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    元スレ雪歩「私のプロデューサー」

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    451 = 435 :

    僕も殴られて監禁されたい

    452 :

    ズルズルってなに?

    Pの血啜ってるの?

    453 = 275 :

    雪歩「プロデューサー」

    雪歩「私、全然成長なんかしてません」

    雪歩「全然大丈夫なんかじゃないです」

    雪歩「男の人だって、少し話せるようになっただけで」

    雪歩「こんなに近づけるのは、プロデューサーだけなんですよ」ピト

    雪歩「犬はまだまだ怖いですし」

    雪歩「性格も全然変わってません…」

    雪歩「だから私にはプロデューサーが必要なんです」

    雪歩「こんな事をしちゃう」

    雪歩「ダメダメな私にはプロデューサーが…」

    雪歩「プロデューサーの手…大きい」

    454 = 278 :

    とりあえずパンツ脱いでおく

    455 :

    マジかよ

    456 = 404 :

    どこで選択肢ミスったんだ

    457 = 327 :

    全体的に間違ってたと思うが

    458 = 444 :

    これはぼくのしらないゆきほ

    459 = 407 :

    Pのためにここまでするなんてやっぱり雪歩は可愛いなあ

    460 = 304 :

    1年くらい前はヤンデレss多かったのに
    今は殆どなくなったよな

    461 = 275 :

    雪歩「プロデューサー覚えてますか?」

    雪歩「初めてプロデューサーが来た日のダンスレッスン」

    雪歩「私、みんなの足を引っ張っちゃって…でも最初からこれだけ踊れるなら上等ってフォローしてくれましたよね」

    雪歩「プロデューサーと初めての営業の日、緊張しちゃって全然声が出なくて」

    雪歩「お客さんも集まらなくて落ち込んでた時、励ましてくれましたよね」

    雪歩「あの日、私の紹介した焼肉屋さんをすごく気に入ってくれて嬉しかったです」

    雪歩「敬語じゃなく普段のプロデューサーの話し方でしゃべってくれたのもこの日でしたね」クス

    雪歩「プロデューサー昔の話、とってもおもしろかったですぅ」

    雪歩「えへへ…今でも覚えていますよ」ニコ

    雪歩「野良犬に襲われた日もありましたね」

    雪歩「プロデューサーが庇ってくれて、私の代わりに噛まれて…怯える私を優しく撫でてくれましたね」

    雪歩「この…大きな…手で」スッ

    雪歩「…あたたかい…ですぅ」

    462 = 397 :

    .

    463 = 329 :

    健気でかわいい

    464 = 383 :

    Pさんの○○が大きいですってぇ~!?

    465 = 444 :

    スパッ

    466 = 361 :

    いやいやいやいや

    468 = 276 :

    冷たくなったPの手を頭に載せて儚げに笑う雪歩が思い浮かぶ

    469 = 275 :

    雪歩「プロデューサー…」

    雪歩「名前で呼んでくれるのは私だけ」

    雪歩「普段のプロデューサーの話し方で喋ってくれるのは私だけって勝手に思ってました…」

    雪歩「でも、春香ちゃんや亜美ちゃん真美ちゃん…」

    雪歩「だんだんみんなともそうやって喋っていくプロデューサーを見て」

    雪歩「少し…嫌な気持ちになりました」

    雪歩「私は特別なんだと思っていました…」

    雪歩「でも違うんですよね」

    雪歩「私にとってプロデューサーは特別でも、プロデューサーにとっては、たくさんの子のうちの一人…なんですよね」

    雪歩「それは納得しなくちゃいけないものなんですよね」

    雪歩「でも…プロデューサーが他の子を見てると…」

    雪歩「話してると…」

    雪歩「笑ってると…」

    雪歩「どうしても…ここが…どうしようもなく苦しくなるんです」

    470 :

    ここってどぉこな~のかなぁ~? ゲヘヘヘヘ

    474 :

    追いついたと思ったら薄い本のようになってた

    475 = 413 :

    ゆきぽが弱気なヴァンパイアになってしまった

    476 :

    ゆきほ!ゆきほ!

    477 = 275 :

    雪歩「プロデューサー」

    雪歩「私が眠れないとき、明け方近くまでメールに付き合ってくれましたよね」

    雪歩「何気ない一通一通がとても温かくて」

    雪歩「また眠れない日が来ると、そのメールを見て心を落ち着かせてました」

    雪歩「反対にメールが返ってこないとすごく不安になって」

    雪歩「一日中落ち着きませんでした」

    雪歩「プロデューサー…」

    雪歩「もうこの気持ちを抑えることが出来ません…」

    雪歩「今言うのはずるいですけど…」

    雪歩「私なんてダメダメですから…」

    雪歩「好き…です…プロデューサー…」ギュゥ

    478 :

    普通の感性なら自分を殴ってきた女の子の事なんて好きにならないよなぁ

    479 = 474 :

    涙目のルカみたいにスコップのへこみが出来てるP

    480 = 383 :

    殴ってないだろ、薬だろ

    481 = 413 :

    殴ってる

    482 = 276 :

    薬っていきなりガンッってくるのか
    (物理)だな

    483 = 383 :

    分かってねぇな
    癌になる薬だよ
    突発性の癌になむたからガンッっていったんだよ

    484 = 359 :

    雪歩はやさいし

    485 = 444 :

    随分親切なガンだな

    486 = 275 :

    雪歩「プロデューサーと一緒にいると安心して」

    雪歩「幸せな気持ちになれます」

    雪歩「プロデューサーぁ…」ギュ

    雪歩「ずっと…ずぅっとこうして…いたい」

    雪歩「……」

    雪歩「……」

    雪歩「……」

    487 = 397 :

    .

    488 :

    しえん

    489 = 287 :

    心中END

    490 = 275 :

    雪歩「プロデューサー…知ってますか?」

    雪歩「新しいプロデューサーが来るらしいんです」

    雪歩「……」

    雪歩「そうです…新しい人が来るんですから、プロデューサーは休めるんです」

    雪歩「えへへ…やりましたねプロデューサー」

    雪歩「もう働かなくて大丈夫ですよ」

    雪歩「もう他の子たちを、見なくていいんですよ」

    雪歩「えへへ…プロデューサー…」

    雪歩「ゆっくり…寝ることが出来ますね」

    雪歩「おやすみなさい…プロデューサー…」ギュ

    491 = 275 :

    休憩

    493 = 409 :

    うむ

    494 = 286 :

    素晴らしい
    今夜のおかずは決まりだ

    495 :

    いいぞ

    496 = 409 :

    あとは力加減を間違えてなければOKだな

    497 :

    498 = 367 :

    >>497
    かわええ

    499 = 276 :

    キュッだったら永遠に雪歩のプロデューサーになるところだったね

    500 :

    これはあれか?
    緑のメガネ√見たいになっちゃうのか?


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