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元スレ楽「俺、小咲と結婚することになったから」
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集「……教えなーい」
るり「はぁ?」
集「楽にだって言ってないんだから。るりちゃんなんかに、教えるわけないじゃーん?」
るり「……ムカつく」
集「へ?」
るり「ムカつくわ……。ちょっと、こっちに来なさい」グイッ
集「おっ。一緒に飲んでくれるの?」
るり「今日中に、吐かせてやるわ。私の尋問に、耐えられるかしらね」
集「あっはは。怖いなぁー、るりちゃんは」
楽(……集、宮本。本当に、ありがとうな。俺が夢を叶えられたのは、お前らのおかげだ)
楽(だけど、いつまでも裏方にいる必要はないんだぜ。お前らだっていつかは、表舞台に立つ時が来るだろう)
楽(その時は、俺も小咲も、お前らを応援するから……。これまでお前たちが、そうしてきてくれたように――)
千棘「楽くん。おっす!」
楽「おっす。……って、あなたはっ……」
千棘パパ「……やあ、楽くん。久しぶりだね」
楽「……千棘の、お父さんじゃないですか」
千棘パパ「千棘がいつも、お世話になってるね……」
楽「いえ、そんな……。千棘には俺も、いろいろと助けられてるんで……」
千棘パパ「……娘はね。家に帰るといつも私に、君の話をしてくれるんだ」
楽「えっ……」
千棘「ちょ、ちょっと、パパっ!」
千棘パパ「キラキラと目を輝かせてね……。すごく楽しそうに、君のことを、話すんだよ」
楽「……そう、なのか」チラッ
千棘「うぅ……」カァァァ
千棘パパ「前の千棘はいつも、君のことを話すときは、怖い顔をしてたんだけどね……」
このss見るようになってからだいぶ本家ニセコイの印象も変わったけどおもしろい
>>55
二日前からずっと見てるわ
二日前からずっと見てるわ
千棘「ぱ、パパ……」
千棘パパ「……でもそんな千棘を変えてくれたのはやっぱり、他でもない、君なんだろうね」
楽「そんな……。俺は、別に何も」
千棘パパ「千棘をよろしく頼むよ。『親友』として……。これからも娘に笑顔を、与えてやってくれ」
千棘パパ「私も父として……。二度と娘の笑顔を絶やさせないと、誓う」
楽「……はいっ!」
千棘「も、もう、パパ……。あ、あっち行っててよ……っ!」
千棘パパ「ははっ。そうだ楽くん。君にはこれを、渡しておくよ」
>>57
なに照れてんだよ
なに照れてんだよ
楽「……?」
千棘パパ「私の連絡先が、書いてある。なにかあれば、ここに連絡してくれ」
楽「は、はぁ……」
千棘パパ「……ふふ、次に電話する時は……。声色を変える必要は、ないぞ」
楽「っ!!」
千棘パパ「では、娘を頼んだよ……」
楽(千棘の親父さん、か……。抗争が止まったのも結局、この人の決断があったからだ)
楽(……もしかして俺の『計画』にも気づいていたなんてことは……。まあ、ないよな)
楽(千棘は俺に任せてください。あなたの娘を変えた責任は、俺にあるのだから……。必ず、この笑顔を守り抜きます――)
千棘「ご、ごめんね。パパが、変なことを……」
楽「いや、別に。ていうか単純に嬉しいよ。千棘が俺のこと、家で話してくれてたなんて」
千棘「うっ……。な、何でそういう恥ずかしいこと、平気な顔で言うかなぁ……」
楽「さあ。お前ってなんか、話しやすいし」
千棘「……そう?」
楽「ああ。なんでだろうな……。初めて出会った日から、そんなに経ってないはずなのに……」
千棘「私たち……。親友なんだから、過ごした時間の長さなんて、関係ないんじゃないかな」
楽「……お前も結構平気で恥ずかしい台詞、言うよな」
千棘「へ、平気じゃないよぉ……」
千棘「……私と親友になってくれて、ありがとう。楽くん」
千棘「私今が、とっても楽しいよ。楽くんのおかげで、みんなのおかげで、毎日が、楽しい」
楽「そうか……。そりゃよかった」
千棘「……うん。でもね、私、ときどき思い出すの」
楽「……?」
千棘「楽くんに無視されてた日々のこと、ときどきだけど、思い出すの」
楽「……っ!」
