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元スレ咲「さよなら……お姉ちゃん……」
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宥「私も好きです///」
菫「…ありがとう」ギュ
玄「良かったね…おねーちゃん…」グスッ
誠子「おめでとうございます、弘世先輩」
智葉「素敵な百合カップルの誕生だな」ハナジダラー
宥「さっきはごめんなさい…私、嫉妬しちゃって…///」
菫「そうだったのか…ごめんね気付かなくて…」
宥「す、菫ちゃんは悪くないよ…」
菫「宥…心があったかくなる手品があるんだ…目を閉じてくれるかい?」
宥「…うん」
智葉「お、おい…まさか」
宥・菫 チュッ
智葉「リンカイ!!」ハナジブーッ!!
純「うわぁ…オレ歯の浮くようなセリフ聞くと背中が痒くなるんだよなぁ」ポリポリ
菫「…ありがとう」ギュ
玄「良かったね…おねーちゃん…」グスッ
誠子「おめでとうございます、弘世先輩」
智葉「素敵な百合カップルの誕生だな」ハナジダラー
宥「さっきはごめんなさい…私、嫉妬しちゃって…///」
菫「そうだったのか…ごめんね気付かなくて…」
宥「す、菫ちゃんは悪くないよ…」
菫「宥…心があったかくなる手品があるんだ…目を閉じてくれるかい?」
宥「…うん」
智葉「お、おい…まさか」
宥・菫 チュッ
智葉「リンカイ!!」ハナジブーッ!!
純「うわぁ…オレ歯の浮くようなセリフ聞くと背中が痒くなるんだよなぁ」ポリポリ
誠子「鼻血が噴水みたいに…だ、大丈夫ですか?」
智葉「ふふ、私としたことが…まだ少し侮る気持ちが残っていたようだ…」
誠子「あ、大丈夫そうっすね」
菫「宥のためなら火の中だって熱くない」ギュ
宥「私も、菫ちゃんのためなら氷の国でも水着で行けるよ」ギュ
純「ああ、背中が痒い!もうやめてくれ!」カキカキ
菫「そこの仮眠用のベッドで一緒にあたたまろうか。さあ、お姫様だっこでつれて行ってあげよう」グイッ
宥「あっ///お、重くないかな?」
菫「ふふっ、全然重くないよマイエンジェル」ニコッ
純「うわぁぁぁやめろって!背中がむず痒い!助けてくれ国広君!」カキカキカキ
優希「ノッポが壊れたじぇ…」
智葉「メグ、ありがとう。おかげで良いものが見れた」ハナジタレナガシ
ダヴァン「い、いえ…」
智葉「愛宕姉妹、宥菫はくっついたが…問題は部キャプだな…。部キャプとは清澄の竹井と風越の福路のことだぞ、亦野」
誠子「へぇ~」スマホ イジイジ
智葉「ふふ、私としたことが…まだ少し侮る気持ちが残っていたようだ…」
誠子「あ、大丈夫そうっすね」
菫「宥のためなら火の中だって熱くない」ギュ
宥「私も、菫ちゃんのためなら氷の国でも水着で行けるよ」ギュ
純「ああ、背中が痒い!もうやめてくれ!」カキカキ
菫「そこの仮眠用のベッドで一緒にあたたまろうか。さあ、お姫様だっこでつれて行ってあげよう」グイッ
宥「あっ///お、重くないかな?」
菫「ふふっ、全然重くないよマイエンジェル」ニコッ
純「うわぁぁぁやめろって!背中がむず痒い!助けてくれ国広君!」カキカキカキ
優希「ノッポが壊れたじぇ…」
智葉「メグ、ありがとう。おかげで良いものが見れた」ハナジタレナガシ
ダヴァン「い、いえ…」
智葉「愛宕姉妹、宥菫はくっついたが…問題は部キャプだな…。部キャプとは清澄の竹井と風越の福路のことだぞ、亦野」
誠子「へぇ~」スマホ イジイジ
久「もー帰るー、離してー」ウワーン
小蒔「ちょ、ちょっと待ってください竹井会長」
久「急に泣き出して、どうせ皆変な女とか思ってるんでしょー」ビエーン
小蒔「誰もそんなこと思ってませんから…ほら、涙拭いてください」
美穂子「本当にすみません。誰か焼けた鉄板を持ってきてくれませんか?その鉄板の上で土下座します」ドゲザ
華菜「や、やめてくださいキャプテン!」
マホ「ふ、福路会長落ち着いてください!」
優希「部長があんなに泣いてるの初めて見たじぇ…」
誠子「風越の福路さん、ずっと土下座してますね…」
ダヴァン「見てられまセン…」
智葉「……ちょっとそこの二人、こっちに来てくれ」
華菜「えっ?な、何で臨海の辻垣内がここに!?」
