妹「というわけで実戦的な練習がしたいのよ」

兄「そうか……ついに目覚めてくれたか…！！」

妹「うわぁ喜びすぎ……お兄ちゃん見るからにどMだもんね」

兄「じゃ、早速ソフトなのからいこう」ｶﾞｻｺﾞｿ

妹「おぉぅ…こういうの初めて見た」

兄「よし、痛さが我慢できなかったりしたらちゃんと言えよ？」

妹「うん？」

兄「何してるんだ？早く脱いでくれ」

妹「え？」

兄「え？」

わっふるわっふる

妹「私脱ぐ必要あるの？」

兄「そりゃ、服の上から縛ってもいいが、汚したくないだろ？」

妹「ん？」

兄「え？」

妹「私が縛られるの？」

兄「当たり前だろう」

妹「いやいや！私はSの方だってば！」

兄「馬鹿野郎！！！」

妹「ひっ…」

兄「お前なぁ、自らが経験をしないと、どの加減が絶妙なむず痒さを生むか、痛さの限界はどこか、どこが焦らしても良いタイミングなのか。その他もろもろ全くわからんだろうが！！」

妹「そ、そう……」

兄「わかったらさっさと脱ぐ！」

妹「う、うん……」

妹「ぬ、脱いだ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「パンツもだ」

妹「えぇっ！？」

兄「縄で大事なとこは隠れるから、安心しろ」

妹「うぅ～…Sって大変なんだね…」

兄「じゃ、縛るぞ」ｼｭﾙｼｭﾙ

妹「んっ……」

兄「ほらほら、胸隠さない」

妹「ぅぅ……」

紫煙

妹「い、息苦しい…」

兄「大丈夫、呼吸系にはそんなに負担がかからないし、ある程度絶望感、閉塞感を味わうことができる縛り方だ」

妹「んっ……あそこが擦れる…」

兄「そこは意識すればする程、気になるぞ」

妹(意識しちゃだめ…意識しちゃ…んっ……)

兄「よし、まずは雰囲気がわかっただろう」

妹「んっ……へ？あ…そうね」

いいぞ

兄「それじゃ、目隠しするぞ」

妹「えっえっ？」

兄「どうだ？色んな感覚、そして閉塞感が増しただろう」

妹「お、お兄ちゃん…」

兄「これで外に放置されたらって想像するとマジで気持ちいいぞ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

妹「そ、それはだめ…っ！」

兄「ハハハ、今日はそんなハードなのしないよ」

妹「そ、そう…」ﾎｯ

兄「それじゃ、これはなんの音かわかるか？」ﾁｯ ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

妹「ん……」ｽﾝｽﾝ

妹「なにか焦げ臭い…？」

兄「正解、ロウソクだよ」ﾎﾟﾀ

妹「いっ…ぁづ…っ！？」

兄「跡が残らない程度の温度なのに熱く感じるだろ？これが目隠しの効果さ」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

