>>100
そりゃお前....

鉤生十兵衛乱入

ほ
し
い
み
き
な
の

P「なあ、ここ不穏な気配がしないか？」

美希「確かにするね・・・早くハニーの分の武器が欲しいの……」

真美「ねえミキミキ、ここってよくあるボス階なんじゃ――はっ！？」

真美(後ろからものすごく嫌な気配が――まさか！)

真美「ミキミキ、兄ちゃん！逃げてっ！」ﾄﾞﾝｯ

美希「きゃぁっ？！」P「うおっ！？」

美希「ちょっと真美！何するの――」

真美「兄、ちゃ」ｸﾞｼｬｧｯ

P「真美！？」

鬼「鬼切りガ選ンダノガコンな小娘トハナ……血迷ッタカ」

美希「真美ーーーーー！」

亜美というスペアがあるしな

美希「なん、なの……こいつ……」

P「よくも……よくも真美を……」

美希「真美の刀は鬼殺しの為に作られた刀なの！きっとそれを狙って……」

P「鬼が持ってるあの刀だな……あれなら倒せるだろうが……」

美希「ハニー、あれを手に入れる方法があるの！……5秒伏せて」

P「5秒？……わかった」

鬼「サキニシヌホウハキマッタカ？」

美希「ミキなの、サクッとやっちゃって……やれるものならね！」ｽｯ

鬼「！」

ピカアアアアアアアアアア

鬼「ウグオオオオオオ！？」

まさか仕事中じゃねえだろうな

美希(目つぶっておいてよかったの、光の剣だけあるの)

P「はっ！？いつの間にか鬼が刀を落としている！」

美希「ハニー！はやくそれをとるの！」

P「ああ！覚悟は出来ているんだろうな……！」ｽﾁｬｯ

鬼「キ、キサマアアアアア！」ﾌﾞﾝｯ

P「はっ、そういうのは横になぎ払うもんだぜ、鬼さんよぉっ！」ｽｶｯ

美希(早いの！まさか刀の効果なの？)

鬼「ソレヲイッチャオシマイヨ！」ｸﾞｫｱｯ

P「ま、そんときはジャンプするんだけどな！この単細胞め！」

鬼「ナニィッ！？」

P「真美の仇！晴らさせてもらう！」ｽﾞﾊﾞｧｯ

美希「鬼が真っ二つに……！」

鬼「グオアアア……」ｽﾞｩﾝ…

美希「や、やったの……！」

P「美希、ナイス作戦だ、ただの松明替わりじゃないんだな」

P「もうこのフロアに鬼の気配は感じない……ボスエリアだったらしいな……」ｽﾀｽﾀ

真美「」

P(骨がぼきぼきに砕かれてやがる……惨すぎる……)

美希「真美・・・」

P「美希、5階に戻って休んでくれ、ちょっとすることがある・・・」

プロデューサーはベッドの木材で真美の棺桶を作った

P「行くぞ、美希・・・」

美希「・・・」

P「意地でも生きて帰るぞ」

美希「・・・うん」ｷﾞｭｯ


美希 【パイパン】
持ち物 聖剣 ワイシャツ 真美のヘアバンド
P 正常
持ち物 名刀鬼斬り スーツ
3,4人目はまだいません

7F

P「美希、背中合わせで進むぞ」

美希「はいなの」

P(感じるぞ、>>115の気配が・・・)

真美

亜美

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _|＼,,,＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿／,-. 　　　＼ｌ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　冫　 ｛　 :、-z-､,,|_ ｣,_
　　　　　　　　　　　　;-､　　　Z　＿人＿) そ-､ヽz ┴-､
　　　　　　　　 ;-　_　|　 ＼__L,=´　,>^´ ｀ ┴､9^′ 丶　ヽ
　　　　　　　　 |　　 >!　 　 ） ,′ / 　 　 　 　 ´　 　 　 　 |
　　　　　　　 ｒ┴＜ _ヽ__／ /　　{　 　 ノ´|>､＿　　　　 ,ノ
　　　　　　　 入　　　 i ,.- ´＿／,ヽ、　＼ ,ィ::｜>‐r-ｧ'´
　　　　 ,. -‐１　ヽ＿,ノ ! ／ ;-､　｀X≧､　`┴-'厶 ^´
　　　　 ` -､.|　　　　　 |ﾑ　,≠‐-､Y＿ ﾍ、　　,　_,,）
　　　　　　, ┴''⌒ヽ　　l'y_ｆ ....　-‐X.Ｙ ￣ ` ''i＜Ｌ_
　　　　　　＞､,,＿ ﾉ　 /　 |::／ｒヽ .. ┴＜ヽ-/´　　Zヽ
　　　　　 (::＿l　　　／　 ,人!　｀7´　　　く＾Yヽ　入∧_」
　　　　　　 ┌Tー'´　 ／ 　 `()」＿＿, く__Ｖ >::‐<^ﾄ,」
　　　　 |ヽ　|　'┬一'´　　 　 :::::: | :::::::ヽ」ソ　　　　′
　　　 __ｊ＿>'ｰ'´〉 　　　　　 :::: ／:,::: '´ ＜_
　　　＼＿＿＿{　　　　　　　 ´＜_　　　ｒ‐ｖヽ
　　　　　　　 　 ヽ＿　　 　　,-< ヽ,_ゝ‐┴一┘
　　　　　　　　　　￣`ー‐一'―'￣

