私的良スレ書庫
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元スレ咲「さよなら……お姉ちゃん……」
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絹恵「お姉ちゃん、今日は一緒に寝ような」ギュッ
洋榎「わ、わかったから!わかったから一旦離してー!」
宥「ううぅ///」モジモジ
菫「ほら宥、もっとこっちに寄ってくれていいんだよ。おいで」
美穂子「久さん、さっきのぎゅーって抱きしめるのもう一回やってください///」
久「ふふっ、はいはい」ギュー
智葉「この部屋すごいな」ハナジタラリ
誠子「…はい、あなたを含めて」
咲「…」フルフル
照・和・衣・穏乃「…」セイザ
優希「あとはこの五人だじぇ」
智葉「そうだな…」
ダヴァン「さ、サトハ…私もう帰りたいデス…」ブルブル
洋榎「わ、わかったから!わかったから一旦離してー!」
宥「ううぅ///」モジモジ
菫「ほら宥、もっとこっちに寄ってくれていいんだよ。おいで」
美穂子「久さん、さっきのぎゅーって抱きしめるのもう一回やってください///」
久「ふふっ、はいはい」ギュー
智葉「この部屋すごいな」ハナジタラリ
誠子「…はい、あなたを含めて」
咲「…」フルフル
照・和・衣・穏乃「…」セイザ
優希「あとはこの五人だじぇ」
智葉「そうだな…」
ダヴァン「さ、サトハ…私もう帰りたいデス…」ブルブル
誠子「この人達ずっと正座してたんですか…」
和・衣・穏乃「…」セイザ
照「…」ペラッ
誠子「何で一人だけ本読んでんの!?」ガーン
照「あっ、私達の番?」パタン
誠子「別に順番とかじゃないですよ!!」
和「わかってますよ……じゃあ皆さんいきますよ」
照・衣・穏乃「…はい」
和「せーのっ」
照・和・衣・穏乃「すいませんでしたっ!!」ドゲザ
咲「…」
和「『咲さんのおしっこを飲むことについて本気出して考えてみた』の会は今日限りで解散しますので、どうかお許しを!」
咲「……なんで、こんな会を…?」
照・和・衣・穏乃「…」
和・衣・穏乃「…」セイザ
照「…」ペラッ
誠子「何で一人だけ本読んでんの!?」ガーン
照「あっ、私達の番?」パタン
誠子「別に順番とかじゃないですよ!!」
和「わかってますよ……じゃあ皆さんいきますよ」
照・衣・穏乃「…はい」
和「せーのっ」
照・和・衣・穏乃「すいませんでしたっ!!」ドゲザ
咲「…」
和「『咲さんのおしっこを飲むことについて本気出して考えてみた』の会は今日限りで解散しますので、どうかお許しを!」
咲「……なんで、こんな会を…?」
照・和・衣・穏乃「…」
咲「……高鴨さんは、何でこの会に参加してるの…?」
穏乃「ま、麻雀の強い咲さんのおしっこを飲むことが出来れば、私も強くなれると思って…」
衣「衣も同じ理由だ!」
華菜「いや、どんな理由だし!」
純「とんでもねえ思考回路だな…」
咲「…あんまり偉そうなことは言えないけど…そんな会に参加するより、一秒でも長く牌に触れてたほうが強くなると思うな」
誠子(すごい正論がきた!!)
衣・穏乃「あっ、そっか」
誠子(そっかじゃねーよ!!何あっさり納得してんだよ!!)
衣「咲がそう言うなら間違いないな!」
穏乃「そうですね。当たり前すぎて逆に思いつかなかったですね」
衣・穏乃「ハッハッハッハッハ」
玄「穏乃ちゃん…」
咲「……和ちゃんはどうして?」
和「そ、それは…」
穏乃「ま、麻雀の強い咲さんのおしっこを飲むことが出来れば、私も強くなれると思って…」
衣「衣も同じ理由だ!」
華菜「いや、どんな理由だし!」
純「とんでもねえ思考回路だな…」
咲「…あんまり偉そうなことは言えないけど…そんな会に参加するより、一秒でも長く牌に触れてたほうが強くなると思うな」
誠子(すごい正論がきた!!)
