私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「野生の美希を手に入れた」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
美希「プロデューサーが大舞台を用意してくれたのは嬉しいの……でも」
美希「今、どんなに大きいイベント会場があったとしてもミキはこの屈辱を受けた小さい会場を選ぶの!」
美希「ミキ一人でリベンジマッチなの!この街のオーディションで!」ドン
P「美希!?」
美希「負けちゃった昨日の分の枠の他にもう一個枠があったはずなの!」
P「ある!確かにあるが……メンタルは大丈夫なのか?」
美希「二倍きついところよりは2倍楽なの!」
2 × 7 × >>203のコンマなの!
目標値は250!今度こそ勝つの!
美希「今、どんなに大きいイベント会場があったとしてもミキはこの屈辱を受けた小さい会場を選ぶの!」
美希「ミキ一人でリベンジマッチなの!この街のオーディションで!」ドン
P「美希!?」
美希「負けちゃった昨日の分の枠の他にもう一個枠があったはずなの!」
P「ある!確かにあるが……メンタルは大丈夫なのか?」
美希「二倍きついところよりは2倍楽なの!」
2 × 7 × >>203のコンマなの!
目標値は250!今度こそ勝つの!
SCORE1,078 > 250
美希「どんなもんなの!リベンジできたの!」
P「おいおい美希、やっぱり2倍きついところでもよかったんじゃないか?」
美希「言ったでしょ、ここをミキのスタートラインにしたかったの!失敗しなくてよかったのー!」
その夜、流れ星が何時もより多く落ちたと言う
美希 Lv2 17+15/100 ♪7+3
美希「ちょろいもんなの♪」
美希「どんなもんなの!リベンジできたの!」
P「おいおい美希、やっぱり2倍きついところでもよかったんじゃないか?」
美希「言ったでしょ、ここをミキのスタートラインにしたかったの!失敗しなくてよかったのー!」
その夜、流れ星が何時もより多く落ちたと言う
美希 Lv2 17+15/100 ♪7+3
美希「ちょろいもんなの♪」
6日目 深夜
美希「やったやったやったぁっ!嬉しいの!眠れそうにないの!」
P「そんじゃあ夜更かしするか?それとも、一緒に寝ようか?」
美希「なんでもいいよ!」
美希 Lv2 32/100 ♪10
>>212
1.寝ないで空を見上げる(成功率32%、まだオススメはしないの)
2.一緒に寝る
3.ライブの練習する
美希「やったやったやったぁっ!嬉しいの!眠れそうにないの!」
P「そんじゃあ夜更かしするか?それとも、一緒に寝ようか?」
美希「なんでもいいよ!」
美希 Lv2 32/100 ♪10
>>212
1.寝ないで空を見上げる(成功率32%、まだオススメはしないの)
2.一緒に寝る
3.ライブの練習する
P「おやすみ、美希……」
美希「……おやすみなの――プロデューサー……」ギュッ
P「・・・」
美希「zzz」
P(アイドルは人間と違うというが、人間と変わらないじゃないか……)
P「…………zzz」
7日目は早速お祭り騒ぎだった
街でひよっこと知られていた新米プロデューサーのアイドルが演技を披露したからだ
二人とも、鼻高々であった
美希 Lv2 35/100 ♪10
響 Lv1 38/50 ♪6
貴音Lv1 25/50 ♪6
美希「……おやすみなの――プロデューサー……」ギュッ
P「・・・」
美希「zzz」
P(アイドルは人間と違うというが、人間と変わらないじゃないか……)
P「…………zzz」
7日目は早速お祭り騒ぎだった
街でひよっこと知られていた新米プロデューサーのアイドルが演技を披露したからだ
二人とも、鼻高々であった
美希 Lv2 35/100 ♪10
響 Lv1 38/50 ♪6
貴音Lv1 25/50 ♪6
8日目、朝
美希「zzzzzzzzzzzz」
響「いつまで寝るんだー!ご飯だぞー!」
P「まあまあ寝かせてあげようぜ、昨日は散々歌い疲れただろうよ」
貴音「ふふ、リーダーたるもの……こうではなくては……はて」
P「どうしたんだ?」
貴音「手紙ですね・・・マスターはタカギ・・・アイドルは・・・高槻やよい」
P「やよいだって!?」
美希「zzzzzzzzzzzz」
