私的良スレ書庫
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元スレ男「授業終わった～・・・幼馴染み～一緒に帰ろうぜ」
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幼馴染み「えーどうしようかな」
男「いいじゃん一緒に帰ろうよ」
幼「男かぁ～・・・んー」
幼「まぁいいよ」
男「お、やった・・・」
幼「あれ？！ギャル男君！」
ギャル男「っつすー、幼！これから遊びいくけどお前行かない？」
幼「うん!行く行く！」
幼「そゆことだから!男、じゃねー」
男「お、おう・・・」
男「いいじゃん一緒に帰ろうよ」
幼「男かぁ～・・・んー」
幼「まぁいいよ」
男「お、やった・・・」
幼「あれ？！ギャル男君！」
ギャル男「っつすー、幼！これから遊びいくけどお前行かない？」
幼「うん!行く行く！」
幼「そゆことだから!男、じゃねー」
男「お、おう・・・」
男「おーい」
男友「うん？」
男「カラオケでも行こうぜー」
男友「あれ・・？」
男友「お前幼ちゃんと一緒に帰ったんじゃないの・・？」
男「あ・・・・まぁ・・・」
男友「へ・・・？幼ちゃん・・・あそこか？」
幼「あっはっはギャル男君相変わらずおもしろーい」
ギャル男「でしょ？そんでさー」
ぎゃははは
男友「・・・」
男友「うん？」
男「カラオケでも行こうぜー」
男友「あれ・・？」
男友「お前幼ちゃんと一緒に帰ったんじゃないの・・？」
男「あ・・・・まぁ・・・」
男友「へ・・・？幼ちゃん・・・あそこか？」
幼「あっはっはギャル男君相変わらずおもしろーい」
ギャル男「でしょ？そんでさー」
ぎゃははは
男友「・・・」
>>3
まだ幼女じゃないと決まったわけじゃない
まだ幼女じゃないと決まったわけじゃない
男友「カラオケ・・・」
男友「行く？」
男「・・・」
男「おう」
男友「カラオケなんて久しぶりだわ・・」
男「そうなの？俺は割ときてる」
男友「一人で」
男「結構楽しいよ。知り合いに会ったら気まずいけど」
男「あ、飲み物注文しようぜ」
男友「そうだな」
男友「行く？」
男「・・・」
男「おう」
男友「カラオケなんて久しぶりだわ・・」
男「そうなの？俺は割ときてる」
男友「一人で」
男「結構楽しいよ。知り合いに会ったら気まずいけど」
男「あ、飲み物注文しようぜ」
男友「そうだな」
男「注文したのに店員遅いな」
男友「な。確かに」
店員「すいません！お待たせしましたー」 ｶﾞﾁｬ
店員「こちら・・・・」
男友「おお・・来た来た」
男友（ずいぶん可愛い子が店員なんだな）
男「・・・」
男「従妹・・・？」
店員「・・・」
店員「兄さん？」
男友「な。確かに」
店員「すいません！お待たせしましたー」 ｶﾞﾁｬ
店員「こちら・・・・」
男友「おお・・来た来た」
男友（ずいぶん可愛い子が店員なんだな）
男「・・・」
男「従妹・・・？」
店員「・・・」
店員「兄さん？」
従妹「どうしたんですか？カラオケなんか来て」
男「いや俺だってカラオケには来るよ」
男友「知り合い？」
男「まぁ」
男「見りゃ分かるだろ。友達とカラオケ」
従妹「宿題は終わったんですか？」
男友「？」
男「・・・」
従妹「予習は？明日の学校の準備は？」
男「・・・」
男「いや俺だってカラオケには来るよ」
男友「知り合い？」
男「まぁ」
男「見りゃ分かるだろ。友達とカラオケ」
従妹「宿題は終わったんですか？」
男友「？」
男「・・・」
従妹「予習は？明日の学校の準備は？」
男「・・・」
またこのスレも夏厨外野で埋められるんだろうなあ
保守以外でID真っ赤にする奴は死ね
保守以外でID真っ赤にする奴は死ね
>>15
はえーよ
はえーよ
男「べ、別に？」
従妹「別にって何ですか？」
男「まだ、だけど？」
従妹「ならさっさと帰って準備してください」
男「帰ってらでも余裕あるって・・・えっと今の時間は」
従妹「というか兄さん。腕時計はしてないんですか？」
男「・・・今日は忘れただけ」
従妹「あーまたですかぁ？」
従妹「だからいつも言ってるでしょう」
従妹「次の日に使う物はその日のうちに準備しておけと」
従妹「よかったら、私が帰って手伝ってあげましょうか？宿題」
男「お、お前バイト中だろ？」
男（こいつ相変わらずだな・・会いたくなかった・・）
従妹「別にって何ですか？」
男「まだ、だけど？」
従妹「ならさっさと帰って準備してください」
男「帰ってらでも余裕あるって・・・えっと今の時間は」
従妹「というか兄さん。腕時計はしてないんですか？」