衣・穏乃「あっ、そっか」
誠子(そっかじゃねーよ!!何あっさり納得してんだよ!!)
衣「咲がそう言うなら間違いないな!」
穏乃「そうですね。当たり前すぎて逆に思いつかなかったですね」
衣・穏乃「ハッハッハッハッハ」
玄「穏乃ちゃん…」
咲「……和ちゃんはどうして?」
和「そ、それは…」
和(咲さんが好きだからなんですけど…抜け駆けは禁止って照さんと約束してますし…かといってテキトーな嘘は言えませんね…)
和「……すみません。理由は言えません」
優希「のどちゃん、ここにきてそれはないじぇ…」
ダヴァン「これ以上何を隠す必要があるんでスカ…」
咲「…うん、わかった。お姉ちゃんはどうして?」
照「咲が好きだから」
和(ええぇーーーー!!)
照「家族としてじゃなくて、一人の女性として好きだから」
和(ええぇーーーー!!)
照「ライクじゃなくてラブ」
和(ええぇーーーー!!)
咲「えっ……ほ、本当に…?」
照「うん。好きだよ咲」
咲「///」カァァ
和(ええぇーーーー!!)
和「……すみません。理由は言えません」
優希「のどちゃん、ここにきてそれはないじぇ…」
ダヴァン「これ以上何を隠す必要があるんでスカ…」
咲「…うん、わかった。お姉ちゃんはどうして?」
照「咲が好きだから」
和(ええぇーーーー!!)
照「家族としてじゃなくて、一人の女性として好きだから」
和(ええぇーーーー!!)
照「ライクじゃなくてラブ」
和(ええぇーーーー!!)
咲「えっ……ほ、本当に…?」
照「うん。好きだよ咲」
咲「///」カァァ
和(ええぇーーーー!!)
優希「つまり、咲ちゃんのお姉ちゃんは咲ちゃんのことが好きだったのか」
純「好きなのはわかったけどよ…それでおしっこを飲みたいっていうのはおかしいだろ…」
誠子(この人にその理屈は通用しないよ)
照「? 好きな人のおしっこを飲みたいと思うのは普通」
誠子(ほらね)
華菜「いや普通じゃないし」
智紀「明らかに異常…」
ダヴァン「もう何が正しくて何が間違ってるのかわかりまセン」
マホ「もう何が正しくて何が間違ってるのかわかりません!」
智葉「…人生とはそういうものだ」
誠子(人生につなげんなよ!)
咲「……私、許します」
一同「え?」
咲「ちゃんと謝ってくれましたし、もう会も解散するって言ってくれたんで……」
純「好きなのはわかったけどよ…それでおしっこを飲みたいっていうのはおかしいだろ…」
誠子(この人にその理屈は通用しないよ)
照「? 好きな人のおしっこを飲みたいと思うのは普通」
誠子(ほらね)
華菜「いや普通じゃないし」
智紀「明らかに異常…」
ダヴァン「もう何が正しくて何が間違ってるのかわかりまセン」
マホ「もう何が正しくて何が間違ってるのかわかりません!」
智葉「…人生とはそういうものだ」
誠子(人生につなげんなよ!)
