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元スレP「野生の美希を手に入れた」
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P「なんだか眠くなってきたな、みんなで親睦ついでにお昼寝しようか……ふぁ~」
美希「それサンセーなの、ミキも眠くなってきちゃったの・・・あふぅ」
響「正気?新しいアイドルの前で寝るなんて自殺行為だぞ?」
貴音「まだ鎖すらつけてないというのに」
P「鎖?もうつけねえよ、罪悪感すげえもん……お前たちも隣で寝てくれ、殺したきゃあ好きにしろ……zzz」
美希「プロデューサーさん、変な人なの……zzz」
響「・・・」
貴音「なんと……」
響「やっぱり一緒に寝よっか」
貴音「そうですね……」
美希Lv1 35/50
響 Lv1 15/50
貴音Lv1 15/50
美希「それサンセーなの、ミキも眠くなってきちゃったの・・・あふぅ」
響「正気?新しいアイドルの前で寝るなんて自殺行為だぞ?」
貴音「まだ鎖すらつけてないというのに」
P「鎖?もうつけねえよ、罪悪感すげえもん……お前たちも隣で寝てくれ、殺したきゃあ好きにしろ……zzz」
美希「プロデューサーさん、変な人なの……zzz」
響「・・・」
貴音「なんと……」
響「やっぱり一緒に寝よっか」
貴音「そうですね……」
美希Lv1 35/50
響 Lv1 15/50
貴音Lv1 15/50
美希「プロデューサーさん、おはようなの・・・」ゴシゴシ
P「寝るの長いな、お疲れ気味か?」
美希「ミキは元からこんなもんなの、それにランボーな人に網で捕獲されたし……」
P「すまない、まさかレア物が釣れるなんで思ってなかったんだ」
美希「一応言っておくとプロデューサーさんって認めただけで信頼はしてないの、許すつもりもないの」
P「許してもらうつもりはないさ、さあ、お金稼ぎをしてもらうぞ」
美希「……えっちいことするの?」
P「したいか?俺がやるのはお前達の奇跡を起こす力を路上で披露してお金を集めるようなことよ、まだ新人だからな」
美希「ふーん」
P「ふーんって・・・美希、まずは>>60してくれないか」
P「寝るの長いな、お疲れ気味か?」
美希「ミキは元からこんなもんなの、それにランボーな人に網で捕獲されたし……」
P「すまない、まさかレア物が釣れるなんで思ってなかったんだ」
美希「一応言っておくとプロデューサーさんって認めただけで信頼はしてないの、許すつもりもないの」
P「許してもらうつもりはないさ、さあ、お金稼ぎをしてもらうぞ」
美希「……えっちいことするの?」
P「したいか?俺がやるのはお前達の奇跡を起こす力を路上で披露してお金を集めるようなことよ、まだ新人だからな」
美希「ふーん」
P「ふーんって・・・美希、まずは>>60してくれないか」
美希「ダンス?」
P「そうだ、街角で踊ってくれるだけでいい、リズムもポーズも適当でいいからな」
美希「そう言われると難しいの」
P「じゃあこの笛を吹いてあげるから美希はそれに合わせて踊るんだ・・・それと、なの以外は言っちゃダメだぞ」
美希「わかったの!」
P「よし、初仕事だ!」ピッピッピッピッ
美希「プロデューサーさん、早いの!」
美希 Lv1 36/50
P「そうだ、街角で踊ってくれるだけでいい、リズムもポーズも適当でいいからな」
美希「そう言われると難しいの」
P「じゃあこの笛を吹いてあげるから美希はそれに合わせて踊るんだ・・・それと、なの以外は言っちゃダメだぞ」
美希「わかったの!」
P「よし、初仕事だ!」ピッピッピッピッ
美希「プロデューサーさん、早いの!」
美希 Lv1 36/50
美希「・・・」ペコリ
美希(いち、にい、さん、しっ!)ピッピッピッピッ
美希「♪」タンタタンタンタタン
美希「♪」タタンタンタンタタン
美希「♪」タタタンタタタンタンタタン
美希「ナノ!」タタン
P(無言で踊ってるだけでこの優雅さ・・・本当にアイドルなのか?)
