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元スレP「一ヶ月振りに事務所に帰って来たのは良いが…」

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みんなの評価 : ☆

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51 = 3 :

響が再び暗黒面へ

52 = 2 :

部屋中に蛆が大量に出現

53 :

寂しさのあまり、世界全てを冥界にひきづりこむ

54 :

美希が命をかけて助けにくる

55 = 31 :

小鳥さん元に戻る

56 :

りっちゃんの髪がほどけてはるるんのリボンばくはつ

57 = 40 :

うわああああああああああ

58 :

ピヨちゃん、イザナミか何かよ

59 = 12 :

むしろウジさんに小鳥さんをしゃぶらせて黄泉へ突っ返そうか

60 :

怖い怖い怖い

61 = 28 :

ピヨを黄泉に残して皆で帰ろうぜ

62 = 1 :

ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ　　　　　　　　ｸﾞﾈｸﾞﾈ

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾆｸﾞﾆ　　　　　　　　　　　ﾓｿﾞﾓｿﾞ

　　　　　ﾎﾟﾄﾎﾟﾄ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

律子「……な、何これ………蛆虫？」

春香「き、気持ち悪いです……ひゃあっ！？」ﾎﾞﾄｯ

律子「………春香、気を付けて！これは私達に見せてる幻覚よ！実物がいきなり現れるはずが無いわ！」

春香「…あ、そういえばそうですよね………今まで蛆なんて居なかったのに！」

律子「ですよね、プロデューサー…………っ！？」

P「……止めろ、止めろ……止めろっ………！！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

春香「プロデューサーさん！騙されちゃダメ」

P「…思い…………出させるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！！」ﾌﾞﾁｯ!!!

63 :

そう使うか、巧いな

64 = 42 :

ああ、Pトラウマになってるのか…
ピヨの頭踏んで気づいちゃったしな、蛆とか惨状とか…

65 = 3 :

腐乱死体思い出しちゃったかー
SAN値があったらゴリゴリ削れていくんだろうなこのシナリオ

66 :

いままで正常だったPが可笑しいだけなのにこの反応に違和感

67 = 4 :

ほしゅなの

68 :

ヒント：数日後の出来事

69 = 38 :

おにぎりたべたいの

70 = 1 :

律子「ど、どうしちゃったんですか！？プロデューサー、落ちついて！」

P「皆に、集らないでくれ……！！皆を……喰わないでくれぇぇぇぇぇ…………！！！」ﾌﾞﾁｯ!!　ﾌﾞﾁｯ!!

春香「どうしよう、プロデューサーさん……我を忘れちゃった…」

P「せっかく、忘れようとしてたのに！！忘れようと頑張ってたのに…………！！！！」ﾌﾞﾁｯ!!

P「どうしてだよ、どうして思い出させるんだよぉぉぉぉぉ！！！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ!!!

律子「…プロデューサーのトラウマが蘇ってしまったのね……」

春香「あのままじゃ、プロデューサーさんの精神が危ないです…！」

P「もう止めてくれぇぇぇぇぇぇぇっ！！！！」ﾀﾞｯ

律子「あっ、プロデューサー！？そっちは小鳥さんが…！」

律子＆春香（（……止めなきゃ！！））

何をする？>>75

71 :

のヮの

72 :

近くにあるものを落として気絶させる

73 :

春香が抱きつく

74 = 72 :

見れないように気絶させる

75 = 4 :

後ろから春香が抱きしめる

76 = 16 :

南無阿弥陀仏を唱える

77 = 38 :

自分たちの姿を見せる

78 :

美希が助けてくれる

79 = 60 :

ビンタ

80 :

ハル香復活

81 = 43 :

リボンをPに投げて遠隔操作

82 = 16 :

なんてこった時空が歪んだせいで

83 = 4 :

時空を歪めてやったぜ

84 = 16 :

ふざけんな！

85 = 12 :

まあ、普通なら既にPTSDだろうな
いや今までもなってたか。おばけ見えてるしな

86 = 17 :

春香さんの呪いもパネェ

88 = 1 :

春香「……行っちゃ…ダメですっ！！」ｷﾞｭｯ!!

春香（………やった、触れた…！）

P「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！離してくれぇぇ！！俺はここから出るんだぁぁぁぁっ！！！」

春香「目を閉じて、自分を信じて念じてください！！」

律子「これは現実じゃない、幻覚なんだって信じるんですっ！！！」

P「うぅぅ……でも、足に……蛆が這いあがって！！！」

89 = 1 :

春香「目を、閉じてっ……！」ｷﾞｭｯ

P「……………っ！」ｸﾞｯ

律子「そう、そのまま……念じるんです！」

P「……………」ｸﾞｯ

P「…………」

P「………」

P「……」

P「…」

P「…はっ！？」ﾊﾞｯ

P（………一匹残らず消えてる……やっぱり、これは……幻覚だったんだ…！！）

90 = 40 :

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91 :

おいついた

92 :

やっぱはるるんは天使やったんや

93 = 1 :

P「春香……俺を止めてくれてありがとうな」

春香「すいません、急に抱きついちゃって……」

P「律子、冷静なアドバイス……ありがとうな」

律子「…いえ、私の出来る事と言ったら……それくらいですから」

律子（春香、今回はその役譲らせちゃったけど……今度は、私が……）

小鳥？「………どぉしてぇぇぇぇ……こっちに………こないぃぃぃぃ…………のぉぉ……？」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

P「……春香、律子………音無さんの暴走を、今度こそ絶対に止めよう」

春香「…頑張りましょう！」

P「…俺は、何をすればいい？」

律子「……>>98」