咲「……私、許します」
一同「え?」
咲「ちゃんと謝ってくれましたし、もう会も解散するって言ってくれたんで……」
照「さ、咲…」
咲「でも、もう隠れてこそこそするのはダメだからね」
照「咲っ!!」ギュッ
咲「わっ」
和「な、何抱きついてるんですか!」
照「咲ぃ、ありがとう」ギュー
咲「く、苦しいよお姉ちゃん」
純「こ、これでいいのか?」
優希「咲ちゃんが許したんだから、いいと思うじぇ」
華菜「まあ宮永本人が許してるなら私達は何も言えないし」
誠子「え、なんで?なんでこんな簡単に解決したの?」
智葉「自分の気持ちと姉の気持ちが同じとわかったからだろう」
玄「ふふっ、そうですね」
ダヴァン「どういうことだってばよ…デス…」
マホ「どういうことだってばよです!」
咲「でも、もう隠れてこそこそするのはダメだからね」
照「咲っ!!」ギュッ
咲「わっ」
和「な、何抱きついてるんですか!」
照「咲ぃ、ありがとう」ギュー
咲「く、苦しいよお姉ちゃん」
純「こ、これでいいのか?」
優希「咲ちゃんが許したんだから、いいと思うじぇ」
華菜「まあ宮永本人が許してるなら私達は何も言えないし」
誠子「え、なんで?なんでこんな簡単に解決したの?」
智葉「自分の気持ちと姉の気持ちが同じとわかったからだろう」
玄「ふふっ、そうですね」
ダヴァン「どういうことだってばよ…デス…」
マホ「どういうことだってばよです!」
咲「それと…お姉ちゃん……私もお姉ちゃんのこと好きだよ///」
照「えっ…う、うそ…」
咲「ほ、本当だよ///」
照「……今までの流れでいくと、ここはキスする場面だよね」
咲「えっ?」
和「!? ちょっと照さん!」バッ
智葉「まあまあ、落ち着け」ガシッ
和「は、離してください!咲さんがぁ…」ジタバタ
智葉「泣きそうな顔をするな、受け入れるかどうかは宮永咲が決めることだ」
和「で、でもぉ…」
照「咲…」スッ
和(ああ……私の生きる目的が消えようとしています……でも…)
咲「あっ…お姉ちゃん…」
和(咲さんの幸せそうな顔を見ると……私に止めることは出来ない……)ツー
咲・照 チュッ
照「えっ…う、うそ…」
咲「ほ、本当だよ///」
照「……今までの流れでいくと、ここはキスする場面だよね」
咲「えっ?」
和「!? ちょっと照さん!」バッ
智葉「まあまあ、落ち着け」ガシッ
和「は、離してください!咲さんがぁ…」ジタバタ
智葉「泣きそうな顔をするな、受け入れるかどうかは宮永咲が決めることだ」
和「で、でもぉ…」
照「咲…」スッ
和(ああ……私の生きる目的が消えようとしています……でも…)
咲「あっ…お姉ちゃん…」
和(咲さんの幸せそうな顔を見ると……私に止めることは出来ない……)ツー
咲・照 チュッ
咲「私とお姉ちゃんがお互いに飲みあいっこすればお互い様だよね?」
照「…咲」ギュッ
咲「お姉ちゃん」ギュ
優希「の、のどちゃん…だ、大丈夫か?」
和「…」
優希「し、死んでるじぇ」
智葉「よし、あとはこの会のメンバーと宮永咲を残して皆帰るぞ」
誠子「死者が一名出たみたいなんですが…」
智葉「きっと大丈夫だ。ほら部屋から出るぞ」
菫「おい照」
照「おおっ、菫!見て見て!私の妹だよ!」
菫「知ってるよ。それより話は聞いた……妹さんは許してくれたみたいだがもう一度ちゃんと謝っとけよ」
照「う、うん…どう謝ればいいかな?」
菫「そうだな……おしっこを飲みたいって言ってすいませんでした。でいいんじゃないか?」
照「ははっ!何かそのセリフ面白いね!」
菫「笑うなッ!!」
咲「お姉ちゃん」ギュ
優希「の、のどちゃん…だ、大丈夫か?」
和「…」
優希「し、死んでるじぇ」
智葉「よし、あとはこの会のメンバーと宮永咲を残して皆帰るぞ」
誠子「死者が一名出たみたいなんですが…」
智葉「きっと大丈夫だ。ほら部屋から出るぞ」
菫「おい照」