千棘「……毎日が楽し過ぎて……。忘れちゃうときもあるけど……。本当はそうやって、完全に忘れちゃえればいいんだけど――」
楽「……忘れちゃダメだよ」
千棘「えっ?」
楽「なかったことにしちゃ、いけない。俺がお前にしてきたことは……。決してなかったことには、できないんだから」
千棘「……そう、だよね」
『俺、小野寺と付き合うことになったから』
千棘「あの時は、ビックリしたなぁ……。私全然、気づかなかったもん。楽くんが小咲ちゃんのこと、好きだったなんて……」
千棘「……でも私とのニセコイ関係はなんだかんだで、続いてくんだと思ってた……。だってそうしないと、抗争がまた、始まっちゃうから……」
千棘「……だけど」
『ひ、久しぶりね、もやし。あの事件の後しばらく、学校お休みになっちゃったものね』
『……』
『……む、無視してんじゃ、ないわよ』
千棘「あの日から、私への無視が始まって……」
『ちょっと、聞いてる!?』
『……』
千棘「ニセコイ関係はおろか、まともに話すことすら、できなくなって……」
『ね、ねえ……。本当に、さぁ。もう、やめましょうよ、こういうの』
『……』
千棘「……私、本当に、傷ついたんだよ? 楽くんに、無視されて」
楽「……ごめん」
千棘「……でも――」
『お前が襲われそうになってたら、助けるに決まってるだろ。誰が見てようが、なかろうが』
千棘「……あの時は、嬉しかったなぁ」
千棘「かっこよかったよ。楽くん」
楽「……」
千棘「……そして――」
『今までずっと無視してきて、ごめん。俺が、悪かった』
千棘「私だって悪いのに……。楽くんが先に、謝ってくれて――」
『なぁ桐崎。俺たちさ……』
『友達に、なれないかな……?』
千棘「……こんな私と、友達に、なってくれて――」
『お前は俺の、一番の、親友だ』
千棘「親友に、なってくれて――」
楽「……ごめんな。本当に。お前のことを、無視し続けて……」
千棘「ううん。言ったでしょ? 私だって、悪いんだから……」
千棘「……それに、今の私があるのはやっぱり、あの日々が、あったからで……」
千棘「……私が『変われた』のは、やっぱり楽くんの……、おかげだったからで……」
楽「……っ!!」
千棘「私、今がすごく幸せなんだよ。 一条くんと親友になれて、みんなとももっと、仲良くなれて……。本当に――」
千棘「変わってよかったなって! そう、思うのっ!」
楽「そう、か……。ありがとう、千棘。変わってくれて……」
千棘「あはは、楽くんがお礼を言うのは、おかしいよ?」
千棘「……私を変えてくれてありがとうっ! 楽くんっ!」
楽(……ああ)
楽(俺の『計画』は……。俺の『戦い』は……。今――)
楽(――報われた……)
「楽くーんっ!」
楽「……小咲が呼んでる。ちょっと行ってくるわ」
千棘「うん。ばいばい、楽くん」
楽「……そうだ。千棘、お前はさ」
千棘「?」
楽(……俺は自分を、『漫画の主人公』なんじゃないかって、そう考えていた)
楽(じゃあ……『漫画のヒロイン』のようだった、こいつは――)
楽「お前はこの世界が実は、『現実』なんかじゃなくて――」
楽「――『漫画』の中の世界なんじゃないかって……。考えたこと、ないか?」
千棘「えっ……?」
楽「……どうだ? 例えばお前が転入してきた、あの日とかさ――」
千棘「ないよ?」
楽「……」
楽「……だよな。アホなこと聞いて、すまなかった」
千棘「ううん……。でもちょっと面白かったかな。やっぱり楽くんは、冗談が上手いなぁ」
楽「ははっ……。またあとで、話そうな」
千棘「うんっ……」
ワイワイ ガヤガヤ
千棘「……そっかぁ」
千棘「楽くん『も』、そんなこと、考えてたんだね……」
千棘「……だって少なくとも、ニセコイ関係を築いていた頃の、私と楽くんは……」
千棘「『漫画』の『主人公』と『ヒロイン』、そのものだったもんね……」
千棘「……だけどきっとこの世界は、『現実』だ」
千棘「だから楽くんはちゃんと、私なんかじゃなくて……。本当に好きな小咲ちゃんと、結ばれることができた」
千棘「でももしこの世界が、本当に、『漫画』だったら……」
千棘「私と楽くんが結ばれる……。『ホンモノの恋人同士』になる……。そんな結末も、あったのかなぁ」
千棘「……なんてね」