ゾンビ

おいｗｗｗｗｗ

クッパか

クッ○「ガハハハハ！」

P「な、なんだってクッ○が！？」

美希「ハニー！下がってるの！フラッシュ！」

P「うおっ！？まぶしっ！」

クッ○「グゥッ！」

美希「見惚れてるんじゃないの！せいやっ！」ｽﾞﾊﾞｧｯ

P「美希、あっという間じゃないか」

美希「なんたって聖剣だからね！楽勝なの！」

P「・・・まて、まだいる」

美希「え？」

ダー○ベイダー「コホーコホー」

美希「！」ﾁｬｶ

【自主規制】「お辞儀するのだ・・・」

P「こいつらは・・・幻影だ、高名な仮想の悪役の幻影なんだ」

美希「倒せるの！？」

P「俺が見た限り、あのクッ○は本来の力を出せてない、こいつらも・・・」

【自主規制】「『生き絶えよ！』」

P「敵じゃない！」ｽﾞﾊﾞｯ

美希「のっ！」ｽﾞﾊﾞｯ

>>124「ちっ・・・！」

美希「そこの人って・・・まさか！？」

真美

マルフォイ

バーン様

真

真美

真美

コブラ

真美多い

真「せっかくものすごい杖を手に入れたのになんでこんな微妙なのしかでないんだ！」

美希「真くん！？」

P「待て、様子がおかしいぞ！」

美希「ハニー、でも、だって！」




美希「真くんが聖杖とかミスマッチにも程が有るの」

P「それ言わない」

まっこ

トンファーとか

P「コホン！ともかく・・・真、その杖は・・・」

真「はい、ボクも台座から手に入れたんですよ……ものすごい杖を……あははは」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

美希「真くん、一体どうしちゃったの！？」

P「真！今すぐ幻影の召喚をやめるんだ！俺達の顔がわからないのか！？」

真「なんでやめる必要があるんですか？せっかく聖杖を手に入れたのに」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

真「プロデューサー達もわかってますよね？聖なる武器が地上のどんなものよりもボク達に力を与えてくれるか、それに――」

美希「それに？」

真「この杖があればボクも魔法少女になれるんだ！

P「」

美希「」




P(

？？「そんなの誰も得しないよ！！」

P「駄目だ、真は精神がイカれちまってる、それとも操られてるか」

美希「あんな真くん……見たくなかったの」

真「そう、それだよ……ボクは王子様って言われるのに飽き飽きしてるんだ」

美希「！」

真「……それじゃ、お話はこれくらいにしようか、美希」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

真「サンダー！」ﾊﾞﾁｨｯ

美希「ひゃんっ！？」ｽｯ

真「もう美希、よけちゃ駄目じゃないか」

P「真、美希を攻撃するなんて正気なのか！？」

真「ええ、正気ですよ、正気ですとも！」ｺﾞｫｯ

P(杖から……黒い煙が……)

P(まさか、呪われている！？)

真「行きますよ、プロデューサー……ファイら！」ｺﾞｫｫ

P「ちょ、でかぁっ！？」ｽｯ

真「へえ、よけれるんですか」

P(刀の身体強化がなければ死んでいた……真の持ってる杖は呪われている！杖ごと真を浄化しなければ、でもどうやって！)

>>139すればいいんだよー！

P(！？)

契約

浣腸

キス

女の子扱い

契約して魔法少女になる

素晴らしい

これはナイス

ほ

ほ

P(女の子扱いだと！？それでいいのか！？……普段からしてるんだがな)

足りないよ！もっと！

美希「ハニー！次来るの！」

P「なんだか俺が主役みたいになっちまってるな……」ｽﾁｬｯ

真「なら、これならどうですか？……ファイア！ファイア！ファイア！」

ゴォォォォ・・・

美希「火が周りを……」

P「美希！」

真「さあ、どうするんですか？ボクを倒さないと美希は炎の壁に押しつぶされますよ？」

真「まあ、ボクを倒したらそれはそれで美希は酸欠で死にますけど、火はボクの意思じゃないと消せませんから」

ね

ほ

ほ

15:00ぐらいまで買い物してくる