マホ「わぁぁカッコいい人がいます///」
智葉「神代もこっちに来てくれ」
小蒔「あっ、辻垣内さん」
小蒔「ちょ、ちょっと待ってください竹井会長」
久「急に泣き出して、どうせ皆変な女とか思ってるんでしょー」ビエーン
小蒔「誰もそんなこと思ってませんから…ほら、涙拭いてください」
美穂子「本当にすみません。誰か焼けた鉄板を持ってきてくれませんか?その鉄板の上で土下座します」ドゲザ
華菜「や、やめてくださいキャプテン!」
マホ「ふ、福路会長落ち着いてください!」
優希「部長があんなに泣いてるの初めて見たじぇ…」
誠子「風越の福路さん、ずっと土下座してますね…」
ダヴァン「見てられまセン…」
智葉「……ちょっとそこの二人、こっちに来てくれ」
華菜「えっ?な、何で臨海の辻垣内がここに!?」
マホ「わぁぁカッコいい人がいます///」
智葉「神代もこっちに来てくれ」
小蒔「あっ、辻垣内さん」
華菜「何の用だ?今キャプテンが大変なんだし」
智葉「福路の好きな人は誰だ?」
華菜「はあ?そ、そんなのキャプテンの許可もなしに言えるわけ…」
マホ「福路会長は清澄の部長さんにラブなんです!会の時にいつも話してます!」
小蒔「えっ…」
智葉「そうか、ありがとう」
マホ「はい!」
智葉「神代、その竹井の好きな人は知っているか?」
小蒔「私の口から言っていいのかわかりませんが…竹井会長の好きな人は福路さんです…」
智葉「…つまり両想いということだな」
華菜「! じゃ、じゃあそのことを二人に教えれば」
智葉「ダメだ。手を出すな」
マホ「えっ…な、なんでですか?」
智葉「この壁は二人だけで乗り越えるべきだ」
小蒔「…」
智葉「福路の好きな人は誰だ?」
華菜「はあ?そ、そんなのキャプテンの許可もなしに言えるわけ…」
マホ「福路会長は清澄の部長さんにラブなんです!会の時にいつも話してます!」
小蒔「えっ…」
智葉「そうか、ありがとう」
マホ「はい!」
智葉「神代、その竹井の好きな人は知っているか?」
小蒔「私の口から言っていいのかわかりませんが…竹井会長の好きな人は福路さんです…」
智葉「…つまり両想いということだな」
華菜「! じゃ、じゃあそのことを二人に教えれば」
智葉「ダメだ。手を出すな」
マホ「えっ…な、なんでですか?」
智葉「この壁は二人だけで乗り越えるべきだ」
小蒔「…」
華菜「はあ!?何言ってるんだ!お前は関係ないからそんなことが言えるんだし!」
華菜「キャプテンはいつも竹井の話ばっかりして、竹井にベタ惚れなんだ…もし仲直り出来なかったらと思うと…」
純「オレはこの人に賛成だぜ、流れを変えたいなら自分で動くしかねえ」
優希「私も部長は心配だじぇ…でもその程度で終わる関係なら最初から願い下げだと思うじょ」
華菜「お、お前らっ…!」
ダヴァン「私もサトハに賛成です」
マホ「マホもです///」
小蒔「そうですね…私達は何もするべきではないかもしれません…」
華菜「キャプテンは竹井が急に泣き出したせいで動揺してるんだし!だから一旦私達が仲直りの手助けを…」
智葉「心の準備のアルナシは待ってくれない。福路を信じろ」
華菜「華菜ちゃんは誰よりもキャプテンを信じてるし!キャプテンはいつも正しい行動をとれる人だ!」
華菜「でもいつも通りがうまくいかないこともあるし!」
玄「……池田さん。福路さんと、福路さんが好きになった竹井さんを信じて見守ろう?」
華菜「でも…」
智葉「…おそらくお前は福路に何かあるごとに助け舟を出してやってるんだろうが、もうやめろ」
華菜「キャプテンはいつも竹井の話ばっかりして、竹井にベタ惚れなんだ…もし仲直り出来なかったらと思うと…」
純「オレはこの人に賛成だぜ、流れを変えたいなら自分で動くしかねえ」
優希「私も部長は心配だじぇ…でもその程度で終わる関係なら最初から願い下げだと思うじょ」
華菜「お、お前らっ…!」
ダヴァン「私もサトハに賛成です」
マホ「マホもです///」
小蒔「そうですね…私達は何もするべきではないかもしれません…」
華菜「キャプテンは竹井が急に泣き出したせいで動揺してるんだし!だから一旦私達が仲直りの手助けを…」
智葉「心の準備のアルナシは待ってくれない。福路を信じろ」