妹「んっ…！あついっ！あついってお兄ちゃん！！」

兄「ほら、お尻をあげて」

妹「んーっ！だめぇ！」ｷﾞｼｷﾞｼ

兄「はは、身動きが取れないんだからダメも何もないぞ」

妹「あついの…いやぁ…」

兄「大事なとこが食い込んでるのが見えるぞ」

妹「うぅ……」

兄「ここにあつーいあつーいロウソクを垂らしたらどうなるかなぁ？」

妹「ひっ…！？」ｼﾞﾜｧ

僕もSに目覚めてしまいそうです

兄「ん？なんか汁が溢れてきてるぞ？」

妹「え……？」

兄「まさか大事なトコが危ないのに濡れちゃった？」

妹「ち、ちがう！」ｶｧｧｧ

兄「じゃ、垂らしちゃおっか」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

妹「や、やめっ…あ"ぁぁ"！？」

兄「ま、お尻にしか垂らさないんだけどな」

妹「ぁ……ぁぁ……」ﾋｸﾋｸ

兄「あはは、ちょっとびっくりしただろ？お尻の穴が反応しちゃってるよ」

よしスパンキングだ

兄「よし、今日はここまでかな、体力的にも」

妹「はは……おつかれ……」ｸﾞｯﾀﾘ

兄「でも全然説明できなかったしな……宿題を出そう」

妹「え……？」

兄「明日からはお尻も使うことになるだろうから、その下準備だ」

妹「お、お尻！？」

兄「そう、妹は女性のSということだから相手が男の場合、お尻を責めるパターンも当然あるだろ？」

妹「う…うん？」

兄「だからお尻の開発の手順も身を持って学ぼう」

妹「」

いいぞ

兄「はい、浣腸液と栓、後はこの大中小の棒」

妹「こ、これはちょっと……」

兄「浣腸と栓は俺がやってあげるから、アナニーの方は自分でやってくれ……まぁ最初は小だけでいいかな」

妹「………あの…」

兄「浣腸は朝やろうか、うんこも溜まってるだろうし。アナニーは今日お風呂場で30分程やっといてくれ」

妹「ところで……」

兄「ん？」

妹「アナニーって何…？」

兄「…………」

兄「はぁ……」

妹「そ、そんなに呆れなくてもいいじゃん！？」

ｶﾎﾟｰﾝ

妹「すごい動画を見せられた……」ｻﾞｧｧｧ

妹「まったく、あんな事誰がやりますかっての！私はSなのに！！」ｻﾞｧｧｧ

妹「………」ｻﾞｧｧｧ

妹「あっ…お尻にシャワー当てると少しきもちいい…かも……」

妹「………」ｺﾞｸﾘ

妹「んっ……指……ふぁ…」

妹「んしょっ…中々難しいな……」

妹「んっ……んっ……」

妹「ん……関節まで……入っちゃった……」ﾇﾌﾟ

妹「ふーっ……」ﾎｶﾎｶ

兄「やらないやらない言ってた割には随分長いお風呂だったな」

妹「うるさいなぁ、女の子は長いの！」

兄「ふ～～～ん」

妹「もう、寝る！おやすみ！！」

兄「おう、おやすみ」

兄「怒っててもちゃんとおやすみ言っちゃうのな、可愛いぜまったく」

兄「さて、お尻に塗る薬調合しとかないと……」

おもしろいな

興奮する

兄「ううん……」

兄「おっと、調合してたら寝てしまった」

兄「おーい、妹～起きてるか～」ｺﾝｺﾝ

妹「ん～…むにゃむにゃ…Zzz」

兄「気持ち良さそうに寝てやがる」

兄「そんじゃ気持ちいい寝覚めにしてあげるか」

兄「パンツ下げてお尻あげるぞ～」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

妹「ん～……Zzz」

兄「……まだ起きんのか、入れちゃお」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

妹「ん……おひり……Zzz」

兄「早く起きないとお尻大変な事になるぞ～」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

妹「ぐっ……なんか……」

兄「あぶねっ！」

妹「へ？え？」

兄「俺が顔面チャーリーブラウンコになるところだったぞ」

妹「うっ……！？なにぃ…これぇ……？？」

兄「少しお腹が膨らんでいい感じだぞ」

妹「ま、まさか……」

兄「そ、朝浣腸だ、健康にいいぞ！」

妹「いいわけ……な……んんっ…！？」ｷﾞｭﾙﾙ

兄「ある程度お腹ナデナデペロペロしたらトイレ連れてってあげるから安心しろ！」

妹「そんなの…いいから……はやく……」

兄「栓してあるからある程度は大丈夫だろ」ｻｽｻｽ

妹「うぅぅ……ひどいよ……」

あげ

兄「そろそろ限界かな？」

妹「お願い……はやく……」

兄「しょうがない、トイレいこっか」

妹「ぅぅ……」

兄(ま、そんなに入れてないんだがな)


