私的良スレ書庫
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元スレP「ヤンデレっていいですよね」小鳥「わかります」
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P「相手犠牲って言い方は変ですけど、相手の物が欲しいっという点では小鳥さんがさっき言ってた『侵略タイプ』と同じですね」
小鳥「度が行き過ぎると相手の身体すら侵略しちゃう、ってことですか……」
小鳥「……うぅ、こわひ……」
P「とか言いながら顔ニヤけてますけど」
小鳥「自己犠牲タイプとなると、可能性が一番あるのは春香ちゃんですよ!春香ちゃん!」
P「菓子、よく作ってますからね。そういや、響も料理得意だったけなぁ」
小鳥「ほほう、ほほほう! つまりはこういうことですね!!」
『春香ー? なにしてるんだー?』
『ん? んふふ、隠し味ー』
ポタッ……ポタッ……
『あっ、それいいなー! 自分もやるー!!』
ポタッ……ポタッ……ポタッ……
P「こええ」
小鳥「度が行き過ぎると相手の身体すら侵略しちゃう、ってことですか……」
小鳥「……うぅ、こわひ……」
P「とか言いながら顔ニヤけてますけど」
小鳥「自己犠牲タイプとなると、可能性が一番あるのは春香ちゃんですよ!春香ちゃん!」
P「菓子、よく作ってますからね。そういや、響も料理得意だったけなぁ」
小鳥「ほほう、ほほほう! つまりはこういうことですね!!」
『春香ー? なにしてるんだー?』
『ん? んふふ、隠し味ー』
ポタッ……ポタッ……
『あっ、それいいなー! 自分もやるー!!』
ポタッ……ポタッ……ポタッ……
P「こええ」
>>101
ヤンデレ美少女がネットリと指をペロペロしてくれると思えば……
ヤンデレ美少女がネットリと指をペロペロしてくれると思えば……
いや、自己犠牲というより同一化したい的な欲求じゃないか?
自分の血液を犠牲にしてでも相手を幸せにしたい、なんてパターンならそうなるのかも知れんが
自分の血液を犠牲にしてでも相手を幸せにしたい、なんてパターンならそうなるのかも知れんが
>>104
それなら嬉しいけど油断してると噛み付いてきそうだよね
それなら嬉しいけど油断してると噛み付いてきそうだよね
P「小鳥さんは束縛してくるヤンデレが好きって言ってましたね」
小鳥「えぇ、そりゃもう! ある種依存されてるようなものですからね!!」
P「それじゃあ、物理的じゃなくて権力での束縛はどうですか?」
小鳥「へ?」
P「いいところ生まれの子が金や権力をつかって束縛してくる感じです」
小鳥「……というとー……」
『アンタだけの為に別荘を建てたわ。そこで私と二人っきりで暮らしましょう?』
『敷地内ならどこでも行っていけど外に出るのは許さないわ』
『仕事なんて行かなくていい。欲しいものはなんでも買い揃えるから』
『だからアンタはずぅーっとここで私と暮らしましょうねっ。にひひっ』
小鳥「……うわーお」
P「お嬢様タイプのヤンデレなんかがこれですね」
小鳥「これ、ぶっちゃけヒモですよね」
P「……まぁ、ある意味は……」
小鳥「えぇ、そりゃもう! ある種依存されてるようなものですからね!!」
P「それじゃあ、物理的じゃなくて権力での束縛はどうですか?」
小鳥「へ?」
P「いいところ生まれの子が金や権力をつかって束縛してくる感じです」
小鳥「……というとー……」
『アンタだけの為に別荘を建てたわ。そこで私と二人っきりで暮らしましょう?』
『敷地内ならどこでも行っていけど外に出るのは許さないわ』
『仕事なんて行かなくていい。欲しいものはなんでも買い揃えるから』
『だからアンタはずぅーっとここで私と暮らしましょうねっ。にひひっ』
小鳥「……うわーお」
P「お嬢様タイプのヤンデレなんかがこれですね」
小鳥「これ、ぶっちゃけヒモですよね」
P「……まぁ、ある意味は……」
小鳥「束縛といえば、私がこの前書類の整理中にSM関連のサイトを覗いてた時思ったんですけど」
P「仕事中に何やってんだあんた」
小鳥「束縛したいヤンデレは多いですけど、束縛されたいヤンデレってのはあまり見ませんよね」
P「んっ。 ……確かに」
小鳥「構ってちゃんの多いヤンデレだから束縛して欲しいと願うヤンデレっ子がいてもおかしくはないと思うんですけどねぇ」
P「ふむ……」
P「献身的ヤンデレの一種にはありますよ。自分を好きな相手の家畜の様に振る舞うタイプ」
