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元スレ美希「おにぎりを追いかけてたら安価迷宮に落っこちちゃったの」
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前へ 真美「って言ってる場合じゃないよ！まだ来る！」
亜美「まこりん！ウィーク一杯出せないの！？」
真「そうしたいけど……これ結構気力が必要なんだ……ボクも立ってるのが精一杯で……」
真美「空飛んでる敵に前衛2人じゃ絶望的だよー！」
亜美「亜美、どうすれば……」
>>254
1.亜美は死神を倒すナイスなアイデアが思いつく
2.誰かが来て助けてくれる
3.助からない、現実は非情である
亜美「まこりん！ウィーク一杯出せないの！？」
真「そうしたいけど……これ結構気力が必要なんだ……ボクも立ってるのが精一杯で……」
真美「空飛んでる敵に前衛2人じゃ絶望的だよー！」
亜美「亜美、どうすれば……」
>>254
1.亜美は死神を倒すナイスなアイデアが思いつく
2.誰かが来て助けてくれる
3.助からない、現実は非情である
死神「ふっふっふっ！」ｼﾞｬｷﾝｼﾞｬｷﾝｼﾞｬｷﾝｼﾞｬｷﾝ
真「な、何あの量……もう無理……」ｶﾞｸｯ
真美「真美の魔法も剣も届かない……」ｶﾞｸｯ
亜美「やだよ……亜美は死神になんてなりたくないよー！」
亜美「来ないでー！」
ドスッ！
亜美「――え？弓矢……？」
死神「ば……かな……」ｺﾞｺﾞｺﾞ…
真「一撃で死神を仕留めるなんて……まさか！」
千早「――間一髪と言ったところかしら」
真美「千早お姉ちゃん！」
真「な、何あの量……もう無理……」ｶﾞｸｯ
真美「真美の魔法も剣も届かない……」ｶﾞｸｯ
亜美「やだよ……亜美は死神になんてなりたくないよー！」
亜美「来ないでー！」
ドスッ！
亜美「――え？弓矢……？」
死神「ば……かな……」ｺﾞｺﾞｺﾞ…
真「一撃で死神を仕留めるなんて……まさか！」
千早「――間一髪と言ったところかしら」
真美「千早お姉ちゃん！」
千早「間に合って良かったわ、死者を蘇生できるのは真だけだもの……」
真「千早、それって……」
千早「いえ、そういうことではないわ……プロデューサーは無事よ」
男「おうそうともよ、俺も無事だ……」
真美「だ、だれっ！？」
亜美「見たことない人がいるよ！」
真「あなたも迷宮に迷い込んだんですか？」
男「おい！？酷い言いようだな？！誰かわからないってのかよ！」
千早「正直私もわかりませんでした」
男「」
真「千早、それって……」
千早「いえ、そういうことではないわ……プロデューサーは無事よ」
男「おうそうともよ、俺も無事だ……」
真美「だ、だれっ！？」
亜美「見たことない人がいるよ！」
真「あなたも迷宮に迷い込んだんですか？」
男「おい！？酷い言いようだな？！誰かわからないってのかよ！」
千早「正直私もわかりませんでした」
男「」
男「……もうこのさい変態でも謎の男でも好きな名前で呼んでくれ」
美希「ハニー、ミキだけは味方だからね」
真美「え！？兄ちゃんなの！？」
亜美「気付けなかったよー！」
男「糞死神野郎が頭のキャップだけ吹っ飛ばしやがったんだ……ちっ！」
真「なんか口悪いね、プロデューサー」
千早「元はああいう性格らしいわよ？」
男「ところで真、俺のキャップ知らんか？」
真「あ、ここにありますよ」
P「そうか、助かった……ふぅ」
真美「ホントだ、兄ちゃんだ」
美希「ハニー、ミキだけは味方だからね」
真美「え！？兄ちゃんなの！？」
亜美「気付けなかったよー！」
男「糞死神野郎が頭のキャップだけ吹っ飛ばしやがったんだ……ちっ！」