華菜「華菜ちゃんは誰よりもキャプテンを信じてるし!キャプテンはいつも正しい行動をとれる人だ!」
華菜「でもいつも通りがうまくいかないこともあるし!」
玄「……池田さん。福路さんと、福路さんが好きになった竹井さんを信じて見守ろう?」
華菜「でも…」
智葉「…おそらくお前は福路に何かあるごとに助け舟を出してやってるんだろうが、もうやめろ」
智葉「お前はもう十分福路を助けた…あとは見守ってやれ…」
華菜「……お前は…もしここで仲直り出来なくても、後日両想いの事実を教えれば大丈夫だと思ってるのか?」
華菜「ふざけるなし!一度負った傷はそう簡単に消えはしない!一生トラウマになって付きまとう場合だってある!」
智葉「……そうなったらそこまでの関係だったというだけだ」
華菜「お前鬼かよ…私はもうキャプテンが泣くところは見たくないんだよ…」
智葉「…百合のためならば」スッ バサッ
ダヴァン「!? さ、サトハいいんでスカ!?こんなとこで眼鏡と髪を…!」
智葉「…私は鬼にも悪魔にもなろう」シュル ポヨン
ダヴァン「さ、サラシまで取って…」
玄「良かったねおもちさん、サラシの束縛から解放されて」オモチ ナデナデ
智葉「部キャプは正義!正義とは百合!壁を乗り越えてこそ美しい花が咲く!二人の百合力を信じろ…必ず上手くいく…」
華菜「…」
智葉「お前はさっき福路が竹井にベタ惚れだと言ったな?では見てみようじゃないか…」
智葉「果たして本当にベタ惚れしているのはどちらなのか」ニヤリ
誠子「それよりサラシしてた理由教えてもらっていいですか?正直今までの中で一番ドン引きなんですけど」
華菜「……お前は…もしここで仲直り出来なくても、後日両想いの事実を教えれば大丈夫だと思ってるのか?」
華菜「ふざけるなし!一度負った傷はそう簡単に消えはしない!一生トラウマになって付きまとう場合だってある!」
智葉「……そうなったらそこまでの関係だったというだけだ」
華菜「お前鬼かよ…私はもうキャプテンが泣くところは見たくないんだよ…」
智葉「…百合のためならば」スッ バサッ
ダヴァン「!? さ、サトハいいんでスカ!?こんなとこで眼鏡と髪を…!」
智葉「…私は鬼にも悪魔にもなろう」シュル ポヨン
ダヴァン「さ、サラシまで取って…」
玄「良かったねおもちさん、サラシの束縛から解放されて」オモチ ナデナデ
智葉「部キャプは正義!正義とは百合!壁を乗り越えてこそ美しい花が咲く!二人の百合力を信じろ…必ず上手くいく…」
華菜「…」
智葉「お前はさっき福路が竹井にベタ惚れだと言ったな?では見てみようじゃないか…」
智葉「果たして本当にベタ惚れしているのはどちらなのか」ニヤリ
誠子「それよりサラシしてた理由教えてもらっていいですか?正直今までの中で一番ドン引きなんですけど」
久「うぅ…」グスッ
美穂子「本当にすみませんでした」ドゲザ
美穂子「いくら親しくても言えない事もあるという意味で、決して竹井さんを侮辱するつもりで言ったんではないんです」
美穂子「少し興奮気味だった竹井さんを落ち着かせようと思ったのですが……軽率な発言でした」
久「…」
美穂子「私の顔も見たくないと思いますので、すぐに部屋から出ていきますね」スクッ
久「あっ…」
美穂子「もうここには来ないので……安心してください……」
華菜「!? キャプテン!『あなたの隣に立候補♪頑張れ恋する乙女』の会はどうするんですか!」
久「っ!」
誠子(そんな名前の会だったの!?)
美穂子「ごめんなさい華菜…私はもうその会に参加出来ないわ…」
華菜「そ、そんな…」
久(えっ…頑張れ恋する乙女ってことは…美穂子、誰か好きな人がいるの…?)
美穂子「本当にすみませんでした」ドゲザ
美穂子「いくら親しくても言えない事もあるという意味で、決して竹井さんを侮辱するつもりで言ったんではないんです」
美穂子「少し興奮気味だった竹井さんを落ち着かせようと思ったのですが……軽率な発言でした」
久「…」
美穂子「私の顔も見たくないと思いますので、すぐに部屋から出ていきますね」スクッ
久「あっ…」
美穂子「もうここには来ないので……安心してください……」
華菜「!? キャプテン!『あなたの隣に立候補♪頑張れ恋する乙女』の会はどうするんですか!」
久「っ!」
誠子(そんな名前の会だったの!?)
