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    元スレP「一ヶ月振りに事務所に帰って来たのは良いが…」

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    252 :

    >>251
    読んでこいよ完結したから
    途中から速報移ってるし注意な

    253 = 251 :

    >>252
    なんかもうよくわかんないんた

    254 = 1 :

    P「貴音の携帯……これだな、本人からの電話って事で良さそうだ」

    P(……貴音、お前は俺に何を教えてくれるんだ…)

    P「…もしもし」


    貴音『……お久しぶりです、プロデューサー……』ザザザザッ

    P「あぁ……約一ヶ月ぶりだな、貴音」

    貴音『…直接会う事も可能なのですが、危険を避けるために、携帯に電話をかけさせていただきました』

    貴音『……響の事に関しては、申し訳ございませんでした…私がもう少し早く、気付いていれば……』

    P「…貴音、お前も…響の事…」


    貴音『あの日、私は屋上で空を眺めていたのです……』

    貴音『ふと、悲鳴の様なものが下の階から聞こえたので、事務所に戻ってみると……血まみれで横たわる人達と、響が立っていました』

    貴音『私を見るや否や、鋏を持って襲いかかってきました………うわ言を叫びながら』

    貴音『私はその時、悟ったのです……響に限界が来てしまったのだと』

    P「お前、もしかして…響が悩んでた事に………気が付いていたのか?」

    貴音『えぇ……気付いておりました、ですが……>>259

    255 = 251 :

    いつも、らあめんと貴方様のことで頭がいっぱいで

    257 = 221 :

    私は既にこの世にはいなかったのです

    258 = 197 :

    >>257

    259 = 204 :

    都内のらあめん全店制覇を優先してしまい……

    260 = 176 :

    ……貴方様……なぜあの時、私を後ろから刺したのですか?

    261 = 181 :

    響の苦しむ姿が愛おしくて仕方がないのです!あの可愛らしい笑顔が歪むたびに!涙を堪えて耐えるたびに!響のそのような姿をもっと見たいと思ってしまったのです

    262 :

    どうってことないと、はぐらかされてきた

    263 :

    貴音もマトモじゃ無かった……

    264 = 221 :

    既に正常ではなかったのか・・・

    265 = 236 :

    らぁめん>>>>>響

    ひでぇなw

    266 = 181 :

    くそうとれなかった
    貴音はなぜラーメンキチにされてしまうのか

    267 :

    ほかと比べたらまともだ

    268 = 1 :

    貴音『都内のらあめん全店制覇を優先してしまい……』

    P「あの、TVの長期企画のやつだな……」

    貴音『えぇ…私の、初めてのレギュラー出演の番組でした……それ故、忙しく…事務所に顔を出す事が減ってしまい…』

    貴音『響に、メールや……電話すらも出来ない日が続きました…』

    P「確かに…事務所に来ても、貴音は…すぐ仕事に出かける事が多かった」



    貴音『友よりも、仕事を優先した私は……何て最低な、女なのでしょう…』ザザザザッ

    貴音『……選択を誤ってしまった事が………悔しくて、悔しくて、たまりません』ザザザザッ

    P(……そんなことなら、俺がスケジュールを調整してやれば…良かったじゃないか………!!)

    P「俺がもっと早く、気付いてあげられたら……調整でも何でもしてやれたのに………!!」

    貴音『………それを言いださなかった、私が悪いのです…プロデューサーは、プロデュースの業務があるのですから』

    269 = 216 :

    やっぱやるねえ

    270 :

    上手いのう

    271 = 204 :

    「趣味の」って書いておけばよかった

    272 :

    >>251
    廃校のってスレタイなんてやつ?

    273 :

    なぜ必死にキャラをクズにしようとするのか

    274 = 270 :

    P「廃校
    でググれば出るとおもう

    275 = 1 :

    貴音『…申し訳ありませんが、話を戻します』

    P「あ…ごめん、中断させて悪かったな……続けてくれ」


    貴音『そうして、襲いかかる響を押さえながら……必死に呼びかけたのです』

    貴音『この者達は、本当に響をいじめていたのですか…?』

    貴音『ここで死んでいる者達は、響に何の危害を加えたのですか…?』

    貴音『この二人は、響の周りの環境を良くしようと、考えてくれていたのでは無いですか…?』

    貴音『響の身体から、力が抜けるまで……言い続けました』

    P「……それで、響が我に返ったのか」

    276 :

    黒幕は961

    277 = 1 :

    貴音『えぇ………我に返った響は、私にこう言いました…自分を殺してくれ、と』

    貴音『もちろん、断ろうとしました…ですが、その瞳に映る意思は……本物でした』

    貴音『私は、本当に宜しいのですね……としか言えませんでした』

    P「あぁ…前に響と電話した時、言ってたから知ってるよ……」


    貴音『…首を切った後、私は………自ら命を絶ちました、持っていた鋏で…響と同じように』

    貴音『……響を一人で逝かせる訳には、いきませんから』

    P「……後を追った、ってわけか…」

    貴音『えぇ…そう思った時には、自然に手が首に伸びていました』


    貴音『そういえば………死の間際、私は…机に向かって這う律子を見ました』

    貴音『きっと、机にある携帯か電話で……救急を呼ぼうとしていたのでしょう』

    P「…響にお腹を刺されて倒れた時は、律子はまだ生きてたって事か……」

    P(あれは気絶だったのか…なるほど、謎が解けた)

    278 = 225 :

    そういえば小鳥のR-18の本も伏線みたいになっちゃったな

    279 = 276 :

    結局は自殺か

    280 :

    281 = 1 :

    すいません、眠さマックスなので寝ます

    起きたら再開

    282 :

    ほしゅいないのかな

    283 :

    ちょっとマンネリ化してきたな

    284 = 225 :

    285 :

    あれそういえば今日は月曜日…?

    286 :

    287 = 205 :

    帰宅
    お姫ちんはお姫ちんだな
    確かにマンネリしてきた

    289 = 286 :

    この時間帯は落ちるまでの時間が長いんだな

    292 = 205 :

    294 = 280 :

    295 :

    296 = 227 :

    297 :

    299 = 190 :

    ぴた

    300 :

    廃校のSSってなに?
    廃村じゃないのがあるの?


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