ゴーカート

ジェットコースター

コーヒーカップ

フリーフォール

動物コーナーに行く

美希「こっちこっち！」

P「フリーフォールか？でも混雑してて並ぶに並べな――」

ピターン

P(と、止まってるー！？)

美希「あと5秒なの！一回やったら1分間待たないといけないから急いで！」

P「な、なんなんだお前はよぉー！？」

――――――
――――
――

美希「予定より早く並べてよかったの！」

P(時間止めて先行って、また時間止めて先行って……最強の横入りだな……)

美希「ねえ、落ちてる間にもし時間止まっちゃったら……」

P「死ねるからやめて」

ゴオオオオ・・・

P「うわぁぁぁぁぁあ……！」ガクガク

美希「あはっ☆たのしーのー！」



P「もうやだ・・・」ｹﾞｯｿﾘ

美希「楽しかったの！またやりたいね！・・・あれ？」

P「……」

美希「もしかして絶叫系苦手なの？」

次は>>261なの

パチャンガなの

巨大迷路

観覧車

隣のドーム

お化け屋敷

美希「変な追っかけとかに見つからないから助かるの！」

P「まさか髪短くなってるだなんて想像できんだろうよ……ところでこのドームはなんだ？」

美希「なんだろ？ミキわからないの」

P「テキトーにやってても覚えれる割りには覚えてないのな」

美希「馬鹿っていいたいの？」

なんのドーム？>>267

かそく

kskst

コンドーム

麻原彰晃の講演会中

初音ミクホログラフステージ

命をかけて闘うコロシアム

しょーこーしょーこーしょこしょーこー♪

美希「あ、あの人ってテレビで見たことあるの！こんな遊園地でなにやってるんだろ？」

P(死刑判決を受けたはずが逆転無罪になったあの人じゃないか！)

美希「なんか紙を配ってるの……超能力の素質がある人募集中？」

P「ははっ、超能力か、そんなやついるわけ――はっ！？」

美希「・・・」

P「……美希、あいつに入信したら俺は絶交だ、いいな」

美希「ハニーがそこまでいうなら悪い人なんだね」

P「……ああ」

美希(……ハニーにこっそり内緒で時間止めて見るの……)ﾊﾞｯ

気付かれた？>>273

バレなかった

気付かれちった→

誰も気づかなかった

気づくはずもない

美希(ホントに超能力使えるなら見抜いて見てよ……どうせニセモノのくせに)ﾋﾟﾀｯ

10"82

美希「……ちょっと伸びてる？まあいいの」

美希「ほら、そこの人、ミキに気づける？」

・・・・・・

美希「あはっ、やっぱり無理だね」

00"00

P「美希、どうした？時間を止めたのか？」

美希「うん、ちょっと移動したら気付くかなって、でもダメだったの」

P「はは……」

美希「ハニー、気味悪いのここ、早く帰ろうよ」

P「ああ」

そういう気付かれるか
勘違いしてたわ

P「まあ、気付かれて襲われても困るけどな」

美希「ミキはハニーといちゃつくのが目的だからね、能力バトルとかそういうのには興味ないの」

美希「ハニー、遊園地やめてハニーのお家行きたいな！遊園地でもいいけどね！」

P「うーん、そうだな……」

>>281

kskst

Pの家に行く

伊織の家に行く

とりあえず事務所

事務所に行ったら小鳥さん泣いてるぞ…デートなんていつからしてないんだろうって…

>>282
いつからもクソもないだろ

とりあえずピヨちゃんにドヤ顔したい

>>283
そもそもしたこと無いのか…

ドヤ顔とかせず、まるで周りに誰もいないかのように小鳥さんのことを気にしないで美希といちゃつきたい

>>286
それだ！

>>286
小鳥さんが血の涙を流すぞw

765プロ
美希「ただいまなのー！」

小鳥「あら美希ちゃん、おかえりなさ――」

小鳥「どひゃあああああいい！？」

美希「仕方ないの！朝起きてたらこんな髪型になってたの！」

小鳥「そ、そう……朝起きてたらそうなってたなら仕方ないわね……ところでなんで二人とも手をつないでるんですか？」

P「美希が時間止めて押し倒さないように――」

美希「髪型変えたからばれないよねーってハニーとイチャイチャしてるの！」

小鳥「プロデューサーさん、デタラメまで言ってごまかして恥ずかしくないんですか？」

P「朝起きてたら髪が短くなってた方は信じるんですか！？」

小鳥「イチャイチャねぇ……はっ！イチャイチャねぇ……ちくしょう」

美希「ハニー、事務所で何するの？」

>>294

猥談

ワカメ酒

小鳥さんに見せつけるようにｴｯﾁな事をする

添い寝

トランプ

>>286

可愛い

可愛い

ほ

ほ