響「いつまで寝るんだー!ご飯だぞー!」
P「まあまあ寝かせてあげようぜ、昨日は散々歌い疲れただろうよ」
貴音「ふふ、リーダーたるもの……こうではなくては……はて」
P「どうしたんだ?」
貴音「手紙ですね・・・マスターはタカギ・・・アイドルは・・・高槻やよい」
P「やよいだって!?」
P「どれどれ・・・」
やよい『うっうー!美希さん、オーディション合格おめでとうございまーっす!』
やよい『この手紙は報告を聞いて書いてます、きっと観客の中に紛れて美希さん見てます!』
やよい『9日の夜、もやしパーティを開こうと思います、もしよければ来て美希さん達の踊りを見せてください!』
やよい『P.S.私の仲間も見るから スコア2000 はあるとうれしいかなーって』
P「に、に、にせん!?昨日で1000だってのに・・・」
貴音「プロデューサー、参加するのですか?」
P(やよいはなんか嫌な予感がするって美希も言ってたよな・・・やよいには悪いが無視するのもありか)
P「>>219」
やよい『うっうー!美希さん、オーディション合格おめでとうございまーっす!』
やよい『この手紙は報告を聞いて書いてます、きっと観客の中に紛れて美希さん見てます!』
やよい『9日の夜、もやしパーティを開こうと思います、もしよければ来て美希さん達の踊りを見せてください!』
やよい『P.S.私の仲間も見るから スコア2000 はあるとうれしいかなーって』
P「に、に、にせん!?昨日で1000だってのに・・・」
貴音「プロデューサー、参加するのですか?」
P(やよいはなんか嫌な予感がするって美希も言ってたよな・・・やよいには悪いが無視するのもありか)
P「>>219」
P「響、『まだ俺たちは完成してないから辞退させてもらう』って返事をだしてくれ」
響「え、やめちゃうの!?」
P「マスタータカギ、そいつが認めたアイドルはほぼ確実に高みに到達するという生きた伝説・・・」
P「おそらくやよいに今のお前たちじゃあ勝てないだろうよ……まだ早すぎる」
P「それよりも俺にはまだやることがある……美希を労ってやらなきゃな」
貴音「そうですね・・・わたくしたちは練習をしていますのでプロデューサーは美希を」
P「ああ」
美希「むにゃ・・・何かあったの?」
P「何にもないよ、さあ行こう」
響「え、やめちゃうの!?」
P「マスタータカギ、そいつが認めたアイドルはほぼ確実に高みに到達するという生きた伝説・・・」
P「おそらくやよいに今のお前たちじゃあ勝てないだろうよ……まだ早すぎる」
P「それよりも俺にはまだやることがある……美希を労ってやらなきゃな」
貴音「そうですね・・・わたくしたちは練習をしていますのでプロデューサーは美希を」
P「ああ」
美希「むにゃ・・・何かあったの?」
P「何にもないよ、さあ行こう」
P「美希、初仕事お疲れ様」
美希「ああやって町のみんなの前で踊るの・・・恥ずかしかったけど楽しかったの」
P「それはうれしいよ――でも、今は2人だな」
美希「うん……」ギュッ
P「――」ギュッ
美希「……」
P「・・・」
美希「…………あはっ☆」ギュッ
P「>>230」
美希 Lv2 40/100
美希「ああやって町のみんなの前で踊るの・・・恥ずかしかったけど楽しかったの」
P「それはうれしいよ――でも、今は2人だな」
美希「うん……」ギュッ
P「――」ギュッ
美希「……」
P「・・・」
美希「…………あはっ☆」ギュッ
P「>>230」
美希 Lv2 40/100
P「頭、撫でてもいいか?」
美希「・・‥…いいよ」
P「……」サワサワ
美希「ん……」
P「・・・」ナデナデ
美希(プロデューサーの手、大っきいの)
P(柔らかいな・・・それにいい匂いだ)クンクン
P(間違いない、俺は……もう美希の魔術に落ちている……)ギュッ
美希 Lv2 44/100
P(だめだ、冷静を保て……おれは……)
美希「・・‥…いいよ」
P「……」サワサワ
美希「ん……」
P「・・・」ナデナデ
美希(プロデューサーの手、大っきいの)
P(柔らかいな・・・それにいい匂いだ)クンクン
P(間違いない、俺は……もう美希の魔術に落ちている……)ギュッ
美希 Lv2 44/100
P(だめだ、冷静を保て……おれは……)
P「み……き……もういいぞ……堪能した」
美希「あっ……」
P「美希――今夜、空いてるか?」
美希「プロデューサー?」