美穂子「ごめんなさい華菜…私はもうその会に参加出来ないわ…」
華菜「そ、そんな…」
久(えっ…頑張れ恋する乙女ってことは…美穂子、誰か好きな人がいるの…?)
久(そうよね…美穂子にも好きな人ぐらいいるわよね…なんで気付かなかったんだろう…)
華菜「お、おい辻垣内…」オロオロ
智葉「…大丈夫だ、落ち着け」
久(最悪の状況ね……でも……悪い待ちの時ほど和了れるのが私じゃないの!)
久(状況が悪いとか才能がないとか…そんなことを思っていたとしても…)
久(立ち止まらずに一歩一歩進んでいけば…何か必ず違う景色が見えてくるはず…!)
久(それに私は『この想いあの人に届け!愛されるよりも愛したいマジで』の会の会長、ここでオリたら会の皆に申し訳ないわ…)
久(悪待ちの神様……今だけは……今だけは私に一歩踏み出す勇気をください!!)
久「…」
久(……よーし、踏み出すわよー。あと10秒したら踏み出すわよー)
久(カウントダウン、スタート!10、9、8、7、6…)
美穂子「それでは…失礼します…」スタスタ
久「あっ!ちょっと待って!あと5秒待って!」
美穂子「…」ピタッ
久「5、4、3、2、1、……美穂子。私、あなたに隠してたことがあるの」
華菜「お、おい辻垣内…」オロオロ
智葉「…大丈夫だ、落ち着け」
久(最悪の状況ね……でも……悪い待ちの時ほど和了れるのが私じゃないの!)
久(状況が悪いとか才能がないとか…そんなことを思っていたとしても…)
久(立ち止まらずに一歩一歩進んでいけば…何か必ず違う景色が見えてくるはず…!)
久(それに私は『この想いあの人に届け!愛されるよりも愛したいマジで』の会の会長、ここでオリたら会の皆に申し訳ないわ…)
久(悪待ちの神様……今だけは……今だけは私に一歩踏み出す勇気をください!!)
久「…」
久(……よーし、踏み出すわよー。あと10秒したら踏み出すわよー)
久(カウントダウン、スタート!10、9、8、7、6…)
美穂子「それでは…失礼します…」スタスタ
久「あっ!ちょっと待って!あと5秒待って!」
美穂子「…」ピタッ
久「5、4、3、2、1、……美穂子。私、あなたに隠してたことがあるの」
美穂子「…」
久「これを…見てくれる…?」スッ
誠子「何あれ…手帳?」
優希「おおっ、あれはうちの学校の生徒手帳だじぇ!」
久「私ね…生徒手帳の中に…美穂子の写真を入れてるの…」
美穂子「……えっ?」
久「合同合宿の時に撮った写真よ…ごめんなさい、美穂子からしたら気持ち悪いと思うけど…」
久「私…こう見えても結構メンタルが弱くて…すぐ落ち込んだり、立ち止まってしまったりするんだけど…」
久「そんな時にこの写真を見ると……すごく元気が出てきて、頑張ろうって思えるの…」
美穂子「ど、どうして私の写真を…」
久「……美穂子のことが好きだから」
美穂子「!」
久「さっきは急に泣き出してごめんなさい…でも…」
久「これが私なの…こんなカッコ悪くて臆病なのが…私の正体なの…」
久「それでも!あなたのことを好きな気持ちでは誰にも負けない!だからっ…だから私と…付き合ってください!」
久「これを…見てくれる…?」スッ
誠子「何あれ…手帳?」
優希「おおっ、あれはうちの学校の生徒手帳だじぇ!」
久「私ね…生徒手帳の中に…美穂子の写真を入れてるの…」
美穂子「……えっ?」
久「合同合宿の時に撮った写真よ…ごめんなさい、美穂子からしたら気持ち悪いと思うけど…」
久「私…こう見えても結構メンタルが弱くて…すぐ落ち込んだり、立ち止まってしまったりするんだけど…」
久「そんな時にこの写真を見ると……すごく元気が出てきて、頑張ろうって思えるの…」
美穂子「ど、どうして私の写真を…」
久「……美穂子のことが好きだから」
美穂子「!」
久「さっきは急に泣き出してごめんなさい…でも…」
久「これが私なの…こんなカッコ悪くて臆病なのが…私の正体なの…」
久「それでも!あなたのことを好きな気持ちでは誰にも負けない!だからっ…だから私と…付き合ってください!」
美穂子「…竹井さん」
久「は、はい」
美穂子「その告白の返事をする前に言わないといけないことがあります」
久「えっ…な、何?」
美穂子「私もあなたに隠していたことがあるんです…これを見てください」スッ
久「こ、これ…」
美穂子「竹井さんと私の赤ちゃんの母子手帳です」
