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元スレシノ「津田、んっ……ここは生徒会室だぞ……やめっ……」
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シノ「神聖な生徒会室で、こんなっ、んんっ……」
シノ「他の2人も、来てしまうぞ、だからっ……ひゃっ!ぬ、濡れてなど……」
シノ「ど、どこを触ってるんだっ、いやっ、んっ!……こ、これはその……」
シノ「本当に、来てしまうっ……見られて……んっ、あんっ!」
シノ「津田っ……津田っ……変だ、私っ……んんんっ!!!」
シノ「こんな感じはどうだろうか!」
津田「どう、じゃねーよ」
シノ「他の2人も、来てしまうぞ、だからっ……ひゃっ!ぬ、濡れてなど……」
シノ「ど、どこを触ってるんだっ、いやっ、んっ!……こ、これはその……」
シノ「本当に、来てしまうっ……見られて……んっ、あんっ!」
シノ「津田っ……津田っ……変だ、私っ……んんんっ!!!」
シノ「こんな感じはどうだろうか!」
津田「どう、じゃねーよ」
津田「だいたいなんで僕が会長を襲うんですか」
シノ「この狭い空間に男と女がいれば、当たり前の光景だろ」
津田「どこのエロ漫画だ、そりゃ」
シノ「だいたい、すでに1年以上もいて何もしないなんておかしいだろ!!」
津田「いや、おかしくないですよ!」
シノ「まさか私には魅力がないと……」
津田「いや、そういうわけじゃなく……」
アリア「知らなかった、津田君が私を性的に狙ってたなんて!」
津田「どっから湧いてきた!?」
シノ「この狭い空間に男と女がいれば、当たり前の光景だろ」
津田「どこのエロ漫画だ、そりゃ」
シノ「だいたい、すでに1年以上もいて何もしないなんておかしいだろ!!」
津田「いや、おかしくないですよ!」
シノ「まさか私には魅力がないと……」
津田「いや、そういうわけじゃなく……」
アリア「知らなかった、津田君が私を性的に狙ってたなんて!」
津田「どっから湧いてきた!?」
アリア「そういえばあの時も……」
アリア(つ、津田君っ!?……会議中なのに……んんっ……)
アリア(皆にバレちゃう……あっ……でも指気持ちいいかもっ……ふぁ……)
アリア(だ、だめっ、そんな奥まで入れちゃっ!私っ……んんっ!!!)ビクビク
アリア「ってことが……」
津田「おいおい、それはどこの薄い本の世界だ」
アリア(つ、津田君っ!?……会議中なのに……んんっ……)
アリア(皆にバレちゃう……あっ……でも指気持ちいいかもっ……ふぁ……)
アリア(だ、だめっ、そんな奥まで入れちゃっ!私っ……んんっ!!!)ビクビク
アリア「ってことが……」
津田「おいおい、それはどこの薄い本の世界だ」
シノ「しかしなんだ、私たちがこんな妄想するくらい、君は私たちを襲わないな」
津田「いや、襲いませんよ、普通は」
アリア「私たちの薄い本も少ないのが理由かな……」
津田「普段から100%でエロいからではないかと……」
シノ「しかしそれなら、津田が受けでの本があってもいいと思うのだ」
アリア「そうね、私が攻めで、津田君受けかぁ……」
シノ「ん?なぜそこはアリアなのだ」
アリア「ふふふ……」
スズ(絶対私は話に入らない)
津田「いや、襲いませんよ、普通は」
アリア「私たちの薄い本も少ないのが理由かな……」
津田「普段から100%でエロいからではないかと……」
シノ「しかしそれなら、津田が受けでの本があってもいいと思うのだ」
アリア「そうね、私が攻めで、津田君受けかぁ……」
シノ「ん?なぜそこはアリアなのだ」
アリア「ふふふ……」
スズ(絶対私は話に入らない)
アリア「ほら私なら胸でいろいろしてあげられるし、どっちかというと攻めもできるかなーって」
シノ「私だって!それくらい!!……うぅ」
津田「あ、心折れた」
シノ「だいたい、津田だってこれだけの環境なんだ!一度くらい私たちで抜いたことあるだろう!!」