P「大事な話がある」
P(勇気がなければ今からでもやよいのパーティに見るだけでも参加しないか、とだけ言えばいい)
美希「プロデューサー?」
P「大事な話がある……晩御飯を食べたらさ、近くの原っぱに来てくれないか……いやなら、こなくていい……」
美希「どういうことなの?プロデューサー!」
P(なんでだろうな、俺は……)
美希「あっ……」
P「美希――今夜、空いてるか?」
美希「プロデューサー?」
P「大事な話がある」
P(勇気がなければ今からでもやよいのパーティに見るだけでも参加しないか、とだけ言えばいい)
美希「プロデューサー?」
P「大事な話がある……晩御飯を食べたらさ、近くの原っぱに来てくれないか……いやなら、こなくていい……」
美希「どういうことなの?プロデューサー!」
P(なんでだろうな、俺は……)
美希 Lv2 45/100
P「満面の星空だ――決めるなら今しかない」
P(俺は何をやっているんだ?だが……理性より先に心が動いていた……)
美希「プロデューサー、呼んだ?」
P「美希」
美希「晩御飯にもこないから心配したの!」
P「すまないな、まだ昨日の興奮が抜けてなくて――」
美希「まだ気にしてるの?……次はもっと大きいところでキラキラしてみせるから期待するの!」
P「そうか」ドクン ドクン ドクン ドクン
P(ただ、星空綺麗だなって言うだけでいい……詩人めいたことを言ってもし美希の意思が違ったらどうする!?)
>>240
1.美希、運命ってあるのかな(>>240のコンマが45以下で・・・)
2.空を見ながらおにぎりでも食べないか?
P「満面の星空だ――決めるなら今しかない」
P(俺は何をやっているんだ?だが……理性より先に心が動いていた……)
美希「プロデューサー、呼んだ?」
P「美希」
美希「晩御飯にもこないから心配したの!」
P「すまないな、まだ昨日の興奮が抜けてなくて――」
美希「まだ気にしてるの?……次はもっと大きいところでキラキラしてみせるから期待するの!」
P「そうか」ドクン ドクン ドクン ドクン
P(ただ、星空綺麗だなって言うだけでいい……詩人めいたことを言ってもし美希の意思が違ったらどうする!?)
>>240
1.美希、運命ってあるのかな(>>240のコンマが45以下で・・・)
2.空を見ながらおにぎりでも食べないか?
>>240
ナイス
ナイス
>>242
以下で…(成功とは言ってない)
以下で…(成功とは言ってない)
P「美希……はっ!」
P(流れ星――)
美希「・・・」
P「――なあ、美希、運命ってあるのかな」
美希「えっ?」
P「こういうの、変かもしれないけどさ」
P「初めて網に引っかかってるお前の顔を観た時に俺は、運命を感じたんだ」
P「それで、あんなキスしちゃってさ・・・お前が好きな人の為に取っといてたファーストキス、奪っちゃってごめんな」
美希「・・・プロデューサー」
P(流れ星――)
美希「・・・」
P「――なあ、美希、運命ってあるのかな」
美希「えっ?」
P「こういうの、変かもしれないけどさ」
P「初めて網に引っかかってるお前の顔を観た時に俺は、運命を感じたんだ」
P「それで、あんなキスしちゃってさ・・・お前が好きな人の為に取っといてたファーストキス、奪っちゃってごめんな」
美希「・・・プロデューサー」
類似してるかもしれないスレッド
- P「野生の美希を抱きしめた」 (390) - [82%] - 2014/2/21 15:00 ○
- P「野生の美希と付き合った」 (873) - [75%] - 2014/2/18 16:00 ☆
- P「マジックハンドを手に入れた」 (346) - [53%] - 2012/8/4 9:45 ★
- P「安価で美希に何かする」 (216) - [48%] - 2012/6/30 8:15 ☆
- P「ネットの評判を見てみよう」 (232) - [46%] - 2012/5/30 7:15 ★★
- P「皆に嫌われてみよう」 (143) - [45%] - 2014/11/5 9:30 ○
- QB「感情の研究をしたいんだ」 (1001) - [45%] - 2011/11/21 0:30 ★★★×8
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について