男「・・・今日は忘れただけ」
従妹「あーまたですかぁ？」
従妹「だからいつも言ってるでしょう」
従妹「次の日に使う物はその日のうちに準備しておけと」
従妹「よかったら、私が帰って手伝ってあげましょうか？宿題」
男「お、お前バイト中だろ？」
男（こいつ相変わらずだな・・会いたくなかった・・）
従妹「バイト中？関係ありませんね」
従妹「兄さんが困ってるなら手伝ってあげるのが私の仕事です」
男「あーもう。わかったから出てけ出てけ」ｸﾞｲ
従妹「あ・・・ちょっと！兄さん！」
ﾊﾞﾀﾝ
男「・・・」
男友「・・・・」
男友「なぁ」
男「あ、なんか悪か」
男友「俺に紹介してくれよ今の子」
男「・・・・」
従妹「兄さんが困ってるなら手伝ってあげるのが私の仕事です」
男「あーもう。わかったから出てけ出てけ」ｸﾞｲ
従妹「あ・・・ちょっと！兄さん！」
ﾊﾞﾀﾝ
男「・・・」
男友「・・・・」
男友「なぁ」
男「あ、なんか悪か」
男友「俺に紹介してくれよ今の子」
男「・・・・」
>>20
こなぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃ
こなぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃ
家
男「ただいま・・・」 ｶﾞﾁｬ
従妹「お帰りなさい」
男「うわ！びっくりした！」
男「何？何々！？どういうこと？」
従妹「いえ、久々に兄さんに会ったので」
従妹「兄さんまた、だらしない駄目男になってますし」
従妹「これはこれは私の出番だと思い、遊びに来ました」
男「別に、普通に遊びに来いよ」
男「あれ？鍵は・・？」
従妹「合い鍵がありますが？」
男「ああそう」
男「ただいま・・・」 ｶﾞﾁｬ
従妹「お帰りなさい」
男「うわ！びっくりした！」
男「何？何々！？どういうこと？」
従妹「いえ、久々に兄さんに会ったので」
従妹「兄さんまた、だらしない駄目男になってますし」
従妹「これはこれは私の出番だと思い、遊びに来ました」
男「別に、普通に遊びに来いよ」
男「あれ？鍵は・・？」
従妹「合い鍵がありますが？」
男「ああそう」
男「お前に合い鍵を渡した覚えはないんだけどな」
従妹「それはそうでしょう」
男「？」
従妹「もらった覚えがありませんもん」
男「・・・」
従妹「さ、無駄話もここまでにして」
従妹「さっそく晩ご飯食べましょう。作っておきました」
従妹「お風呂も準備できてます」
男「おお」
従妹「それとも」
男「飯で」
従妹「そうですか」
従妹「それはそうでしょう」
男「？」
従妹「もらった覚えがありませんもん」
男「・・・」
従妹「さ、無駄話もここまでにして」
従妹「さっそく晩ご飯食べましょう。作っておきました」
従妹「お風呂も準備できてます」
男「おお」
従妹「それとも」
男「飯で」
従妹「そうですか」
男「ん・・・」
男（てか飯はいっつも幼が作りに来てるんだけどな・・）
男（幼の奴今日は来てないのかな？まぁ好都合だけど）
男「・・・・」
男（今頃遊んでるんだし・・・）
従妹「あーそうそう」
従妹「何かこの家に侵入者が居ましたね」
男「お前のこと？」
従妹「変な女ですよ。それもかなりヒステリックな」
男「ヒステリック？」
従妹「ええ。セミロングの少し暗めの茶髪女でした」
男「そんな幽霊みたいに言うなよ」
男（幼のことか？）
男（てか飯はいっつも幼が作りに来てるんだけどな・・）
男（幼の奴今日は来てないのかな？まぁ好都合だけど）
男「・・・・」
男（今頃遊んでるんだし・・・）
従妹「あーそうそう」
従妹「何かこの家に侵入者が居ましたね」
男「お前のこと？」
従妹「変な女ですよ。それもかなりヒステリックな」
男「ヒステリック？」
従妹「ええ。セミロングの少し暗めの茶髪女でした」
男「そんな幽霊みたいに言うなよ」
男（幼のことか？）
>>28
妹の友達は兄さんって呼んでくる
妹の友達は兄さんって呼んでくる
従妹「何か料理作ってましたね」
男（あ・・やっぱり）
男「てかどうしたんだよ？」
従妹「私ががお帰り頂いても宜しいですか？邪魔なんで。と聞いただけなのに」
従妹「それはもう、ギャンギャン騒いでましたよ」
男「その言い方は誰でも怒るって」
男「でも・・・」
従妹「男の料理は私がー作るーっと」
従妹「邪魔なので外にポイしておきましたけど」
男「・・・」
男（本当に幼のことか？アイツそんな事言わないよな？）
男（あ・・やっぱり）
男「てかどうしたんだよ？」
従妹「私ががお帰り頂いても宜しいですか？邪魔なんで。と聞いただけなのに」