兄「よし、出していいぞ」

妹「お、お兄ちゃん…」

兄「ん？」

妹「これぇ…抜いてぇ……」

兄「嫌だよ、ついたらばっちいし」

妹「うぅ……そんっな…はぁ…はぁ…」

兄「そうそう、自分で抜いてね」

妹「んっ…ふぁぁあっ！？」ﾌﾟｼｬｧｧｧ

兄「これで排泄欲は学習っと…」

妹「あっ……あぁ……」

ほう

兄「どうだ？気持ち良かったか？」

妹「全っ然気持ちよくない！！」

兄「まぁアレを楽しめるかは個人差が大きいな」

兄「でもお尻を使う上でのマナーみたいなもんだ、きっちり覚えておいてくれ」

妹「うぅ……やっぱりお尻使うの……？」

兄「ここまできたらやるっきゃないだろ？」

妹「はぁ……とりあえず学校行ってきます……」

兄「おう、学校でアナニーすんなよ！」

妹「誰がするか！行ってきます！」

兄「おう、行ってらっしゃい」

兄「……卵買っとくか」

ほ

妹「おはやう～」

妹友「おはようございます」

妹「はぁ……」

妹友「今日は朝から疲れてますね」

妹「えっ！？そ、そんなことないよ！」

妹友「………」ｼﾞｰｯ

妹「えと……」

妹友「妹ちゃん、何か変わりました？」

妹「へ？何も変わってないよ？」

妹友「そうですか……」

妹友(何故か今日の妹ちゃんを見てると虐めたくてゾクゾクして……)