津田「えー唐突!?」
アリア「そうねー男の子だもん、なかったら病気かも」
シノ「では、あるということを前提に」
津田「前提にすんの!?」
スズ「ないの?」
津田「……あります」
シノ「私だって!それくらい!!……うぅ」
津田「あ、心折れた」
シノ「だいたい、津田だってこれだけの環境なんだ!一度くらい私たちで抜いたことあるだろう!!」
津田「えー唐突!?」
アリア「そうねー男の子だもん、なかったら病気かも」
シノ「では、あるということを前提に」
津田「前提にすんの!?」
スズ「ないの?」
津田「……あります」
シノ「では、改めでだな、津田が一番誰で抜いたかだ」
津田「や、やめましょうよ!それは!!」
アリア「安心して、恋愛感情とは別物だって理解してるから」
津田「そういうことじゃねー!!」
シノ「さあ、言え!誰で一番抜いた!!」
津田「嫌ですよ!なんで言うんですか!!」
スズ「複数回は確定なんだ……」
アリア「じゃあどんな妄想で抜いたかでもいいよ?」
津田「そっちのほうが嫌だわ!!」
津田「や、やめましょうよ!それは!!」
アリア「安心して、恋愛感情とは別物だって理解してるから」
津田「そういうことじゃねー!!」
シノ「さあ、言え!誰で一番抜いた!!」
津田「嫌ですよ!なんで言うんですか!!」
スズ「複数回は確定なんだ……」
アリア「じゃあどんな妄想で抜いたかでもいいよ?」
津田「そっちのほうが嫌だわ!!」
>>19
結局、話に加わってるスズかわいい
結局、話に加わってるスズかわいい
津田「これ本当に言わないといけないんですか……」
アリア「ここははっきりさせたほうがいいと思うんだー」
シノ「そうだぞ、はっきりとだな」
津田「……このメンバーだと七条先輩ですかね」
シノ「なっ……」
スズ(くっ……)
シノ&スズ(やはり胸か……!!)
アリア「あらあらぁ」
シノ「アリア!津田に近づきすぎだ!」
アリア「素直に言ってくれたから少しくらいサービスしないと、あ、今日もおかずされちゃうかな?」
津田「ぐはっ……」
アリア「ここははっきりさせたほうがいいと思うんだー」
シノ「そうだぞ、はっきりとだな」
津田「……このメンバーだと七条先輩ですかね」
シノ「なっ……」
スズ(くっ……)
シノ&スズ(やはり胸か……!!)
アリア「あらあらぁ」
シノ「アリア!津田に近づきすぎだ!」
アリア「素直に言ってくれたから少しくらいサービスしないと、あ、今日もおかずされちゃうかな?」
津田「ぐはっ……」
シノ「な、なんでアリアなんだ!やはり胸か!おっぱいか!!」
津田「ま、まあそれもありますが、先ほど言われたように攻めと言いますか……」
アリア「そっかぁ、津田君はいろいろ悪戯されたいんだねぇ」
スズ「変態」
津田「しょ、しょうがないだろ!男だもの!!」
シノ「認めんぞ!アリアとのイチャラブなど!!」
津田「い、いえ、その恋人同士という感じではないのですが……」
アリア「どういうこと?」
津田「その、流れとか、その場の勢いというか……」
アリア「たとえば?」
津田「ま、まあそれもありますが、先ほど言われたように攻めと言いますか……」
アリア「そっかぁ、津田君はいろいろ悪戯されたいんだねぇ」
スズ「変態」
津田「しょ、しょうがないだろ!男だもの!!」
シノ「認めんぞ!アリアとのイチャラブなど!!」
津田「い、いえ、その恋人同士という感じではないのですが……」
アリア「どういうこと?」
津田「その、流れとか、その場の勢いというか……」
アリア「たとえば?」
津田「たとえば……」
アリア「津田君、ここ間違ってるよ?」
津田「あ、すみません……あ……」
アリア「ん?……どこ見てるのかなぁ?」
津田「い、いえ見てませんよ!!」
アリア「見たいなら見てもいいよ?その代わり、私も見たいなー津田君の……」
津田「えっ……いや、でもっ!!」
アリア「大丈夫、皆はまだ帰ってこないから……」
津田「せんぱっ……」
津田「……のような」