従妹「それはもう、ギャンギャン騒いでましたよ」
男「その言い方は誰でも怒るって」
男「でも・・・」
従妹「男の料理は私がー作るーっと」
従妹「邪魔なので外にポイしておきましたけど」
男「・・・」
男（本当に幼のことか？アイツそんな事言わないよな？）
従妹「ま、あの女については後で説明してもらうとして」
従妹「今はお料理を、どうぞ」
従妹「兄さんのために丹精こめてつくりました」
男「・・・どうもな」
男「あれ・・？」
男（なんだあの生ゴミ袋？）
男「なぁ・・従妹」
従妹「はいはい何ですか？兄さん」
従妹「ああ、そのおひたしの味付けですか？それはですねぇ」
男「いや、それよりも・・」
従妹「それよりも？・・・鼻に付く言い方ですねぇ」
男「あ、ごめん」
従妹「今はお料理を、どうぞ」
従妹「兄さんのために丹精こめてつくりました」
男「・・・どうもな」
男「あれ・・？」
男（なんだあの生ゴミ袋？）
男「なぁ・・従妹」
従妹「はいはい何ですか？兄さん」
従妹「ああ、そのおひたしの味付けですか？それはですねぇ」
男「いや、それよりも・・」
従妹「それよりも？・・・鼻に付く言い方ですねぇ」
男「あ、ごめん」
従妹「いいですよ。許してあげます」
男「そりゃどうも」
男「あのゴミ袋何だ？」
男「料理のミスでもしたのか？」
男「生ゴミだよな？あれ」
従妹「ん？」
従妹「ああ、アレですか」
従妹「あれは侵入者の作ってた料理の作りかけですね」
従妹「毒でも入ってたら困るので。全部指定のゴミ袋に入れておきました」
男「・・・」
男「そりゃどうも」
男「あのゴミ袋何だ？」
男「料理のミスでもしたのか？」
男「生ゴミだよな？あれ」
従妹「ん？」
従妹「ああ、アレですか」
従妹「あれは侵入者の作ってた料理の作りかけですね」
従妹「毒でも入ってたら困るので。全部指定のゴミ袋に入れておきました」
男「・・・」
男「おー」
男「うまいうまい」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
男「やっぱ料理うまいなぁお前は」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
従妹「そうですかそうですか」
従妹「たんと食べてください。兄さんのために作った物ですから」
男「どうもどうも」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
従妹「・・・」
従妹「ん？」
従妹「兄さん」
男「あん？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
従妹「なんです？それ？」
男「？」
従妹「それです。その箸の持ち方」
男「うまいうまい」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
男「やっぱ料理うまいなぁお前は」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
従妹「そうですかそうですか」
従妹「たんと食べてください。兄さんのために作った物ですから」
男「どうもどうも」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
従妹「・・・」
従妹「ん？」
従妹「兄さん」
男「あん？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
従妹「なんです？それ？」
男「？」
従妹「それです。その箸の持ち方」
男「箸？」
従妹「何々ですか・・・その持ち方」
従妹「私は驚愕しました。まさかそんな箸の持ち方があったなんて」
従妹「そんな持ち方するのは猿と外国人と兄さんだけなんじゃないですか？」
男「い、いや結構居るでしょ・・・今時箸の持ち方変な奴」
男「癖なんだよ」
従妹「兄さん」
従妹「癖だから全て許されるわけでも、周りがやっているから許される物でもないんです」
従妹「許されない物は許されないし、間違ってる物は間違っているんです」
男「相変わらずうるさいなぁ」
従妹「兄さん教えてあげますよ。こっち来てください」
従妹「何々ですか・・・その持ち方」
従妹「私は驚愕しました。まさかそんな箸の持ち方があったなんて」
従妹「そんな持ち方するのは猿と外国人と兄さんだけなんじゃないですか？」
男「い、いや結構居るでしょ・・・今時箸の持ち方変な奴」
男「癖なんだよ」
従妹「兄さん」