一同「え?」
美穂子「私が作りました」
ダヴァン「あわわ…お、おまわりさんこっちデス!このオッドアイの人デス!」
誠子「お、落ち着いてくださいダヴァンさん」
智葉「生徒手帳VS母子手帳か…さあ、どっちが勝つかな」フフフ
誠子「何の勝負かわかりませんがヤバさでは母子手帳の圧勝でしょ!!」
久「保護者の氏名のところに『竹井久』『竹井美穂子』と書いてあって…子の氏名のところに『竹井久美』って…」
美穂子「赤ちゃんの名前は久美(くみ)です。竹井さんと私の名前から1文字ずつとって、ずっと美しくという意味も込めてます」ウフフ
久「は、はい」
美穂子「その告白の返事をする前に言わないといけないことがあります」
久「えっ…な、何?」
美穂子「私もあなたに隠していたことがあるんです…これを見てください」スッ
久「こ、これ…」
美穂子「竹井さんと私の赤ちゃんの母子手帳です」
一同「え?」
美穂子「私が作りました」
ダヴァン「あわわ…お、おまわりさんこっちデス!このオッドアイの人デス!」
誠子「お、落ち着いてくださいダヴァンさん」
智葉「生徒手帳VS母子手帳か…さあ、どっちが勝つかな」フフフ
誠子「何の勝負かわかりませんがヤバさでは母子手帳の圧勝でしょ!!」
久「保護者の氏名のところに『竹井久』『竹井美穂子』と書いてあって…子の氏名のところに『竹井久美』って…」
美穂子「赤ちゃんの名前は久美(くみ)です。竹井さんと私の名前から1文字ずつとって、ずっと美しくという意味も込めてます」ウフフ
華菜(キャプテン…)
久「…」
美穂子「竹井さん…私もあなたが好きです…こんなものを作ってしまうほどに…」
美穂子「竹井さんはカッコ悪くも臆病でもありません…あなたから告白されるまで何もしなかった私の方がカッコ悪くて臆病です…」
美穂子「これが私の正体です……でも、あなたを好きな気持ちでは誰にも負けません…」
美穂子「こんな私でよければ…あなたの恋人にしてくれますか?」
久「……ええ、喜んで」ニコッ
誠子(喜んだーーー!?)
ダヴァン「あわわ…おまわりさんこっちデス!ハイ、全員デス!この部屋の人間全員デス!」
誠子「ダヴァンさん落ち着いて!!決して全員ではないから!!」
久「美穂子…私今すごく幸せよ…」ギュッ
美穂子「わ、私もです///」ギュ
智葉「……」
誠子「あれ…ど、どうしたんですか辻垣内さん…?」
智葉「私は…小さい頃、透明人間になりたかったんだ…」
久「…」
美穂子「竹井さん…私もあなたが好きです…こんなものを作ってしまうほどに…」
美穂子「竹井さんはカッコ悪くも臆病でもありません…あなたから告白されるまで何もしなかった私の方がカッコ悪くて臆病です…」
美穂子「これが私の正体です……でも、あなたを好きな気持ちでは誰にも負けません…」
美穂子「こんな私でよければ…あなたの恋人にしてくれますか?」
久「……ええ、喜んで」ニコッ
誠子(喜んだーーー!?)
ダヴァン「あわわ…おまわりさんこっちデス!ハイ、全員デス!この部屋の人間全員デス!」
誠子「ダヴァンさん落ち着いて!!決して全員ではないから!!」
久「美穂子…私今すごく幸せよ…」ギュッ
美穂子「わ、私もです///」ギュ
智葉「……」
誠子「あれ…ど、どうしたんですか辻垣内さん…?」
智葉「私は…小さい頃、透明人間になりたかったんだ…」
智葉「透明人間になって…百合カップルのいちゃいちゃを思う存分見られればなって…」
誠子(うわぁ…どうしたんですかって聞かなきゃよかった…)
智葉「でも大きくなるにつれ、人間は透明になれないと知り…絶望した…」
智葉「だから私の前でみんながいちゃいちゃしてても素直に喜べないんじゃないか…ずっとそんなこと思ってたんだ…」
智葉「でも今……」
智葉「嬉しいしかない…自分のこと以上!!」ポロポロ
誠子「…」
智葉「おめでとうみんな…ありがとね…」ポロポロ
誠子「よしよし、これ終わったら病院行こうね?」
久「私、美穂子と恋人同士になれたらしたかったことがあるんだけど…」
美穂子「ふふっ、もう私はあなたのものなんですから何をしてもいいんですよ?」
久「ありがとう。……美穂子の目、綺麗だからいつまでも見ていたいけど…今だけは閉じてくれる?」
美穂子「…はい」メヲトジル
久・美穂子 チュゥゥゥゥ
智葉「サンコロ!!」ハナジブーッ!!
