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元スレP「一ヶ月振りに事務所に帰って来たのは良いが…」

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みんなの評価 : ☆

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151 = 136 :

ってかもう大体の謎解決してね？
死因は貴音以外は全部響で、やよいと伊織のことも解決したし
あと謎なのは貴音がどうやって死んだかぐらいじゃん

152 = 3 :

あずさポエムとか

153 = 31 :

とりあえず全員に電話して完結の流れだろ

154 = 107 :

>>151
そもそも普通に考えて生きてる人間は幽霊とこんなやりとり出来ないよね……

155 = 1 :

春香「プロデューサーさん…他の子のとの会話、頑張ってくださいね」

律子「亜美達、待ちくたびれてると思いますよ」

P「あぁ、そうだな…行ってくる！」

小鳥「よ、よく覚えていないんですけど……私、皆さんにご迷惑をかけたみたいで…」

P「……もう解決しましたし、音無さんが無事だったんで大丈夫ですよ」

Pの部屋

P（台所に行ったのは良いものの、食欲が失せてしまった……）

P「携帯の対応を、再開しよう」

誰の携帯出る？　誰からのメールか、電話かも書いてくれると助かる
>>160

156 = 71 :

のヮの？

158 = 12 :

小鳥さんらしいオチだった
安価した

159 :

貴音
貴音本人からの電話

160 = 125 :

雪歩電話

161 = 48 :

亜美本人から

162 = 125 :

ほしゅなの

163 = 91 :

がんばってくれ

165 :

全員蘇生で終わってほしいものだ

166 :

P「この携帯は雪歩だな、発信者も雪歩か」

P（確か雪歩は、美希に嫌なイメージをもってたな……）

P（美希は響いじめの延長で、雪歩や真に嫌な思いをさせていた……って言ってたよな）

P（……何て言ってやればいいか）

P「もしもし、雪歩か？」

雪歩『あ……プロデューサー、やっと出てくれましたぁ！…ちゃんと、私の声聞こえてますよね…』

P「あぁ、バッチリ聞こえてるよ」

雪歩『良かったぁ…あの、私……プロデューサーに言いたかった事、沢山あったんです……聞いてもらっていいですか…？』

P「聞いてるよ、言ってごらん」

雪歩『……それで、それで…私、凄い助けられて……本当に感謝してるんです！』

P「俺も、そう言ってもらえて嬉しいよ…ありがとうな……そうだ、俺からも一ついいか？」

雪歩『はい…あの、何でしょう？』

P「美希の事についてなんだが…雪歩は、美希をどう思ってたんだ？」

雪歩「…>>171」

169 = 12 :

死んでせいせいした

171 = 136 :

チームの和を乱す厄介者

172 = 127 :

私に無いものをたくさん持ってる人

173 = 125 :

どうしてあんな意地悪なことを言うようになっちゃったんでしょうか

174 = 159 :

努力はしたけどどうしても好きになれなかった

175 :

がんばるなあ

176 :

全員からの電話で話が長くなってるな

179 :

雪歩『…チームの和を乱す厄介者です』ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ

雪歩『あの時も、衣装を切られちゃいましたし……』

雪歩『響ちゃんとつるんで、私や真ちゃんにちょっかいを出すんです』

雪歩『最初は、ほっぺた突っついたりする……可愛いちょっかいでした』

雪歩『でも、ある時から段々そのちょっかいが、凄く嫌なものになってきたんです』

P（……響をいじめ出した時くらいだろうなぁ）

雪歩『……最後の最後に、一番悪いのは……美希ちゃんじゃ無かった事は、分かりましたけど』

P「……どういう事だ？」

雪歩『響ちゃんが中心に、和を乱している事が良く分かりました…』

P（…あ、そうか……あの動画に映っていた最後のやり取りで、勘違いしてるのか…）

P「雪歩、それは違う」

雪歩『…プロデューサー、何か知ってるんですか？』

P「>>184」

180 :

正直長すぎて飽きてきた
>>1は完走頑張ってね

181 :

響も被害者の1人だったんだよ

182 :

ちってるよ

183 :

kskst
響はみきに虐められてたんだ

184 :

二人も色々あったんだ

185 = 176 :

響が和を乱したんじゃなくて、めちゃくちゃに壊したんだ

186 :

改心した美希から全部聞いた

187 :

ただの擦れ違いが重なっただけなんだ

188 :

悪いのは俺だ

189 :

二人の表情を思い出してみるといい

190 :

響は金髪毛虫に脅されていただけだ

191 = 189 :

はぐらかしちゃダメよ

193 = 186 :

明日仕事ある奴はおとなしく寝とき

194 = 1 :

P「…二人も、色々あったんだ」

雪歩『二人の間に……何か、あったって事…ですか』

P「俺は、雪歩の携帯に出る前…美希、響と会話してきた、遅くなってしまったが…」

P「どうしてこじれてしまったのか、理由が分かった」

P「響はな、見た目はとても強気に見えるけど……見栄を張ってるだけなんだ」

P「嫌な事も、辛い事も誤魔化して……隠してきた」

P「……美希は、思った事はハッキリ言うタイプだろ？雪歩も知ってるよな？」

雪歩『はい……羨ましいくらいに』

P「響のはっきりしない態度に、美希は怒っちゃったんだ」

P「そんな二人のすれ違いで、友達関係が崩れていってしまった……それが、この結果だ」

雪歩『…』

P「……誰が一番悪いって、わけじゃないんだ」

P「まぁ、そんな事が起きてるのにもかかわらず、のんきに仕事をしてた俺は……物凄く悪いが」

P「雪歩、分かってくれるかな…？」

雪歩「…>>199」