小鳥「ほほう、ほう、ほほう?」
P「ペット的献身、とでも言いましょうか」
P「相手を主人に見立てて自分は彼の飼物でしか無い。そういう風なヤンデレです」
小鳥「私、仲良くなれる気がします」
P「よかったですね」
P「正直、これ一歩間違えればSとMの世界の仲間入りですよね」
小鳥「いいじゃないですか!ドMヤンデレ!!」
P「……」
P「仕事中に何やってんだあんた」
小鳥「束縛したいヤンデレは多いですけど、束縛されたいヤンデレってのはあまり見ませんよね」
P「んっ。 ……確かに」
小鳥「構ってちゃんの多いヤンデレだから束縛して欲しいと願うヤンデレっ子がいてもおかしくはないと思うんですけどねぇ」
P「ふむ……」
P「献身的ヤンデレの一種にはありますよ。自分を好きな相手の家畜の様に振る舞うタイプ」
小鳥「ほほう、ほう、ほほう?」
P「ペット的献身、とでも言いましょうか」
P「相手を主人に見立てて自分は彼の飼物でしか無い。そういう風なヤンデレです」
小鳥「私、仲良くなれる気がします」
P「よかったですね」
P「正直、これ一歩間違えればSとMの世界の仲間入りですよね」
小鳥「いいじゃないですか!ドMヤンデレ!!」
P「……」
『んっ……つ、付けたよプロデューサー……。 首輪、似合ってる……かな?』
『ほ、ホント!? えへへへ……自分、嬉しいぞ……』
『……自分……これでもう、プロデューサーのペットなんだな……』
『あ、自分、プロデューサーの言うことは何でも守るよ! 絶対悪いことなんてしないからね!』
『……あっ、いやっ、やっぱり今の嘘!嘘にして!』
『えっ? 悪いことしないほうが良いに決まってる? そ、そりゃそうだけど……』
『だって……もし、自分が悪いことしちゃったら……』
『プロデューサーが……躾てくれるんでしょ……?』
小鳥「ここまで妄想した」
P「流石」
『ほ、ホント!? えへへへ……自分、嬉しいぞ……』
『……自分……これでもう、プロデューサーのペットなんだな……』
『あ、自分、プロデューサーの言うことは何でも守るよ! 絶対悪いことなんてしないからね!』
『……あっ、いやっ、やっぱり今の嘘!嘘にして!』
『えっ? 悪いことしないほうが良いに決まってる? そ、そりゃそうだけど……』
『だって……もし、自分が悪いことしちゃったら……』
『プロデューサーが……躾てくれるんでしょ……?』
小鳥「ここまで妄想した」
P「流石」
P「そうだ。権力で縛るタイプにもう一つありましたね」
小鳥「ほう!? ほほう!!?」
P「管理タイプのヤンデレです」
小鳥「管理……タイプ?」
P「相手の行動を逐一監視、盗聴、記録してデータで縛るタイプですね」
P「まぁぶっちゃけストーカーと同じですよ。特徴としては職を利用してるところですかね」
小鳥「職、ですか。なんだか本格的ですねぇ!」
P「管理職についてる傾向が強いですよ。マネージャーとか特に」
P「その為、ストーカー紛いの行動も職の立場を利用すれば難なく行えちゃうって利点がありますね」
『昨日の帰宅時間、いつもと2時間34分8秒遅かったですけど、どこに行ってたんですか?』
『今朝の出勤時、ベランダのカギが開けっ放しでしたよ? ちゃんと気をつけてくださいね』
『昼食の時に会ってた女性、誰ですか? プロデューサー殿の親戚には居ませんでしたよね?』
小鳥「っていう感じですね?」
P「うんまぁそんな感じですはい」
小鳥「ほう!? ほほう!!?」
P「管理タイプのヤンデレです」
小鳥「管理……タイプ?」
P「相手の行動を逐一監視、盗聴、記録してデータで縛るタイプですね」
P「まぁぶっちゃけストーカーと同じですよ。特徴としては職を利用してるところですかね」
小鳥「職、ですか。なんだか本格的ですねぇ!」
P「管理職についてる傾向が強いですよ。マネージャーとか特に」
P「その為、ストーカー紛いの行動も職の立場を利用すれば難なく行えちゃうって利点がありますね」
『昨日の帰宅時間、いつもと2時間34分8秒遅かったですけど、どこに行ってたんですか?』
『今朝の出勤時、ベランダのカギが開けっ放しでしたよ? ちゃんと気をつけてくださいね』
『昼食の時に会ってた女性、誰ですか? プロデューサー殿の親戚には居ませんでしたよね?』
小鳥「っていう感じですね?」
P「うんまぁそんな感じですはい」
/フフ ム`ヽ
/ ノ) ∧∧ ) ヽ
゙/ | (´・ω・`)ノ⌒(ゝ._,ノ はやくしてくれ風邪を引いてしまう…!