誠子(うわぁ…どうしたんですかって聞かなきゃよかった…)
智葉「でも大きくなるにつれ、人間は透明になれないと知り…絶望した…」
智葉「だから私の前でみんながいちゃいちゃしてても素直に喜べないんじゃないか…ずっとそんなこと思ってたんだ…」
智葉「でも今……」
智葉「嬉しいしかない…自分のこと以上!!」ポロポロ
誠子「…」
智葉「おめでとうみんな…ありがとね…」ポロポロ
誠子「よしよし、これ終わったら病院行こうね?」
久「私、美穂子と恋人同士になれたらしたかったことがあるんだけど…」
美穂子「ふふっ、もう私はあなたのものなんですから何をしてもいいんですよ?」
久「ありがとう。……美穂子の目、綺麗だからいつまでも見ていたいけど…今だけは閉じてくれる?」
美穂子「…はい」メヲトジル
久・美穂子 チュゥゥゥゥ
智葉「サンコロ!!」ハナジブーッ!!
華菜「良かったし…本当に良かったし…」グスッ
マホ「福路会長!おめでとうございます!」
小蒔「お二人とも、見事でした」ホロリ
誠子(マジかよ…この人達普通に祝福してるよ…)
純「母子手帳を作ったっておい…」
優希「ちょっと怖いじぇ…」
玄「でも二人とも幸せそうだから、良いんじゃないかな…たぶん…」
誠子(これが正常な反応だよな…)
美穂子「あのー、竹井さんのこと名前で呼ばせてもらってもいいですか?」
久「もちろんよ。私もそのほうが嬉しいわ」
美穂子「じゃあ……ひ、久さん…」
久「ふふっ、なぁに美穂子♪」
美穂子「本当に私なんかでいいんですか?」
久「私なんかなんて言わないで、美穂子しか考えられないわ…あの母子手帳が本当になるよう私も頑張るから…」
誠子(清澄の部長さん、キャパシティ大きすぎだろ……さすが全国優勝した部の部長さんだ……)
マホ「福路会長!おめでとうございます!」
小蒔「お二人とも、見事でした」ホロリ
誠子(マジかよ…この人達普通に祝福してるよ…)
純「母子手帳を作ったっておい…」
優希「ちょっと怖いじぇ…」
玄「でも二人とも幸せそうだから、良いんじゃないかな…たぶん…」
誠子(これが正常な反応だよな…)
美穂子「あのー、竹井さんのこと名前で呼ばせてもらってもいいですか?」
久「もちろんよ。私もそのほうが嬉しいわ」
美穂子「じゃあ……ひ、久さん…」
久「ふふっ、なぁに美穂子♪」
美穂子「本当に私なんかでいいんですか?」
久「私なんかなんて言わないで、美穂子しか考えられないわ…あの母子手帳が本当になるよう私も頑張るから…」
誠子(清澄の部長さん、キャパシティ大きすぎだろ……さすが全国優勝した部の部長さんだ……)
>>185
Aトップのこと
Aトップのこと
美穂子「ありがとうございます…久さん…」
久「……美穂子の目、綺麗だからいつまでも見ていたいけど…今だけは閉じてくれる?」
誠子(えっ…ついさっきと同じセリフ…)
美穂子「はい」メヲトジル
久「口を開けて」
美穂子「? は、はい」アーン
久「…」タラー
誠子「つ、唾を垂らして飲まそうとしてる!?結局どっちも変態かよ!!」
ダヴァン「あ、ああ…私の中の常識が崩れようとしてマス…に、日本の常識はアメリカの常識とは違うんでしょウカ…あれ…?」
ダヴァン「そもそも常識ってナンダ?」
誠子「帰ってきてダヴァンさん!あなたはちゃんと正常ですから!!ていうかそこの二人もここでそれはやらないで!!」
久「わ、わかったわよ。美穂子、またあとでね」
美穂子「はい、またあとで」ニコッ
智葉「あとでとは具体的にいつなんだ?それと場所も教えてくれ」
誠子「あんた見に行く気まんまんだな!!場所教えてくれじゃなくて百合レーダーとやらで何とかしろよ!!」
久「……美穂子の目、綺麗だからいつまでも見ていたいけど…今だけは閉じてくれる?」
誠子(えっ…ついさっきと同じセリフ…)
美穂子「はい」メヲトジル
久「口を開けて」
美穂子「? は、はい」アーン
久「…」タラー
誠子「つ、唾を垂らして飲まそうとしてる!?結局どっちも変態かよ!!」
