元スレP「一ヶ月振りに事務所に帰って来たのは良いが…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
451 = 225 :
ンモーまた風呂敷広げる
453 = 1 :
P「千早の携帯に……えっ、如月優…!?」
P(千早の弟じゃないか……!……一体俺に、何の用が…)
P「……もしもし、優君?」
優『はじめまして、プロデューサーのおにいちゃん!!』
P「き、君が優君か……初めまして、俺は…君のお姉ちゃんのプロデューサーだった人だよ」
優『おねえちゃんが、ぼくのおはかでおにいちゃんのこと、よくはなしてました!!』
P「そうだったのか……あの、千早が…」
優『おねえちゃんがおせわになりました!』
優『おにいちゃんが、おねえちゃんとそのともだちのことで…』
優『ものすごくがんばっているので、おうえんしたくて…おでんわしました』
P「……応援かぁ、ありがとな…優君」
優『…………これから、ぼくのちからでいっかいだけ…おにいちゃんと、おねえちゃんたちを…あわせます』
P「…は、え……!?あ、会わせるって……まさか…!?」
454 :
かっけー
455 :
七歳までは神のうちと言うしな
優君有能
457 = 1 :
優『じゅんびができたら、おにいちゃんのけいたいをならします』
優『……そしたら、おねえちゃんたちのけいたいに…ふれてください』
P「……わ、分かった!…皆に会える、チャンスをありがとう!……優君!」
優『これをつかうと、ぼくおねむになっちゃうので……ぜったい、チャンスはにがしちゃだめです』
優『…それまで、まっていてください』
P「……優君が、ここで待ってくれと言っていた」
P(優君が、俺の携帯を鳴らすまで………社長の携帯に出よう)
社長の携帯 電話かメールか色々>>462
458 :
電話本人
459 = 240 :
黒井社長
460 = 455 :
黒井メール
461 = 186 :
やよいメール
462 = 387 :
玲音
464 :
もうこれわかんねえな
465 = 190 :
なにこれ
466 = 455 :
これをどう捌くのか……
467 :
わほーる持ってない奴に優しくないな
468 = 190 :
俺765以外知らないんだが
469 = 1 :
P「……社長の携帯、発信者は……玲音!?」
P(………何てオーバーランクが、故人の携帯なんかに…)
P「…もしもし、玲音か?俺、765プロのプロデューサーだが……」
玲音『おぉ、君の所の社長が教えた通りだ……』
P「……社長?…まさか、玲音の所に社長が…」
玲音『君と喋ると……未練が蘇って辛いから、変わりにアタシに伝えてほしいって、言ってきたんだ』
玲音『…まったく、驚いたよ……誰も居ないのに、背後から声がしたんだ…振り向くなって』
P「社長なら、確かに君とも交流はありそうだ……で、その伝えたい事って?」
玲音『…>>474』
471 = 446 :
加速
安価下
473 = 186 :
真美の携帯は二つあるはず
亜美の携帯はあるのか?
474 = 426 :
私の通帳とカードを、高槻君の家族に渡してくれって
475 = 182 :
聖人高木
476 = 190 :
社長・・・
477 :
やよいパパの屑っぷりが加速するな
478 = 387 :
シャッチョ
479 = 312 :
死んだ人の口座は止められてるんじゃね
480 :
また楽して金がもらえることを覚えてしまったパパ
482 = 1 :
玲音『…私の通帳とカードを、高槻君の家族に渡してくれって』
P「…社長……」
玲音『黒井が預かってくれているハズだから、受け取ってくれ……と』
玲音『君、この携帯のメモは読んだかい?』
P「黒井を頼れ……だろ?」
玲音『困った事があれば、961の社長に頼めって事だから…必死に携帯に書いたって、言ってた』
P「……そうか」
玲音『アタシから、伝える事はもう無いよ……じゃあね』ピッ
P「…まさか、玲音から社長の遺言を聞かされるとは……」
483 = 312 :
ほっほ
484 = 1 :
P「後で、黒井社長にも連絡を入れておこう」
ピロリロピロリロ♪ ピロリロピロリロ♪
P「……!き、来たっ…!!」
P(え、えっと皆の携帯に触れれば良いんだな………)スッ
P「………優君、頼むよ……!」
………シュオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!
P(っ……ま、眩しいっ!)
485 :
そろそろ終わりが近いな
486 :
エンディングまで泣くんじゃない
487 = 286 :
大分話が広がったな
488 = 467 :
ガンダム並みのオカルトパワー
489 = 1 :
真っ白な世界
P「……ここ、どこだ…?」
P(全部真っ白だ、地平線も見えないくらい………真っ白だ)
高木(順ニ朗)「…あっちだ、あっちに向かって歩くんだ」グッ
P「…しゃ、社長!?」
高木(順ニ朗)「……皆が、君を待ってる」
P「……社長は、行かないんですか?」
高木(順二朗)「…私は、君が帰った後に合流するよ……君達だけで話したい事、沢山あるだろう?」
P「そう、ですね……分かりました…行ってきます!」タッ
高木(順二朗)「あぁ、行ってこい!」
490 = 286 :
今は目を開けててもPは大丈夫なの?
491 = 297 :
高槻家は施設やらなんやらに預けてパパと隔離した方がいい気がする
492 = 1 :
飯休憩です
493 = 480 :
3分で支度しな
494 = 204 :
社長の遺族からしたら仕事上世話になったか何か知らないが他人に財産渡すなんてふざけるなって感じになるだろ
だいたい遺言って言っても文書にしてないんだし社長の遺族に拒否されたら結局高槻家にはいかない
495 = 387 :
知らんがなは
496 = 240 :
ただのSSにマジになっちゃってどうすんの
498 = 204 :
遺族に黙って故人の通帳の金引き落として他人に譲渡したら訴訟もんだろ
499 = 387 :
わかった
わかったから
500 = 385 :
しかも安価SSだしな
初めっから>>1が展開を練ったSSならともかく
みんなの評価 : ☆
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