千棘「……だけどそうじゃないから。ここはちゃんと『現実』で、『漫画』なんかじゃないから」
千棘「だから……」
チャリン
千棘「日記の間に挟まってた、この『鍵』も……」
千棘「……あはは。今更こんなもの、見つけてもなぁ……」
千棘「でも、この『鍵』もきっと……。なんでもない、ただの倉庫とかの、『鍵』なんだろうね……」
千棘「……楽くん。私最近ね、思い出しことがあるの」
千棘「私も、『約束』をね……。昔、してたの。男の子と……」
千棘「……もちろん、その男の子が楽くんだなんて、私、思ってないよ。そんな偶然、あるわけないもんね」
千棘「……だけど、いいよね?」
千棘「それが本当に楽くんだったらいいなぁ、なんて……。そんな奇跡があったらいいなぁって……。そんな夢を、見るぐらいは……」
千棘「……あはっ。楽くんがペンダント捨てちゃったから、もう確かめることはできないけどね」
千棘「……」
千棘「……でももしかしたら、この『言葉』を伝えたら、楽くんは何か、反応してくれるのかな?」
千棘「もし、楽くんがこの『言葉』を知っていたら……。私が『約束の女の子』だっていう証明に、なるのかな?」
千棘「……なんてそんなこと、しないけどね。あなたは小咲ちゃんを『恋人』に選んだんだから……。そして――」
千棘「私を『親友』に、選んでくれたんだから……。その選択を否定する気なんて、私にはないんだから」
千棘「だって私は本当に、楽くんがくれた今が……。すごく、幸せだから」
千棘「だからこんな『鍵』はもういらないし……。この『言葉』ももう、捨てちゃうね」
千棘「……ううん。捨てるのは、もったいないか。どうせなら二人に、あげちゃおっかな」
千棘「……『ザクシャ イン ラブ』」
千棘「愛を、永遠に――。楽くん、小咲ちゃん。お幸せにね……」
――
楽「よう、小咲」
小咲「楽くん。ごめんね、後回しみたいになっちゃって……。みんなとも、話したくて」
楽「いいよ別に。今日はお前が主役なんだから。脇役の俺は――って」
「……」ビクッ
楽「あれ……。もしかして、その子」
小咲「うん。ほら、挨拶して?」
「あ、あの……えと……」
楽「……春ちゃん、か?」
「っ! は、はい……。妹の、春です……」
楽「おぉーっ! そうか、君が……」
春「お、お姉ちゃんがいつも、お世話になってます……」
楽「そうか、話には聞いてたけどさ。いやぁ、小咲そっくりだなぁ!」
春「う、え、えっと……」
小咲「……ごめんね。春はあまり、男の人と話したことがなくて……」
楽「そ、そっか。俺、一条 楽。お姉ちゃんの……。その、彼氏、です」
春「は、はい……。聞いてます……」
楽「……怖く、ないよ?」
春「でも……。ヤクザの息子さん、なんですよね……?」
楽「そ、それを言われると……」
小咲「こら、春。楽くんは優しい人だよ? いつも言ってるでしょ?」
春「うん……。それはもう、聞き飽きたよ……」
小咲「はるー……」
春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん
春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん
春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん
春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん
春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん
春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん
春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん
春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん
春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん春ちゃん
小咲「だ、だから、会って確かめたかったんでしょ? どう、楽くん。優しいでしょ」
春「いや、まだよく分からない、っていうか……」