ダヴァン「あ、ああ…私の中の常識が崩れようとしてマス…に、日本の常識はアメリカの常識とは違うんでしょウカ…あれ…?」
ダヴァン「そもそも常識ってナンダ?」
誠子「帰ってきてダヴァンさん!あなたはちゃんと正常ですから!!ていうかそこの二人もここでそれはやらないで!!」
久「わ、わかったわよ。美穂子、またあとでね」
美穂子「はい、またあとで」ニコッ
智葉「あとでとは具体的にいつなんだ?それと場所も教えてくれ」
誠子「あんた見に行く気まんまんだな!!場所教えてくれじゃなくて百合レーダーとやらで何とかしろよ!!」
小蒔(竹井会長が福路さんと恋人同士になれて良かった…私も頑張らないと…)prrr
小蒔「あっ、電話が……はい、もしもし」
霞『小蒔ちゃん?今どこにいるの?』
小蒔「え、えーっと…ちょっと巴ちゃんと散歩に…」
霞『また散歩?心配だから早く帰って来てね』
小蒔「あのー…帰ったら膝枕してくれますか?」
霞『えっ…ええ、もちろんいいわよ。というか、いつもしてると思うけど…』
小蒔「すぐに帰ります!待っててくださいね!」
霞『ふふっ、待ってるわ。じゃあ、またあとで』
小蒔「はい!」ピッ
小蒔「巴ちゃん!今日は早く帰りましょう!巴ちゃ…」
巴「でね!そしたらはっちゃんがおにぎりを一生懸命食べてて!私キャーカワイイーってなっちゃって思わず力いっぱい抱きしめたら」
智紀「うんうん!」
巴「『巴ちゃん痛いですよー。そんなにおにぎりがほしかったんですかー?はい、あーん』って!」
智紀「すごいすごい!幼女のあーんすごい!」キラキラ
小蒔「あっ、電話が……はい、もしもし」
霞『小蒔ちゃん?今どこにいるの?』
小蒔「え、えーっと…ちょっと巴ちゃんと散歩に…」
霞『また散歩?心配だから早く帰って来てね』
小蒔「あのー…帰ったら膝枕してくれますか?」
霞『えっ…ええ、もちろんいいわよ。というか、いつもしてると思うけど…』
小蒔「すぐに帰ります!待っててくださいね!」
霞『ふふっ、待ってるわ。じゃあ、またあとで』
小蒔「はい!」ピッ
小蒔「巴ちゃん!今日は早く帰りましょう!巴ちゃ…」
巴「でね!そしたらはっちゃんがおにぎりを一生懸命食べてて!私キャーカワイイーってなっちゃって思わず力いっぱい抱きしめたら」
智紀「うんうん!」
巴「『巴ちゃん痛いですよー。そんなにおにぎりがほしかったんですかー?はい、あーん』って!」
智紀「すごいすごい!幼女のあーんすごい!」キラキラ
>>188
それすら全く分からん(´・ω・`)…
それすら全く分からん(´・ω・`)…
小蒔「…」
巴「私心の中で、天使かよっ!って思わずツッコんじゃった」
智紀「衣もファミレスに行くとハンバーグエビフライを嬉しそうに食べるの!そして満面の笑みで『おいしいーっ』って!」
巴「衣ちゃんがハンバーグエビフライ!?すごい!最高だね!ダブル役満だね!」
智紀「うん!それで私も我慢できなくなって、頭なでなでしたら『な、なでるなー』って言ってジタバタするの!」
巴「トリプル役満キターーー!!」
智紀「巴ちゃん!私こんなに楽しく話せたの初めて!」
巴「私も!智紀ちゃんと話してると楽しい!」
智紀「私ね……高校卒業して大学も卒業したら、小さい女の子向けの麻雀教室を開こうと思ってるの……」
巴「何それ!すごいね!」
智紀「そのために麻雀いっぱい練習して、来年こそは全国で優勝する…それでなるべく有名になる…」
巴「うんうん!有名になったほうが生徒が集まるよね!私、来年は龍門渕を応援するよ!」
小蒔「おい」
智紀「その麻雀教室…もし巴ちゃんと一緒にやれたら…すごく嬉しいな…」
巴「えっ///」
巴「私心の中で、天使かよっ!って思わずツッコんじゃった」
智紀「衣もファミレスに行くとハンバーグエビフライを嬉しそうに食べるの!そして満面の笑みで『おいしいーっ』って!」
巴「衣ちゃんがハンバーグエビフライ!?すごい!最高だね!ダブル役満だね!」