照「おおっ、菫!見て見て!私の妹だよ!」
菫「知ってるよ。それより話は聞いた……妹さんは許してくれたみたいだがもう一度ちゃんと謝っとけよ」
照「う、うん…どう謝ればいいかな?」
菫「そうだな……おしっこを飲みたいって言ってすいませんでした。でいいんじゃないか?」
照「ははっ!何かそのセリフ面白いね!」
菫「笑うなッ!!」
>>221
新免さんの刀がやっと使用されますね…
新免さんの刀がやっと使用されますね…
菫「まったく……じゃあ行こうか宥」ギュ
宥「うん///」
誠子「はぁ……私も帰ろうっと」
菫「亦野、お前は残れ」
誠子「えっ」
菫「照がおかしな行動をしないか最後まで見てやってくれ」
誠子(それ本当はあなたの役目じゃないんですかね…)
菫「頼んだぞ」
宥「玄ちゃんも行こう」
玄「うん!じゃーねー穏乃ちゃん」
穏乃「あっ、はい」
純「衣…お前は既に十分強いだろ…何でこんな会に参加したんだよ…」
衣「うう…」
純「県予選が終わった後…国広君がオレ達を家族に例えて、確かオレはお父さんだったよな…」
純「だからお父さんとして言わせてもらう……こんなことしちゃダメだろ!!」
宥「うん///」
誠子「はぁ……私も帰ろうっと」
菫「亦野、お前は残れ」
誠子「えっ」
菫「照がおかしな行動をしないか最後まで見てやってくれ」
誠子(それ本当はあなたの役目じゃないんですかね…)
菫「頼んだぞ」
宥「玄ちゃんも行こう」
玄「うん!じゃーねー穏乃ちゃん」
穏乃「あっ、はい」
純「衣…お前は既に十分強いだろ…何でこんな会に参加したんだよ…」
衣「うう…」
純「県予選が終わった後…国広君がオレ達を家族に例えて、確かオレはお父さんだったよな…」
純「だからお父さんとして言わせてもらう……こんなことしちゃダメだろ!!」
>>233
衣「えっ…キモっ…」
衣「えっ…キモっ…」
>>233
衣「何言ってんだコイツ」
衣「何言ってんだコイツ」
衣「だって…」
純「だって何だ?」
衣「今年の県予選に負けたのは…衣のせいだから…」
純「えっ…」
衣「衣がもっと強くなって…来年は県予選に勝って全国で優勝して…皆で思い出をつくりたかったんだ…」
衣「来年は最後の夏だから…」
純「……そういうことだったのか」
衣「…うん」
純「そうか……こりゃ怒れねえな…」
誠子「ええーー!?怒ってお父さーーん!!」
純「でも、もう一回ちゃんと謝っとけよ。お父さんも一緒に謝ってやろうか?」
衣「一人で大丈夫だからっ、お父さんは帰って!」
純「そ、そうか。母さんにはオレからうまく言っとくから」
誠子「あなたノリノリですね」
純「だって何だ?」
衣「今年の県予選に負けたのは…衣のせいだから…」
純「えっ…」
衣「衣がもっと強くなって…来年は県予選に勝って全国で優勝して…皆で思い出をつくりたかったんだ…」
衣「来年は最後の夏だから…」
純「……そういうことだったのか」
衣「…うん」
純「そうか……こりゃ怒れねえな…」
誠子「ええーー!?怒ってお父さーーん!!」
純「でも、もう一回ちゃんと謝っとけよ。お父さんも一緒に謝ってやろうか?」
衣「一人で大丈夫だからっ、お父さんは帰って!」
純「そ、そうか。母さんにはオレからうまく言っとくから」
誠子「あなたノリノリですね」
久「咲、何かよくわからないけど……とりあえず良かったわね」
咲「はい!ありがとうございます!」
久「ふふっ、じゃあ先に帰るわね。行きましょう美穂子」
美穂子「久さん!久さん!」
久「なに?美穂子?」
美穂子「えへへ~、呼んでみただけです」ギュー
久「もう、美穂子ったら///」ナデナデ
誠子「そういうのは部屋出てからやってもらえますか?」
純「智紀もいつまでも落ち込んでないで帰ろうぜ」
智紀「…うん」
智紀(巴ちゃん……あなたにまた会える日を想って……VIPにスレを立てるね…)カタカタ ターン!