美希(これでいいのかな?これのどこが奇跡なの?)
チャリン チャリン
美希「!」
P「お金が・・・」
どれくらい?>>64
1.少しだけ 2.そこそこ 3.びっくりするほどユートピア
美希(いち、にい、さん、しっ!)ピッピッピッピッ
美希「♪」タンタタンタンタタン
美希「♪」タタンタンタンタタン
美希「♪」タタタンタタタンタンタタン
美希「ナノ!」タタン
P(無言で踊ってるだけでこの優雅さ・・・本当にアイドルなのか?)
美希(これでいいのかな?これのどこが奇跡なの?)
チャリン チャリン
美希「!」
P「お金が・・・」
どれくらい?>>64
1.少しだけ 2.そこそこ 3.びっくりするほどユートピア
美希(もやし入りの袋・・・)ガクッ
P「初めては銅貨1枚も貰えないからマシではあるが・・・なんでもやし?」
???「差し入れです、がんばってくださいねー!」
美希「!」
???「」タッタッタッタッ
P「あのチョーカー、アイドルだ・・・」
美希(底に金貨が1枚・・・大食いの貴音が居ても2,3日は生きてけるの)
美希(あの子、何者なの?)
P「美希・・・気を取り直してもう1回だ!」
美希「なのー!」
美希 Lv1 40/50 ♪1
響 Lv1 17/50
貴音Lv1 17/50
P「初めては銅貨1枚も貰えないからマシではあるが・・・なんでもやし?」
???「差し入れです、がんばってくださいねー!」
美希「!」
???「」タッタッタッタッ
P「あのチョーカー、アイドルだ・・・」
美希(底に金貨が1枚・・・大食いの貴音が居ても2,3日は生きてけるの)
美希(あの子、何者なの?)
P「美希・・・気を取り直してもう1回だ!」
美希「なのー!」
美希 Lv1 40/50 ♪1
響 Lv1 17/50
貴音Lv1 17/50
, ‐、 ,- 、
ノ ァ'´⌒ヽ ,
( (iミ//illi)))
)ノ`リ・ω・ノ(
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
ヽ、 ー / ー 〉
`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
ノ ァ'´⌒ヽ ,
( (iミ//illi)))
)ノ`リ・ω・ノ(
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
ヽ、 ー / ー 〉
`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
その夜
P(すげえ量のもやしだ、適当に塩胡椒しといたけど……)モシャモシャ
貴音「・・・」モシャモシャ
響「それ、やよいだぞ」シャキシャキ
美希「やよい?」モグモグ
響「自分があそこで売られていた時、同じ部屋に居たんだ、元気が自慢のアイドルだぞ」
貴音「高槻やよいですね、その話を聞くに今はかなり裕福な暮らしをしているようですね・・・本当によかった」
響「プロデューサー、明日からは自分たちも連れて行って欲しいぞ!強くなってやよいと戦いたいんだ!」
P「ああ、任せとけ」
美希 Lv1 40/50 ♪1
響 Lv1 22/50
貴音Lv1 22/50
美希「ねえ、プロデューサーさん……ちょっといいかな」
P「うん?」
P(すげえ量のもやしだ、適当に塩胡椒しといたけど……)モシャモシャ
貴音「・・・」モシャモシャ
響「それ、やよいだぞ」シャキシャキ
美希「やよい?」モグモグ
響「自分があそこで売られていた時、同じ部屋に居たんだ、元気が自慢のアイドルだぞ」
貴音「高槻やよいですね、その話を聞くに今はかなり裕福な暮らしをしているようですね・・・本当によかった」
響「プロデューサー、明日からは自分たちも連れて行って欲しいぞ!強くなってやよいと戦いたいんだ!」
P「ああ、任せとけ」
美希 Lv1 40/50 ♪1
響 Lv1 22/50
貴音Lv1 22/50
美希「ねえ、プロデューサーさん……ちょっといいかな」
P「うん?」
