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元スレP「一ヶ月振りに事務所に帰って来たのは良いが…」

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みんなの評価 : ☆

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502 = 182 :

くさくはない

504 = 387 :

もう外野でそういうのいいから

505 = 295 :

響くっさ

506 = 286 :

>>505
響は臭くねぇしお前は死ね

507 = 354 :

>>505
死ねなの

508 = 232 :

はいはいやめやめ

509 = 225 :

この話はやめるさ

510 = 190 :

>>505
お前はこのスレに居る必要はない
ファン失格だ
さっさと失せろゴミカス

511 = 190 :

おっとすまん

512 = 1 :

高木（順二朗）「きっと、ビックリするだろう……はっはっは！」

P（…ビックリする……？さっきから驚きっぱなしなんだけどな……）

色とりどりの花畑

P「おお、何て綺麗なんだ……」

P（赤色に…青色…緑色……あ、これ…皆のイメージカラーだ……！）

P「凄いな、全色まんべんなく揃ってる！」

P「………皆は、どこに居るんだ？」

春香「……プロデューサーさぁぁぁぁん！！！」ﾀｯﾀｯﾀ

P「うおぉ！？ま、待てっ！！姿見えてるからっ！」ｸﾙｯ

春香「あ、それなら大丈夫ですよ！ここは、もう私達の世界ですから」

春香「普通なら、絶対生身の人間は入って来れないんですけど……今回だけ、特別です」

P「…お、俺…死んだわけじゃないんだな？」

春香「安心してください、また帰れますから」

P「よ、よし……じゃあ見るぞ」ｸﾙｯ

513 = 467 :

どう考えても死んだ

514 = 312 :

これはイザナミフラグ

515 = 183 :

これ全部自殺未遂で意識不明のPの夢の中だと思ったら泣けた

516 :

実は死んだのはP

517 :

という夢だったのさ

519 = 486 :

この先の安価（あるかはわからないが）次第で
大どんでん返しあるぞ
気をつけろ

520 = 1 :

春香「えへへ……どうですか？似合ってます？」ｸﾙｯ

P「……その白いワンピース、新曲のジャケットのヤツだな？凄く似合ってるぞ！」

春香「これ、結構気に入ってましたから！」

P「よし、春香！俺をみんなの所に案内してくれ」

春香「はいっ、任せてください！」ﾀﾀｯ

春香「みんなぁー！プロデューサーさんが来てくれた…」

521 = 1 :

美希「響っ、本当に……ごめんなさい、なのっ！！」ｷﾞｭｳｯ

響「自分も、悪かったぁ…！心配してもらってたのに……見栄張ってぇ…」ｷﾞｭｯ

響「……皆にも、本当に………酷いことしたって思ってる！…だから、だから……！」

美希「響は謝らなくて良いっ！謝らなきゃいけないのは、美希の方なのっ……皆、ごめんなさいっ…！」

あずさ「も、もういいのよ…美希ちゃん、響ちゃん！……全部わかってるから」

雪歩「気持ちは十分伝わってるから、もうそれくらいで……」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

春香「あ、あれ？聞こえて無い……」

P「お取り込み中か……」

525 = 182 :

夏だから言っちゃいけないことがわかんないんだね

526 = 1 :

P「お、おい……ちょっと良いか？」

真美「うえっ！？ほ、本当に兄ちゃん来た……」

亜美「……に、兄ちゃぁぁんっ！！」ﾀﾞｷｯ

P「おふっ」

真美「あっ！ま、真美もするーっ！」ﾀﾞｷｯ

P「あはは、そんなに強く抱きしめたら…う……く、苦しいぞ」

やよい「…プロデューサー……」

伊織「まさか、こんな所にまで来るなんて……中々やるじゃない」

P「……やよい、伊織…仲直り出来たのか…？」

伊織「何言ってんの？私達が仲直りする必要なんて、無いわよ……ね、やよい」

やよい「伊織ちゃん……私」

伊織「謝る必要なんて無いわ、やよいは…生きるのに必死だっただけよ……」

やよい「……うん…ありがとう、伊織…ちゃん」

P「……そうか、なら良かったよ！」

527 = 237 :

まみかわゆす

528 :

黒い花ってあるのかな

529 = 187 :

黒い薔薇とか黒いチューリップとか百合とか、結構あるぞ、黒い花

530 :

ぷちますしか知らないけど面白い

531 = 455 :

黒百合なんて綺麗だよ

532 :

寧ろぷちますだけ知ってるって珍しいな

533 = 485 :

ゼノグラシアしか知らないけど面白い

534 = 480 :

モバマスしか知らないけど見てる

535 :

アイマスしかしらないけど見てる

536 = 190 :

アニマスしか知らないけど見てる

537 = 455 :

アイマスラジオしか知らないけど楽しんでる

539 :

追いついたらホラーじゃなくなってた

540 :

アイマスしらないけど見てる

542 = 286 :

なんか泣けてきた

545 = 517 :

コピペしたらズレてたんだYO

546 = 1 :

やよい「……社長が、私に家の事は心配するなって、言ってたんですけど……申し訳なくて」

伊織「社長がさせてほしいって言ってるんだから、甘えちゃっていいのよ」

P「俺も、やよいの家の事は出来る限り……手伝うつもりだからさ」

やよい「…すみません、よろしくお願いしますっ！！」ｶﾞﾙｰﾝ

真「……2人に一言ガツーンと言わせてもらうよ」

真「美希っ！響の事を心配して声をかけたなら、諦めないで声をかけ続ければ……よかったじゃないか！！」

美希「あうっ…」

真「……響っ！辛い事、悲しい事があったら…皆に相談するんだ！それが、友達だろ！？」

響「ぎゃう…」

真「…まぁ、僕も美希を殴ろうとか考えてたし、響をクズ呼ばわりした事もあるし……人の事言えないんだけどね…」

P「よ、よう……お取り込み中、すまない…」ﾇｯ

美希「は、ハニーっ！？」

響「お、おい……まさか自分達の後を追って………！？」

P「違う違う…」