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ /
丶_ ノ 。 ノ、 。|/
`ヽ `ー-'_人`ーノ
丶  ̄ _人'彡ノ
ノ r'十ヽ/
/`ヽ _/ 十∨
/ ノ) ∧∧ ) ヽ
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小鳥「Pさんは暴力的ヤンデレ、どこまでなら許せます?」
P「ん?」
小鳥「物に八つ当たりするレベルだとか、他人に危害が及ぶレベルとか」
P「あぁ」
P「うーん……。 まぁせいぜい、主人公の身辺の物を壊すレベルですかねぇ」
小鳥「そのくらいが妥当ですか」
P「そうですね。 帰ったら家の物が壊されてる、とかはホラー要素あって良いですし」
P「何度も言いますけど、好きな相手に包丁向けるヤンデレは好きじゃないんですよね」
小鳥「なるほどなるほど」
P「ちなみに小鳥さんは」
小鳥「ぶつ、ける、なぐる。なんでもウェルカムですよー!!」
P「……」
小鳥「あ、でも死んじゃうレベルはちょっとごめんかなぁーって!」
小鳥「せいぜいロウソク垂らすとか鞭打つくらいかなぁーって!!」
P「SMに影響されすぎかなーって」
P「ん?」
小鳥「物に八つ当たりするレベルだとか、他人に危害が及ぶレベルとか」
P「あぁ」
P「うーん……。 まぁせいぜい、主人公の身辺の物を壊すレベルですかねぇ」
小鳥「そのくらいが妥当ですか」
P「そうですね。 帰ったら家の物が壊されてる、とかはホラー要素あって良いですし」
P「何度も言いますけど、好きな相手に包丁向けるヤンデレは好きじゃないんですよね」
小鳥「なるほどなるほど」
P「ちなみに小鳥さんは」
小鳥「ぶつ、ける、なぐる。なんでもウェルカムですよー!!」
P「……」
小鳥「あ、でも死んじゃうレベルはちょっとごめんかなぁーって!」
小鳥「せいぜいロウソク垂らすとか鞭打つくらいかなぁーって!!」
P「SMに影響されすぎかなーって」
小鳥「Pさんの考える、ヤンデレの必要要素ってなんですか?」
P「唐突ですね。まぁ、まずは深い嫉妬心ですね。 これは外せません」
小鳥「ふむっ」
P「そしてそれに伴う狂信的なまでの愛! これ無くしてはデレとは呼べませんね!」
小鳥「なるほどっ!」
P「最後に! 疑心暗鬼を生み出す恐るべき妄想力!! 」
P「この3つがそろって初めてヤンデレと俺は呼びます!!」
小鳥「素晴らしいいいい!!」
P「あ、なんて言ってるうちにもうこんな時間」
小鳥「あらホント。そろそろ帰りましょうか」
P「そうですね。 あ、戸締まり……」
小鳥「私がやっておきますよ。Pさんは先にお帰りください」
P「そうですか? ありがとうございます。今日は楽しかったです、小鳥さん」
小鳥「はいっ、こちらこそ! それではまた明日!」
ガチャッ.....バタンッ
P「唐突ですね。まぁ、まずは深い嫉妬心ですね。 これは外せません」
小鳥「ふむっ」
P「そしてそれに伴う狂信的なまでの愛! これ無くしてはデレとは呼べませんね!」
小鳥「なるほどっ!」
P「最後に! 疑心暗鬼を生み出す恐るべき妄想力!! 」
P「この3つがそろって初めてヤンデレと俺は呼びます!!」
小鳥「素晴らしいいいい!!」
P「あ、なんて言ってるうちにもうこんな時間」
小鳥「あらホント。そろそろ帰りましょうか」
P「そうですね。 あ、戸締まり……」
小鳥「私がやっておきますよ。Pさんは先にお帰りください」
P「そうですか? ありがとうございます。今日は楽しかったです、小鳥さん」
小鳥「はいっ、こちらこそ! それではまた明日!」
ガチャッ.....バタンッ
小鳥「………」
小鳥「……ふぅ」
小鳥「もう、Pさんったら……」
小鳥「嫉妬心」
小鳥「狂信的愛」
小鳥「恐るべき妄想力」
小鳥「ぜーんぶ持ち合わせた人がここにいるっていうのに……」
小鳥「……」
小鳥「……ふふっ」
小鳥「私が一番、Pさんの理想の人なんだから」
小鳥「誰にも、絶対渡しませんよ」
小鳥「……ふぅ」
小鳥「もう、Pさんったら……」
小鳥「嫉妬心」
小鳥「狂信的愛」
小鳥「恐るべき妄想力」
小鳥「ぜーんぶ持ち合わせた人がここにいるっていうのに……」
小鳥「……」
小鳥「……ふふっ」
小鳥「私が一番、Pさんの理想の人なんだから」
小鳥「誰にも、絶対渡しませんよ」
小鳥「……」
小鳥「………」
小鳥「……………」
小鳥「ぶ、ぶふっ………」
小鳥「い、意外と恥ずかしい…………ッッッ」カァァ
小鳥「はぁ……」
小鳥「これじゃあPさんの理想のヤンデレまではまだ遠いなぁ……」
小鳥「……」
小鳥「はぁ…………」
―おわり。
小鳥「………」
小鳥「……………」
小鳥「ぶ、ぶふっ………」
小鳥「い、意外と恥ずかしい…………ッッッ」カァァ
小鳥「はぁ……」
小鳥「これじゃあPさんの理想のヤンデレまではまだ遠いなぁ……」
小鳥「……」
小鳥「はぁ…………」
―おわり。
自分ヤンデレ大好きだからまた頼む>>1
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