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    元スレ雪歩「私のプロデューサー」

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    タグ : - アイドルマスター + - ヤンデレ + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 56 :

    .

    252 = 58 :

    ぺろぺろ

    253 :

    コテつけりゃええやん

    254 = 1 :

     
     

    『…眠れません』

     

    (……)

    255 = 86 :

    はよ行って抱きしめたれ

    256 = 140 :

    久々にシャイニーフェスタやってくる

    257 = 1 :

    「ふぁあ…」

    小鳥「眠そうですねプロデューサーさん」

    「あ、すみません…ちょっと遅くまで起きてたもんで」

    小鳥「無理しないでくださいね」

    「気をつけます…」

    (結局明け方近くまでメールしてたな…)

    (成長期なのに夜更かしはダメだな…とくに雪歩は女の子だ)

    (これは注意しないといけないな)

    雪歩「おはようございます」

    小鳥「おはよう雪歩ちゃん」

    雪歩「あ、小鳥さんおはようございますぅ」ニコ

    小鳥「あら、今日は元気いっぱいね」

    雪歩「はい!」

    258 = 47 :

    これは選択肢を間違う予感……

    259 = 1 :

    雪歩「あ、プロデューサー!」

    「おはよう雪歩」

    雪歩「すぐにお茶を淹れますね」ニコ

    「ああ、頼むよ」

    雪歩「はい♪」

    小鳥「えらくご機嫌ですね…雪歩ちゃん」

    「…そうですね」

    小鳥「プロデューサーさん、何かしたんですか?」

    「いえ…特には…少しメールしたくらいですし」

    小鳥「家で何かいいことがあったんでしょうか」

    「そうなんですかね…?」

    雪歩「プロデューサー、出来ましたぁ」コト

    「ありがとう」

    小鳥「わぁいい香り…雪歩ちゃん私にも淹れてくれないかしら?」

    雪歩「分かりましたぁ」ニコ

    260 = 121 :

    きたかわいい

    261 = 67 :

    262 = 1 :

    雪歩「どうですか?」

    「うん、いつも淹れてくれているお茶もいいが」

    「このお茶も渋みが少なく飲みやすい」

    小鳥「よくこんなに美味しく淹れられるわね雪歩ちゃん」

    雪歩「えへへ」

    雪歩「あ、お茶請けもありますよ~、一緒にどうぞ」ニコ

    小鳥「美味しい…もう雪歩ちゃんお店出せるわよ」

    雪歩「そんな…お茶請けは市販のですし」

    「なんにせよ美味いのには変わらないな」

    「春香といい雪歩といいよくこんなに美味しいのを作れるな」

    「あ、響も料理は得意だっけ…やよいは文句なしだし」

    小鳥「私だってやれば出来ますよ」

    「ホントですか?」

    小鳥「ほ、本当ですよ!! じゃあ今度作ってきますんで見てて下さいよ~?」

    雪歩「……」

    263 = 140 :

    胸にお盆を抱えて俯きつつジト目でPを見つめながらイジイジしてる雪歩可愛い

    264 = 240 :

    これはヤンデレというより他の女の子とのやりとりをいちいち気にして小さな胸を痛めてしまう繊細雪歩パターンだな

    265 = 48 :

    なんで突然言葉遣いが硬くなったんだP

    266 = 1 :

    「おはようございます」

    雪歩「あ、真ちゃん」

    「わあすごくいい匂い」

    雪歩「これ、真ちゃんの分だよ」

    「ありがとう雪歩、いただきます」

    小鳥「昨日がウソのような元気さですね」

    「そうなんですかね…」

    小鳥「はい…昨日はたまたまだったんでしょうか…?」

    「うーん…」

    「なんにせよ一度話しとくべきだと思います」

    小鳥「そうですね」

    「おーい雪歩ちょっといいか?」

    雪歩「はい、なんですか?」

    「ここじゃなんだし、応接室行こうか」

    雪歩「…?」

    267 = 198 :

    雪歩「……」

    不穏

    268 = 48 :

    来る前から真の分のお茶も入れてあった…?

    269 = 140 :

    271 :

    273 = 47 :

    ゆきこって誰だよ

    274 :

    うちの母だな

    275 :

    「昨日はあの後事務所に残ってたそうだな」

    雪歩「あ…ごめんなさい」

    「何か俺に用があったのか?」

    雪歩「どうしてもお茶を飲んでもらいたくて…」

    雪歩「やよいちゃんを送るだけだと思ってたので…その」ジワ

    「そうか…確かに美味いお茶だったが、無理に淹れようとしてくれなくていいんだぞ」

    「それに音無さんも雪歩のことを心配してたぞ」

    雪歩「ごめんなさい…」

    「……反省してるならいいんだ」

    「あ、それから…夜更かしは控えるように」

    雪歩「でも眠れなくて…」

    「ライブが近くて緊張するのは分かるが、しっかり寝ないと身体に響くぞ」

    「ただでさえハードなんだからな」

    雪歩「うぅ…」

    276 :

    Pはまだ雪歩の気持ち気付いてないのか

    277 :

    雪歩っていう名前からして可愛さ溢れてるよね

    278 :