「狩宿」って「かりじゅく」って読むんだなwwwww私ずっとwwwww
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 20XX/XX/XX(日) 16:37:40.60 ID:tmkeyped0
ずっと・・・ずっと待ってるから・・・
咲「はい!ありがとうございます!」
久「ふふっ、じゃあ先に帰るわね。行きましょう美穂子」
美穂子「久さん!久さん!」
久「なに?美穂子?」
美穂子「えへへ~、呼んでみただけです」ギュー
久「もう、美穂子ったら///」ナデナデ
誠子「そういうのは部屋出てからやってもらえますか?」
純「智紀もいつまでも落ち込んでないで帰ろうぜ」
智紀「…うん」
智紀(巴ちゃん……あなたにまた会える日を想って……VIPにスレを立てるね…)カタカタ ターン!
「狩宿」って「かりじゅく」って読むんだなwwwww私ずっとwwwww
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 20XX/XX/XX(日) 16:37:40.60 ID:tmkeyped0
ずっと・・・ずっと待ってるから・・・
絹恵「お姉ちゃん、私達も帰ろう」ギュ
洋榎「そ、そうやな///」
優希「のどちゃんが心配だけど…早く帰ってタコスを食べたいじぇ!」ビューン
華菜「おーい、夢乃も帰るぞー」
マホ「…」
ダヴァン「サトハ、早くこの部屋から出まショウ」
智葉「わかったわかった」
マホ「あのー…」
ダヴァン「えっ…わ、私でスカ?」
マホ「私、高遠原中学二年の夢乃マホです」
ダヴァン「わ、私はメガン・ダヴァンと申しマス。というか中学生が何でこんなとこに…」
マホ「この後もしお暇でしたら…一緒にご飯でも…///」
ダヴァン「ご、ご飯?」
マホ「ダメですか?」ウルウル
ダヴァン(か、カワイイ…でも、この子もここにいたということは…変態予備軍のはずデス…)
洋榎「そ、そうやな///」
優希「のどちゃんが心配だけど…早く帰ってタコスを食べたいじぇ!」ビューン
華菜「おーい、夢乃も帰るぞー」
マホ「…」
ダヴァン「サトハ、早くこの部屋から出まショウ」
智葉「わかったわかった」
マホ「あのー…」
ダヴァン「えっ…わ、私でスカ?」
マホ「私、高遠原中学二年の夢乃マホです」
ダヴァン「わ、私はメガン・ダヴァンと申しマス。というか中学生が何でこんなとこに…」
マホ「この後もしお暇でしたら…一緒にご飯でも…///」
ダヴァン「ご、ご飯?」
マホ「ダメですか?」ウルウル
ダヴァン(か、カワイイ…でも、この子もここにいたということは…変態予備軍のはずデス…)
マホ「そしてご飯のあとは……キャッ///」ポッ
ダヴァン「えっ」
マホ「ダヴァンさんに押し倒されたら…ハア…マホいくら抵抗しても…ハアハア…力じゃ敵いません…ハアハア!!」
ダヴァン(変態予備軍どころか一軍でシタ!!)
智葉「よし、近くのファミレスにでも行こうか」
ダヴァン「サトハ!?」
マホ「やったです!」
智葉「お金は私がだそう。メグも好きなだけラーメンを食べるといい」
マホ「ありがとうございます!ダヴァンさん、よろしくお願いします!」
ダヴァン「そ、そんなぁ…」
マホ「早く行きましょう!」グイグイ
ダヴァン「た、助けて~」
ガチャ バタン
照「まったく、騒がしい奴らだ」
誠子「あなたがそれを言いますか…」
ダヴァン「えっ」
マホ「ダヴァンさんに押し倒されたら…ハア…マホいくら抵抗しても…ハアハア…力じゃ敵いません…ハアハア!!」
ダヴァン(変態予備軍どころか一軍でシタ!!)