シノ「AVの見すぎだ!貴様!!」
アリア「津田君、ここ間違ってるよ?」
津田「あ、すみません……あ……」
アリア「ん?……どこ見てるのかなぁ?」
津田「い、いえ見てませんよ!!」
アリア「見たいなら見てもいいよ?その代わり、私も見たいなー津田君の……」
津田「えっ……いや、でもっ!!」
アリア「大丈夫、皆はまだ帰ってこないから……」
津田「せんぱっ……」
津田「……のような」
シノ「AVの見すぎだ!貴様!!」
津田「しょうがないじゃないですか!!一番しっくりくるんですよ!」
シノ「終始受けの男など!認めんぞ!」
津田「そこ!?」
シノ「男としてずっとされるがままなど!!」
津田「い、いや、そういうのは最初だけで……」
アリア「後半は私が攻められてるの?」
津田「あ、いや……はい……」
アリア「津田君に鳴かされちゃってるんだね?私?」
津田「ぐ……」
シノ「終始受けの男など!認めんぞ!」
津田「そこ!?」
シノ「男としてずっとされるがままなど!!」
津田「い、いや、そういうのは最初だけで……」
アリア「後半は私が攻められてるの?」
津田「あ、いや……はい……」
アリア「津田君に鳴かされちゃってるんだね?私?」
津田「ぐ……」
シノ「このぉ……変態が!!」
津田「しょうがないんですよ!七条先輩の身体がエロすぎるんです!!」
津田「胸は大きいし!スカートの中見えそうだし!!口もなんかくわえさせたくなるくらいだし!!」
津田「最初は余裕ぶってる顔をなんとかしてトロ顔にするとかもう夢だし!!」
津田「そのうち性奴隷みたいに出来たらなぁとか、もう男子高校生のエロ妄想の塊なんですよ!!」
津田「……あ……」
シノ「お、落ち着け、津田……」
スズ「……会長、隔離させましょう、この男」
シノ「検討しよう」
津田「嘘っ!待って!!」
アリア「あらあら……」
アリア(……ちょっと濡れちゃったかも?)
津田「しょうがないんですよ!七条先輩の身体がエロすぎるんです!!」
津田「胸は大きいし!スカートの中見えそうだし!!口もなんかくわえさせたくなるくらいだし!!」
津田「最初は余裕ぶってる顔をなんとかしてトロ顔にするとかもう夢だし!!」
津田「そのうち性奴隷みたいに出来たらなぁとか、もう男子高校生のエロ妄想の塊なんですよ!!」
津田「……あ……」
シノ「お、落ち着け、津田……」
スズ「……会長、隔離させましょう、この男」
シノ「検討しよう」
津田「嘘っ!待って!!」
アリア「あらあら……」
アリア(……ちょっと濡れちゃったかも?)
>>40
そいつぁねぇぜ相棒
そいつぁねぇぜ相棒
シノ「ま、まあなんだ、その私たちが無理やり言わせたんだから不問としよう……」
津田「うぅ……」
アリア「よしよし」
スズ(なんかくっつき過ぎ……)
シノ「しかしだな、もう少し健全な妄想をだな……」
津田「そういうのは七条先輩だけですよー!」
シノ「!」
シノ「な、なるほど、で、では私の場合は、ち、違うということだな」
津田「え」
津田「うぅ……」
アリア「よしよし」
スズ(なんかくっつき過ぎ……)
シノ「しかしだな、もう少し健全な妄想をだな……」
津田「そういうのは七条先輩だけですよー!」
シノ「!」
シノ「な、なるほど、で、では私の場合は、ち、違うということだな」
津田「え」
シノ「ど、どうなのだ、津田!」
津田「え、あ、そ、そうですね、会長や、萩村の時は恋人設定ですね」
スズ「私を巻き込むな!!」
シノ「な、なるほど、た、例えば……?」
津田「え、それも言うんですか!?」
シノ「あ、当たり前だ!!」
スズ(こ、恋人かぁ……)
津田「え、あ、そ、そうですね、会長や、萩村の時は恋人設定ですね」
スズ「私を巻き込むな!!」
シノ「な、なるほど、た、例えば……?」
津田「え、それも言うんですか!?」
シノ「あ、当たり前だ!!」
スズ(こ、恋人かぁ……)
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