真「なんか口悪いね、プロデューサー」
千早「元はああいう性格らしいわよ？」
男「ところで真、俺のキャップ知らんか？」
真「あ、ここにありますよ」
P「そうか、助かった……ふぅ」
真美「ホントだ、兄ちゃんだ」
P「にしても6人……この調子だと全員落っこちてそうだな……」
美希「ミキのおにぎり1つでみんな落ちすぎなの」
P「俺は落ちたわけじゃないんだがな」
亜美「ま、みんな武器持ってるし最深部は楽勝っしょー！」
P「なあ、それについてなんだが……最深部って何層目なんだ？」
美希「・・・やめてよ、そんな怖いこと」
美希「ミキのおにぎり1つでみんな落ちすぎなの」
P「俺は落ちたわけじゃないんだがな」
亜美「ま、みんな武器持ってるし最深部は楽勝っしょー！」
P「なあ、それについてなんだが……最深部って何層目なんだ？」
美希「・・・やめてよ、そんな怖いこと」
10F
美希「またベッドが置いてるの、しかもご丁寧に6つ・・・冷蔵庫にテーブルも」
P「随分と親切だな・・・(4個じゃなくてよかった)」
真美「ってことは、11階にはもっと強い敵がいるんだね・・・」
P「おいおい、さっきまでボスラッシュだったのにまたボスかよ！？」
真「・・・とにかく！ここで一晩休んでから次の階に行こう！」
千早「それが得策ですね・・・」
亜美「うあー！亜美お腹がすいちゃったよー！」
真美「冷蔵庫に何か入ってないかなー・・・」
真美「」
P「どうした、真美」
真美「カボチャが・・・何十個も・・・」
P「」
美希「またベッドが置いてるの、しかもご丁寧に6つ・・・冷蔵庫にテーブルも」
P「随分と親切だな・・・(4個じゃなくてよかった)」
真美「ってことは、11階にはもっと強い敵がいるんだね・・・」
P「おいおい、さっきまでボスラッシュだったのにまたボスかよ！？」
真「・・・とにかく！ここで一晩休んでから次の階に行こう！」
千早「それが得策ですね・・・」
亜美「うあー！亜美お腹がすいちゃったよー！」
真美「冷蔵庫に何か入ってないかなー・・・」
真美「」
P「どうした、真美」
真美「カボチャが・・・何十個も・・・」
P「」
11F
P「腹減ってたらカボチャだけでもあんなに食えるんだな・・・」
真美「今度は出落ちにならないようにしっかり後ろを見ないと・・・」
亜美「千早お姉ちゃん、まこりん！あっちの方になんかいるよ！」
千早「あっちの方ね……真、準備はいいかしら？」ｸﾞｸﾞ
真「先制攻撃で一気に終わらせるんだね……よーし！」
P「あのボスは……まさか！？」
>>274「・・・？」
P「腹減ってたらカボチャだけでもあんなに食えるんだな・・・」
真美「今度は出落ちにならないようにしっかり後ろを見ないと・・・」
亜美「千早お姉ちゃん、まこりん！あっちの方になんかいるよ！」
千早「あっちの方ね……真、準備はいいかしら？」ｸﾞｸﾞ
真「先制攻撃で一気に終わらせるんだね……よーし！」
P「あのボスは……まさか！？」
>>274「・・・？」
>>276
いいんでないの？
いいんでないの？
律子「わふー！」ﾄﾞｺﾞｫｯ!
真「別次元の律子さんの言葉しか喋れなくなる呪いがナックルにかかってるんだ！」
真「このままだと・・・最終的には律子さんが律子さんじゃなくなっちゃう！」
千早「なんですって！？」
ちょいトイレ
真「別次元の律子さんの言葉しか喋れなくなる呪いがナックルにかかってるんだ！」
真「このままだと・・・最終的には律子さんが律子さんじゃなくなっちゃう！」
千早「なんですって！？」
ちょいトイレ
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