智葉「よし、近くのファミレスにでも行こうか」
ダヴァン「サトハ!?」
マホ「やったです!」
智葉「お金は私がだそう。メグも好きなだけラーメンを食べるといい」
マホ「ありがとうございます!ダヴァンさん、よろしくお願いします!」
ダヴァン「そ、そんなぁ…」
マホ「早く行きましょう!」グイグイ
ダヴァン「た、助けて~」
ガチャ バタン
照「まったく、騒がしい奴らだ」
誠子「あなたがそれを言いますか…」
誠子(これでこの会のメンバーと咲ちゃん以外は帰ったけど…)チラッ
和「…」
誠子(…原村さんどうすんの?)
穏乃「咲さん、本当にすいませんでした!」ペコリ
衣「すいませんでした!」ペコリ
咲「や、やめてよ。怒ってないから」アタフタ
照「咲…私ももう隠し事はしないから…ごめんね」
咲「…うん。約束だよ、お姉ちゃん」
穏乃「ほら、和も謝ろう?」
和「……抜け駆けは禁止って言ったじゃないですか…照さん…」
照「うっ」
穏乃「しょうがないよ和、恋にルールなんてないんだから」
和「咲さんがお姉さんのことを好きだって、私もわかってましたよ…でも…」ポロッ
和「私だって…高校生活全部かけて…咲さんにアタックするつもりだったんです…」ポロポロ
咲「えっ…」
和「…」
誠子(…原村さんどうすんの?)
穏乃「咲さん、本当にすいませんでした!」ペコリ
衣「すいませんでした!」ペコリ
咲「や、やめてよ。怒ってないから」アタフタ
照「咲…私ももう隠し事はしないから…ごめんね」
咲「…うん。約束だよ、お姉ちゃん」
穏乃「ほら、和も謝ろう?」
和「……抜け駆けは禁止って言ったじゃないですか…照さん…」
照「うっ」
穏乃「しょうがないよ和、恋にルールなんてないんだから」
和「咲さんがお姉さんのことを好きだって、私もわかってましたよ…でも…」ポロッ
和「私だって…高校生活全部かけて…咲さんにアタックするつもりだったんです…」ポロポロ
咲「えっ…」
和「……咲さん、本当にすみませんでした」ペコリ
咲「…」
和「約束通り会はもう行いません。では……失礼します」スタスタ
咲「待って!和ちゃん!」ギュ
和「……手を離してください…ここにいると、いろいろ辛いんです」
咲「私も…私も和ちゃんのこと好きだよ…」
和「……私の好きと咲さんの好きは違います」
咲「ううん、一緒だよ」
和「…えっ」
咲「きっと…一緒だから…」
照「さ、咲? 咲は原村に同情してそんなこと言ってるだけなんだよね?本当の好きとは違うよね?そうだよね?」
咲「お姉ちゃんは黙ってて!」
照「あ、ああ……誠子、咲にお姉ちゃんは黙っててって言われちゃった…黙っててだって…」
照「えへ…えへへ///」
誠子「何で嬉しそうなんですか…」
咲「…」
和「約束通り会はもう行いません。では……失礼します」スタスタ
咲「待って!和ちゃん!」ギュ
和「……手を離してください…ここにいると、いろいろ辛いんです」
咲「私も…私も和ちゃんのこと好きだよ…」
和「……私の好きと咲さんの好きは違います」
咲「ううん、一緒だよ」
和「…えっ」
咲「きっと…一緒だから…」
照「さ、咲? 咲は原村に同情してそんなこと言ってるだけなんだよね?本当の好きとは違うよね?そうだよね?」
咲「お姉ちゃんは黙ってて!」
照「あ、ああ……誠子、咲にお姉ちゃんは黙っててって言われちゃった…黙っててだって…」
照「えへ…えへへ///」
誠子「何で嬉しそうなんですか…」
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