従妹「癖だから全て許されるわけでも、周りがやっているから許される物でもないんです」
従妹「許されない物は許されないし、間違ってる物は間違っているんです」
男「相変わらずうるさいなぁ」
従妹「兄さん教えてあげますよ。こっち来てください」
なんかちょっとホラーっぽくなってきた気が
ていうか夏になるとここぞとばかりにホラー系のSS増えてるだろ
ていうか夏になるとここぞとばかりにホラー系のSS増えてるだろ
男「え、えー」
男「子供じゃないんだからさ・・・俺」
従妹「子供みたいな事をする自分を呪ってくださいよ」
従妹「さぁさぁ！！」
男「良いって・・・」
従妹「何も良くありません！ほらほら！こっち来て」ｸﾞｲｸﾞｲ
男「良いからさ・・・ほ、本当に」
男「お前はオカンかよ」
従妹「違いますが？」
男「・・・そ、そうか」
男「子供じゃないんだからさ・・・俺」
従妹「子供みたいな事をする自分を呪ってくださいよ」
従妹「さぁさぁ！！」
男「良いって・・・」
従妹「何も良くありません！ほらほら！こっち来て」ｸﾞｲｸﾞｲ
男「良いからさ・・・ほ、本当に」
男「お前はオカンかよ」
従妹「違いますが？」
男「・・・そ、そうか」
従妹「ささ・・・お風呂できております」
男「お、おおー・・・本当に沸いてる」
従妹「そりゃ沸きますよ。沸かしましたもん」
従妹「・・・」
男「・・・」
男「おい」
従妹「なんでしょう？」
男「いや、服が脱げないんだけど」
従妹「・・？」
従妹「体でも麻痺したんですか？」
男「そうじゃなくてさ」
男「お、おおー・・・本当に沸いてる」
従妹「そりゃ沸きますよ。沸かしましたもん」
従妹「・・・」
男「・・・」
男「おい」
従妹「なんでしょう？」
男「いや、服が脱げないんだけど」
従妹「・・？」
従妹「体でも麻痺したんですか？」
男「そうじゃなくてさ」
従妹「はいはい。わかりましたわかりました」
従妹「兄さんは変なところで照れ屋ですね」
男「普通だからな。俺が」
従妹「私と兄さんの仲じゃないですか」
男「どんな仲だよ」
従妹「主人と奴隷でしょ？」
男「俺は奴隷なんて持った覚えはないけど」
従妹「え？そうですよ？」
男「は？」
従妹「ふふ」。ジョークですよ。ジョーク」
男「・・・」
従妹「兄さんは変なところで照れ屋ですね」
男「普通だからな。俺が」
従妹「私と兄さんの仲じゃないですか」
男「どんな仲だよ」
従妹「主人と奴隷でしょ？」
男「俺は奴隷なんて持った覚えはないけど」
従妹「え？そうですよ？」
男「は？」
従妹「ふふ」。ジョークですよ。ジョーク」
男「・・・」
男「あー風呂気持ちよかった」
従妹「そうですか。きっと私が沸かしたからですね」
男「スイッチ押しただけだろ？」
従妹「はい」
男「はは・・・相変わらず変な奴だ」
男「でも・・・そろそろ眠いな」
従妹「そうですかそうですか」
従妹「その点も抜かりありません。安心して下さい」
従妹「寝室の準備も私が全てやっておきました」
男「寝室の準備？」
男（シーツでもピンってしたのか？）
従妹「そうですか。きっと私が沸かしたからですね」
男「スイッチ押しただけだろ？」
従妹「はい」
男「はは・・・相変わらず変な奴だ」
男「でも・・・そろそろ眠いな」
従妹「そうですかそうですか」
従妹「その点も抜かりありません。安心して下さい」
従妹「寝室の準備も私が全てやっておきました」
男「寝室の準備？」
男（シーツでもピンってしたのか？）
男「うっわ・・・」
男「めっちゃシーツがピーンってなってる」
従妹「ふふ・・驚きましたか？ビジネスホテルを意識しました」
男「何でビジネス・・・」
男「いや、でもすげぇよ。俺のベッドなんてずっとグチャグチャだったし」
従妹「ええ、お手の物ですね」
男「おー何か知らんが布団もふかふか」
従妹「ええ、お手の物ですね」
男「そして何か良いにおいもする」
従妹「もちろんお手の物です」
男「でもなぜか枕が二つある」
従妹「それも・・・お手の物です」
男「めっちゃシーツがピーンってなってる」
従妹「ふふ・・驚きましたか？ビジネスホテルを意識しました」
男「何でビジネス・・・」
男「いや、でもすげぇよ。俺のベッドなんてずっとグチャグチャだったし」
従妹「ええ、お手の物ですね」
男「おー何か知らんが布団もふかふか」
従妹「ええ、お手の物ですね」
男「そして何か良いにおいもする」
従妹「もちろんお手の物です」
男「でもなぜか枕が二つある」
従妹「それも・・・お手の物です」
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