美希「やよいには気を付けた方がいいの」
P「えっ?」
美希「あの子は優しいけど……危険なの」
P「何が言いたいんだ?」
美希「表向きに言えばやよいの実力はとてつもないの、今のミキ達じゃ太刀打ちできないの」
P「後ろ向きもあるのか?」
美希「……やよいから、お薬の匂いがしたの」
P「えっ?!」
美希「15歳になってお家を出る時にアイドルのカラダのカタチを変えるお薬があるから気をつけろって聞いてるの……」
美希「やよいは>>80」
P「えっ?」
美希「あの子は優しいけど……危険なの」
P「何が言いたいんだ?」
美希「表向きに言えばやよいの実力はとてつもないの、今のミキ達じゃ太刀打ちできないの」
P「後ろ向きもあるのか?」
美希「……やよいから、お薬の匂いがしたの」
P「えっ?!」
美希「15歳になってお家を出る時にアイドルのカラダのカタチを変えるお薬があるから気をつけろって聞いてるの……」
美希「やよいは>>80」
美希「やよいは――とにかく凄いの!」
美希「昨日はミキ達に差し入れをくれたけど、いざ戦うとなると手加減は一切してくれないよ?ってことを言っておくの!」
P「ああ、元からそのつもりだ……ところで美希……」
美希「うん?」
P「なんでわざわざ外になんて出たんだ?」
美希「それは……こういうことなの!みんな!ミキを応援するのー!」
キラキラキラキラ
P「流れ星が次々と……奇跡だ……」
美希「プロデューサーがもっとミキに優しくしてくれますように……」
P「え?」
美希「なんでもないの!それじゃあおやすみなの!」
P「いま、プロデューサーって……」
美希 Lv1 45/50 ♪1
美希「昨日はミキ達に差し入れをくれたけど、いざ戦うとなると手加減は一切してくれないよ?ってことを言っておくの!」
P「ああ、元からそのつもりだ……ところで美希……」
美希「うん?」
P「なんでわざわざ外になんて出たんだ?」
美希「それは……こういうことなの!みんな!ミキを応援するのー!」
キラキラキラキラ
P「流れ星が次々と……奇跡だ……」
美希「プロデューサーがもっとミキに優しくしてくれますように……」
P「え?」
美希「なんでもないの!それじゃあおやすみなの!」
P「いま、プロデューサーって……」
美希 Lv1 45/50 ♪1
P「よし、俺達はまだ出会ったばかりだ、仕事の前に簡単に交流したいと思う」
響「やよいは」
P「今のお前では勝てん、だからこその交流だ」
美希「でも何するか決めてないんでしょ?」
P「ああ、そうだ……うーん、>>89かな」
エッチいことはダメなの!
響「やよいは」
P「今のお前では勝てん、だからこその交流だ」
美希「でも何するか決めてないんでしょ?」
P「ああ、そうだ……うーん、>>89かな」
エッチいことはダメなの!
貴音「料理、ですか」
P「ああ、なんでも人前で料理を振る舞い人気を集めるアイドルがいるらしい」
P「っていうのは建前でまあ、あれだ……あれからもやし以外に大量に食材が放りこまれててな、折角だし一緒に料理をしようと思う」
美希「・・・ミキ、料理は得意じゃないの」
P「大丈夫だ、お前は頭がいいからなんとかなる、貴音たちがついてるからなんとかなる」
美希「プロデューサーさんが死んでもしらないからね」
P「ああ、なんでも人前で料理を振る舞い人気を集めるアイドルがいるらしい」
P「っていうのは建前でまあ、あれだ……あれからもやし以外に大量に食材が放りこまれててな、折角だし一緒に料理をしようと思う」
美希「・・・ミキ、料理は得意じゃないの」
P「大丈夫だ、お前は頭がいいからなんとかなる、貴音たちがついてるからなんとかなる」
美希「プロデューサーさんが死んでもしらないからね」
響「料理ならまかせるさー!自分完璧だからこれくらいなんともないよ!」
貴音「……ジュルリ」
美希「貴音!先に食べちゃだめなの!えっと、これくらいいれたらいいのかな?」ドバドバ
響「」
貴音「」
美希「むー……どうしたの?」
――――――
――――
――
美希「完成したのー!」
響(大丈夫かな?)