    初期設定では名前は恵ですぐに気を失うっていう設定だったらしいね
    どっちにしろ可愛い

    279 = 275 :

    「雪歩がしんどいなら」

    「調整して今日明日くらいなら休みにすることも出来るぞ」

    雪歩「え…」

    雪歩「大丈夫ですプロデューサー!」

    雪歩「私、出来ます」

    雪歩「だからお休みはいりません」

    雪歩「夜も頑張って寝るようにします」

    「…大丈夫なのか?」

    雪歩「はい」

    「そうか…なら雪歩を信じるよ」

    雪歩「ありがとうございますぅ」

    (まあ思ったより元気そうだし大丈夫か…)

    「じゃあ話はとりあえずこんくらいだ」

    雪歩「分かりました」

    280 :

    ああもうかわいいなあ!!!

    282 = 275 :

    雪歩「あの…プロデューサー」

    「ん?」

    雪歩「やっぱり夜にメールするのは…迷惑でしたか…?」

    「迷惑よりも雪歩の身体が心配なんだよ」

    「お前は成長期なんだし女の子なんだぞ?」

    「今の時期はしっかり寝ることも重要なんだ」

    雪歩「…はい」

    「ま、もしまた眠れないときがあったらメール付き合ってやるよ」

    雪歩「本当ですか?」

    「ああ、だがそんなことがないのが一番だぞ」

    雪歩「…そうですね」

    「…っとそろそろ出ないといけないな」

    「雪歩は真とレッスンだろ?遅れないようにな」

    雪歩「はい」

    283 = 275 :

    雪歩「……」


       
         
     
     
     
     

     
     
    雪歩「…ふふ」 
     
     
     

    284 :

    怖い・・・

    285 :

    でもかわいい

    286 :

    雪歩はやっぱり百合百合してるのなんかよりもPに依存してるほうが何倍も可愛い

    287 :

    終わらせる気ないだろ

    289 :

    ゆきぽかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

    291 = 275 :

    小鳥「あれからしばらく経ちますけど」

    小鳥「雪歩ちゃん…大丈夫そうですね」

    「はい、舞台とライブの練習両方を問題なくこなせてますし」

    「いい感じですね」

    (夜もちゃんと寝れているようだしな)

    小鳥「ふふ…やっぱりプロデューサーさんは頼りになりますね」

    「そんなことないですよ」

    小鳥「謙遜しないでください」

    小鳥「ちゃんと雪歩ちゃんを元気づけてくれたじゃないですか」

    小鳥「ありがとうございますね、プロデューサーさん」

    「音無さんが雪歩をしっかり見てくれたおかげでもあるんですよ」

    「こちらこそありがとうございますね」

    小鳥「いえいえこちらこそ」

    「いえいえこちらが」

    小鳥「いえいえ…」

    294 = 275 :

    「とにかくもうライブまで日が無いので」

    「一層厳しいレッスンになります」

    小鳥「ここが正念場ですね」

    「他の仕事もこなしながらのレッスンなのに、みんな弱音一つ吐きません」

    「本当、脱帽ですよ」

    「だからこそ私たちも負けていられません」

    小鳥「裏方がしっかりしてないとみんなが輝けませんからね」

    「はい」

    「これからさらに忙しくなると思いますが、よろしくお願いしますね」

    小鳥「まかせてください!」ニコ

    296 :

    まだあった支援

    297 = 275 :

    律子「はいもう一度通すわよ」

    律子「こら亜美!ステップ間違えてるわよ」

    亜美「うひー」

    律子「伊織、指先まで意識して」

    伊織「やってるわよ!」

    律子「あずささんとやよい遅れてるわ」

    やよい「はわっ」

    あずさ「あら~」

    律子「ダメダメ!もう一度」

    真美「りっちゃんの鬼→」

    律子「何言ってんの」

    律子「中途半端なものをファンのみんなに見せて満足できるのあんたたちは?」

    律子「今頑張らないと本番で100%を出せないでしょ」

    律子「ほら、これを通したらいったん休憩するから頑張んなさい」

    298 = 275 :

    「春香、もう少し高音を意識して歌え」

    春香「は、はい!」

    「美希、一人で突っ走るな」

    「ここはみんなと合わせることが重要だ」

    美希「難しいの」

    「如月さんはみんなを引っ張ってあげて」

    千早「はい」

    「雪歩はもう少し声を張ろうな」

    雪歩「は、はぃ」

    「よし、じゃあ最初から行くか」

    「「「はい!」」」

    299 :

    しえん

    300 = 275 :

    律子「真、ダンスだけじゃなく歌にも集中しなさい」

    「うん…!」

    「響、表情が硬くなってきてるぞ」

    「こ、これでいい?」ニカ

    律子「貴音、安定感はあるけど周りも見なさいよ」

    貴音「承知!」

    「真美、休憩中だからって変顔をするな」

    真美「これでも真剣なんだYO!兄ちゃん!」

    律子「はい、じゃあ10分後にみんなで通すわよー」

    「しんどいだろうが頑張れよ」

    「終わったら差し入れ食っていいからな」


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