智紀「うん!それで私も我慢できなくなって、頭なでなでしたら『な、なでるなー』って言ってジタバタするの!」
巴「トリプル役満キターーー!!」
智紀「巴ちゃん!私こんなに楽しく話せたの初めて!」
巴「私も!智紀ちゃんと話してると楽しい!」
智紀「私ね……高校卒業して大学も卒業したら、小さい女の子向けの麻雀教室を開こうと思ってるの……」
巴「何それ!すごいね!」
智紀「そのために麻雀いっぱい練習して、来年こそは全国で優勝する…それでなるべく有名になる…」
巴「うんうん!有名になったほうが生徒が集まるよね!私、来年は龍門渕を応援するよ!」
小蒔「おい」
智紀「その麻雀教室…もし巴ちゃんと一緒にやれたら…すごく嬉しいな…」
巴「えっ///」
巴「い、いいの?」
智紀「うん!あっ…でも巴ちゃんは巫女さんだから難しいかな…?」
巴「ううん!全然大丈夫!」
小蒔「おい六女仙」
智紀「嬉しい…約束だよ?巴ちゃん」
巴「ええ…約束よ、智紀ちゃん」
小蒔「さあ巴ちゃん、帰りますよ」グイッ
巴「ひ、姫様!?ちょっと待ってください!智紀ちゃんとまだまだ話したいことが」ズルズル
小蒔「霞ちゃんの膝枕のために一刻も早く帰りましょう」グイグイ
巴「そ、そんなぁ…」ズルズル
智紀「ま、待って!せめて電話番号の交換を」バッ
純「おっと、ダメダメ。智紀に変な友達が出来たらオレが透華に怒られちまう」ガシッ
巴「智紀ちゃん!」ズルズル
智紀「離れたくないよ巴ちゃん!やっぱりやだ!」
巴「私また生まれてくる!きっとまた帰ってくる!だから見つけて!私のこと見つけてね!きっとよ智紀ちゃん!きっと、きっとよ!」
智紀「うん!あっ…でも巴ちゃんは巫女さんだから難しいかな…?」
巴「ううん!全然大丈夫!」
小蒔「おい六女仙」
智紀「嬉しい…約束だよ?巴ちゃん」
巴「ええ…約束よ、智紀ちゃん」
小蒔「さあ巴ちゃん、帰りますよ」グイッ
巴「ひ、姫様!?ちょっと待ってください!智紀ちゃんとまだまだ話したいことが」ズルズル
小蒔「霞ちゃんの膝枕のために一刻も早く帰りましょう」グイグイ
巴「そ、そんなぁ…」ズルズル
智紀「ま、待って!せめて電話番号の交換を」バッ
純「おっと、ダメダメ。智紀に変な友達が出来たらオレが透華に怒られちまう」ガシッ
巴「智紀ちゃん!」ズルズル
智紀「離れたくないよ巴ちゃん!やっぱりやだ!」
巴「私また生まれてくる!きっとまた帰ってくる!だから見つけて!私のこと見つけてね!きっとよ智紀ちゃん!きっと、きっとよ!」
智紀「忘れないよ絶対!姿も記憶も関係ない!私わかる、巴ちゃんのこと絶対見つける!絶対、絶対見つけるから……!」
純「一体何なんだよ…」
小蒔「月の社に封印しますよ巴ちゃん?では皆さん、お先に失礼します」ガチャ
巴「……智紀ちゃん」
バタン!!
智紀「…」
純「智紀…」
智紀(ずっと…ずっと待ってるから…巴ちゃん…)
智葉「どうやら新しい百合の花が咲いたようだな」フフッ
誠子「は、はあ…」
智葉「私も百合カップル限定の雀荘とかやろうかな……いや、いっその事小中高一貫の百合学校を建てようか…なあ皆?」
純「いや、なあって言われても…」
優希「意味がわからないじぇ」
誠子「辻垣内さんこの部屋に入ってきてからずっと何言ってるんですか?」
純「一体何なんだよ…」
小蒔「月の社に封印しますよ巴ちゃん?では皆さん、お先に失礼します」ガチャ
巴「……智紀ちゃん」
バタン!!
智紀「…」
純「智紀…」
智紀(ずっと…ずっと待ってるから…巴ちゃん…)
智葉「どうやら新しい百合の花が咲いたようだな」フフッ
誠子「は、はあ…」
智葉「私も百合カップル限定の雀荘とかやろうかな……いや、いっその事小中高一貫の百合学校を建てようか…なあ皆?」
純「いや、なあって言われても…」
優希「意味がわからないじぇ」
誠子「辻垣内さんこの部屋に入ってきてからずっと何言ってるんですか?」
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