貴音(響、あなたのフォローを信じるのです)
P「おおこれはうまそうなスープだな!それじゃあ……いただきます!」パク
響「じゅる・・・」
貴音「ん・・・」
貴音「……ジュルリ」
美希「貴音!先に食べちゃだめなの!えっと、これくらいいれたらいいのかな?」ドバドバ
響「」
貴音「」
美希「むー……どうしたの?」
――――――
――――
――
美希「完成したのー!」
響(大丈夫かな?)
貴音(響、あなたのフォローを信じるのです)
P「おおこれはうまそうなスープだな!それじゃあ……いただきます!」パク
響「じゅる・・・」
貴音「ん・・・」
響「おいしい!」
貴音「なんと美味なのでしょう!」
美希「すっごく美味しいの!プロデューサーさんも食べて見て!」
P「う、う、うまい、ぞ……」
P「」バタン
響「えっ!?」
貴音「美希・・・毒を入れるとはやりますね」
美希「そ、そんなことしてないの!なんでプロデューサーさんのだけ・・・まずっ!?」ジュル
美希「うわーん!今すぐ手当するのー!」
貴音「なんと美味なのでしょう!」
美希「すっごく美味しいの!プロデューサーさんも食べて見て!」
P「う、う、うまい、ぞ……」
P「」バタン
響「えっ!?」
貴音「美希・・・毒を入れるとはやりますね」
美希「そ、そんなことしてないの!なんでプロデューサーさんのだけ・・・まずっ!?」ジュル
美希「うわーん!今すぐ手当するのー!」
P「う……」
美希「ごめんなさいなの……」
P「はは、やっぱり無理矢理キスしたのはダメだったのかな……美希、ざまあみろって言っていいんだぞ……」
美希「そんなことないしてないの、ミキは殺したかったわけじゃないの!」
美希「プロデューサー、死なないで!」
P「……え?」
美希「プロデューサーが死んだら話にならないの!」
P「わーった!ホントに食いもんなら死なないからそこまてま慌てるなって……」
美希の親愛Lvが2になりました
美希はもしかしたら、と思っているようです
美希「ごめんなさいなの……」
P「はは、やっぱり無理矢理キスしたのはダメだったのかな……美希、ざまあみろって言っていいんだぞ……」
美希「そんなことないしてないの、ミキは殺したかったわけじゃないの!」
美希「プロデューサー、死なないで!」
P「……え?」
美希「プロデューサーが死んだら話にならないの!」
P「わーった!ホントに食いもんなら死なないからそこまてま慌てるなって……」
美希の親愛Lvが2になりました
美希はもしかしたら、と思っているようです
美希 Lv2 0/100 ♪1
響 Lv1 25/50
貴音Lv1 25/50
美希「だから料理はやめようっていったの!」
響「美希が失敗しないなら大丈夫だったよね」
貴音「はい」
美希「」
美希「し、知らないの!ミキは楽して楽しめればそれでいいの、プロデューサー、食器片付けるの!」
>>102
1.美希とイチャイチャ
2.4人で何かする
3.お仕事お仕事!
内容付きでもいいの
響 Lv1 25/50
貴音Lv1 25/50
美希「だから料理はやめようっていったの!」
響「美希が失敗しないなら大丈夫だったよね」
貴音「はい」
美希「」
美希「し、知らないの!ミキは楽して楽しめればそれでいいの、プロデューサー、食器片付けるの!」
>>102
1.美希とイチャイチャ
2.4人で何かする
3.お仕事お仕事!
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