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    元スレ小野寺「私、実は一条君のことが……す……す……」

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    1 :

    小野寺「……好き……です」

    「えっ?」

    小野寺「……」(カアアァァ

    「えっと……」

    るり「一条君の気持ちはどうなのよ」

    「みっ、宮本! お前、帰ったんじゃ……」

    るり「そんなことどうでもいいのよ。それより小咲の告白に対する一条君の返事はどうなの?」

    小野寺「……」ドキドキドキドキ

    「えっ、その……えっと……。お、俺も小野寺のことがす、好きだ!」

    2 :

    エンダアアアアアアア

    3 :

    そこでボール投げ込まれたりキムチだったりするのがニセコイ

    4 :

    イヤアアアアアアアアア

    5 :

    こういう告白をしてるのに肝心の楽が寝てるのがニセコイ

    6 :

    裏方「今や!楽さんの頭にボールぶつけるんやで」

    7 :

    ここから記憶喪失しそう

    8 :

    ほれ>>1のイメージにあうだろ

    9 :

    っていう楽の夢だろ

    10 = 1 :

    小野寺「えっ?」ドキドキドキ

    るり「ほらね。やっぱり私の言った通りじゃない」

    「ど、どういうことだよ宮本?」

    るり「端から見たらどうしてアンタ達とっととくっつかないんだろうってイライラしてたってことよ」

    小野寺「る、るりちゃん!!」

    るり「なに? 私、なんか違うこと言ってる?」

    小野寺「別にそうじゃないけど……。やっぱり恥ずかしいよ」(カアアア

    るり「なに言ってんのよ。もうアンタ達今日から恋人同士でしょ」

    11 :

    これは小野寺死ぬぞ

    12 :

    「キムチ?」

    13 :

    >>8
    鼻どこいった

    15 :

    小野寺って奴カラスなの?

    16 :

    続けてくれ

    17 = 14 :

    るりちゃんとメガネの行く末が気になる

    18 = 8 :

    >>10
    ほれ

    19 = 8 :

    >>10

    20 = 1 :

    小野寺「えっ?」

    るり「だってそうじゃない。お互いがお互いを好きなんでしょ。一条君、桐崎さんとは偽の恋人なんだし」

    小野寺「……い、一条君は本当に私なんかでいいの?」(カアアアァァ

    「あ、当たり前じゃねえか! そ、それより小野寺こそ本当に俺なんかでいいのかよ」

    小野寺「うん」(カアアアァァア

    「……」(カアアアァァ

    るり「はいはい。目の前でそういうことされるとうっとうしいからアンタ達はやく二人で帰りなさい」

    小野寺「ふ、二人で!?」

    るり「恋人同士なんだから当然でしょ。桐崎さんには明日説明すればいいし」

    小野寺「そう……だね」(カアアア

    小野寺「一条君、帰ろ?」(カアァァァ

    「お、おう」(カァァァ





    千棘「……」ジー

    21 :

    原作買いたいけどもう終わりそう?
    連載終わってからじゃないと単行本買えないんだ

    22 :

    カラス大量発生

    25 :

    キムチでもいい

    26 :

    ああ^~ニセコイラジオ聴きたくなるんじゃあ^~

    27 = 8 :

    >>20

    28 = 8 :

    >>20

    /nox/remoteimages/cf/7b/fcdf0011f9bc57e50ce696b8e2de.jpeg

    29 = 25 :

    >>26
    ぱっぱやっぱー

    30 = 1 :

    小野寺「……」テクテク

    「……」テクテク

    小野寺&楽「あ、あの……」

    小野寺「い、一条君、先に言っていいよ」

    「い、いや小野寺が先に……」

    小野寺「……私ね。今、本当に嬉しいんだ」

    「えっ?」

    小野寺「実は私、本当は一条君のこと中学生のときから好きだったんだ。
    私に勇気がなくてこんなに思いを伝えるのが遅くなっちゃったけど本当にありがとう。一条君」


    「小野寺……」

    31 :

    カアカア

    32 :

    溺れてたら誰だって助けるけど、ガラスが割れて破片で怪我するかは気にしない主人公

    33 :

    >>32
    ガラス気をつけろよみたいな事言ってなかったか?

    34 :

    ガラスがカラスに見えた

    35 :

    ち○げの出る幕はない

    36 = 32 :

    >>33
    言ってたよ。言うだけ主人公
    もうその時点で失明してる可能性だってあるんだけどね

    37 = 1 :

    千棘「おはよう。もやし」

    「お、おう」

    「(すぐ分かることだし小野寺と付き合いはじめたこと千棘には言っておかなくちゃな)」

    「な、なあ千棘」

    千棘「なに?」

    「俺、実は小野寺と付き合うことになったんだ」

    千棘「ふーん」

    「って反応薄過ぎだろ!」

    千棘「だって知ってたもん」

    「えっ? まさか昨日見てたのか? な、なんでじゃ出てこなかったんだよ」

    千棘「出て行けるわけないでしょ。アンタ小咲ちゃんに鼻の下あんなに伸ばして同じ恋人の私とはひどい違いよね」

    「そ、それは仕方ねえだろ。お前とは本当の恋人じゃねえんだし」

    38 :

    鶫は貰って行きますね

    39 = 1 :

    千棘「大体、小咲ちゃんも小咲ちゃんよね。普通、恋人がいる男に告白するかしら?」

    「だから俺とお前は偽の恋人で……」

    千棘「……違うんだ」(ボソッ

    「えっ? なんだよ?」

    千棘「先に行ってる」タタッ


    「あっ、ちょっと待てよ千棘……ったく……」

    40 = 21 :

    なんやかんやでチトゲとくっつくんだろうな
    俺はそれがいいけど

    41 = 1 :

    「ったくなんなんだよ朝からあいつは……」

    「ん? なんか教室が騒がしいような……」

    ガラッ

    千棘「彼女がいる男に告白ってアンタ最低じゃない!」

    小野寺「ごめんごめんね。千棘ちゃん……」

    カレシガイルノニコクハク? マサカオノデラガラクニコクハクシタノカ? デラチャンサイテー

    「お、おい! なにやってんだよ千棘!」

    42 = 33 :

    波乱の予感

    43 :

    一条「ごめん寝てて聞いてなかった」
    千棘「キムチ?」

    これが現実

    44 = 38 :

    おぉっとドロドロ系か

    支援

    45 = 32 :

    彼女がいる男に告白したらいかんのか?

    46 = 21 :

    デラちゃんって聞くと鳥の方が出てくる

    47 = 8 :

    評価!

    48 = 1 :

    千棘「あっ、おはようダーリン」ニコッ


    「一条来たじゃんww」「うわー、修羅場?」「おい一条、説明しろよ」

    「千棘、お前なになってんだよ!」

    千棘「なにって? 私の大事なダーリンに小咲ちゃんが告白したなんて聞いたから本当かどうか聞いてただけよ」

    「はあ? 俺とお前は偽の……」

    「んんっ?」(クチフサギ

    小野寺「だ、駄目だよ一条君。それを言ったら一条君と千棘ちゃんの家の人にも迷惑がかかっちゃう」(ボソボソ

    「で、でもこのままだと小野寺が悪者みてーに」(ボソボソ

    小野寺「私は大丈夫だよ。後で三人で話し合おう?」(ボソボソ

    「……」

    49 :

    また激昂ラージャンが暴れてる…

    50 :

    小野寺さんカワイソス


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