楽「あはは……。そういや春ちゃんって、もう中三なんだよな?」
春「そうですけど……。よく、知ってますね」
楽「小咲から聞いてるからな。ってことは来年は、俺たちの学校に来るのか?」
春「は、はい。そのつもりですが」
楽「そうか、楽しみだなぁ。あっ、分からないことがあったら、聞いてくれていいからな」
春「はぁ……。あの」
楽「いやぁ。ということは俺、とうとう先輩になるのかぁ。もう二年生だもんなぁ。『一条先輩』かぁ。ふふ、なかなか――」
春「あのっ!」
楽「ん?」
春「……一条、さん」
楽「……」
春「一条、さん……は、お姉ちゃんのどこを、好きになったんですか?」
楽「はいっ!?」
小咲「は、はるっ!?」
春「……どうなんですか? 答えて、ください」
楽「いや、そんなもん、全部だよ……。多すぎて、答えられねえよ」
春「そんなの、『逃げ』の常套句じゃないですか。どれか一つを選んで、挙げてください」
楽「……じゃあ、俺がケガした時に、絆創膏を貼ってくれる、思いやりのあるところ」
小咲「っ! ら、楽くんっ!」カァァァ
春「ほう……。では、もう一つ」
春「ほう……。では、もう一つ」
楽「俺のために料理を練習して、毎朝弁当を作ってきてくれる、頑張り屋なところ」
春「いいですね。それ以外で、もう一つ」
楽「えっとじゃあ、いつもはおしとやかな感じだけど、焦ると結構あたふたして、可愛いところ」
春「あー、分かります。お姉ちゃんこれでも結構、抜けてることあるからなぁ……」
小咲「ちょっ、二人とも……っ。その辺に」
春「じゃあもう一つ」
まぁ俺なら彼氏のせいで姉が死にかけたりしてたら彼氏警戒しまくるわな
――
楽「清潔感があるところ。なんというか、白のワンピースが似合いそうというか」
春「あーっ。あります、あります。お姉ちゃん、着てくれないかなぁ」
楽「良い匂いがするところ。未だに慣れなくて、その香りが鼻をつく度にドキドキしちまうよ」
春「ですねぇ。なんかいっつも良い香り漂わせてますよねぇ」
楽「えーと、あとは……。そう、笑顔がめっちゃ可愛い。特にクスっと微笑んだ時なんか、やばいよな」
春「やばすぎですっ! ていうかお姉ちゃんってそもそも、めちゃくちゃ美人ですよね?」
楽「そうなんだよ。まさに美少女っていうか……。目は大きくて、顔は小さくて……。それに肌も白いし」
春「そうそう。いやぁ。妹として誇らしいというか……。あとお姉ちゃん、意外とスタイルも――」
小咲「も、もういいですっ!」
楽「……え?」
春「お姉ちゃん?」
小咲「も、もういいですから……」シュー
春「ご、ごめんお姉ちゃんっ! お姉ちゃんの話してるのに、お姉ちゃんを置いてけぼりにして……」
小咲「ち、ちがっ……。私の話は、もう、いいから……。楽くんの、ことを……」
春「えっ? あ、あー……」
小咲「ど、どう? 良い人、でしょ?」
春「……まあ、お姉ちゃんのことが好きなのは、本当みたいですね」
楽「そこを疑ってたのかよ……」
春「ええ、まあ……。仕方がないですよ。だって」
春「あなたはもともとは桐崎さんと……。恋人関係、だったんでしょ?」
楽「……ニセモノの、な」
春「……私、最初は、一条さんのこと、怖い人なんだろうなって、思ってたんです」
春「だって、ヤクザの息子さんだなんて……。普通の男の人でさえ、私、苦手なのに……」
楽「……」
春「だけど、お姉ちゃんはそんな人のことを、好きだなんて……」
小咲「……」
春「しかもその人には、他に付き合ってる人がいるって……。それも金髪で、外国人みたいで、美人さんの……」
春「……怖かったんです。あなたのイメージが、どんどん私の中で、出来上がって……。そして、思ったんです」
春「お姉ちゃんはその男に、騙されてるって」
春「お姉ちゃんはそんな人を、好きになってはいけないって……。ごめんなさい。私、思いこみが、激しくて……」
楽「……そりゃ、一度も君と会ったことはなかったからな。仕方ないよ」
春「……だから、ビックリしましたよ。お姉ちゃんから、『今日、一条くんから告白された』って話を、聞かされた時は……」
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