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    元スレ美希「おにぎりを追いかけてたら安価迷宮に落っこちちゃったの」

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    1 :

    美希「おにぎりを追いかけてたら穴に落っこちちゃったの」

    美希「これが本当のおむすびころりんってヤツ?」

    美希「あはっ☆……ところでね?」




    美希「出口どこ?」

    2 :

    氷室、FCサイトで会員限定公式音声コメント

    KING SWINGの会員の皆さん
    今回のこの一件ではとても皆に心配をかけてしまったと思いますが、本当に申し訳ないです。
    今回俺がね、みんなに直接こうしてコメントを出すというのが、もう事件から一週間もたっていますが、
    本当にね、その間やきもきさせてしまって本当に申し訳なかったなと思います。
    今回この火事の、まぁ放火なんですが、報告を日本からもらって、すぐに日本のほうに戻っていました

    で昨日こっちにまた戻ってきたんですが
    日本に戻ってまず、もちろん親の具合を見に行くことも目的でしたが
    今回のこの一件は残念なことに俺のファンだと、自称ファンだと言っている女性が放火をしたということで
    まぁ俺がこの仕事をしていなければ起こらなかった事件だということで被害にあわれた裏に住まわれていた方、
    それから周りの迷惑を被った方々、そういった人たちに一通りご挨拶に伺って実はまだ挨拶回りきれてない方も時間的にあったんですが
    その方々には後から時間を作ってきちっとご挨拶させて頂きたいなと思ってます
    とりあえずですね、一番ご迷惑をかけてしまった住まわれていた家屋が全焼になってしまったご近所の方に関しては
    本当に僕のこの仕事のせいでご迷惑をおかけてして、こちらができることは、誠意はできる限り示させて頂きますという形で申し出たんですが
    今回のこの件に関してはうち(氷室家)も被害者なんだから、お宅のお父さんお母さんには普段からよくしていただいているのであまり気になさらないでくださいって
    逆に励しのお言葉を頂いたりしてこっちがちょっとグッとくるような場面もあったりして、本当に申し訳なかったなと思ってます
    今回この予期していなかった事件を受けてかなり自分の中で精神的にダメージは受けています
    実はツアー、それからアルバム、それほど遠くない将来を見据えて創作活動、それからプランニングに入ってたんですが
    今回のこの一件でちょっと予定通りに進むのは正直言ってキツイ感じです
    KING SWINGの皆にはいつもいつも待たせてばかりで本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなんですが
    できるかぎりね、自分の気分を前向きに盛り上げて早い時期に皆に、遅れたぶんを少しでも短くできるように作品を届けられたらなと思ってます

    3 = 1 :

    美希「なんか薄暗い洞窟なの、いくら天井見ても明かりは見えないし」

    美希「ミキ、もう助からないの?……そんなのやなの!」

    美希「何が何でも出てゆっくりおひる……みんなのところに行くの!」

    美希「分かれ道の正しい方は……多分こっちなの!」

    >>6
    1.サバイバルな左側
    2.ファンタジーな右側

    4 :

    みきは ばらばらになった

    5 :

    おちんちんなの

    8 = 1 :

    美希「なんだかこっちが正しい気がするから右側に行くの!」

    美希「なんかぽわぽわするし!」

    美希「携帯のライトで慎重にすすむの……あれ?行き止まり?」

    美希「うーん……間違ってたのかな?……あ、階段があるの」

    美希「……せっかくだから降りてみるの」

    9 = 1 :

    地下2階

    美希「――わぁ」

    美希「松明の炎が壁からボーって出てて明るいの!だから地面のしたなのにさっきは光があったんだね」

    美希「せっかくだから1本もらうの、携帯の電池勿体無いし」

    美希「火をつけた人がいるって事だよね、案外楽勝に戻れそうなの!」

    「ピギー!」

    美希「今変な声がしたし・・・へ?」グニョ

    美希「・・・きゃぁっ!?なんなのこれ!?」

    スライムがあらわれた!