妹「か、顔！近い！」

妹友「あら…ごめんなさい」

支援

妹「ふー！授業終わりっ！」

妹友「ふふ、お疲れ様です」ﾓﾆｭ

妹「ひうっ！？」

妹「も～っ！私はSなんだからそういうのはだめっ！」ｸﾞｲ

妹友「S……？」

妹「ふふふ、実はSに目覚めたのだ！！」

妹友「そうですか…Sに……」ｿﾞｸｿﾞｸ

妹「……友ちゃん？」

妹友「いえ、なんでもないです」

妹「そういえば友ちゃんはS？M？」

妹友「ふふ、私ですか？どちらでしょうね……」

妹友に教わりながら兄のアナル開発する妹のスレを思い出した

妹「なんか今日の友ちゃんちょっと怖かったな……」

妹「ただいまー！」

兄「おう、おかえり」

妹「わっ、ゆで卵がいっぱい」

兄「あぁ、これはちょっと食べきらないかもなぁ」

妹「お兄ちゃんと私なら大丈夫だよ！」

兄「そうか？それだといいんだが……」

妹「早速食べていい？」

兄「ん～、流石にいきなりはキツイと思うぞ…？」

妹「？」

兄「少しほぐしてからにしようか」

妹「え？」

兄「こっちおいで……」

妹「あのあの、この手錠は？」

兄「ただの雰囲気だよ雰囲気」

妹「その薬は？」

兄「あぁ、お尻に塗るんだよ」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

妹「え？ちょっ？？」

兄「まずはマナー、どうするんだった？」

妹「え？えと……浣腸？」

兄「よくできました」ﾇﾌﾟ

妹「いぃっ！？いきなり…だめ……っ」

兄「大丈夫大丈夫、今回はすぐトイレいこう」

妹「うぅ……慣れないよ……」

はよ

いいぞ

妹「浣腸はもう嫌だよ……」ｸﾞｯﾀﾘ

兄「浣腸終わってすぐで悪いんだが、薬塗ろっか」

妹「ん？」

兄「ほれほれ」ﾇﾘﾇﾘ

妹「ぁ……少しきもちいいかも……」

兄「いや、そういう薬ではない」

妹「へ？」

兄「まぁすぐわかるさ」ﾇﾌﾟ

妹「んっ…！中も？」

兄「よし、こんなもんかな」

妹「はぁ………、ゆで卵食べるの忘れてない……？」

兄「ん？」

妹「冷めちゃうよ……っ…あれ？」

兄「おっ効いてきたか？」

妹「か、かゆい……？」

妹「お兄ちゃん！お尻がかゆい！！」

兄「おう、そういう薬だからな」

妹「んっ…だめ…手が……」ｸﾞｸﾞｸﾞ

兄「あぁごめんごめん、手錠してたんだっけ、あっはっは」

妹「うぅ……」

兄「かいてあげようか？」

妹「………え」

兄「色々道具はあるし」

妹「…………」ｺﾞｸﾘ

ｺﾞｸﾘ

はよ

兄「昨日妹が使ってた棒だぞ～」ｽﾘｽﾘ

妹「使ってない！！」

兄「え？そうか……じゃあやめとくか？」

妹「ぁ……」

兄「なんてな」ﾇﾌﾟ

妹「ひっ！？」

兄「かゆいとこには届いてるか？」

妹「………」ｺｸ

兄「じゃあゴシゴシしちゃおうね」ﾇﾁｮﾇﾁｮ

妹「あぁっ……っ…これぇ……」

兄「気持ち良さそうな顔だ」

妹「かゆい……んっ……んっ……」

兄「おいおい、自分から動いちゃだめ」ﾍﾟｼ

妹「あうっ…！ごめんなさい……」

期待

妹「はぁ…っ…んっ…んっ…」

兄「おーい妹」

妹「はぁっ…はぁ……え？……」

兄「これなーんだ」

妹「！！」

兄「そう、昨日妹が使ってた棒」

妹「へ……？じゃあ今入ってるのは…？」

兄「中くらいの棒」

妹「う、うそ…？？」

兄「さっき挿れ替えたけどまったく反応がなかったから一応ね」

妹「うそだっ！さっきまで昨日と同じ……」

兄「んー？昨日？？」

妹「うっ……」

兄「まぁ今は薬で痒くなってるから挿れ替えてわからなくてもしゃーないさ」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

妹「んっ…ぁぁっ…中くらいの入っちゃってる……はぁっ…」

私怨

妹かわいい

妹「はぁ……はぁ……」

兄「そんじゃ、卵たべよっか、冷めただろうし」

妹「う……まさか…」

兄「お尻でな」

妹「それは無理だよ……流石に……」

兄「最初はうずらの卵だから大丈夫、思ったよりは小さいよ」ｸﾞｸﾞｸﾞ

妹「あぁぁ……卵が…っ…」

兄「よしよし、いい子だ」

妹「んんっ…！はい…ちゃった…っ…」

兄「流石にニワトリは無理くさいな…もったいないけど」

妹「普通に食べればいいのに……」

兄「うるさいなぁ、うずら入れまくるぞ」ｸﾞｸﾞｸﾞ

妹「あぁぁっ！？」

妹友に期待

兄「さて産卵する？」

妹「うぅ……出したい……」

兄「よしよし、じゃあ産卵しちゃおっか」

妹「う……」

兄「お～出てきた」

妹「んっ…くっ……」

兄「えいっ」ｸﾞｲ

妹「あぁっ…！？な、なんで…！？」

兄「いや、なんとなく」

妹「あとちょっと……うぅ……」

兄「それにしてもいい構図だ…」

妹「あんまり見ないで……んっ…！」

兄「おぉ、一個出たな」

妹「か、かゆいとこに当たって……んっ…」

兄「遊んでないで早く出しなさい」ﾍﾟｼ

妹「うぅぅ……」ｸﾞﾀｰ

兄「はは、お疲れ」

妹「も……おしり……や……」

兄「これなら近いうちにソーセージ食べられそうだな」

妹「ソーセージ……？」

兄「あぁそれもとっておきのな」

妹「よくわからないや……」

兄「そんじゃ、今日はここまで、宿題はわかるな？」

妹「あ、あなにー……」

兄「うんうん、頑張ってね」

妹「うぅぅ……」ｸﾞﾀｰ

妹友「おはようございます」

妹「おあよ……」

妹友「あら、今日も元気が無いですね」

妹「あはは…お兄ちゃんとちょっとね……」

妹友「あらあら、喧嘩ですか？」

妹「うーん、喧嘩ではないんだけど……」

妹友「ふーん…………」

妹友「ま、深くは聞きませんけど」ｷﾞｭｯ

妹「わわっ」

おしりは嫌と言っときながらアナニーは欠かさないなんて完全に雌豚ですわ