アナルでイっちゃううううううううううううううううううううううううううううううう

干す

>>1は今妹に開発されてる

ほ

む

あとアナルセクロスで終了するだけなら保守しても面白くないなあ
もっと順序立てて妹を開発して欲しかった

>>30
詳細

ほ

ほ

り

ま

ほ

う

の

尻

>>1まだかよ

ｆｄ

ほ

まだ残ってるだと…？

ほ

まだだ

妹「んっくっ…お兄ちゃん……のが…っ」

兄「まだキツキツだな……」

妹「んっ…全部入ったぁ……？」

兄「3分の2くらいだ」

妹「ま、まだあるの………？」

兄「よし、いくぞ」ﾇﾌﾟ

妹「んぃっ…！？」

兄「大丈夫か？」

妹「ぃ……イクかとおもった……」

兄「おいおい、まだ出し入れもしてないぞ」

妹「だ、出し入れしちゃうの……？」ｿﾞｸｿﾞｸ

兄「もちろん、じゃないと中に出せないだろ？」

パンツ脱いで待ってた

あ、ID変わってるけど気にしないで欲しいのとカレー食べてくる

?!

ケツに入れてる最中にカレーとか本物かよ

ケツていい響きだよな

アナルもいい響き

ｿﾞｸｿﾞｸ

兄「そんじゃ、ちんぽでおしり磨こうね」ﾇﾌﾟﾌﾟ

妹「あぁっ…っんんっ…！」

兄「出すのと入れるの、どっちが好き？」ﾇﾌﾟﾌﾟ

妹「んっ……どっちもぉ……」

兄「流石、ちゃんと宿題をこなしてきたな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「えへ……んんっ……」

兄「よし、だいぶほぐれてきたな」ﾇﾎﾟﾝ

妹「あふぅ…っ！？」

兄「一気に抜くとちんぽが入ってたのがよくわかるな」

妹「これぇ……す……すごひ…」ﾋｸﾋｸ

妹「はぁっ……はぁっ……？」

兄「どうした？」

妹「も……おしまい…？」

兄「いや？今度は自分から入れるんだ」

妹「う……が、がんばる……」ｽｯ

兄「おっと、向こう向いてまたがってくれ」

妹「へ…？こう……？」

兄「やはり背面の方が、お尻がよく見えていいな」

妹「い、いれるよ？」ｿｰｯ

もはやお尻スレ

妹「んっ……難しい…」

兄「いつもアナニーやってるみたいに頑張れ」

妹「はいっ……たぁ……？」

兄「ほんの先だけな」

妹「んっ……しょ…」ﾇﾌﾟ

兄「健気だな、流石Sだ」

妹「んっ…イかせてやるんだから…っ」

兄「それは期待しちゃうな」ｽﾞﾝｯ

妹「いぃっ！？」

兄「おいおい、そんなんじゃイかせられないぞ？」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

妹「やっやめぇ…！はげしっ…！んんっ…！」

この間妹友は放置プレイか

ふむ

兄「お尻だけでイけるようにはなったんだろ？」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

妹「んっ…なりましたぁ…っ…！」

兄「よし、じゃあ俺がイくタイミングと合わせろよ」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

妹「やっ…はげしっ…！も…イく…あぁぁっ…！」ﾌﾟｼｬｯ

兄「おいおい、まだダメだって」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

妹「イ…ってる…！！今イってるのにぃ…！？」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「ほら、Sなんだからちゃんと精液搾り取らないと」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「ぁ…っ…しにゅ…！…おひり…！しにゅぅ…！」

兄「よし、出すぞ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

妹「あぁぁっ…！？」ﾌﾟｼｬｧｧｧ

兄「精子注入されてお漏らししちゃう妹可愛いすぎ……」

妹「あはぁ……おひり……しにゅ……」ﾄﾛｫ

はよ

兄「ふぅ、久々に出した出した」

妹友「ふーっ…！ふーっ…！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

兄「おっと、こっちももうできあがっちゃってるかな？」

妹友「んーっ！んんーっ！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

兄「はは、おまたせ、妹とのラブラブセックスどうだった？」ｶﾎﾟ

妹友「お、お兄さんひどいです……私もはやく……もう我慢できません……」

兄「んじゃちょっと待ってね、ちんぽ洗ってくる」ｶﾎﾟ

妹友「むぐっ！んーっ！」

兄「ちょっとっていっても数時間だけどね！」

妹友「んーっ！？」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

兄「さて、シャワー浴びて昼寝でもするか」

しえ

ひっでぇ

ほも

ふむ

ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

妹友(妹ちゃんを掻き回したおちんちんが…中に…！！)

妹友「んんっ…おちんちん…すごいです…っ…」

兄「俺のちんぽと妹、どっちのが好きなんだ？」

妹友「！？…そんっ…なっ…決められ…！」

兄「あーあ、止めちゃおうかな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹友「ぅ…っ…や……やめないで……くだ…さい…」

兄「んー？」

妹友「ぉ…おちんちんです…おちんちんの方がすきですっ…！」

兄「やっぱりな、妹友ちゃんちんぽ大好きだもんね」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

妹友「はぁっ…んっ…うぅ……妹ちゃんごめんなさい…」

兄「ま、本人は爆睡してるがな」

妹「おひり……Zzz…」

ほ

ふう

妹友「お兄さん…わたし…っ！もう…っ」

兄「イっちゃう？じゃ、種付けプレスしようね」

妹友「んっ…た、種付け…っ！？…」ﾌﾟｼｬ

兄「あー、フライング」

妹友「ご、ごめんなさい…んっ…」

兄「すっかり子宮が反応しちゃって」ﾇﾁｮﾇﾁｮ

妹友「種付け…精液…っあぁぁっ！」ﾌﾟｼｬ

兄「いくぞ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹友「い、今きたらぁ……！」

兄「うっ…」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

妹友「ふわぁっっ…！あつ…っ！あぁぁぅっ…！！」ｼｮﾜｧｧｧｧ

兄「ふぅ……君たちお漏らし大好きだな……」

妹友「ぁ……ここに…せーえきぃ……」ｻｽｻｽ

兄「写メっとこう」ﾊﾟｼｬ

妹友「へ……？だ、だめですよ！」

兄「妹の画像の横に保存しとくから」

妹友「そ、それなら……」

妹友「って妹ちゃんのもだめです！！」

兄「はは、流石に妹友ちゃんはタフだな、今日はお疲れ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹友「ぁ………」

妹友「あの……」

兄「ん？」

妹友「……ふふ、今日はありがとうございました」ﾁｭ

兄「おわっ！そういう純愛っぽいの慣れてないんだからやめろ！」

妹友「ふふ、ごめんなさい」