    10 = 1 :

    美希「ひぃ・・・!このドロドロ、生きて・・・」

    スライム「ピギー・・・」

    美希「あはっ、そんなドロドロでも立派に生きてるんだ・・・意味がわからないのー!」

    美希「ミキはあんなのに食べられたくないの!やっつけるか逃げないと!」


    持ち物 松明
    どうするの?>>13

    11 :

    手懐ける

    12 = 5 :

    ふぅ…

    13 = 6 :

    近づいて服を溶かされてしまう

    14 :

    松明で焼け

    15 = 1 :

    美希「こうなったらやっつけてやるの!ごめんね!」

    みきは ふみつけでこうげき!ミス!

    美希「こ、こいつ・・・あんな見た目ですばしっこいの・・・」

    スライム「ピギー!」

    美希「ひっ!?・・・きゃあああああ!」

    スライムはとかすでこうげき!

    みきのふくはぼろぼろになった!

    美希「いや・・・素っ裸にされちゃったの・・・」

    スライム「ピギー!」

    美希「いやあああああ!」

    16 = 1 :

    みきはにげだした!

    美希「はぁ・・・はぁ・・・」

    美希「溶かされるところだったの・・・あんな変な生き物がいるの?」

    美希「・・・換えの服が欲しいの・・・」

    2F 状態 裸
    持ち物 松明

    美希「またあのドロドロに会う前になんとかやっつける方法見つけないと・・・」

    美希「あ・・・あそこに何か落ちてるの!服かな!?」

    >>19

    17 = 14 :

    ファイアの本

    19 :

    ビキニアーマーの上

    20 = 1 :

    美希「す、すごく面積の小さい服なの・・・しかも上だけ」

    美希「恥ずかしいの……でも付けないともっと恥ずかしいし」

    美希「グラビアの服なの……そう思い込むの!」

    2F 状態 下半身裸
    持ち物 ビキニアーマー(上) 下半身装備なし 松明

    美希「下半身はこの際気にしないの!服があればこっちのもんなの!」

    スライム「ピギー!」

    美希「松明の炎でやかれろなのー!」ジュー

    スライム「ぴぎいいいいい・・・」

    スライムをたおした!

    美希「あはっ……こうすれば良かったんだね、楽勝なの!」

    美希(……ズボン欲しいの)

    21 = 1 :

    美希「ドロドロを倒してたら布のズボンがそいつの体から出てきたの、これで進めるの!」

    美希(それの持ち主については気にしないことにするの)

    美希「また階段……降りるの!」

    3F

    美希「多分この先もドロドロとか変な生き物が出るんだよね……慎重に進まないと」

    美希「松明以外の武器が欲しいの」

    どうする?>>24

    22 :

    ズボンでムチを作ってみよう

    23 = 5 :

    服を上下両方縛ってムチ

    24 = 14 :

    聖剣を見つける

    25 = 1 :

    美希「・・・?」

    美希「今風が吹いたような・・・こっちの方なの?」

    美希「土の洞窟のはずなのに・・・石の床があるの、これって・・・あ」

    そこには ひかりをはなつ せいけんがあった

    美希「これ知ってるの!台座から勇者だけが引き抜けるってやつ!」

    美希「台座に星のマーク・・・もしかして・・・」スッ

    美希「抜けちゃったの、もしかしてスカ?……きゃっ!?」ピカー

    みきは聖剣を手に入れた

    美希「・・・眩しかったの、なんだったんだろこれ」ペカー

    美希「ていうか今も眩しいし!松明替わりになりそうなの」

    持ち物 E聖剣 Eビキニアーマー上 Eぬののふく下

    美希「あはっ☆負ける気がしないの!」

    >>28「きしゃー!」

    美希「うげ!?」

    26 = 5 :

    P があらわれた

    27 :

    もう一人の美希

    28 = 6 :

    布の服に化けていたスライム

    29 = 1 :

