え、どうして」

蒼紫「薫という女、たしかけっこう胸あるだろ」

左之助「巨乳とはいかねぇが人並みにはな」

蒼紫「気に入らん」

剣心「どういうことでござるか！？」

蒼紫「女の胸はまな板にかぎる」

剣心「それはないでござる！！！！！！」

左之助「そうだ！！！！なに考えてんだこいつ！！！！」

紫炎でござる

支援

酷いでござる

私怨でござる

神速なのに揉めンとはこれ如何に

>>65
だからどうしたなんでも関連付けできるわ死ね

蒼紫「お前たちこそ何を考えているんだ」

剣心「まな板おっぱいなんて揉みごたえ悪すぎでござる！！！！！」

蒼紫「まったく・・・あそこにマイプリティ操が見えるだろ」

剣心「いるでござるな」

蒼紫「あのまな板おっぱいを見てみろ」

左之助「みじめだぜ」

蒼紫「あの服の上からじゃまったくわからないほどのまな板・・・」ﾊｧﾊｧ

左之助「実にかわいそうだ」

蒼紫「黙ってろ。御庭番衆の墓前に花としてお前の首を飾ることになってもいいのか？」

左之助「・・・・」

蒼紫「お前らとは思考があわない。教えることはなにもない」

剣心「無駄足でござった・・・」

蒼紫「だがこれを持っていけ」ｽｯ

剣心「なんでござるかこれ」

蒼紫「相手を興奮させる奇薬だ」

操かよ

>>67
ヌクのは神速

めっちゃいいやつですやん

殿中でござる！

剣心「いいもの貰ったでござるな」

左之助「でもなんでこんなの持ってたんだろうな」

剣心「細かいことはどうでもいいでござる！さっそく薫殿に飲ませて自らおっぱいを出してもらおう！」

左之助「そうだな」

剣心「ﾃﾞｭﾌｯﾌﾌ・・・・」

左之助「でもどうやって飲ますんだよ」

剣心「お茶かなんかに混ぜればいいでござろう」

左之助「だが今の嬢ちゃんは剣心を警戒してるぜ。そう簡単には」

剣心「それもそうでござるなぁ・・・」

蒼紫とは話が合いそうだ

>>44
京都編で葵屋に数日食事つきの寝泊まりをしたときは7円と5銭ほどせびられてたぞ

剣心「と、言うわけでござる」

左之助「わかってんだろうな」

弥彦「なんだよ離せよ！」

剣心「だーかーら拙者達じゃ怪しまれるんでござるよ」

弥彦「なんで俺が薫のおっぱいの為に」

左之助「うるせぇ！！！！黙ってこの茶を嬢ちゃんに飲ませりゃいいんだよ！！！」

弥彦「お断りだな！俺は関わりたくねぇぞ！」

剣心「」ｽﾁｬｯ

弥彦「な、なんだよ剣心！？逆刃刀なんて・・・」

剣心「拙者は本気だ」ｽﾁｬｯ

弥彦「・・・・わかったよ・・・やりゃあいいんだろ」

左之助「流石弥彦だぜ」

操はよ

ひ、人斬り抜刀斉の目だ

弥彦「薫・・・」ｽﾀｽﾀ

薫「どうしたの？」

弥彦「お茶・・・」ｽｯ

薫「気が利くじゃない！ありがとね！」

薫「」ｺﾞｸｺﾞｸ

弥彦「うわぁ・・・・」

剣心「うまくやってるでござるな・・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ

左之助「ガキにやらせて俺たちはゆっくり茶が飲めると」

剣心「ﾃﾞｭﾌｯﾌﾌﾌ」ｺﾞｸｺﾞｸ

薫「さあて夕飯なににしようかしら」ｽﾀｽﾀ

剣心「おろ？」

左之助「なんともなってねぇぞ」

剣心「まさか蒼紫に騙されたんじゃ」

左之助「いや即効性は無いのかもしれねぇ」

剣心「天翔陰茎乃裏筋」

支援

左之助はずっと賢者タイムなの？

弥彦「俺はもう行くぞ」

剣心「この事を薫殿にばらしてみろ？お主はこの世を去ることになる」

弥彦「わかってるよ・・・」ｽﾀｽﾀ

剣心「にしてもまーだ効果が現れないんでござるか」

左之助「」ﾊｧﾊｧ

剣心「おろ？サノどうしたでござるか」

左之助「わからねぇ・・・・なんだか体が・・・」ﾊｧﾊｧ

剣心「体が・・・・まさか！？」

剣心「弥彦に間違えて普通の茶を運ばせてしまったでござる！！！！！！！」

左之助「なんだって！？」ﾊｧﾊｧ

剣心「なんかのひょうしにサノの湯飲みと入れ替わってしまったんでござるよ！！！」

左之助「頼む剣心！！！！！もう我慢できねぇ！！俺の乳首をいじってくれ！！！　」

剣心「やめるでござるサノ！！！！！！！サノ！！！！！！！！！」

アッ…

本日のホモスレ

いいね

そんなことは無かった

飛天味剣流破れるWWWW

ワラタ

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―――――――――――
―――――――
――――

剣心「昨日は酷い目にあったでござる・・・・」

左之助「すまねえ・・・・・」

剣心「それにしても惜しかったでござるなぁ」

左之助「湯飲みさえ入れ替わらなければなぁ」

剣心「一体どうすれば・・・・」

左之助「うーむ」

剣心「そうでござる。アイツに聞いてみれば」

勝手に省略するなよ

斎藤一は巨乳の超美人若妻を毎晩犯しまくっていて数段上手で、志々雄は普乳の由実に物足りなく感じてる感じでしょうか

いや何があったんだよｗｗｗｗｗｗ

斎藤「なに？おっぱいだ？」

剣心「そうでござる！！！！！揉みたいんでござる！！！！」

左之助「てめぇの知恵を借りてぇんだ！！！！」

斎藤「ここを相談所かなにかと勘違いしているのか」

剣心「拙者とお主の中でござろう！！！！！！！」

斎藤「わざわざ自分は犯罪者予備軍ですと報告しに来たわけか。阿呆が」

剣心「違うでござるよ！！！！！お主妻がいるでござろう！？」

斎藤「まあな」

剣心「おっぱいは！？」

斎藤「あぁ？」

剣心「揉んだんでござるか！？」

左之助「白状しろ！！！！！！」

支援

キャラの名前の正しい読み方すら知らずに毎日読んでるでござる

斎藤「時尾は出来た女だ」

剣心「出来ちゃった結婚・・・？」

斎藤「阿呆が」

左之助「んなこたどうでもいいんだよ！！！！！揉んだのか言えよ！！！！！」

斎藤「毎晩揉んでいる」

剣心「はうあ！？」

左之助「ま、毎晩！？」

斎藤「当たり前だ。まさかお前らおっぱいに飢えているんじゃないだろうな」

剣心「うわあああああああああああああああああああああああああ」

左之助「落ち着け剣心！！！！いったいどうすりゃ揉めるんでい！？」

斎藤「結婚しろ」

剣心「結婚！？」

斎藤「そうだ」

つか検診は巴の乳揉んでんだろ