    美希「こ、こいつ・・・服じゃなくてスライムが化けてたの!」

    スライム「」ガジガジ

    美希「い、痛いの!ミキにそっち系の趣味はないの!」ゲシッ

    スライム「ぴぎっ!」

    美希「せっかくいい服だと思ったのに……うぅ」

    美希「こ、こうなったらぶった切ってやるの!こういうのって絶対に壊れないし!」

    どうなる?>>32
    1.何事もなく勝てる、4階に進む
    2.ビキニアーマーが溶けるけど勝てる
    3.溶かされてしまう、現実は非情である

    32 = 6 :

    2
    ついでに陰毛も溶かそう

    33 = 22 :

    全裸と半裸を行ったり来たり

    34 = 1 :

    スライム「ピギー!」ジュウウウ

    美希「こいつ、なんでも溶かすの!?きゃあっ!」

    スライム「ピギギギッギギー!」ジュージュー

    美希「ど、どこ溶かしてるの!?変態!」ズバッ

    スライム「」

    スライムを倒した

    美希「勝てたの……うぅ、毛が溶けてる……」

    美希「ハニー……帰りたいの……」

    美希 状態異常:パイパン
    持ち物 聖剣

    美希「あそこの階段を降りてこのスライム地獄から抜け出してやるの……」

    35 = 5 :

    迷宮に落ちたのに下に下に進む

    36 = 1 :

    4階

    美希「こういうゲームって階段降りたら出るモンスター変わるよね」

    美希「つまり、もうスライム野郎はいないの!楽勝ってカンジ」

    美希「もう全裸にはふっきれたの、人間がいるわけじゃないし」

    美希「でも化物がいないわけじゃないから慎重に進まないと・・・あ」

    美希「いたの・・・化物・・・」

    >>38「・・・」

    美希「あんな呑気に歩いててミキに倒されたいのかな?」

    美希「くらえなの!」

    38 = 14 :

    マタンゴ

    39 = 1 :

    マタンゴ「ふしゃあああ!」ズバッ

    美希「ここにいるのはキノコの化け物なんだね、スライムと違ってエッチなイタズラは出来なさそうだね・・・」

    美希「キノコ・・・お腹が空いたの」グゥゥ

    美希「早く次の階へいかないと・・・」

    マタンゴB「ふしゃー!」

    美希「次のキノコが・・・!」

    どうする?>>43

    41 :

    危ない水着を着たあずささんに助けられる

    42 = 5 :

    胸の間に飛び込んでくる

    43 :

    真美が倒す

    44 :

    45 = 1 :

    マタンゴC「ふしゃしゃー!」ズバッ

    美希「次々と襲ってくるの!」

    マタンゴD「ふしゃしゃしゃー!」ズバッ

    美希「も、もう無理なのー!この数は倒せないの!」

    真美「ミキミキ!助けに来たよ!」

    美希「!」

    真美「ファイアー!」

    マタンゴ達「ぎしゃああああ!」

    美希「真美!助けに来てくれたの!?」

    真美「実は真美も落ちちゃって・・・って・・・」

    美希「どしたの?」スッポンポン

    真美「ミキミキ、裸・・・」

    美希「う、うわああああああ!死んでやるのー!」

    真美「ミキミキ!聖剣で自害しちゃダメだよー!」

    47 = 1 :

    美希「グスッ・・・」

    真美「そんな事があったんだね、あのスライム、なんかやばそうだったから触らなくて正解だったよー」

    美希「まみぃ・・・」

    真美「ミキミキ、ここを降りていけばきっと服も見つかるよ・・・最深部に行けば外に出れるし」

    美希「え?外に出れるの?!」

    真美「ミキミキ、もしかして知らないのに下に進んでたの!?」

    美希「うん・・・」

    真美「んー、ミキミキも聖なる武器を手に入れたんだから知ってると思ったよー」

    美希「聖なる武器?その>>50が?」

    49 = 41 :

    母乳

    50 :

    名刀「鬼切り」


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